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月曜ゴールデン「ペイチェック 消された記憶」

月曜ゴールデン「ペイチェック 消された記憶」
原作は「マイノリティ・リポート」のフィリップ・K・ディック。監督は「M:I2」のジョン・ウー。消された記憶をたどり、運命を切り開く男の姿を描く近未来サスペンス

近未来。マイケル(ベン・アフレック)は腕利きのコンピューターエンジニア。彼は企業の極秘プロジェクトに携わり、製品を仕上げた後にその記憶を消してしまうことによって報酬を得ていた。彼が企業と関わるのは短期間だが、今回の発注元オールコム社は3年という長期間の拘束を要求してきた。その代わりマイケルが得られる報酬、ペイチェックは100億円という高額だった。マイケルは後の人生遊んで暮らせる金額に心引かれオールコム社と手を組む。そして3年後、記憶を消されて街に戻った彼に残ったのは19個の不思議なものが入った茶封筒のみ。100億円の報酬もなぜか自分で辞退していたのだ。そればかりでなく、マイケルはFBIにも追われる身に。一体何が起きたのか?

出演
マイケル・ジェニングス…ベン・アフレック レイチェル・ポーター…ユマ・サーマン ジェームズ・レスリック…アーロン・エッカート ほか

スタッフ
フィリップ・K・ディック ジョン・ウー

2003年 アメリカ
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土曜プレミアム・スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃

土曜プレミアム・スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
青年となったアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)の成長とクローン戦争での活躍、さらにアミダラ(ナタリー・ポートマン)との禁断の恋の行方を描く!
青年へと成長したアナキン・スカイウォーカー(ヘイデン・クリステンセン)はオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)の指導の下、フォースの力を習得し優秀なジェダイの騎士となるべく修行に励んでいた。その頃、銀河元老院では、ドゥークー伯爵(クリストファー・リー)の画策により、数百もの惑星が一斉に共和国からの脱退を宣言する。これにより、ジェダイだけでは銀河を統治できないと判断した元老院では、クローン軍隊の是非を問う重要な投票が行われようとしていた。この会議に出席するため惑星コルサントに向かっていたナブーの元女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)は、途中で何者かに命を狙われる。オビ=ワンとアナキンはこの事件の調査のためナブーへと派遣されるのだったが…。

【キャスト・スタッフ】
■脚本
 ジョナサン・ヘイルズ
 ジョージ・ルーカス

■監督
 ジョージ・ルーカス

■音楽
 ジョン・ウィリアムズ

■製作総指揮
 ジョージ・ルーカス

ユアン・マクレガー
ナタリー・ポートマン
ヘイデン・クリステンセン
イアン・マクディアミッド
ペルニラ・アウグスト
アンソニー・ダニエルズ
サミュエル・L・ジャクソン
クリストファー・リー
ジミー・スミッツ
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金曜特別ロードショー 「20世紀少年?もう一つの第2章?」

金曜特別ロードショー 「20世紀少年?もう一つの第2章?」
「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」公開前夜に贈る、今夜限りの「?もう一つの第2章?」衝撃のラスト目前!“ともだち”に洗脳された日本列島、人類の未来はどうなる?

【解説・みどころ】
全世界待望の三部作で描かれた映画『20世紀少年』が、8月29日(土)公開の『?最終章?ぼくらの旗』をもってついに完結する!!

昨夏に公開された第1章、今年の一月に公開された第2 章は累計観客動員数560万人を突破し、いまだその熱が冷めやらない状況のなか迎える最終章。そこで、2週にわたり『20世紀少年』を総ざらい!21日の『20世紀少年?第1章?終わりの始まり』に続き、今夜は金曜ロードショーオリジナルによる『?もう一つの第2章?』を放送し、衝撃のクライマックスを迎えるための体制を万端に整える!

金曜ロードショーファン、あるいは『20世紀少年』シリーズのファンだったらすでにご存知だと思うが、一月の『第2章?最後の希望?』公開前夜にも金曜ロードショーオリジナル製作の『20世紀少年?もう一つの第1章』を放送している。このときは『第2章』の物語の鍵を握るカンナの回想という、映画本編とはまったく異なる形式をとりながらケンヂたちの少年時代を掘り下げて“ともだち”の謎に迫り、平均視聴率18.6%を記録した。
一方、今夜お届けする『?もう一つの第2章?』では、2000年12月31日に人類を危機に陥れた「血の大みそか」後の2015年を舞台に、大人のキャストたちが大活躍。「血の大みそか」とは一体なんだったのか、“ともだち”とは誰なのか、日本が誇るトップクラスの俳優たちの演技バトルとともに多方向から見据える。さらに、映画『第2章』の脚本に盛り込むことのできなかった、原作コミックで人気を誇るエピソードをこの放送のためだけに新たに撮りおろして追加。韓国の釜山で撮影された、カンナがラビットナボコフ賭博でその強烈なカリスマ性を発揮するエピソードや、マルオが“ともだち”もろとも自爆を図るともだち宮殿でのエピソードも描かれる。また、前回同様、泣く泣くカットした未公開シーンの数々も挿入され、新しく撮影されたシーンとともに物語は再構築。まさに誰も観たことのない超豪華な『?もう一つの第2章?』となっている。

