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日曜洋画劇場「ブロークン・アロー」

日曜洋画劇場「ブロークン・アロー」
話題作「レッドクリフ」の監督ジョン・ウーがハリウッドで実現したアクション超大作。核弾頭をめぐり、ジョン・トラボルタとクリスチャン・スレーター2大キャストが激突!
奪い去られた2発の核弾頭をめぐり、ハリウッドの2大キャスト、ジョン・トラボルタとクリスチャン・スレーターが様々な感情に引き裂かれながら、壮絶な死闘を繰り広げる!巨匠ジョン・ウーが、ハリウッドだからこそ実現できた前人未到の究極アクション超大作。

出演
クリスチャン・スレイター ジョン・トラヴォルタ サマンサ・マシス ジャック・トンプソン

スタッフ
グレアム・ヨスト ジョン・ウー


【ストーリー】
パイロットのディーキンス少佐(ジョン・トラボルタ)とヘイル大尉(クリスチャン・スレーター)は、核弾頭を搭載したB-3戦闘機“スピリット7”でユタへ向かっていた。
ところが飛行中、ヘイルはよき先輩と信頼していたディーキンスから突然、拳銃を向けられた挙句、非常脱出装置のボタンを押され、機外に放り出されてしまう。
その後、ディーキンスは2発の核弾頭を投下すると、「ヘイルがおかしくなった」と基地に無線でウソの報告を行い、機外に脱出。機体はキャニオンランズ国立公園内の砂地に墜落した。ディーキンスの連絡により、ペンタゴン本部はヘイルを主犯として捜索を開始する。
だが、ヘイルは国立公園の敷地内に落下し、女性監視員テリー(サマンサ・マシス)に出会い、ディーキンスの追跡に協力してほしいと頼んでいた…。
一方、ユタの基地から捜査にやって来たロウズ中佐(ヴォンディ・カーティス・ホール)と部下ケリー(ハウィー・ロング)ら4人は、岩場の裂け目に核弾頭を発見する。だが、そのとき、頭上から銃弾が浴びせられたのだ…!
ディーキンスには、ブリチェット(ボブ・ガントン)を筆頭に、5人の共犯者がいた。しかも、ケリーも一味だった。ディーキンスは核弾頭をトラックに回収すると、コロラド川に向かう。
まもなく、ヘイルの生存を知ったディーキンスは、部下に殺害を命じる。
そんな中、ヘイルとテリーはなんとか敵のトラックを奪い、近くの廃坑に逃れる。しかし、核弾頭の起爆タイマーが作動したため、地下600メートルの坑道で爆発させようとする。そこに悪党一味が到着。激しい銃撃戦の末、ディーキンスは1基の核弾頭を奪い、廃坑を立ち去った。
やがて、残された核弾頭が爆発。ヘイルとテリーは間一髪で脱出するが、犯人グループは逃亡した後だった。
彼らは、2億5千万ドルを寄越さなければソルトレイク・シティを爆破すると政府を脅迫した。ヘイルは貨物列車で移動する一味を急襲するのだが…。

【スタッフ・キャスト】
■監    督
ジョン・ウー

■脚    本
グラハム・ヨスト

■撮    影
ピーター・レビー

■音    楽
ハンス・ジマー

■編    集
ジョン・ライト
スティーブ・マーコビッチ
ジョー・ハットシング

■特殊効果スーパーバイザー
ジョン・リチャードソン

■視覚効果スーパーバイザー
ドン・ベイカー

■武器担当
ロバート・“ロック”・ガロッティ

■プロダクション・デザイナー
ホルガー・グロス

■製    作
マーク・ゴードン
ビル・バダラート
テレンス・チャン

■製作総指揮
クリストファー・ゴッドシック
ドワイト・リトル
 
■出    演
『ディーキンス』
ジョン・トラボルタ(家中 宏)

『ヘイル』
クリスチャン・スレーター(猪野学)

『テリー』
サマンサ・マシス(玉川紗己子)

『ウィルキンズ』
デルロイ・リンド(佐々木梅治)

