忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

水曜シアター9「アウトブレイク」

水曜シアター9「アウトブレイク」

未知の伝染病が人間を滅ぼす!アフリカの奥地で発見された新種の病原菌が、瞬く間に人類の脅威となっていく様を描いたパニック・サスペンス。(1995年/アメリカ)
前代未聞の世界的パンデミックが発生!“殺人ウイルス”が人類を淘汰する…。この恐怖を、科学的根拠とリアルさにこだわってスリリングに描くのは「ザ・シークレット・サービス」「トロイ」のウォルフガング・ペーターゼン監督。「レインマン」「クレイマー、クレイマー」のダスティン・ホフマンが演じる。モーガン・フリーマンやケビン・スペイシーらが共演。

【ストーリー】
米国陸軍伝染病医学研究所で危険ウィルスの研究をしているサム(ダスティン・ホフマン)は、指揮官のフォード(モーガン・フリーマン)に命じられ、アフリカの小さな村に派遣される。そこでは住民たちが未知のウイルスに感染し、次々と息絶えていた。この事態に脅威を感じたサムは、すぐさま軍に厳重警戒を進言。しかしフォードをこれを受け付けず、ウイルスの研究中止を命令する。
直後、カリフォルニア州で原因不明の伝染病が発生。その症状はサムがアフリカで見た患者と同じものだった。民間の疫病管理予防センターで働く前妻のロビー(レネ・ルッソ)の力を借りて事態の制圧に取り組むサムだが、研究の結果恐ろしい事実が判明する。このウイルスは風邪よりも感染率が高く、ペストよりも死亡率が高い、過去に類を見ない史上最悪の病原菌だったのだ。

監督:ウォルフガング・ペーターゼン
出演:
サム・ダニエルズ大佐:ダスティン・ホフマン<声:大和田伸也>
ロビー・キーオウ:レネ・ルッソ<声:小山茉美>
ビリー・フォード准将:モーガン・フリーマン<声:坂口芳貞>
ケイシー・シューラー少佐:ケビン・スペイシー<声:牛山茂>
マクリントック少将:田口 計
ソールト少佐:家中 宏
ジンボー・スコット:山路和弘
小山武宏
野島昭生
斎藤志郎
村田則男
山野井仁
さとうあい
伊藤栄次
津村まこと
前田ちあき
中 博史
堀 之紀
石波義人
柳沢栄治
小島敏彦
坂口賢一
西 宏子
古田信幸
幸田夏穂
堀川 仁
藤巻恵理子
石井隆夫
小野未喜
田村真紀
満仲由紀子
PR
PR
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E6%B0%B4%E6%9B%9C%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%BC9%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%80%8D" /> -->

日曜洋画劇場「トランスポーター」

日曜洋画劇場「トランスポーター」
8月15日(土)全国ロードショーの『トランスポーター3 アンリミテッド』の公開を記念し、2週連続で『トランスポーター』と『トランスポーター2』を放送!
元特殊部隊所属のフランク・マーティンは依頼品の配達率100%の凄腕運び屋 トランスポーター 。今回の依頼品は・・・袋に入った美女!自らに課したルールを破ったとき、待ち受けるのは、死。次々と降りかかる災難をかいくぐり、悪の人身売買組織を叩き潰せ!

【ストーリー】
静まり返った地下駐車場に停められた、1台の車。運転席には黒いスーツに身を包んだ男が、動き出すその瞬間を静かに待っている。
男の名は、フランク・マーティン(ジェイスン・ステイサム)。高額な報酬と引き換えに、どんな依頼品でも正確に目的地まで運ぶプロの運び屋だ。
今回の依頼は、3人の強盗犯を無事に逃すこと。しかし、約束の時間に銀行から飛び出してきたのは4人の男たちだった。契約後は、変更にも再交渉にも一切応じないフランク。そのとき、近づくサイレンに焦りを覚えた犯人の銃口が、後部座席の仲間を撃ち抜く。こうして3人という条件は揃い、フランクは瞬時にアクセルを踏み込む。そして、凄腕のドライビング・テクニックで警察の追跡を引き離し、3人を目的地へと送り届ける。