ぜひともみなさんには映画と同様、いやそれ以上のクオリティを誇るこの『?もう一つの第2章?』を堪能し、バッチリと物語を復習してから29日公開の『20世紀少年?最終章?ぼくらの旗』に臨んでほしい。

さあ、いよいよ29日に“ともだち”の正体が明かされる!!!

【ストーリー】
“血の大みそか”から15年が経った2015年。日本は“ともだち”率いる友民党党首の万丈目胤舟(石橋蓮司)が実権を掌握し、“ともだち”は世界の救世主として崇められていた。それというのも、2000年12月31日、21世紀最後の日に起きた巨大ロボットによる人類滅亡計画は、悪魔のテロリスト・ケンヂ(唐沢寿明)とその仲間たちによって実行されたもので、それを阻止したのが“ともだち”だと公表されていたからだ。

ケンヂ(唐沢寿明)の姪・遠藤カンナ(平愛梨)は、新宿歌舞伎町のラーメン屋・珍宝楼でバイトをする高校生。“血の大みそか”以来行方不明になっている伯父の代わりに、ユキジ(常盤貴子)に育てられていた。しかし、“血のおおみそか”の真相を知っているだけに、学校の授業で習うねじ曲げられた歴史に憤りを感じ、“ともだち”を中心にした国家に反抗を露わにしていた。そのため、担任教師に問題児扱いされ、同級生の小泉響子(木南晴夏)とともに洗脳施設「ともだちランド」に送り込まれることに。ところが、カンナはこの施設で“ともだち”の真相へと近づき、“ともだち”と戦う決意を固める。
しかし、日本どころか世界的にも絶大なる権力を握る“ともだち”と戦うには、カンナだけでは、あまりにも無力だった。そこでカンナはマフィアが牛耳るカジノに乗り込むことに。ロシアから伝わった、“ラビットナビコフ”と呼ばれるギャンブルに手を出すカンナだが、これは一発で大勝することも可能だが、同時に大負けして自殺へと追い込まれる人が後を絶たない危険なゲーム。カンナは人生をチップに賭けたような強い眼差しで、マフィアの巣窟へと入り込んでいく――。果たして、カンナの真の目的とは――。

一方、“血の大みそか”以来散り散りになっていた秘密基地のメンバーたちも、それぞれ秘かに戦いを続けていた。脱獄不可能とされる海ほたる刑務所に幽閉されていたオッチョは、漫画家の角田(森山未来)とともに脱獄をはかり、ヨシツネはとある集団を率いて地下に潜伏。また、マルオ(石塚英彦)は歌手・春波夫(古田新太)のマネージャーとなり、反撃のときを待っていた。そして、ある日ついにマルオに絶好のチャンスがやってくる。春波夫が“ともだち”と面会することになったのだ。マルオはスーツの下に爆弾を仕かけ、“ともだち”とともに自爆をしようと決心する。そんななか、モンちゃん(宇梶剛士)が新たに「しんよげんの書」というものの存在を発見する。これにより、“ともだち”の正体を知るはずの秘密基地の仲間たちのバラバラだった遠い過去の記憶が、細い糸で少しずつ繋がっていく。一体、“ともだち”とは誰なのか――。“ともだち”が仕掛ける新たな人類滅亡のシナリオとは――。

【キャスト・スタッフ】
<第2章 監督>
堤幸彦
<もう一つの第2章 演出>
木村ひさし
<原作>
浦沢直樹
(「20世紀少年」小学館ビッグスピリッツコミックス刊)
<第2章 脚本>
長崎尚志、渡辺雄介
<第2章 脚本監修>
浦沢直樹


<落合長治:オッチョ>
豊川悦司
<瀬戸口ユキジ:ユキジ>
常盤貴子
<皆本剛:ヨシツネ>
香川照之
<遠藤カンナ>
平愛梨
<蝶野>
藤木直人
<丸尾道浩:マルオ>
石塚英彦
<子門真明:モンちゃん>
宇梶剛士
<山根:ヤマネ>
小日向文世
<春波夫>
古田新太
<小泉響子>
木南晴夏
<着流しの男>
平田満
<万丈目胤舟>
石橋蓮司
<神様>
中村嘉葎雄
<遠藤貴理子:キリコ>
黒木瞳
<遠藤健児:ケンヂ>
唐沢寿明
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水曜シアター9「メン・イン・ブラック」