『プリチェット』
ボブ・ガントン(千田光男)

『プレンティス』
フランク・ホェーリー(佐久田修)

『ケリー』
ハウィー・ロング(斎藤志郎)

『ロウズ』
ヴォンディ・カーティス・ホール(小室正幸)

『ジョンソン』
ヴィトー・ルギニッシ(大黒和広)

『ベアード国防省長官』
カートウッド・スミス(円谷文彦)

『統合参謀本部長官』
ジャック・トンプソン(大木民夫)
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金曜ロードショー 「オーシャンズ11」

金曜ロードショー 「オーシャンズ11」
「組むか、組まないか?」11人の男たちが前代未聞の金庫破りに挑戦する!スマートでスタイリッシュな犯罪ドリームチームが不可能を可能にする!
窃盗犯のダニー・オーシャンは刑務所で服役中に新たな犯罪の構想を練っていた。そして4年の刑期を終え、仮釈放されると同時に頭の中で描いていたシナリオを実行に移す。その構想とは、ラスベガス大通りの地下200フィートに埋められた巨大金庫から1億5000万ドルを盗みだすという前代未聞・大胆不敵なものだった。はたして金庫は破れるのか?1億5000万ドルもの大金をどうやって運び出すのか・・・!?

出演
ジョージ・クルーニー  ブラッド・ピット  マット・デイモン  アンディ・ガルシア  ジュリア・ロバーツ  ドン・チードル 

スタッフ
スティーブン・ソダーバーグ テッド・グリフィン


【解説・みどころ】

『オーシャンズ12』、『オーシャンズ13』と、シリーズごとにパワー・アップを続ける『オーシャンズ』シリーズ。その大元となっているのが本作、『オーシャンズ11』。
注目はなんといっても豪華スターたちの共演につきるのだが、ことのすべてはジョージ・クルーニーとスティーヴン・ソダーバーグ監督が共同で設立した制作会社、プロダクション・エイトに企画が持ち込まれたことから始まった――。

企画を目にして大ノリ気だったクルーニーとソダーバーグは、作品を最高の形で映画化するには金銭的に無理があることに気がつく。それというのも、登場人物のほとんどが主役級の役割をはたす特殊な物語だったからだ。しかし、そこはハリウッドきっての人気者ジョージ・クルーニーと、役者ならば誰もが一度は仕事をしたいと願う天才監督スティーヴン・ソダーバーグ。大物キャスト全員が「ソダーバーグが監督をするのなら」、「クルーニーの頼みなら」と、普段のギャラよりも格安のお金で出演を快諾したのだ! こうして夢のプロジェクトは開花した。

メガホンを握るのはもちろん、スティーヴン・ソダーバーグ。『トラフィック』と『エリン・ブロコビッチ』でオスカー史上2度目となるダブルノミネートをはたし、『トラフィック』で監督賞を獲得したアカデミー賞の常連で、5月のカンヌ国際映画祭ではコンペ部門にチェ・ゲバラの半生を描いた超大作『チェ』(公開は『チェ 28歳の革命』、『チェ 39歳 別れの手紙』の2部作になることが決定)を出品し、主演のベニチオ・デル・トロが男優賞を受賞して話題を集めている。

ソダーバーグ監督の指揮の元に集結した最強の強盗集団のリーダーは、ダニー・オーシャンを演じるジョージ・クルーニー。今年のアカデミー賞では『フィクサー』で主演男優賞にノミネートされ、06年には『シリアナ』で助演男優賞を受賞している、今のハリウッドでもっとも影響力のある人物のひとりだ。このダニーの右腕には、劇中つねに食べ物を口にしているという細かい演出がヒカるブラッド・ピット。昨年のヴェネチア国際映画祭では『ジェシー・ジェームズの暗殺』で主演男優賞を受賞し、この秋アメリカで公開された、クルーニーとともに出演するコーエン監督の新作“Burn After Reading”もボックス・オフィス1位に輝き大ヒットを収めた。プライベートでも妻のアンジェリーナ・ジョリーとの間に双子を儲けるなど、話題に事欠かないスーパー・セレブだ。そして、ダニーが探しだしたその道のエキスパートたちには、爆破のプロ、バシャーを演じる『ホテル・ルワンダ』のドン・チードルや、『ボーン』シリーズで知られるマット・デイモン。さらに、オーシャンと仲間たちが狙う金庫のオーナーであり、ラスベガスの帝王であるベネディクトには『ゴッド・ファーザーPART III』のアンディ・ガルシア、オーシャンと離婚寸前の妻には紅一点ジュリア・ロバーツと超豪華。どこをとっても一流の作品。これが面白くないわけがない!

