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金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公開記念!5年目を迎えたホグワーツ魔法学校で今夜ついにハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が明かされる!
ついに、ハリーとヴォルデモートを結ぶ秘密が、「予言」によって明かされる!! ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジはホグワーツ魔法学校の生徒たちの動きを探ろうと教師ドローレス・アンブリッジを送り込む。しかし魔法省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ハリー達にに迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは秘密同盟「ダンブルドア軍団」を結成するが…

出演
ハリー・ポッター …ダニエル・ラドクリフ  ロン・ウィーズリー …ルパート・グリント  ハーマイオニー・グレンジャー …エマ・ワトソン  ベラトリックス・レストレンジ …ヘレナ・ボナム=カーター  ルビウス・ハグリッド …ロビー・コルトレーン 

スタッフ
監督 デイビッド・イェーツ  原作 J・K・ローリング  脚本 マイケル・ゴールデンバー 音楽 ニコラス・フーパー

【解説・みどころ】
ついに『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開!! もはや説明不要の世界的ベストセラー小説『ハリー・ポッター』シリーズの映画化第6作目となるこの作品だが、これまでに何度となく公開の話があがっては延期になり、ファンの心をじらしまくってきた。しかし、そんな思いもようやく打ち止め。7月15日、待望のロードショーとなる!そこで、金曜ロードショーではこの波をさらに盛り上げるべく、地上波初登場となるシリーズ第5作目の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を放送します!!

これまでのハリー・ポッターシリーズは、ハリーと仲良し3人組のロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーを中心にした友情と成長の物語だった。しかし、ホグワーツ校で5年目を迎えるハリーと仲間たちにとって、この1年は大きな節目となる。なぜなら、もうみんな子どもではないから。5年生になった生徒たちはそれぞれ大人としての判断を求められ、自らの意思で試練に立ち向かい、そして責任をとらなくてはいけないのだ。特にハリーは、【闇の帝王】ヴォルデモートとの対決を余議なくされ、周りの仲間たちよりも一足先に大人への道を踏み出さなくてはならない。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は、真面目で優等生だったハリーが自分の苦しみを理解してくれない大人たちへの反抗心を露わにし、揺れ動く感情の狭間で葛藤する姿や、それを見つめる仲間たちの繊細な心情を描いた、シリーズの中でもっともドラマティックかつエモーショナルな大人の物語だ。

もちろん、キャラクターの変化は物語の中だけの出来事ではない。ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフは本作の撮影当時18歳、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント19歳、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンも17歳と、大人の階段を駆け上がっている真っ最中。12?13歳からハリポタシリーズに出演し、役とともに自らも成長を遂げてきた彼らは、今作でグッと男・女っぽく変化し、新たな表情を見せてくれる。そして、大人の物語といえばやはり“これ”に触れずにいられないだろう。そう、本作でついにハリポタファンが待ち焦がれていたハリーの“ファースト・キッス”が実現するのだ(ヤッター!)!!!! ほかにもシリーズを通して出演を続けるベテランキャストの怪演・熱演、スケールアップした特殊効果映像など、見所満載。目の前に迫った魔法戦争に備え、大人たちの目を盗んで「ダンブルドア軍団」を結成したロンとハーマイオニーたちの決断はどう転ぶのか? ハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が今夜明かされる!! ハリー・ポッターのフィナーレに向けて重要なキーを握るこの作品。とにかく大事なシーンだらけなので、絶対に見逃さないように!!

【ストーリー】
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は長く孤独な夏休みが終わり、ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になることを心から願っていた。いつものことながら、底意地の悪いダーズリー一家との生活は最悪だし、それに加えこの夏は親友のロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)からもなにひとつ音沙汰がなかった。というよりも、先学期復活をとげた【闇の帝王】ヴォルデモート卿と対面して以来、誰もハリーに話しかけなくなってしまったのだ。ハリーは早く学校に戻って自分の居場所を確認したいと感じていた。そんな夏のある日、路地を従兄弟のダドリー・ダーズリー(ハリー・メリング)と歩いていたハリーは2人組のディメンター(アズカバンの看守で吸血鬼)に襲われてしまう。本来未成年の魔法使いは、マグル(人間)の世界でその能力を使ってはいけないことになっている。しかし、慌てたハリーは止むを得ず魔法を使い、この危機を逃れた。ところが、魔法省はハリーのこの行為を正当防衛と認めず、ホグワーツ校からハリーを退学処分にしようとする。魔法省の大臣コーネリアス・ファッジ(ロバート・ハーディ)はこの機にハリーを永久追放しようともくろんでいたのだ。幸いなことにアルバス・ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)のお陰でハリーは無罪となったが、この一件でハリーはホグワーツ校でますます居心地の悪さを感じるようになってしまう。なぜなら、魔法界の住人たちはヴォルデモートの復活はハリーの嘘言だと思いこんでおり、ハリーの人格そのものを疑うようになってしまったからだ。さらに夜になるとこの上ない悪夢にうなされ、孤立無援のハリーの心には大人に対する猜疑心が生まれる。

そのころ、ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジは、ダンブルドアとホグワーツ校の生徒たちの動きを探ろうと、ホグワーツ校に監視係を送り込む。闇の魔術に対する防衛術を教える教師、ドローレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)がその人だ。

しかし、魔術省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ホグワーツ校に迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは、校内の有志をつのって自警団「ダンブルドア軍団」を結成。ハリーの指導を元に、それぞれが闇の魔術から身を守る方法を学び、迫りくる壮絶な戦いに備える決意を固める。

しかし、そんなハリーをまたもや恐ろしい悪夢が襲う――。

はたしてハリーと仲間たちの運命はいかに!?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
デイビッド・イェーツ
<製作>
デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン
<脚本>
マイケル・ゴールデンバーグ
<共同製作>
ジョン・トレイ
<編集>
マーク・デイ
<撮影>
スワボミール・イジャク
<美術>
スチュアート・クレイグ
<視覚効果監修>
ティム・バーク
<衣装>
ジャイニー・ティマイム
<クリーチャーとメイクアップ効果>
ニック・ダドマン
<特殊効果監修>
ジョン・リチャードソン
<音楽>
ニコラス・フーパー

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ベラトリックス・レストレンジ>
ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<ヴォルデモート>
レイフ・ファインズ(江原正士)
<アルバス・ダンブルドア>
マイケル・ガンボン(永井一郎)
<マッド・アイ・ムーディ>
ブレンダン・グリーソン(小林修)
<バーノン・ダーズリー>
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
<ルシウス・マルフォイ>
ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
<シリウス・ブラック>
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
<セブルス・スネイプ>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ペチュニア・ダーズリー>
フィオナ・ショウ(さとうあい)
<ミネルバ・マクゴナガル>
マギー・スミス(谷育子)
<ドローレス・アンブリッジ>
イメルダ・スタウントン(小宮和枝)
<シビル・トレローニー>
エマ・トンプソン(幸田直子)
<モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
<コーネリウス・ファッジ>
ロバート・ハーディ(篠原大作)
<アーガス・フィルチ>
デイビッド・ブラッドリー
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ネビル・ロングボトム>
マシュー・ルイス(上野容)
<ルーナ・ラブグッド>
イバンナ・リンチ(三村ゆうな)
<チョウ・チャン>
ケイティ・リューング(川庄美雪)
<ダドリー・ダーズリー>
ハリー・メリング(忍足航己)
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