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日曜洋画劇場「M:I-2」

日曜洋画劇場「M:I-2」
世界待望!トム・クルーズの魅力が光る人気シリーズ第2弾!恐怖の殺人ウイルスを奪還せよ!“不可能”なミッションに挑むエージェントたちが最強の敵と対決する!!

世界待望のトム・クルーズ主演作。“不可能”なミッションに挑むエージェントたちの活躍を描き、世界中で大ヒットした人気シリーズの第2弾!休暇中のイーサン・ハントの元に新たな指令が。恐怖の殺人ウイルス“キメラ”を奪還せよ!世界最高のスパイアクション超大作!

出演
トム・クルーズ ダグレイ・スコット タンディ・ニュートン アンソニー・ホプキンス

スタッフ
ブルース・ゲラー ジョン・ウー

【ストーリー】
休暇中のスパイ組織IMFのエキスパート、イーサン・ハント(トム・クルーズ)の元に、司令官スワンベック(アンソニー・ホプキンス)から新たな指令が入る。
今回の使命は元IMFメンバーのテロリスト、ショーン・アンブローズ(ダグレイ・スコット)が奪った、科学者ネロルヴィッチ博士(レイド・セルベッジア)が生み出した30時間で人間を殺す驚異の殺人ウィルス“キメラ”と解毒剤“ベレロフォン”を奪還すること。
ハントは、使命のため女泥棒ナイア(サンディ・ニュートン)をメンバーに引き入れよ、という命令を受ける。彼はスペインへ飛び、ナイアと接触するが、美しき彼女といつしか恋におちてしまう。
実は、ナイアはアンブローズの元恋人で、彼女の使命は再びアンブローズに接近し、彼の計画を調べ出すことにあった。信頼できるメンバー、ルーサー(ヴィング・レイムス)とヘリ操縦士ビリー(ジョン・ポルソン)の協力を得てナイアをアンブローズの元へ送り込むことに成功したハントだが、使命遂行と彼女への恋心との間で思い悩む。
その頃、アンブローズは殺人ウィルスをネロルヴィッチ博士に開発させた張本人である巨大製薬会社“バイサイト”の社長マックロイ(ブレンダン・グリーソン)と面会する。
一方、ウィルスの情報を収録したデジタルディスクをひそかに盗み出したナイアだが、ほどなくアンブローズは彼女の裏切りに気づいてしまう。
ハントはアンブローズがまだベレロフォンしか手に入れていないことを知り、悪の根源であるキメラを破壊すべくバイサイトに潜入。この計画を知ったアンブローズはハントを待ち受け、ナイアを人質にしてキメラを奪おうとする。
だが、ナイアはハントを救うためとっさに自分自身にキメラを注射してしまう。ナイアのこの機転で脱出に成功したハントだが、彼女の命はあと20時間。
彼女が死ねば、世界中に殺人ウィルスが蔓延することになる。かくしてハントはナイアと世界を救うべく、アンブローズと死闘を繰り広げるのだが…。

【キャスト・スタッフ】
■監    督
ジョン・ウー

■製    作
テレンス・チャン
トム・クルーズ
ポール・ヒッチコック
ポーラ・ワグナー

■原    作
ブルース・ゲラー

■原    案
ロナルド・D・ムーア
ブラノン・ブラーガ

■脚    本
ロバート・タウン

■撮    影
ジェフリー・L・キンボール

■音    楽
BT
ハンス・ジマー

■テーマ音楽
ラロ・シフリン

■出    演
『イーサン・ハント』
トム・クルーズ(森川智之)

『ショーン・アンブローズ』
ダグレイ・スコット(山路和弘)

『ナイア・ホール』
サンディ・ニュートン(斎藤恵理)

『ルーサー』
ヴィング・レイムス(宝亀克寿)

『ヒュー・スタンプ』
リチャード・ロックスバーグ(青山穣)

『ビリー・ベアード』
ジョン・ボルソン(田原アルノ)

『マクロイ』
ブレンダン・グリーソン(楠見尚己)

『ドクター・ネロルヴィッチ』
レイド・セルベッジア(木村雅史)

『ヴァリス』
ウィリアム・R・メイポーサー(桐井大介)

『ウールリッチ』
ドミニク・パーセル(咲野俊介)
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金曜ロードショー 「ホーム・アローン3」