裏のみどころとして付け加えておきたいのが、本作が生んだハリウッドの交友関係だ。『オーシャンズ11』の撮影で友情を育んだジョージ・クルーニーとブラッド・ピットは今では大の仲良し。さらに、ふたりはマット・デイモンを弟分のように可愛がり、機会があるごとに劇中のライナス同様、デイモンをいじって笑いを取っている。そんなふたりが力を入れていたのが、マット・デイモンを米ピープル誌の「最もセクシーな男」に選出しようという大々的なキャンペーンだった。ことあるごとに、マットがいかにセクシーかをアピールし続けてきたふたり(半分はウケ狙いだったが)。その甲斐あってか昨年、6年の時を経て、ようやくマット・デイモンが「最もセクシーな男」に選ばれ、このキャンペーンは終了した。

ひとつ残念なのが、プロのカード・ディーラー、フランク・カットンを演じたバーニー・マックが今年の7月に50歳という若さで他界してしまったこと。フィルムに残された彼の才能を、この機会に改めて確認したい。


【ストーリー】
窃盗犯のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は刑務所で服役中に新たな犯罪の構想を練っていた。そして4年の刑期を終え、仮釈放されると同時に頭の中で描いていたシナリオを実行に移す。その構想とは、ラスベガス大通りの地下200フィートに埋められた巨大金庫から1億5000万ドルを盗みだすという前代未聞・大胆不敵なものだった。

オーシャンが最初にコンタクトを取ったのは古くからの友人であるトランプ師のラスティ(ブラッド・ピット)。実戦派のラスティは、オーシャンの計画を実行するにはその道のプロを集める必要があると判断し、ふたりは早速スカウトを始める。そして集められたのが、プロのカード・ディーラーのフランク(バーニー・マック)、豊富な資金力を持つ元カジノ・オーナーのルーベン(エリオット・グールド)、爆破の達人バシャー(ドン・チードル)、黄金の指を持つスリの達人ライナス(マット・デイモン)、メカと車の達人バージル(ケイシー・アフレック)とターク(スコット・カーン)兄弟、引退した元詐欺師ソール(カール・ライナー)、配線・コンピュータのプロ、リビングストン(エディー・ジェイミソン)、アクロバットの達人イエン(シャオポー・クィン)の9人だった。

この11人のプロたちが狙うは、ホテル王ベネディクト(アンディ・ガルシア)が経営する3つのカジノの売上金が集約される地下金庫。男たちは、警備が手薄になるボクシングのヘビー級王座決定戦の日を実行日に定め、いかにして厳戒な警備を破り、ホテルの隅々まで目を光らせるベネディクトを欺くかを何度もシュミレーションする。

しかし、オーシャンがベネディクトの金庫に目をつけたのには、もうひとつ別の理由があった。それは、ベネディクトの現在の恋人が、自分とは離婚寸前の愛する妻テス(ジュリア・ロバーツ)だということ。オーシャンは大金とともに、ベネディクトに気持ちが傾いている妻テスのハートも取り返そうとしていたのだ。

さまざまなトラブルや仲間割れにみまわれながら、なんとか決戦の日を迎えたオーシャン率いる仲間たち。ひとりのミスも許されない。はたして金庫は破れるのか? 1億5000万ドルもの大金をどうやって運びだすのか? 妻は取り戻せるのか?
いざ、決戦へ!


