[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
水曜シアター9「アサルト13 要塞警察」
大晦日の夜、吹雪で孤立した警察署を舞台に警官&凶悪犯罪者VS悪徳警察の壮絶な戦いが勃発!絶望的な状況の中で火花散る壮絶な攻防の行方は!?(2005年/アメリカ)
ジョン・カーペンター監督の傑作アクション「要塞警察」(1976年)を、フランスの新鋭ジャン=フランソワ・リシェ監督がリメイク。外は吹雪、周囲は敵、通信網は絶たれ、絶望的な状況に追い込まれた警官が一緒に戦うのは、敵か味方かも分からない、凶悪犯。果たして、彼らは絶体絶命の夜を生き延びることができるか?
【ストーリー】
8ヶ月前、麻薬取引の潜入捜査で二人の仲間を失ったローニック巡査部長(イーサン・ホーク)はデトロイトで最も古い13分署で内勤についていた。大雪の降る大晦日、年内で閉鎖となる13分署でローニックとベテラン警官ジャスパー(ブライアン・デネヒー)、警察秘書のアイリス、心理カウンセラーのアレックス(マリア・ベロ)と、署で新年を迎えようとしていた。
そこへ、犯罪者たちを護送中のバスがやって来る。吹雪で交通がマヒし、13分署に緊急避難することになった。その囚人たちの中には、警官殺しの現行犯で逮捕された暗黒街の大物ビショップ(ローレンス・フィッシュバーン)の姿もあった。彼らを一時監禁することになったが、ローニックは人手が少ないためか、どこか不安を感じていた。
すると、二人の覆面男が署内へ侵入し、警官が撃たれてしまう。そして二人の侵入者は、ローニックによって射殺された。だが、13分署は知らぬ間に武装した男たちに包囲され、外部との連絡も完全に絶たれてしまう…。
【キャスト・スタッフ】
2005年 アメリカ
監督: ジャン=フランソワ・リシェ
ローニック/イーサン・ホーク(宮本充)
ビショップ/ローレンス・フィッシュバーン(玄田哲章)
ブライアン・デネヒー(三木敏彦)
マリア・ベロ(日野由利加)
アイリス/ドレア・ド・マッテオ
佐々木勝彦
深見梨加
高木 渉
田村聖子
白熊寛嗣
江川央生
水内清光
田中 完
相沢正輝
河本邦弘
福田如子
四宮 豪
高橋研二
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