海辺にひっそりと建つフランクの屋敷に、タルコーニ警部(フランソワ・ベルレアン)が訪れる。犯人逃走に使われた車の割り出しに、フランクからアリバイを聞き出そうとする眼差しは鋭い。だが、証拠となるものは何ひとつ見つからない。
そんなフランクのもとに、新たな依頼が舞い込んだ。その依頼品は、重さ50キロほどの謎のパッケージ。トランクにブツを詰め込み、車は静かに走り出す。だが、どうも様子がおかしい。中身が気になり、フランクは自分に課したルールを破り、依頼品の中身を開けてしまう。そこで彼が目にしたのは、手足を縛られた若い女、ライ(スー・チー)だった。
予定の時刻に少し遅れて目的地に到着したフランクに、中身を知られたと直感した組織のボス、ウォール・ストリート(マット・シュルツ)は、さらなる依頼を装い、時限爆弾を仕掛けたケースを彼に預ける。やがて、フランクがドライブ・インで一服し、運転に戻ろうとしたその瞬間、車が爆音とともに宙を舞い、大破する。
怒りに震えたフランクは、すぐさま組織のアジトに引き返し、そこにいた手下たちをぶちのめす。そして、彼は駐車場にあった車を奪い、猛烈なスピードで走り去る。だが、その後部座席にはライが逃げ潜んでいた。
フランクはやむなくライを家に連れ帰るが、執拗に2人を追う組織の魔の手が間近に迫っていた。

【キャスト・スタッフ】
■監督
ルイ・レテリエ
コーリー・ユン
■エグゼグティブ・プロデューサー
スティーヴン・チャスマン
■製作
リュック・ベッソン
■製作主任
アルフレッド・ロット
■脚本
リュック・ベッソン
ロバート・マーク・ケイメン
■撮影
ピエール・モレル
■美術
ユーグ・ティサンディエ
■編集
ニコラス・トレンバジウィック
■録音
ドミニク・ラクール
■音響
ヴァンサン・チュリ
■ミキサー
ディディエ・ロザイック
■音楽
スタンリー・クラーク
■ポストプロダクション
エリック・バソフ
■助監督
ステファン・モレノ・カルピオ
■衣装
マルティーヌ・ラバン


■キャスト
フランク・マーティン
ジェイスン・ステイサム(井上和彦)
ライ
スー・チー(園崎未恵)
ウォール・ストリート
マット・シュルツ(西凜太朗)
タルコーニ警部
フランソワ・ベルレアン(矢田耕司)
ミスター・クワイ
リック・ヤン(石田太郎)
ボス
ディディエ・サン・ムラン(梅津秀行)
パイロット
ヴァンサン・ネメス(をはり万造)
ジャーナリスト
アドリアン・デアルネル(高橋翔)

勝 杏里
斉藤次郎
浜田賢二
坂巻光隆
根津貴行
飯島 肇
加藤沙織
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%80%8C%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%80%8D" /> -->

土曜プレミアム・クライマーズ・ハイ

土曜プレミアム・クライマーズ・ハイ
地上波初放送!未曾有の悲劇を前に、全権デスクを命じられた悠木(堤真一)と地元新聞記者らは…。壮絶な一週間が幕を開ける…。
 1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。群馬の北関東新聞社では、白河社長(山崎努)の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅(堤真一)が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り-闘いの日々が幕を開けた。さっそく悠木は県警キャップの佐山(堺雅人)らを事故現場へ向かわせる。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西(高嶋政宏)がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く。前代未聞の大事故をめぐる激烈な報道合戦に身を投じる悠木、社内外での駆け引きやあつれきに苦しみながらも使命を全うしようと奔走する・・・。
出演
堤真一  堺雅人  尾野真千子  高嶋政宏  山崎努  ほか
スタッフ
【原作】 横山秀夫  【脚本】 加藤正人  成島出  原田眞人 【監督】 原田眞人 【音楽】村松崇継
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%A4" /> -->