【スタッフ】
<監督>
スティーヴン・ソダーバーグ
<脚本>
テッド・グリフィン
<製作>
ジェリー・ワイントローブ
ハリー・ブラウン&チャールズ・レダラーの
脚本に基づく
<原案>
ジョージ・クレイトン・ジョンソン
ジャック・ゴールデン・ラッセル
<製作総指揮>
ジョン・ハーディー
スーザン・イーキンズ
ブルース・バーマン
<撮影>
ピーター・アンドリューズ
<美術>
フィリップ・メシーナ
<編集>
スティーブン・ミリオン
<音楽>
デイビッド・ホルムズ
<衣装>
ジェフリー・クアランド
<共同製作>
R・J・ルイス

【キャスト】
<ダニー・オーシャン>
ジョージ・クルーニー(磯部勉)
<フランク・カットン>
バーニー・マック(銀河万丈)
<ラスティー・ライアン>
ブラッド・ピット(堀内賢雄)
<ルーベン・ティシュコフ>
エリオット・グールド(内海賢二)
<バージル・モロイ>
ケイシー・アフレック(村治学)
<ターク・モロイ>
スコット・カーン (吉田信幸)
<リビングストン・デル>
エディー・ジェイミソン(田原アルノ)
<イエン>
シャオボー・クィン(樫井笙人)
<ソール・ブルーム>
カール・ライナー(宮田耕生)
<ライナス・コールドウェル>
マット・デイモン(桐本琢也)
<テリー・ベネディクト>
アンディ・ガルシア(大塚芳忠)
<テス・オーシャン>
ジュリア・ロバーツ(勝生真沙子)
<バシャー・ター>
ドン・チードル(檀臣幸)
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木曜洋画劇場「ジョンQ 最後の決断」

木曜洋画劇場「ジョンQ 最後の決断」
“息子の命は、俺が救う--”息子の病を治療すべく、拳銃を手に病院を占拠した男の姿を描いた社会派ヒューマンドラマ。(2002年/アメリカ)
揺らぐ医療保険制度やリストラなどの社会問題に鋭く切り込んだ、サスペンスフルながらも感動的なストーリーが好評を博した。会社にも国にも見捨てられ、それでも必死に息子を救おうとする父親を、「アメリカン・ギャングスター」の名優デンゼル・ワシントンが熱演。

出演
デンゼル・ワシントン(「アメリカン・ギャングスター」)、ロバート・デュバル(「地獄の黙示録・特別完全版」)、ジェームズ・ウッズ(「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」)、アン・ヘッシュ(「6デイズ/7ナイツ」)

スタッフ
【監督】ニック・カサベテス

 工場労働者のジョン(デンゼル・ワシントン)は、愛する妻と息子に囲まれ、質素ながらも幸せな生活を送っていた。特に9歳になる息子のマイク(ダニエル・E・スミス)とはまるで親友のように仲が良く、ジョンにとってはかけがえのない存在だった。
ある日、マイクが野球の試合中に突然倒れ病院に搬送された。心臓外科医ターナー(ジェームズ・ウッズ)の診察により、重度の心臓病を患っていたことが判明。助かるために残された手段は、心臓移植しかないが、移植リストに名前を載せるためには大金が必要だという。ジョンは会社の医療保険で賄おうとするが、院長のレベッカ(アン・ヘッシュ)から保険は適用されないと告げられる。
加入していたはずの保険は、ジョンが正社員からパートタイマーにリストラされた際に、会社の独断でランクを下げられていたのだ。身の回りの財産を全て処分して手術費用の捻出に奔走するジョン。地域住民からの援助も受け、わずかながらも金を用意する。しかし病院理事会は無情にもマイクの退院を勧告。万策尽きたジョンは、拳銃を手についに最後の手段に出る。



JOHN Q

突如起こった病院立てこもり事件
犯人の名は、ジョンQ
要求は最愛の息子を救うこと
格差社会の谷間に落ちた父親の悲痛な叫びは
やがて世間を巻き込んだかつてない事件へと発展する
アカデミー俳優競演でおくる感動の社会派サスペンス。

