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日曜洋画劇場「イントゥ・ザ・ブルー/失われた財宝」

日曜洋画劇場「イントゥ・ザ・ブルー/失われた財宝」
地上波初登場の海洋サスペンス・アクション・アドベンチャー大作。美しいカリブの海を舞台に伝説の沈没船をめぐって危険なトレジャー・ハンティングの行方は!?
ジャレッド(ポール・ウォーカー)は、バハマでダイビングのインストラクターをしている若者。水族館でサメのハンドラーとして働く恋人・サム(ジェシカ・アルバ)とおんぼろのトレーラーで暮らす日々は幸せだったが、トレジャー・ハンターになるという夢を忘れられずにいた。
出演
 ポール・ウォーカー  ジェシカ・アルバ  スコット・カーン  アシュレイ・スコット          ほか
スタッフ
 ジョン・ストックウェル

【ストーリー】
ジャレッド(ポール・ウォーカー)は、バハマのニュー・プロヴィデンス島で、ダイビングのインストラクターをしている若者。水族館でサメのハンドラーとして働く恋人・サム(ジェシカ・アルバ)とおんぼろのトレーラーで暮らす日々はそれなりに幸せだったが、トレジャー・ハンターになるという夢を忘れられずにいた。
そんな中、ジャレッドの幼なじみのブライス・ダン(スコット・カーン)が、新しいガールフレンドのアマンダ(アシュレイ・スコット)を連れて、バハマに遊びにやって来た。
ニューヨークで弁護士として成功を収めているブライスは、海辺の豪邸とヨットを購入していた。2組のカップルはさっそく島の周辺にダイビングに出かけるが、なんと前日、バハマを襲ったハリケーンがジャレッドに“幸運”を運んできていた。海の底で、ジャレッドは沈没船のかけらを発見したのだ!
4人は、この沈没船が何百万ドルもの金塊を積んだといわれている“伝説の難破船・ゼフィア号”であることを確信、船を引き揚げようと決める。
しかし、前日のハリケーンが運んできたのは、この船だけではなかった。ゼフィア号のすぐそばに、大量の麻薬を積んだ密輸飛行機が墜落していたのだ。
ジャレッドとサムは麻薬には興味がなかったが、このことを警察に届け出れば麻薬捜査のため、ゼフィア号を引き揚げるチャンスを逃してしまう。
ブライスとアマンダは、麻薬を売って沈没船の引き揚げ資金にしようと提案するが、サムは猛反対。ジャレッドは、金さえあれば一躍、トップのトレジャー・ハンターになれると心揺れるものの、「財宝よりも愛が大事」というサムの言葉を聞き、墜落機には近づかないことを約束する。
ところが、アマンダにそそのかされたブライスが、夜中にこっそり麻薬を盗み出してしまう。しかもそれを転売しようとした先が、墜落した密輸業者の取引相手だったため、大きなトラブルに巻き込まれてしまう。はたしてジャレッドとサムは“伝説の沈没船”を引き揚げることができるのか…!?


【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョン・ストックウェル
■脚本
マット・ジョンソン
■製作
デイビッド・A.ゼロン
■製作総指揮
ピーター・グーバー
ルイス・G.フリードマン
オリ・マーマー
マット・ルーバー
■撮影監督
シェーン・ハールバット
■プロダクション・デザイナー
マイヤ・ジェイヴァン
■編集
ニコラス・デ・トス
デニス・ヴァークラー.A.C.E
■音楽
ポール・ハリスンジャー


■キャスト
ジャレッド
ポール・ウォーカー(森川智之)
サム
ジェシカ・アルバ(新谷良子)
ブライス
スコット・カーン(多田野曜平)
アマンダ
アシュレイ・スコット(園崎末恵)
レイエス
ジェームズ・フレイン (青山穣)
プリモ
タイソン・ベックフォード(桐本琢也)
ダニー
ヤヴォン・フレーザー(村治学)
安原義人
山野井仁
大西健晴
田村聖子
駒谷昌男
武 虎
小野大輔
木川絵里子
東條加那子
有山佳代
橘 言栄
山口 登
平野夏那子
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金曜ロードショー「ダイ・ハード2」