金曜ロードショー 「ナイト・ミュージアム」

金曜ロードショー 「ナイト・ミュージアム」

みんながスヤスヤ眠る頃、博物館は大賑わい。誰もが一度夢見たファンタジーアドベンチャーが地上波初登場!教科書に載っていた“あの人”たちが、今宵時空を超えて甦る!!
モアイが!コロンブスが!!ティラノサウルスが!!!みんな、み?んな動き出す! ニューヨークに住むラリー・デリーは仕事が長続きせず、妻のエリカには愛想をつかされ離婚。現在失業中の身で、愛する一人息子との絆を取り戻すため、職業紹介所へ。気乗りはしないものの自然史博物館の警備の仕事に就く。そして迎えた初出社の日。誰もいない博物館から不思議な物音が…。そこで驚くべき光景を目の当たりにする!!

出演
ラリー・デリー…ベン・スティラー(檀臣幸)  テディ・ルーズベルト…ロビン・ウィリアムズ(岩崎ひろし)  レベッカ…カーラ・グギーノ(高乃麗)  セシル…ディック・ヴァン・ダイク(中村正)  ガス…ミッキー・ルーニー(永井一郎) 

スタッフ
【監督】ショーン・レヴィ  【原作】ミラン・トレンク  【ストーリー・脚本】ロバート・ベン・ガラント トーマス・レノン

【解説・みどころ】
子どものころ、誰もが一度は夜になると博物館の展示物が動き出したりするのではないかと夢想したはず。そんな子どもの創造力に大人の視点と現代の技術を加え、壮大なスケールで拡大表現したのが、『ナイト ミュージアム』だ。

夜の帳が下りた博物館は昼間とはまったく別の顔を持っている。巨大な恐竜の骨格は水分補給に歩き回り、ネアンデルタール人は火をつけるのに大騒ぎし、気性が激しいフン族たちはすぐに戦闘モードのスイッチが入り、古代エジプトの王・ファラオはミイラから生身の王へと様変わり。イースター島にある巨大な頭像・モアイは気さくな性格で人々に話しかけ、ローマに平和をもたらしたローマ帝国の初代皇帝オクタヴィウスはなぜか好戦的で、アメリカ26代目の大統領は先住民ショシーニ族の娘に片思い中……と、とにかく歴史に名を残す人々、遺跡、化石などが、生命を宿らせ活き活きと館内を動き回っているのだ!

この非現実的な世界を目にしてしまったのが、ベン・スティラー演じる博物館の新人夜警ラリー・デリーだ。嫌々就いた警備の仕事が、よりによって夜警。しかも同僚たちは新人のデリーにすべてを任せてとっとと帰宅してしまう。なにも知らず一人職務についたラリーは、とんでもない光景を目の当たりにし、自分の頭がおかしくなったのではないかと呆然自失。そのうえ、博物館ではなにやら怪しい計画までもが進行しているのだ。

ベン・スティラーといえば『メリーに首ったけ』(98)、『ミート・ザ・ペアレンツ』(00)、『ズーランダー』(01)で知られ、昨年は自身が監督を務めた『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』で8年ぶりの来日をはたした人気・実力ともに文句なしの希代のコメディ俳優。同時に、1984年の『リアリティ・バイツ』(こちらも監督&出演)の名演からも分かるように、シリアスな演技の評価も高い。その絶妙なバランス感覚をフルに活かせる本作はまさにベン・スティラーのために描かれたようなもの! さらに、『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『ミセスダウト』(99)のロビン・ウィリアムズや、『メリー・ポピンズ』(64)のディック・ヴァン・ダイクといったベテラン俳優が脇を固め、観客を笑いとスリルと感動の旅へと導くサポート体制は万全。その結果、なんと全世界興行収益7週連続1位を獲得するという偉業をなしとげ、アメリカではこの作品が公開された直後のクリスマス休暇に、NYのアメリカ自然史博物館の入場者数が前年より20%も増えたほどの影響力をみせている。

8月13日からは、よりグレードアップした『ナイト ミュージアム2』も公開になるので、その前に本作はマスト・チェック。地上波初登場なので、これは観るしかない!