2002年
(監督)
(出演) アメリカ
ニック・カサベテス
デンゼル・ワシントン
---------声の出演 :小山力也
ロバート・デュバル
---------声の出演 :糸博
ジェームズ・ウッズ
---------声の出演 :土師孝也
アン・ヘッシュ
---------声の出演 :日野由利加


工場労働者のジョン(デンゼル・ワシントン)は、愛する妻と息子に囲まれ、質素ながらも幸せな生活を送っていた。特に9歳になる息子のマイク(ダニエル・E・スミス)とはまるで親友のように仲が良く、ジョンにとってはかけがえのない存在だった。
ある日、マイクが野球の試合中に突然倒れ病院に搬送された。心臓外科医ターナー(ジェームズ・ウッズ)による診察により、重度の心臓病を患っていたことが判明。助かるために残された手段は、心臓移植しかないが、移植リストに名前を載せるためには大金が必要だという。ジョンは会社の医療保険で賄おうとするが、院長のレベッカ(アン・ヘッシュ)から保険は適用されないと告げられる。
加入していたはずの保険は、ジョンが正社員からパートタイマーにリストラされた際に、会社の独断でランクを下げられていたのだ。身の回りの財産を全て処分して手術費用の捻出に奔走するジョン。地域住民からの援助も受け、わずかながらも金を用意する。しかし病院理事会は無情にもマイクの退院を勧告。万策尽きたジョンは、拳銃を手についに最後の手段に出る。
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日曜洋画劇場「LOVERS」

日曜洋画劇場「LOVERS」
アジアを代表する3大スター、金城武、チャン・ツィイー、アンディ・ラウが夢の競演!巨匠チャン・イーモウが壮大な映像美で描く武侠アクション超大作!

11月1日公開の話題作「レッドクリフ」主演の金城武がアジアの2大スターと競演。巨匠チャン・イーモウが、2人の男と1人の女が繰り広げる壮絶な策略と、悲劇的な運命に翻弄される愛の行方を究極の映像美とアクション満載で描いた超大作。

出演
金城 武 チャン・ツィイー アンディ・ラウ ソン・タンタン

スタッフ
チャン・イーモウ

・衣装デザイン
ワダエミ
・音楽
梅林 茂

【ストーリー】
中国・唐の時代。国政は腐敗し、反政府組織が乱立していた。中でも“飛刀門”とよばれる反対勢力は、朝廷をおびやかすほどの存在となっていた。
飛刀門の撲滅を命じられている県の捕吏・リウ(アンディ・ラウ)は、その飛刀門の重要人物が、遊郭“牡丹坊”に踊り子として潜入しているという情報をつかむ。目の不自由なシャオメイ(チャン・ツィイー)という踊り子だという。
まずは同僚の捕吏・ジン(金城武)が客になりすまして騒ぎを起こし、機をみて乗り込んだリウがシャオメイの非をとがめて逮捕を言い渡す。
女将(ソン・タンタン)のとりなしで、シャオメイが上手に舞うことができれば許すことにしたリウは、鼓打ちの舞を命じる。シャオメイは動じることなく、華麗な舞を繰り広げる。
だが、その直後、シャオメイはリウに襲いかかった…! あでやかに飾り立てられた牡丹坊が、修羅場と化して…。
その後、シャオメイを捕らえたリウとジン。だが、その晩、ジンが牢に忍び込み、シャオメイを救い出す。実は、シャオメイがなかなか口を割らないため、リウが策略を練ったのだ。それは、ジンをシャオメイと共に逃走させ、飛刀門のアジトをつきとめようという作戦だった。ジンは、自分は飛刀門の味方だとシャオメイにうそをつく。
ジンとシャオメイ2人の逃避行がはじまった。リウも、ジンから報告を受けながら、2人の後を追う。だが、朝廷からの追手が迫り、ジンとシャオメイは窮地に追い込まれ…。リウ、ジン、シャオメイ…3人の行く手に待ち受けるものは…!?