金曜ロードショー「ダイ・ハード2」
草食男子必見!これぞ男の美学!!またしても最悪なタイミングに最悪な場所に居合わせてしまったジョン・マックレーン刑事。今度は空港を占拠したテロ集団に立ち向かう
死んでも死なないタフなヤツ。あの男が帰ってきた!クリスマス・イヴのワシントンD.C.ダレス国際空港に非常事態発生ーテロ集団が航空管制塔を占拠した!機能は完全マヒ、パニックが続く空港内に、またしても“あの男”がいた!今ではすっかりベテラン俳優としての地位におさまったブルース・ウィリス。当時は35歳。若々しい彼の演技を再確認せよ!
出演
ジョン・マックレーン ブルース・ウィリス(野沢那智) ホリー・マックレーン ボニー・べデリア(弥永和子) ソーン・バーグ ウィリアム・アザートン(江原正士) アル・パウエル レジナルド・ベルジョンソン(増岡弘) エスペランザ フランコ・ネロ(田中信夫)
スタッフ
監督 レニー・ハーリン 脚本 スチーブン・E.デ・スーザダグ・リチャードソン 原作小説 ウォルター・ウェイジャー

【解説・みどころ】
またしても最悪なタイミングに最悪な場所居合わせてしまった、運のない刑事――その名はジョン・マックレーン。
1年前、テロ集団に襲われたロサンゼルスの超高層ビルから多くの人質を救出したマックレーン刑事。あの時もたまたま、別居中の妻に会うためにビル内にいた。そして、今回もまた、たまたま妻を迎えに空港まで出向いた際、想像を絶する事件に巻き込まれてしまう!

そんな運のないニューヨーク市警ジョン・マックレーンだが、並はずれた瞬発力と頭脳、そして超人的な根性で罪のない人々のピンチを救う!
この庶民派ヒーローを演じるのが、ご存知ブルース・ウィリス。今ではすっかりベテラン俳優としての地位におさまり、今春には54歳にして23歳年下の英国人モデル、エマ・ヘミングと二度目の結婚をしたというゴシップでも知られる彼だが、当時はまだ35歳。空中で旅客機を大爆発させ、滑走路を火の海へと変貌させ、さらに機上では大格闘という息つく暇もないジェットコースター・アクション・ムービーで、肉体の限界まで挑戦するそのギリギリの演技に世の男子たちは「こんな男に俺もなりたい」と鼻息を荒くし、世の女子たちは「こんな男と付き合いたい」と熱視線を送ったのだ。
しかし、ブルース・ウィリスの演技はアクションに限ったものではない。アクション以外の場面でみせる、笑いを誘う台詞や動きなどのアドリブも絶妙なのだ。実は映画の中でよくみられるジョン・マックレーのアドリブは、シリーズ第一作目の『ダイ・ハード』の脚本にはほとんど描かれていなかったという。そのほとんどが、ブルースのアドリブだったのだ。これが製作サイドの予想に反して観客に大受けしたため、シリーズ第二弾となる本作ではより多くのギャグが脚本に加筆され、さらにブルースにいつでもアドリブを入れていいという、公式な許可まで下りた。それだけ、ブルースはジョン・マックレーンという役を自分のものにしていたのだ。
前作の超高層ビルから乗降客でごったがえすアメリカの巨大空港へと、舞台はスケール・アップ。そのスケールにあわせ、ストーリーもアクションも数段の迫力を増した本作。いつみても古びることのないド派手なパフォーマンスと、伏線だらけのストーリーにTVの前に2時間釘付けになること間違いなし!

ここで、ひとつ映画を観る前に知っておきたい有益情報をお届け。
劇中「グロック7っていうドイツ製の拳銃はプラスチック製だから、空港のX線検査に映らないんだよ」という台詞があるが、これは間違いです。どんな銃でもすべて、しっかりとX線には映るそうなので、ご心配なく!