【ストーリー】
ニューヨークに住むラリー・デリー(ベン・スティラー)は仕事が長続きせず、妻のエリカ(キム・レイヴァー)には愛想をつかされ離婚。現在は失業中の身だ。その上、愛する一人息子のニッキー(ジェイク・チェリー)は元妻の再婚相手にすっかりなついてしまっている。なんとかして父子の絆を取り戻したいラリーは、まず仕事を見つけることから始めようと職業紹介所を訪れ、気乗りしないものの自然史博物館の警備の仕事に就く。そして迎えた初出社の日。

ラリーにとって誤算だったのが、警備は警備でも夜警の仕事だったこと。さらに3人の先輩警備員、セシル(ディック・ヴァン・ダイク)、ガス(ミッキー・ルーニー)、レジナルド(ブル・コッブス)は、意味深な笑みを浮かべながらラリーに仕事を引きついで、全員帰宅してしまったのだ。

たった一人で勤務初日を迎えたラリーは、誰もいないはずの展示室から不思議な物音を聞く。音のするほうへと向かってみると、なんとそこには給水器で水を飲んでいるティラノサウルスの姿が! ラリーの姿をみつけたティラノサウルスは猛然と彼を追ってくる。全力疾走で逃げるラリーだったが、驚きはこれだけではなかった。ライオンや巨象、モアイ像やネアンデルタール人、フン族やローマ軍など、あらゆる展示物が命を宿して勝手気ままに動き出していたのだ。

この光景に呆気にとられているうちに、今度はいたずら好きのノドジロオマキザルのデクスターに鍵束と警備のマニュアルを奪われてしまい、西部開拓時代のジオラマではまるでガリバーのように地面に縛りつけられ、ローマ帝国では兵士から一斉に矢の攻撃を受けてしまう。初日から大ピンチを迎えてしまったラリーだったが、馬にまたがって颯爽と現れた第26代アメリカ大統領のテディことセオドア・ルーズベルトの力を借りて、なんとかピンチを脱出した。テディによると、この博物館の展示物たちは夜になると生命を得て、朝になると元の展示場所へと戻っていくのだという。

そこでラリーは各展示物にまつわる歴史をせっせと勉強し、それぞれの性格や弱点を把握。備品や秘密兵器を携えて、翌夜は準備万端の体制で警備に望むことに。しかし、展示物たちは一筋縄ではいかない物(人?)ばかり。2日目の館内は昨日よりも更にパニック状態に陥ってしまう。朝日が昇ったことでなんとか混乱も収束に向かうが、破損された展示ケースやあまりの散らかり具合は直せなかったラリー。博物館のあまりの惨状を目にしたディレクターかつラリーの上司のマクフィー博士はこの惨状に激怒し、ラリーにクビを宣言する。

そのころ、博物館では秘かにとある計画が進行しつつあった。これが動く展示物になにか関係あるのか? 秘密の計画とは一体? そしてラリーはクビにならずに、息子との絆を取り戻すことができるのか?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
ショーン・レヴィ
<製作>
ショーン・レヴィ
クリス・コロンバス
マイケル・バーナサン
<ストーリー、脚本>
ロバート・ベン・ガラント&トーマス・レノン
<原作>
ミラン・トレンク
<製作総指揮>
トーマス・M・ハメル
アイラ・シューマン
マーク・ラドクリフ
<撮影監督>
ギレルモ・ナヴァロ
<プロダクション・デザイナー>
クロード・パレ
<編集>
ドン・ジマーマン
<共同製作>
ジョシュ・マクラグレン
<VFXスーパーバイザー>
ジム・ライギール
<衣裳デザイナー>
レネー・エイプリル
<音楽>
アラン・シュルヴェストリ
<キャスティング>
アイリーン・スターガー