【キャスト・スタッフ】
■監    督
チャン・イーモウ

■製    作
ビル・コン
チャン・イーモウ

■製作総指揮
チャン・ウェイピン

■原    案
チャン・イーモウ
リー・フェン

■脚    本
リー・フェン
チャン・イーモウ
ワン・ピン

■撮    影
チャオ・シャオティン

■アクション監督
トニー・チン・シウトン

■美    術
フォ・ティンシャオ

■録    音
タオ・ジン

■音    楽
梅林茂

■主 題 歌
キャスリーン・バトル

■衣    装
デザイナー ワダエミ

■編    集
チェン・ロン

■共同製作
チャン・チェンイェン
 
■出    演
『金(ジン)』
金城武(宮内敦士)

『劉(リウ)』
アンディ・ラウ(井上肇)

『小妹(シャオメイ)』
チャン・ツィイー(坂本真綾)

『牡丹坊の女将』
ソン・タンタン(藤田淑子)


藤田淑子キタ━(・∀・)━!と思ったけど、シャオメイの声が誰だか判らなかったー!!orz
「どこかで聞いたことがあるのに思い出せない」とむずむずしてました。
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金曜ロードショー 「ダイヤモンド・イン・パラダイス」

金曜ロードショー 「ダイヤモンド・イン・パラダイス」

【解説・みどころ】
完璧なアリバイに見事な逃亡劇。リタイヤした泥棒カップルを逮捕しようと意気込むライバルFBI捜査官が、再びカップルに宝石泥棒をさせようと、バハマのパラダイス・アイランドまで挑発しにやってくる。
地上の楽園で繰り広げられる一大エンターテイメント・アクションムービーは、スリルとスピードと笑いが交錯するいまだかつてない泥棒ムービーだ!

このスピード感は何かに似ている? と思った方は大正解。そうなんです。監督はジャッキー・チェンとクリス・タッカーの名(珍?)コンビで知られる『ラッシュアワー』シリーズを手がけた無類のヒット・メーカー、ブレット・ラトナー。登場人物たちの繊細なキャラクター描写に、リズミカルにテンポよく展開されるストーリーというラトナーお得意のスタイル今作でも顕在。随所に盛り込まれたお笑いスポットやダイナミックなアクションなど、観客のありとあらゆるツボをこれでもかとばかりについてくる。

主人公の大泥棒・マックス役には『007』シリーズのピアース・ブロスナン。第5代ジェームス・ボンドとして世界的に知られ、セクシーかつ好感度のあるキザっぽさで老若男女問わず人気を誇る大スターが、イギリスの諜報部を退職して挑んだのが世紀の大泥棒! 本作ではボンドに勝るとも劣らない大人の魅力にコミカルな面も加わり、ワイルドなパワーを全開させている。来春には、全世界170都市以上で上演されロングランをほこる大ヒットミュージカル、『マンマ・ミーア!』の映画版(09年1月30日公開)でメリル・ストリープと共演もするので、楽しみだ。

そんな男の色気を漂わせるブロスナンのパートナー役には『レジェンド・オブ・メキシコ/デスベラード』、『フリーダ』のサルマ・ハエック。青いビーチに映える褐色の肌に、抜群のプロポーションを惜しみなく披露し、小悪魔ぶりを発揮しているのでこちらも見応えあり。ちなみにハエックはここ数年TVにも活躍の場を広げ、日本でも大人気のTVドラマ『アグリー・ベティ』に出演し、さらに、番組の製作総指揮を務め、プロデュースの才能も発揮している。

そして、このふたりを追いかけるちょっとマヌケなFBI捜査官・スタンを演じるのがウディ・ハレルソン。『ラリーフリント』、『ナチュラル・ボーン・キラーズ』や『ノーカントリー』のような悪役、あるいはスキャンダラスな役が多い彼が、本作では詰めの甘い捜査官を演じて笑いを誘う。宿敵だったはずのマックスとの間に育まれる奇妙な友情関係に注目したい。おそらく、今までウディ・ハレルソンに抱いていた強面なイメージは、本作でガラリと変わるだろう。

■ここで映画をより楽しめるクイズを一問。
問)バスケット・ボール試合のシーンで観客席に一瞬だけ映るハリウッド・アクターがいます。誰だか分かりましたか?(ヒント:『ファイト・クラブ』でブラピと共演、『インクレディブル・ハルク』では主役!『ダイヤモンド・イン・パラダイス』撮影当時、サルマと付き合っていたとか・・・?!)