【ストーリー】
1年前、テロ集団相手に多くの人質を救ったジョン・マックレーン(ブルース・ウィルス)はすっかり有名人になっていた。そのマックレーンは吹雪の中、ワシントンDCのダレス空港に妻のホリー(ボニー・ベデリア)を迎えに来ていた。しかし、飛行機の到着までまだ時間があったため、スコッチでも飲んでいようとバーへ向かう途中、不審な男2人組を発見。様子がおかしいので後をつけると、2人は荷物用ベルト・コンベヤーの所でいきなり拳銃を抜き発砲を始め、警備員を射殺した。マックレーンは応戦し、激しい銃撃戦が繰り広げられた結果1人の男は死んだが、もう1人を逃がしてしまう。このことで空港警察署のロレンゾ警官(デニス・フランツ)に「俺の管轄に入るな!」と大激怒されてしまう。そこで、マックレーンは死亡した男の指紋のコピーをロス警察のパウエル(レジナルド・ベルジョンソン)の元へ送り、身元調査を依頼した。すると、男は2年前にホンジュラスで殺害されたと報道されていた、アメリカ陸軍の顧問だと判明。そのため、マックレーンは空港の不審な状況を管制局長のトルドー(フレッド・ダルトン・トンプソン)に話そうとうするが、その時、突如すべての電気が消え空港着陸システムのILU装備もとトラコン補助レーダーも消えてしまった。これらが機能しなければ、上空の旅客機が着陸できなくなってしまうのだ。一体誰がこんな危険なことを?

その犯人はスチュアート元陸軍大佐(ウィリアム・サドラー)だった。今日、これから空港に到着するラテン・アメリカンの麻薬王、ラモン・エスペランザ将軍(フランコ・ネロ)を奪還しようと試みていたのだ。エスペランザ将軍は、コカインの取引で罪を問われており、法廷で証言をするためにダレス空港に向かっていたのだ。
スチュアート元大佐はエスペランザ将軍が乗った飛行機が到着する前に、燃料を満タンにして、無線装置を外した別機を用意しろと脅迫してきた。さらに、230人の乗客を乗せた航空機に誤ったテロ情報を流して着陸を促し、墜落までさせてしまう。目の前で繰り広げられるあまりに非情な虐殺にマックレーンの怒りは大爆発する。
しかも、上空には妻のホリーが乗っている旅客機もいる。雪が降り積もる極寒のワシントンでは、航空機の燃料の消費も早い。事が長引けば、燃料切れで墜落する旅客機が増えるだけだ――。

かくして、男マックレーンはまたしても命を賭けることになる。
はたして最悪な夜に夜明けは訪れるのか?

【スタッフ】
<監督>
レニー・ハーリン
<脚本>
スチーブン・E.デ・スーザ
ダグ・リチャードソン
<製作>
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルバー
チャールズ・ゴードン
<撮影監督>
オリバー・ウッド
<プロダクション・デザイン>
ジョン・バローン
<編集監督>
スチュアート・ベア―ド、ACE
<原作小説>
ウォルター・ウェイジャー
<オリジナル・キャラクター>
ロデリック・ソープ
<共同製作>
スチーブ・ペリー
<製作総指揮>
ロイド・レビン
マイケル・レビィ
<音楽>
マイケル・カーメン
<衣装デザイン>
マリリン・バンス=ストレイカー
<配役>
ジャッキー・バーチ
<プロダクション・マネージャー>
ジェームズ・ハーバート

【キャスト】
<ジョン・マックレーン>
ブルース・ウィリス(野沢那智)
<ホリー・マックレーン>
ボニー・ベデリア(弥永和子)
<ソーンバーグ>
ウィリアム・アザートン(江原正士)
<アル・パウエル>
レジナルド・ベルジョンソン(増岡弘)
<エスペランザ>
フランコ・ネロ(田中信夫)
<スチュアート>
ウィリアム・サドラー(堀勝之祐)
<グラント>
ジョン・エイモス(麦人)
<カーマイン・ロレンゾ>
デニス・フランツ(内海賢二)
<バーンズ>
アート・エバンズ(田中亮一)
<トルドー>
フレッド・ダルトン・トンプソン(石田太郎)
<マービン>
トム・バウアー(納谷六朗)
<サマンサ・コープランド>
シーラ・マッカーシー(佐々木優子)
<ガーバー>
ドン・ハービー(秋元羊介)
久保田民絵
西村知道
小野健一
金尾哲夫
叶木翔子
渡辺美佐
島香 裕
小林優子
古田信幸
幹本雄之
立木文彦
峰 恵研
小島敏彦
中田和宏
小室正幸
種田文子
水野龍司
宝亀克寿
稀代桜子
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日曜洋画劇場「ファイヤーウォール」