金曜ロードショー 「ホーム・アローン3」
大ヒット爆笑シリーズ「ホームアローン」の第3弾。前2作よりさらにパワーアップして登場!!シリーズ最高の知能で最強ハイテク犯罪集団をやっつける!
アメリカ国防省のトップ・シークレットを収めたチップが国際的ハイテク犯罪集団の4人に盗まれてしまった。犯罪集団は、空港の警備をくぐり抜けるために盗んだチップを玩具のリモコン・カーの中に隠すが、ちょっとした手違いから包みは老夫人ミセス・ヘスの手に渡ってしまう。そんな事は知らずにミセス・ヘスは、そのリモコン・カーを近所の少年アレックスにプレゼントしてしまう。8歳の少年VS犯罪集団の爆笑バトルが始まる。

出演
アレックス・D・リンツ オレック・クルパ リア・キルステッド レニー・フォン・ドーレン ディビット・ソーントン ハヴィランド・モリス ケビン・キルナー スカーレット・ヨハンソン

スタッフ
ラジャ・ゴズネル ジョン・ヒューズ

・制作
1997年制作 アメリカ


【解説・みどころ】
マコーレー・カルキンの出世作として知られる『ホーム・アローン』シリーズの第三弾。成長してしまったマコーレー・カルキンに代わり、2000人の子どもたちの中から選ばれた天才子役のアレックス・D・リンツを主役に、メンバーを一新して大復活。前2作を越えるスケールと知能で国家レベルの犯罪に立ち向かう!

今回の敵はかなり手強い。それというのも、アメリカ国防省のトップ・シークレットを収めたマイクロ・チップを盗んだ国際的なハイテク犯罪集団だからだ。全2作を観ている方は驚くと思うが、今回の悪者たちはただのマヌケな泥棒とは異なり、高い技術力とチームプレイで攻めてくる分、闘いはハードになっている。たとえば、敵はコンピューターを駆使して電話回線をいじったり、セキュリティ・システムを解除して家に忍び込んだり、さらには本物の拳銃まで所持しているのだ。しかし、この難敵を相手に科学が大好きなアレックス少年は接着剤や洗剤などの家庭用品や、ビー玉やロボット人形といったおもちゃを使った手作りの武器でさまざまな撃退作戦を展開する。そこにペットのオウムやネズミも参戦。犯罪のプロたちが、手作りの道具で挑むアレックスに振り回されて雪道を転倒、高所から氷の張ったプールに墜落、電流ショック、芝刈り機でのバリカン攻撃、正面衝突など、20以上におよぶ悪漢退治作戦の被害にあう姿は爆笑せずにいられない。

この爆笑必至の脚本を書いたのが前2作も手がけたジョン・ヒューズ。キャストが変わろうとも、彼の持ち味であるハートフルな家族愛や隣人達との心のふれあいは変わらずに活きている。監督には前2作でクリス・コロンバス監督の下、編集者をつとめたラジャ・ゴズネルが起用され、本作で長編劇映画デビューを飾った。今作以降も、ドリュー・バリモア主演の『25年目のキス』やマーティン・ローレンス主演の『ビック・ママス・ハウス』などのコメディを手がけヒットさせている。

そして本作で絶対に見落としてはならないのが、アレックスの姉モリーを演じているスカーレット・ヨハンソン。03年『ロスト・イン・トランスレーション』の大ブレイク以降、セックス・シンボルとして、ファッション・アイコンとして、ハリウッド若手女優の代表として大活躍し、10月には『私がクマにキレた理由』、『ブーリン家の姉妹』と、公開作が目白押しの“旬”な女優の子役時代(弱冠13歳!)の初々しい姿が収められていて、お得感満載!

もちろん、全2作を観ていなくても充分楽しめるので安心を!


【ストーリー】
アメリカ国防省のトップ・シークレットを収めたマイクロ・チップが国際的ハイテク犯罪集団の手によって盗まれてしまう。ベーター・ボープリ(オレック・クルパ)をリーダーとするこの犯罪集団は、空港の警備をくぐり抜けるために盗んだチップを玩具のリモコン・カーの中に隠すが、ちょっとした手違いからリモコン・カーが入った包みは老夫人ミセス・ヘス(マリアン・セルデス)の手に渡ってしまう。自宅に戻り、荷物の中にリモコン・カーが紛れ込んでいるのを見つけたミセス・ヘスは、雪かきをしてくれたお礼に近所に住む8歳の少年アレックス(アレックス・D・リンツ)にプレゼントする。ミセス・ヘスの後を追いかけてきた4人組は、彼女の家とリモコン・カーのありかを突き止めるため、アレックスの近所の家を一軒一軒しらみつぶしに探し始める。