<ラリー・デリー>
ベン・スティラー(檀臣幸)
<テディ・ルーズベルト>
ロビン・ウィリアムズ(岩崎ひろし)
<レベッカ>
カーラ・グギーノ(高乃麗)
<セシル>
ディック・ヴァン・ダイク(中村正)
<ガス>
ミッキー・ルーニー(永井一郎)
<レジナルド>
ビル・コッブス(坂口芳貞)
<ニック・デリー>
ジェイク・チェリー(千葉翔也)
<マクフィー博士>
リッキー・ジャーヴェス(佐藤晴男)
<エリカ・デリー>
キム・レイヴァー(山崎美貴)
<アッティラ・ザ・フン>
パトリック・ギャラガー
<アクメンラー>
ラミ・マレック(小森創介)
<サカジャウィア>
ミズオ・ペック(本田貴子)
<オクタヴィウス>
スティーヴ・クーガン(水野龍司)
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%8C%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%80%8D" /> -->

日曜洋画劇場「トルネード」

日曜洋画劇場「トルネード」
真夏の積乱雲が恐怖を呼び起こす…。前代未聞の巨大竜巻“トルネード”が大都市を直撃!いち早く危険を察知した気象学者ヤンがとった行動とは…!?

【ストーリー】
アメリカでトルネードの研究をしていた気象学者のヤン(マチアス・ケーベルリン)は、久しぶりに故郷のドイツ・ベルリンに帰ってきた。
目の不自由な姉・ゾフィー(リザ・マルティネック)は温かく迎え入れてくれたが、ベルリン気象台のトップである父・ベルガー(ルドルフ・コワルスキ)は、長年、確執が続いている息子を拒絶…。そして、ヤンがかつて愛した女医・エファ(ミナ・タンデル)は、ベルガーの部下でもある親友・ブルーノ(サーシャ・ゲーペル)の恋人となっていた。
そんなとき、ベルリン郊外で異常な積乱雲が観測される。トルネードの発生を心配したヤンは、消防局長・シュッテ(マルティン・リンドウ)を通じて市の幹部たちに市民を避難させるよう訴える。だが、ベルガーは息子の意見を認めず、ヤンの警告は退けられてしまう。その間にもトルネードは少しずつ街に近づいていた…。

業を煮やしたヤンは手伝いにやって来たエファと共に、郊外まで雲の観測に訪れる。だが、中規模のトルネードに巻き込まれ、九死に一生を得ることに…。
さらに巨大なトルネードの発生を予測したヤンは、シュッテをけしかけて独断で非常警戒警報を発令させる。ベルガーもようやくヤンの説を認めざるを得なくなっていたが、そのときトルネードがベルリンの中心街を直撃!
テレビ塔の展望台にいたゾフィーが逃げ遅れて閉じ込められてしまい…!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
アンドレアス・リンケ
■脚本
ドン・ボーリンガー
■製作
アリアーネ・クランペ
ユルゲン・シュスター
■撮影
シュテファン・ウンテルベルガー
■美術
ラース・ランゲ


■キャスト
ヤン
マチアス・ケーベルリン(森川智之)
エファ
ミナ・タンデル(山田みほ)
ゾフィー
リザ・マルティネック(小林優子)
ブルーノ
サーシャ・ゲーペル(宮内敦士)
カール
ハラルド・シュロット(てらそままさき)
シュッテ
マルティン・リンドウ(安原義人)
ベルガー
ルドルフ・コワルスキ(谷口 節)
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%80%8C%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%89%E3%80%8D" /> -->

カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