日曜洋画劇場「ファイヤーウォール」
地上波初!ハリソン・フォード主演。強盗グループに家族を人質にとられた天才セキュリティ設計者が立ち向かう!コンピューター社会を揺るがす衝撃のサスペンスアクション。
ジャック(ハリソン・フォード)は、米国の“ランドロック・パシフィック銀行”の最高幹部であり、コンピューター・セキュリティーの専門家。彼が構築した盗難防止システム“ファイヤーウォール”は、世界屈指の防衛力を誇る。しかし、そこには、ジャック自身も気づいていない弱点があった…
出演
ハリソン・フォード ポール・ベタニー ヴァージニア・マドセン メアリー・リン・ライスカブ ほか
スタッフ
リチャード・ロンクレイン

【ストーリー】
ジャック・スタンフィールド(ハリソン・フォード)は、アメリカ・シアトルの“ランドロック・パシフィック銀行”の最高幹部であり、コンピューター・セキュリティーの専門家。
彼が構築した銀行の盗難防止システム--ファイヤーウォール--は、業界で屈指の防衛力を誇っている。しかし、そこには、ジャック自身も気づいていない弱点があった。
その弱点に目をつけたのが、ビル・コックス(ポール・ベタニー)率いる強盗グループだった。彼らは1年以上をかけてジャックの個人情報を徹底的に調べ上げ、彼の自宅に侵入。妻・ベス(ヴァージニア・マドセン)と子どもたちを監禁した。そして、銀行のファイヤーウォールに侵入してコックスの海外口座に1億ドルを送金するよう、ジャックを脅迫した。
つまり、セキュリティー・システムの弱点とは、設計者であるジャック自身…。コックスたちは、システムの構築者ならば、そのシステムを破ることができると考えたのだ。
家族を人質にとられ、監視され、身動きの取れないジャック。このまま銀行の資産強奪に手を貸すほかないのか…!?自ら設計した難攻不落のファイヤーウォールに突破口は見つかるのか…!?そして家族を無事救い出すことができるのか…!?ジャックの孤独な闘いがはじまった…!

【キャスト・スタッフ】
■監督
リチャード・ロンクレイン
■脚本
ジョー・フォート
■製作
アーミアン・バーンスタイン
ジョナサン・シェスタック
ベイジル・イワニック
■製作総指揮
ブレント・オコナー
チャーリー・ライオンズ
デーナ・ゴールドバーグ
ブルース・バーマン
■撮影
マルコ・ポンテコルボ
■美術
ブライアン・モリス
■編集
ジム・ペイジ
■音楽
アレクサンドル・デプラ


■出演
ジャック・スタンフィールド/ハリソン・フォード(磯部勉)
ビル・コックス/ポール・ベタニー(津田健次郎)
ベス・スタンフィールド/ヴァージニア・マドセン(五十嵐麗)
ジャネット・ストーン/メアリー・リン・ライスカブ(林真里花)
ゲイリー・ミッチェル/ロバート・パトリック(谷口節)
ハリー・ロマノ/ロバート・フォースター(小川真司)
アーリン・フォレスター/アラン・アーキン(大木民夫)
大浦冬華
小林由美子
落合弘治
板倉光隆
根津貴行
坂詰貴之
野島健児
島香 裕
根本泰彦
久嶋志帆
加藤悦子
芦澤孝臣
佐藤美一
勝 杏里
ちふゆ
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土曜プレミアム・トゥルーライズ

土曜プレミアム・トゥルーライズ
あのシュワちゃんが凄腕のエリート・スパイに!そして彼の正体は愛する妻も子供も知らなかった・・・。
妻や子にも正体を隠しながら、秘密諜報部員として活躍するという二重生活を送るヒーロー、ハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)とテロリスト集団との戦いを描く。主演アーノルド・シュワルツェネッガーならではの、手に汗にぎる大迫力のアクションシーンとユーモアが存分に盛り込まれた新しい形のスパイ・アクション。
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー ジェイミー・リー・カーティス トム・アーノルド ビル・パクストン ティア・カレル アート・マリク エリザ・ダシュク チャールトン・ヘストン ほか
スタッフ
【脚本】 ジェームズ・キャメロン 【監督・製作】 ジェームズ・キャメロン 【製作総指揮】 リー・サンチーニ ロバート・シュライヴァー ローレンス・カサノフ 【製作】 ステファニー・オースティン