その頃、アレックスはというと、水疱瘡にかかりひとりでお留守番をしていた。パパのジャック(ケビン・キルナー)は会社に、兄のスタン(セス・スミス)と姉のモリー(スカーレット・ヨハンソン)は学校へ、ママのカレン(ハヴィランド・モリス)もやむを得ない事情でお仕事へ。暇を持て余すアレックスは、退屈凌ぎに屋根裏部屋に設置したビデオ・モニターでこっそりご近所を観察する遊びに興じていた。すると、近所に怪しい人影を発見! あわてて警察に通報する。しかし、敵は現場に何の証拠も残していないため、110番通報はアレックスの悪戯だと思われ、家族から白い目で見られてしまう。さらに、その通報により、4人組にリモコン・カーのありかがアレックスの家だとバレてしまうのだ。

早速リモコン・カーを奪回しようとアレックスの家に潜入を開始しようとする4人。それに対し、たったひとりで悪者たちを撃退するさまざまなトラップを仕掛けるアレックス。ドアに電流を、凍ったプールにはトランポリンを、ドアマットの下にはビー玉を仕かけ、いざ決戦の時を迎える!!

はたしてアレックスは,悪者4人をやっつける事が出来るのか?!


【キャスト・スタッフ】
<監督>
ラジャ・ゴズネル
<脚本>
ジョン・ヒューズ
<製作>
ジョン・ヒューズ、ヒルトン・グリーン
<製作総指揮>
リカルド・メストレス
<撮影>
ジュリオ・マカット
<プロダクション・デザイン>
ヘンリー・バムステッド
<共同プロデューサー>
グレアム・プレイス
<音楽>
ニック・グレニー・スミス
<衣装デザイン>
ジョディ・ティレン
<編集>
ブルース・グリーン・A・C・E
マルコム・キャンベル
ディビット・レニー
<スタント・コーディネーター>
R・A・ロンデル
フレディ・ハイチ
<特殊効果コーディネーター>
ロン・ボラノウスキー

<アレックス>
アレックス・D・リンツ (矢島晶子)
<ボープリ>
オレック・クルパ (小川真司)
<アリス>
リア・キルステッド(一城みゆ希)
<ジャーニガン>
レニー・フォン・ドーレン (江原正士)
<アンガー>
ディビット・ソーントン(斎藤志郎)
<カレン>
ハヴィランド・モリス(佐々木優子)
<ジャック>
ケビン・キルナー (堀内賢雄)
<ミセス・ヘス>
マリアン・セルデス(巴 菁子)
<モリー>
スカーレット・ヨハンソン(折笠 富美子)
<スタン>
セス・スミス(佐々木 望)
<スタッキー>
クリストファー・キュリー(金尾 哲夫)
<警察署長>
バクスター・ハリス(宝亀 克寿)



中村大樹さんが出てたらしいがどこだかわからーん!!
(途中から見たし…帰宅が遅くて)
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日曜洋画劇場「コラテラル・ダメージ」

日曜洋画劇場「コラテラル・ダメージ」

家族を失った消防士が凶悪なテロ集団に立ち向かう!現カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガー最後の主演アクション超大作!!
テロ事件に巻き込まれて妻子を失った消防士…“コラテラル・ダメージ=目的のための犠牲”として、政府に犯人を捕らえる意思がないことを知る。この犠牲はやむを得ないものなのか?国家に裏切られた男は、単身コロンビアに乗り込み、テロ組織に潜入。果たしてそこで目にした現実とは!?

