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水曜シアター9「ザ・グリード」

水曜シアター9「ザ・グリード」

深海に潜む最恐のモンスターが人間を喰いまくる!3000人乗りの豪華客船を舞台に、未知の生物との死闘を描いたパニック&ホラーアクション。(1998年/アメリカ)
「ジュラシックパーク」などを手がけたSFXスタッフが集結し、見るもおぞましい怪物“グリード”の脅威を圧倒的迫力で描く。絶望にさらされながらもこのモンスターに立ち向かうのは「ベガスの恋に勝つルール」のトリート・ウィリアムズ、「X‐MEN」シリーズのファムケ・ヤンセンら。監督はこの夏の話題作「G.I.ジョー」を手がけたスティーブン・ソマーズ。

スタッフ
【監督・脚本】スティーブン・ソマーズ
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス


【ストーリー】
海底山脈が複雑に連なり、深海に深い闇を抱いた海域…南シナ海。その海で、3000人の乗客を乗せた世界一の豪華客船・アルゴノーティカ号の処女航海が行われていた。船内のパーティで大いに盛り上がり、楽しいひとときを過ごす乗客たち。しかし突然、原因不明の事故で航海システムが停止。絶対安全なはずの船を襲う異常事態に、乗客はパニックにおちいる。
その頃、同じく東シナ海を進む船が1隻。非合法の積み荷を請け負うフィネガン船長(トリート・ウィリアムズ)の密輸船だ。今回は最新兵器で武装した傭兵たちを、ある海域へ送り届けるべく航海していたが、突然大きな衝撃を受けて船は大破。フィネガンらは、運よく近くを通りかかったアルゴノーティカ号に避難する。しかし豪華客船であるはずの船内に人の姿はなかった。

【キャスト】
フィネガン/トリート・ウィリアムズ(菅生隆之)
トリリアン/ファムケ・ヤンセン(日野由利加)
パントゥーチ/ケビン・J・オコナー(檀臣幸)
デーモン(石塚理恵)
ハノーバー/ヴェス・ステュディ
キャントン/アンソニー・ヒールド
麦人
小島敏彦
廣田行生
小野健一
田中正彦
横尾博之
藤原未央子
池田 勝
成田 剣
中田和宏
森川智之
伊藤栄次
深水由美
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土曜プレミアム・「アマルフィ」公開記念 織田裕二傑作選踊る大捜査線 THE MOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!

土曜プレミアム・「アマルフィ」公開記念 織田裕二傑作選踊る大捜査線 THE…

「アマルフィ」公開記念!今夜も織田裕二の魅力たっぷりでお送りします!
2003年お台場。かつては空き地だらけだったこの街も、今ではすっかり様変わりし、一大観光名所と姿を変えた。青島俊作(織田裕二)ら湾岸署メンバーは、観光案内や迷子、交通整理などの対応に忙殺される日々。そんな毎日に嫌気がさしていた青島のもとに、事件の知らせが入る。猟奇殺人事件。色めき立つ湾岸署に、本庁から室井慎次(柳葉敏郎)らが到着した。初の女性キャリア沖田(真矢みき)を本部長とする特別捜査本部が設置され、決死の捜査が続く。しかし、それをあざ笑うかのように第2の殺人事件が起こる。交錯する情報、動機の見えない殺人事件に捜査本部は翻弄され、“増殖"する都市・お台場は捜査員の目を錯乱させる。地図には無い道やトンネルが存在する、この大都会の迷宮・お台場で、青島らは、被疑者を確保できるのか!?

【スタッフ】
■脚本
 君塚良一

■監督
 本広克行

■プロデュース
 亀山千広

■音楽
 松本晃彦

■製作
 フジテレビジョン
 アイ・エヌ・ピー

■制作プロダクション
 ROBOT

【キャスト】
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
ユースケ・サンタマリア
北村総一朗
小野武彦
斉藤 暁
佐戸井けん太
小泉孝太郎
小西真奈美
真矢みき
筧 利夫
岡村隆史
いかりや長介

ほか
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金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公開記念!5年目を迎えたホグワーツ魔法学校で今夜ついにハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が明かされる!
ついに、ハリーとヴォルデモートを結ぶ秘密が、「予言」によって明かされる!! ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジはホグワーツ魔法学校の生徒たちの動きを探ろうと教師ドローレス・アンブリッジを送り込む。しかし魔法省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ハリー達にに迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは秘密同盟「ダンブルドア軍団」を結成するが…

出演
ハリー・ポッター …ダニエル・ラドクリフ  ロン・ウィーズリー …ルパート・グリント  ハーマイオニー・グレンジャー …エマ・ワトソン  ベラトリックス・レストレンジ …ヘレナ・ボナム=カーター  ルビウス・ハグリッド …ロビー・コルトレーン 