【ストーリー】
カリスマ泥棒のマックス・バデット(ピアース・ブロスナン)と、公私ともにパートナーの美女ローラ・シリロ(サルマ・ハエック)。ふたりはナポレオンが所有していたという世界最大の3つの財宝、“ナポレオン・ダイヤモンド”を狙い、緻密な計画と大胆な犯行で周囲を暴き、3つのうちの2つのダイヤを盗むことに成功した。

6ヶ月後……
ふたりはスリリングで危険度の高い生活に別れを告げ、バハマにある情熱の島、パラダイス・アイランドで真っ青な海に囲まれながら極上の隠居生活を送っていた。しかし、そこに思いがけない来客がやってくる。7年間マックスとローラを追い続けるも、翻弄されてきたFBI捜査官スタン・ロイド(ウディ・ハレルソン)だった。どうしてもふたりを逮捕したいスタンは、残された3つめのダイヤモンドを展示した豪華客船「セブン・シーズ」がバハマにやってくることを知り、マックスとローラを挑発してダイヤモンドを盗ませようと企てる。地元の女刑事ソフィー(ナオミ・ハリス)とともに、厳戒態勢をしき、ふたりが動き出すのを待つ。

一方で、パラダイス・アイランドを仕切るギャングのボス、ムーア〈ドン・チードル〉も、3つ目のダイヤを狙い動き出していた。ムーアはマックスに接触し、報酬と引き換えに3つ目のダイヤを盗むように要求する。泥棒時代のスリルや快感を忘れられず、世紀の泥棒としてのプライドを刺激されたマックスは、3つ目のダイヤを盗む誘惑にかられ始める。
しかし、危険な生活にはピリオドを打ち、結婚して落ち着きたいと願うローラは、マックスに「もしもダイヤを盗んだら別れる」という条件をつきだす。

引退したはずの天才泥棒は、ダイヤの誘惑に勝てるのか? FBI捜査官は、ふたりを捕えることができるのか? ふたりの愛の行方は? 虎視眈眈とダイヤを狙うギャングの存在は? 残された1つのダイヤを巡り、世紀の騙し合いの火蓋が切って落とされた――。

■「解説・みどころ」ページのクイズの答え:
エドワード・ノートン。目を凝らして観て下さい!


【スタッフ】
<監督>
ブレット・ラトナー
<脚本>
ポール・ズビツェウスキー、
クレイグ・ローゼンバーグ
<原案>
ポール・ズビツェウスキー
<製作>
ボー・フリン、ジェイ・スターン、
トリップ・ヴィンソン
<製作総指揮>
ケント・オルターマン、トビー・エメリッヒ、
キース・ゴールドバーグ、
パトリック・J・パーマー
<撮影>
ダンテ・スピノッティ
<水中撮影>
ピーター・ズッカリーニ
<プロダクション・デザイン>
ジェフリ―・カークランド
<編集>
マーク・ヘルフリッチ
<音楽>
ラロ・シフリン

【キャスト】
<マックス・バデット>
ピアース・ブロスナン(横島亘)
<ローラ・シリロ>
サルマ・ハエック(安藤麻吹)
<スタン・ロイド>
ウディ・ハレルソン(安原義人)
<アンリ・モレー/ヘンリー・ムーア>
ドン・チードル(落合弘治)
<ソフィー>
ナオミ・ハリス(花村さやか)
<ローディ>
クリス・ペン(櫻井章喜)
<ルーク>
トロイ・ギャリティ(丸山壮史)
<スタッフォード捜査官>
ミケルティ・ウィリアムソン(中村浩太郎)
<ザカリアス>
オッバ・ババタンド(浦山迅)
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