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ディズニー映画スペシャル「モンスターズ・インク」
現在公開中のディズニー×ピクサー最新作「カールじいさんの空飛ぶ家」の監督が手がけた大ヒットフルCGアニメーションを地上波初放送!(2001年/アメリカ)
夜な夜な子どもたちを驚かすことが仕事のモンスターたちの世界に、人間の女の子がまぎれ込んだことから巻き起こる大騒動をコミカル&ハートフルに描く。モンスターでありながら、どこかユニークで可愛らしいキャラクターたちが日本でも大ブームとなった。日本語版のキャストはホンジャマカの石塚英彦、爆笑問題の田中裕二が熱演している。
出演
ジョン・グッドマン/石塚英彦(ホンジャマカ) ビリー・クリスタル/田中裕二(爆笑問題) メアリー・ギブス/井上愛理 スティーブ・ブシェミ/青山穣
スタッフ
【監督】ピート・ドクター
【ストーリー】
モンスターシティ最大の会社「モンスターズ株式会社」は、世界中の子どもたちを驚かせて、その悲鳴を集めエネルギーとして町に供給している。この会社のエネルギー獲得ポイントナンバー1のエリート・サリー(声:石塚英彦)と、相棒のマイク(声:田中裕二)は、夜になるとクローゼットのドアから子供部屋に侵入し、子どもたちを次々と驚かせていた。
そんなある日、モンスターシティに人間の女の子がまぎれ込んでくる。これを見つけたサリーとマイクは大騒ぎ。モンスターたちにとって、人間の子どもは有害だと信じられていて、子供が身に着けていたものすら町に持ち込むことは禁止されているからだ。女の子のことが知れたら、自分たちも隔離されてしまう…。 サリーとマイクは、こっそり女の子を人間界に帰そうと奮闘する。
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