スタッフ
監督 デイビッド・イェーツ  原作 J・K・ローリング  脚本 マイケル・ゴールデンバー 音楽 ニコラス・フーパー

【解説・みどころ】
ついに『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開!! もはや説明不要の世界的ベストセラー小説『ハリー・ポッター』シリーズの映画化第6作目となるこの作品だが、これまでに何度となく公開の話があがっては延期になり、ファンの心をじらしまくってきた。しかし、そんな思いもようやく打ち止め。7月15日、待望のロードショーとなる!そこで、金曜ロードショーではこの波をさらに盛り上げるべく、地上波初登場となるシリーズ第5作目の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を放送します!!

これまでのハリー・ポッターシリーズは、ハリーと仲良し3人組のロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーを中心にした友情と成長の物語だった。しかし、ホグワーツ校で5年目を迎えるハリーと仲間たちにとって、この1年は大きな節目となる。なぜなら、もうみんな子どもではないから。5年生になった生徒たちはそれぞれ大人としての判断を求められ、自らの意思で試練に立ち向かい、そして責任をとらなくてはいけないのだ。特にハリーは、【闇の帝王】ヴォルデモートとの対決を余議なくされ、周りの仲間たちよりも一足先に大人への道を踏み出さなくてはならない。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は、真面目で優等生だったハリーが自分の苦しみを理解してくれない大人たちへの反抗心を露わにし、揺れ動く感情の狭間で葛藤する姿や、それを見つめる仲間たちの繊細な心情を描いた、シリーズの中でもっともドラマティックかつエモーショナルな大人の物語だ。

もちろん、キャラクターの変化は物語の中だけの出来事ではない。ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフは本作の撮影当時18歳、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント19歳、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンも17歳と、大人の階段を駆け上がっている真っ最中。12?13歳からハリポタシリーズに出演し、役とともに自らも成長を遂げてきた彼らは、今作でグッと男・女っぽく変化し、新たな表情を見せてくれる。そして、大人の物語といえばやはり“これ”に触れずにいられないだろう。そう、本作でついにハリポタファンが待ち焦がれていたハリーの“ファースト・キッス”が実現するのだ(ヤッター!)!!!! ほかにもシリーズを通して出演を続けるベテランキャストの怪演・熱演、スケールアップした特殊効果映像など、見所満載。目の前に迫った魔法戦争に備え、大人たちの目を盗んで「ダンブルドア軍団」を結成したロンとハーマイオニーたちの決断はどう転ぶのか? ハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が今夜明かされる!! ハリー・ポッターのフィナーレに向けて重要なキーを握るこの作品。とにかく大事なシーンだらけなので、絶対に見逃さないように!!

【ストーリー】
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は長く孤独な夏休みが終わり、ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になることを心から願っていた。いつものことながら、底意地の悪いダーズリー一家との生活は最悪だし、それに加えこの夏は親友のロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)からもなにひとつ音沙汰がなかった。というよりも、先学期復活をとげた【闇の帝王】ヴォルデモート卿と対面して以来、誰もハリーに話しかけなくなってしまったのだ。ハリーは早く学校に戻って自分の居場所を確認したいと感じていた。そんな夏のある日、路地を従兄弟のダドリー・ダーズリー(ハリー・メリング)と歩いていたハリーは2人組のディメンター(アズカバンの看守で吸血鬼)に襲われてしまう。本来未成年の魔法使いは、マグル(人間)の世界でその能力を使ってはいけないことになっている。しかし、慌てたハリーは止むを得ず魔法を使い、この危機を逃れた。ところが、魔法省はハリーのこの行為を正当防衛と認めず、ホグワーツ校からハリーを退学処分にしようとする。魔法省の大臣コーネリアス・ファッジ(ロバート・ハーディ)はこの機にハリーを永久追放しようともくろんでいたのだ。幸いなことにアルバス・ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)のお陰でハリーは無罪となったが、この一件でハリーはホグワーツ校でますます居心地の悪さを感じるようになってしまう。なぜなら、魔法界の住人たちはヴォルデモートの復活はハリーの嘘言だと思いこんでおり、ハリーの人格そのものを疑うようになってしまったからだ。さらに夜になるとこの上ない悪夢にうなされ、孤立無援のハリーの心には大人に対する猜疑心が生まれる。

そのころ、ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジは、ダンブルドアとホグワーツ校の生徒たちの動きを探ろうと、ホグワーツ校に監視係を送り込む。闇の魔術に対する防衛術を教える教師、ドローレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)がその人だ。