水曜シアター9「メン・イン・ブラック」
地球に侵入してきたエイリアンを監視する秘密組織の活動を描き、大ヒットを記録したSFコメディの金字塔。SFXを駆使した宇宙人の描写に注目!(1997年/アメリカ)
アメリカで広く知られる都市伝説“メン・イン・ブラック”をモチーフにした同名人気コミックを、SFXをふんだんに使った映像技術で実写化した。「ノーカントリー」「逃亡者」のトミー・リー・ジョーンズと「インデペンデンス・デイ」「幸せのちから」のウィル・スミスの2大スターが、抜群のコンビネーションで競演し話題になった。製作総指揮はスティーブン・スピルバーグ。

【ストーリー】
NY市警のエドワーズ(ウィル・スミス)は、ある事件の犯人を追跡していた。しかし、ようやく追い詰めたところで犯人の男は“世界の終わりが来る”と言い残しビルの屋上から飛び降り自殺する。
困惑するエドワーズのもとに、黒いスーツに黒いサングラスの男・K(トミー・リー・ジョーンズ)が現れ、「彼はエイリアンで、我々はそれを監視する秘密機関のものだ」と話す。
翌日、エドワーズは昨夜の出来事に疑問を抱きつつも、Kが残していった名刺の住所を尋ねる。無機質なビルに入ると、そこでは自分と同様に招かれた軍人が数名居合わせていた。訳も分からぬままテストを受けさせられ、組織に入ることになったジェームズ。そこはM?B、宇宙人との接触を目的に設立された政府の最高機密機関“メン・イン・ブラック”だった。
一員となったエドワーズはKとコンビを組み、地球に潜む無数のエイリアンを取り締まることになるが…。

【キャスト・スタッフ】
1997年 アメリカ
監督:バリー・ソネンフェルド
出演:
トミー・リー・ジョーンズ<声:菅生隆之>
ウィル・スミス<声:東地宏樹>
リンダ・フィオレンティーノ<声:唐沢潤>
ビンセント・ドノフリオ<声:玄田哲章>
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日曜洋画劇場「フレフレ少女」

日曜洋画劇場「フレフレ少女」
9月5日ロードショーの超話題作『BALLAD 名もなき恋のうた』公開記念!早くも地上波初放送!新垣結衣が真夏の熱闘・甲子園を目指す高校野球の応援団長に就任!?

【ストーリー】
現実よりも小説の中の恋に夢中の純情な女子高生・百山桃子(新垣結衣)は、ある日、野球部のエース・大嶋に一目ぼれしてしまう。
彼を見守るため、桃子は応援団に入部。だが、応援団は、山本龍太郎(永山絢斗)ひとりしか団員がおらず、もはや廃部寸前。
龍太郎から、最低5人の部員が集められなければ廃部になってしまうと聞いた桃子は、団員探しに奔走することに…。

桃子の奮闘の結果、集まったのは、パンク大好きの元吹奏楽部員・遠藤譲二(柄本時生)、音痴の元合唱部員・田村晃(染谷将太)、モテたいだけという理由で入団した元ウエイトリフティング部員・大坪泰平(斎藤嘉樹)というへなちょこぞろい。
翌日の野球部の試合に向け、なんとか最低ラインの5人が揃ったところで、龍太郎はこう提案する。「みんなが入団したのも百山のおかげだし、団長は百山で!」。こうして桃子は団長に任命されてしまった。

そして迎えた強豪・不知火高校との練習試合当日…! 気合いを入れて目いっぱいオシャレをしてきた桃子だったが、肝心の応援は散々で、選手たちの足を引っ張る始末。大嶋が好投を見せたのにもかかわらず、惨敗してしまった。

責任を感じて、落ち込む桃子と龍太郎。しかも、なんと大嶋が不知火高校に転校するというニュースが舞い込み、すっかりやる気を失ってしまう。
ところが、そんな桃子たちの前に、突如、不審なオヤジが現れた。彼こそは、伝説の第23代応援団長・柳原源蔵(内藤剛志)。柳原は、応援団伝統のゴールデンウィーク合宿の話を桃子たちに持ちかけるが・・・!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
渡辺謙作
■脚本
橋本裕志
■撮影
藤澤順一(J.S.C)
■照明
上田なりゆき
■録音
柿澤 潔
■美術
花谷秀文
■編集
日下部元孝
■音楽
上田 禎
■エグゼクティブプロデューサー
梅澤道彦
■プロデューサー
桑田 潔
八木征志
■プロダクションプロデューサー
孫 家邦
菊地美世志
笹井和也
■ラインプロデューサー
土井智生


■キャスト
百山桃子
新垣結衣
山本龍太郎
永山絢斗
遠藤譲二
柄本時生
大坪泰平
斎藤嘉樹
田村 晃
染谷将太
柳原源蔵
内藤剛志
ほか
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