【みどころ】
妻や子にも正体を隠しながら、秘密諜報部員として活躍するという二重生活を送るヒーロー、ハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)とテロリスト集団との戦いを描く。
主演アーノルド・シュワルツェネッガーならではの、手に汗にぎる大迫力のアクションシーンとユーモアが存分に盛り込まれた新しい形のスパイ・アクション。
<1994年 アメリカ作品>

【スタッフ】
■監督・製作・脚本
 ジェームズ・キャメロン

■音楽
 ブラッド・フィーデル

■製作総指揮
 リー・サンチーニ
 ロバート・シュライヴァー
 ローレンス・カサノフ

■製作
 ステファニー・オースティン

【キャスト】
アーノルド・シュワルツェネッガー/ハリー・タスカー 玄田哲章
ジェイミー・リー・カーティス
トム・アーノルド
ビル・パクストン
ティア・カレル
アート・マリク
エリザ・ダシュク
チャールトン・ヘストン

ヘレン・タスカー 一城みゆ希
ギブ 羽佐間道夫
アジス 若本規夫
納谷伍朗
山口 健
一柳みる
秋元千賀子
牛山 茂
成田 剣
水谷優子
伊藤栄次
森川智之
湯屋敦子
千田光男
大黒和広
小島敏彦
中澤やよい
中村秀利
秋元羊介
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金曜ロードショー「ナショナル・トレジャー」

金曜ロードショー「ナショナル・トレジャー」
2000年もの間【至高の権力】に守りぬかれてきた《伝説の秘宝》トレジャー・ハンターに扮するニコラス・ケイジがアメリカ建国にまつわるお宝を探し出す!
時を越えて、封印された伝説の秘宝ー幾多の戦乱を逃れてきた伝説の秘宝は1779年、アメリカで忽然とその痕跡を絶った。そして現在、伝説の秘宝を求めて闇の力が動き始めたとき、一人の男が立ち上がる!果たして秘宝の正体とは一体何なのか?そこに封印された、歴史を覆す驚愕の真実とは?次から次へと謎を解く頭脳ゲーム、ベン・ゲイツの命をかけたトレジャー・ハントが始まる!
出演
ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ ニコラス・ケイジ(大塚明夫) パトリック・ヘンリー・ゲイツ ジョン・ボイト(小林修) セダスキー ハーヴェイ・カイテル(村松康雄) アビゲイル・チェイス博士 ダイアン・クルーガー(湯屋敦子) イアン・ハウ ショーン・ビーン(磯部勉)
スタッフ
製作 ジェリー・ブラッカイマー 監督・製作 ジョン・タートルトーブ

【解説・みどころ】
こんな宝探し、観たことがない!
『アルマゲドン』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズなどで知られるハリウッドを代表するスーパー・ヒットメーカーのジェリー・ブラッカイマーとニコラス・ケイジがタッグを組み、全米で3週連続No1を記録したのが『ナショナル・トレジャー』だ。

「ニコラス・ケイジ扮する冒険学者が、伝説の秘宝を探し求める、一大冒険活劇!」
なんて書くと、単純でありがちなアドベンチャー映画を思い浮かべる人が多いと思うが、最初に注意しておこう。この作品は単にお宝を探しだして幸せになるような、夢と希望がつまった単純明快な子ども向け映画ではない!
もちろん物語の本流はお宝探しではあるものの、随所にアメリカの1ドル札に隠された秘密、秘密結社フリーメイソンやテンプル騎士団の謎といった、アメリカの歴史にまつわる秘密や謎が散りばめられており、いつの間にか観ている方も宝探しのスリルと謎解きにハマってしまうのだ。さらに、観終わった後には自然とグーグルでアメリカ史の謎や、映画に登場したキーワードを検索したい衝動にかられるほど、その謎は深くて巧妙。わたしたちの身の周りにも歴史にまつわる重要なヒントや、ごく一部の人しか知ることのない秘密が隠されているような気になってしまうほどの威力を持っている。

主演の冒険家ベン・ゲイツを演じるニコラス・ケイジも
「フリーメイソンの名前は秘密結社については聞いたことはあったけど、アメリカ合衆国憲法の起源や紙幣の裏側、例えば1ドル札の裏に記されている歴史的なモニュメントが彼らの象徴だなんてことはまったく知らなかったね」と語っている。