しかし、魔術省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ホグワーツ校に迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは、校内の有志をつのって自警団「ダンブルドア軍団」を結成。ハリーの指導を元に、それぞれが闇の魔術から身を守る方法を学び、迫りくる壮絶な戦いに備える決意を固める。

しかし、そんなハリーをまたもや恐ろしい悪夢が襲う――。

はたしてハリーと仲間たちの運命はいかに!?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
デイビッド・イェーツ
<製作>
デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン
<脚本>
マイケル・ゴールデンバーグ
<共同製作>
ジョン・トレイ
<編集>
マーク・デイ
<撮影>
スワボミール・イジャク
<美術>
スチュアート・クレイグ
<視覚効果監修>
ティム・バーク
<衣装>
ジャイニー・ティマイム
<クリーチャーとメイクアップ効果>
ニック・ダドマン
<特殊効果監修>
ジョン・リチャードソン
<音楽>
ニコラス・フーパー

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ベラトリックス・レストレンジ>
ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<ヴォルデモート>
レイフ・ファインズ(江原正士)
<アルバス・ダンブルドア>
マイケル・ガンボン(永井一郎)
<マッド・アイ・ムーディ>
ブレンダン・グリーソン(小林修)
<バーノン・ダーズリー>
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
<ルシウス・マルフォイ>
ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
<シリウス・ブラック>
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
<セブルス・スネイプ>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ペチュニア・ダーズリー>
フィオナ・ショウ(さとうあい)
<ミネルバ・マクゴナガル>
マギー・スミス(谷育子)
<ドローレス・アンブリッジ>
イメルダ・スタウントン(小宮和枝)
<シビル・トレローニー>
エマ・トンプソン(幸田直子)
<モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
<コーネリウス・ファッジ>
ロバート・ハーディ(篠原大作)
<アーガス・フィルチ>
デイビッド・ブラッドリー
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ネビル・ロングボトム>
マシュー・ルイス(上野容)
<ルーナ・ラブグッド>
イバンナ・リンチ(三村ゆうな)
<チョウ・チャン>
ケイティ・リューング(川庄美雪)
<ダドリー・ダーズリー>
ハリー・メリング(忍足航己)
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日曜洋画劇場「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

日曜洋画劇場「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」

最新作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』公開直前記念!メガヒットシリーズ第3作!ティーンエイジャーになったハリーに危険な脱獄囚ブラックの魔の手が迫る…!
ハリー・ポッター、ロン、ハーマイオニーたちが、ホグワーツ魔法魔術学校に入学して3年目の夏がやって来た。陰険なダーズリー一家と夏休みを過ごしていたハリーは、イジワルなマージおばさんの仕打ちに耐えかね、彼女を風船のように膨らませ、空のかなたへと飛ばしてしまう・・・。

出演
ダニエル・ラドクリフ  エマ・ワトソン  ルパート・グリント  トム・フェルトン  小野賢章  常盤祐貴  須藤祐実  三枝享祐

スタッフ
J・K・ローリング  アルフォンソ・キャロン

音楽
ジョン・ウィリアムズ

【ストーリー】
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)、ロン(ルパート・グリント)、ハーマイオニー(エマ・ワトソン)たちが、ホグワーツ魔法魔術学校に入学して3年目の夏がやって来た。
陰険なダーズリー一家と夏休みを過ごしていたハリーは、イジワルなマージおばさん(パム・フェリス)の仕打ちに耐えかね、彼女を風船のように膨らませ、空のかなたへと飛ばしてしまう。
休暇中の魔法を禁じているホグワーツと魔法省からのおとがめを恐れたハリーは、ダーズリー家から逃走。“夜の騎士バス”に乗り込み、居酒屋“漏れ鍋”にたどり着くが、街では、脱獄不可能といわれているアズカバン監獄から脱走した危険な殺人犯シリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)のウワサでもちきりだった。
ウワサによるとブラックは、ヴォルデモート卿にハリーの両親を引き渡し、2人を死に追いやった人物。今度は、ハリーの命を狙っているらしい。
ハリーにとって安住の地は、もはやホグワーツしかなかった…。だが、ホグワーツには、ブラックから生徒たちを守るため、アズカバンの看守“ディメンター”が派遣されていた。彼らは、狙った相手の魂を吸い取ってしまう恐ろしい連中だった…!

【キャスト・スタッフ】
■監督
アルフォンソ・キュアロン
■プロデューサー
デイビッド・ヘイマン
クリス・コロンバス
マーク・ラドクリフ
■製作総指揮
マイケル・バーナサン
カラム・マクドゥーガル
ターニャ・セガーチェン
■原作
J.K.ローリング
■脚色
スティーブ・クローブス
■撮影
マイケル・セレシン
■編集
スティーブン・ワイスバーグ
■美術
スチュアート・クレイグ
■音楽
ジョン・ウィリアムズ
■特殊効果監修
スティーブ・ハミルトン
■視覚効果監修
ティム・バーク


■キャスト
ハリー・ポッター
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
ロン・ウィーズリー
ルパート・グリント(常磐祐貴)
ハーマイオニー・グレンジャー
エマ・ワトソン(須藤祐実)
ドラコ・マルフォイ
トム・フェルトン(三枝享祐)
ダドリー・ダーズリー
ハリー・メリング(忍足航己)
ルビウス・ハグリッド
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
マージおばさん
パム・フェリス(磯辺万沙子)
アルパス・ダンブルドア
マイケル・ガンボン(永井一郎)
バーノン・ダーズリー
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
シリウス・ブラック
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
スネイプ先生
アラン・リックマン(土師孝也)
ペチュニア・ダーズリー
フィオナ・ショー(さとうあい)
マクゴナガル先生
マギー・スミス(谷育子)
ピーター・ペティグリュー
ティモシー・スポール(茶風林)
ルーピン先生
デイビッド・シューリス(郷田ほづみ)
ミセス・ウィーズリー
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
ミスター・ウィーズリー
マーク・ウィリアムズ(梅津秀行)
トレローニ先生
エマ・トンプソン(幸田直子)

【ダニエル・ラドクリフ】
1989年、イギリス/ロンドン出身。1999年のTVシリーズ『デビット・コパーフィールド』で子役としてキャリアをスタート。映画デビューは2001年の『テイラー・オブ・パナマ』(ピアース・ブロスナン主演)。11歳の時に世界的ベストセラーの映画化『ハリー・ポッターと賢者の石』(2001年)のオーディションで、3000人以上の中から選ばれ主人公ハリー役を射止めます。
『ハリー・ポッター』シリーズは世界的メガヒットを飛ばし、以降も第2作『秘密の部屋』('02年)、第3作『アズカバンの囚人』('04年)、第4作『炎のゴブレット』('05年)、第5作『不死鳥の騎士団』('07年)と連続して主演。
シリーズ最新作『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が今夏7月15日(水)より公開されるほか、最終章となる『ハリー・ポッターと死の秘宝』は二部作として2010年11月と2011年10月に公開予定となっています。また、2007年には舞台「エクウス」に主演。全裸演技に挑戦するなど話題を呼びました。
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日曜洋画劇場「TAXI NY」

日曜洋画劇場「TAXI NY」

【ストーリー】
自転車便のメッセンジャーからタクシー運転手に転身したベル(クイーン・ラティファ)は、チタン製スーパーチャージを搭載した改造タクシーを乗りこなす、スーパータクシードライバー。実は、ベルは有名なカーレースに出場し優勝することを目標にしていた。
一方、ニューヨーク市警のウォッシュバーン(ジミー・ファロン)は、子どもの頃のトラウマが原因で、車の運転が極度に下手。そのせいで潜入捜査中に大失敗し、上司であり恋人でもあったマータ(ジェニファー・エスポジート)から、パトロール係に格下げされてしまう。
そんな中、銀行強盗が発生!ウォッシュバーンはたまたま通りかかったベルのタクシーを拾い、犯人の追跡を開始する。
犯人はなんと、スーパーモデル顔負けのゴージャスな美貌を誇るブラジル人美女・ヴァネッサ(ジゼル・ブンチェン)率いる、セクシー美女4人組だった。ベルとウォッシュバーンは、スーパーカー仕様のBMWで逃走する彼女たちを取り逃がしてしまう。
最初はギクシャクしていたベルとウォッシュバーンだが、いつしか意気投合し、強盗団を捕まえることを誓い合う。
こうして、スーパータクシードライバーのベルと、はみだし刑事のウォッシュバーンの凸凹コンビは、神出鬼没のセクシー美女銀行強盗団との、スピードを賭けた激しく強烈な戦いに挑んでいく…!

【キャスト・スタッフ】
■監督
ティム・ストーリー
■原案・プロデュース
リュック・ベッソン
■製作総指揮
ロバート・シモンズ
アイラ・シューマン
■共同プロデューサー
スティーヴ・チャスマン
■脚本
ロバート・ベン・ギャラント
トーマス・レノン
ジム・クーフ
■撮影
ヴァンス・バーバリー
■音楽
クリストフ・ペック


■キャスト
ベル
クイーン・ラティファ(朴ロ美)
ウォッシュバーン
ジミー・ファロン(桐本琢也)
ヴァネッサ
ジゼル・ブンチェン(安藤麻吹)
マータ
ジェニファー・エスポジート(本田貴子)
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