しかし、この物語の一番すごいところは、このベン・ゲイツという男が一つの暗号を解くために、その他のルールをすべて破ってしまうところだ。真剣ながらも「えー?」「そこまでやる?」といった振り切り方も半端ない。世の常識を守ってばかりいたら、お宝など手に入らないのだ! そんな真面目だけど型破りなニコラス・ケイジ演じるベン・ゲイツの相手役には『トロイ』(04)、『戦場のアリア』(05)で知られる清楚な美人女優ダイアン・クルーガー、財宝を狙うベン・ゲイツと対立する謎の男には『ロード・オブ・ザ・リング』のボロミア役のショーン・ビーン。さらにベテラン俳優のハーヴェイ・カイテルやアンジェリーナ・ジョリーの実父ジョン・ボイト等ががっちり脇を固める。
リンカーン記念館、フィラデルフィアの独立記念館、トリニティ教会……。数々のアメリカの歴史的建物をバックに、映画に散りばめられた謎と暗号を一緒に紐解いてください!

【ストーリー】
歴史学者にして冒険家のベンジャミン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)の家は、「テンプル騎士団」の秘宝の秘密を先祖代々から受け継いでいた。その秘宝とは、過去4000年の歴史を誇る伝説のお宝であり、アメリカ大陸に渡った後フリーメイソンによって守られてきたが、1779年独立戦争が激化するアメリカで忽然と姿を消してしまったというもの。その秘宝の近くには、いつも“全能の眼と未完成のピラミッド”からなるマークがしるされているという。そして、宝探しのキーは「秘密はシャーロットが握っている」という謎の言葉。

祖父のジョン・アダムス・ゲイツ(クリストファー・プラマー)、父のパトリック・ヘンリー・ゲイツ(ジョン・ボイト)そしてゲイツ本人と、親子3世代にわたってこの「シャーロット」という謎をヒントに秘宝を追い続けてきたゲイツ家。その末裔であるベンは、コンピュータオタクの相棒ライリー・プール(ジャスティン・バーサ)とともに手がかりを求めて北極へ向い、見事「シャーロット」の謎を解き明かす。しかし、これは宝探しの封印を解くスタートの合図でしかなかった。というのも、「シャーロット」が教えてくれたのは、財宝のありかは“世界でいちばん安全な資料”―アメリカ合衆国独立宣言書―に記されているということだったから。
アメリカ合衆国独立宣言書といえば、ワシントンD.C.の国立公文書館に厳重なセキュリティの下で保護・保管されている、超VIP資料。これを持ちだすこと自体、常識からして不可能だ。そこで、ベンは公文書館の美人博士アビゲイル(ダイアン・クルーガー)に面会を求めて事実を告げたが、彼女はベンの夢物語のような話を信じようとしない。

その頃、富と名声のために宝を探すトレジャー・ハンター、イアン(ショーン・ビーン)も宝を横取りしようと企んでいた。ゲイツが解読したヒントを利用して、先にアメリカ合衆国独立宣言書を奪おうとしていたのだ。イアンの手にわたってしまったら、すべての努力が水の泡となってしまう。そこで、宣言書を保護し、同時に宝のありかを知るため、ベンは先手を打って、自ら宣言書を盗む出す計画を立てる――。

はたしてベンは宣言書を盗みだすことに成功するのか?
その先に待ち受けているものは?
そして、なによりも誰がこんな手のこんだ謎を仕かけたのか?
その謎が今、解き明かされようとしている。

【キャスト・スタッフ】
<製作>
ジェリー・ブラッカイマー
<監督・製作>
ジョン・タートルトーブ
<撮影>
キャレブ・デシャネル
<プロダクション・デザイン>
ノリス・スペンサー
<編集>
ウィリアム・ゴールデンバーグ
<衣装デザイン>
ジュディアナ・マコフスキー
<音楽>
トレヴァー・ラビン

<ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ>
ニコラス・ケイジ(大塚明夫)
<パトリック・ヘンリー・ゲイツ>
ジョン・ボイト(小林修)
<セダスキー>
ハーヴェイ・カイテル(村松康雄)
<アビゲイル・チェイス博士>
ダイアン・クルーガー(湯屋敦子)
<イアン・ハウ>
ショーン・ビーン(磯部勉)
<ライリー・プール>
ジャスティン・バーサ(鉄野正豊)
<ジョン・アダムス・ゲイツ>
クリストファー・プラマー(滝田裕介)
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