出演
アーノルド・シュワルツェネッガーイライアス・コティーズフランチェスカ・ネリクリフ・カーティス

スタッフ
アンドリュー・デイヴィス

・製作総指揮
ホーク・コッチ
・音楽
グレーム・レヴェル

【ストーリー】
ロサンゼルス。消防隊長のゴーディー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、高層ビルのカフェで妻と幼い息子と待ち合わせをしていた。約束の時間に遅れた彼が急いで駆けつけたとき、目の前で突然爆発事故が起こる。そして、その事故に巻き込まれ、愛する2人は命を失ってしまう。
爆発直前に、爆弾を仕掛けたコロンビアのテロリスト“ウルフ”(クリフ・カーティス)を目撃していたゴーディーは、悲しみのどん底にありながらも彼が捕らえられると信じていた。しかし、CIAやFBIは何週間経っても捜査を進めようとせず、彼の苛立ちは募っていく。
やがて妻子の死が、国にとっての“コラテラル・ダメージ(目的の為の犠牲)”なのではないかと疑いはじめたゴーディーは、自らの手で犯人を捕まえようと決意する。
そして、パスポートとわずかな現金、家族の写真だけを携えて単身コロンビアへと乗り込む。ゲリラ内戦に巻き込まれたゴーディーは小さな村に逃げ込み、そこに暮らす若き女性セリーナ(フランチェスカ・ネリー)と、その息子・マウロに出会う。亡くした妻子を思い起したゴーディーは、彼らを手助けしながらウルフを追い続ける。
しかし、セリーナはウルフの妻だった。彼女は、ゴーディーに協力するといって、次のテロの標的がワシントンであるという情報を提供するのだが…。

【スタッフ・キャスト】
■監    督
アンドリュー・デイビス

■製    作
スティーブン・ルーサー
デイビッド・フォスター

■脚    本
デイビッド・グリフィス
ピーター・グリフィス

■原    案
ロナルド・ルース
デイビッド・グリフィス
ピーター・グリフィス

■製作総指揮
ホーク・コーチ
ニコラス・マイヤー

■撮    影
アダム・グリーンバーグ

■美    術
フィリップ・ローゼンバーグ

■編    集
デニス・バークラー
ドブ・ホーニッグ

■音    楽
グレイム・レベル

■出    演
『ゴーディー・ブルーアー』
アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)

『セリーナ』
フランチェスカ・ネリー(深見梨加)

『ブラント』
イライアス・コーティアス(金尾哲夫)

『クラウディオ“ウルフ”』
クリフ・カーティス(咲野俊介)

『フェリックス』
ジョン・レグイザモ(後藤敦)

『アームストロング』
ジョン・タトゥーロ(石塚運昇)
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木曜洋画劇場「PLANET OF THE APES 猿の惑星」

木曜洋画劇場「PLANET OF THE APES 猿の惑星」

長い航海を経て、一人の宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。そこは言葉を話す猿が人間を支配する野蛮な星だった。傑作SFの“再創造”作品。(2001年/アメリカ)
ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。そこは言葉を話す猿が人間を支配する星だった…。ピエール・ブールの同名小説をベースに作られた映画史に残る名作「猿の惑星」(1968年)が、「チャーリーとチョコレート工場」「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」など常に個性的な作品でヒットを飛ばすティム・バートン監督の手によって甦った!最新の映像技術により表現された惑星の風景、そして数多くの傑作で腕をふるってきたハリウッド屈指の特殊メイクアーティスト、リック・ベイカーによるリアルな猿の姿は圧巻。単なるリメイクや続編ではなく、監督をはじめ一流のスタッフ・キャストによって“リ・イマジネーション=再創造”されたSFアクション大作。

出演
マーク・ウォールバーグ(「ディパーテッド」「パーフェクト・ストーム」)、ティム・ロス(「海の上のピアニスト」)、ヘレナ・ボナム=カーター、マイケル・クラーク・ダンカン

スタッフ
【監督】ティム・バートン

・ストーリー1
西暦2029年。アメリカ空軍の宇宙船“オベロン”は太陽系のかなたで惑星探査の任務についていた。オベロンには遺伝子を操作した研究用の優秀な猿たちも搭乗していた。宇宙飛行士のレオ(マーク・ウォールバーグ)は、そのなかでも特別に優秀なペリクリーズという猿に探査船の操縦を教えていた。
・ストーリー2
ある日、惑星間に巨大な電磁波の嵐が発生する。調査のためペリクリーズを乗せた探査船が発射されるが、交信が途絶え消息不明となってしまう。レオは上官が止めるのも聞かず、ペリクリーズを捜索するため探査船で宇宙へと飛び出す。しかし、レオもまた消息を絶ってしまう。
・ストーリー3
どこかの惑星に不時着し命からがら船内から脱出したレオは、目に映る光景を疑う。なんとそこには逃げ惑う原始的な人間たちと、彼らを追い回す猿の姿があった。ふたつの太陽が輝くその惑星は、知性を持った猿が人間を奴隷として酷使する世界だったのだ。
・ストーリー4
レオは猿に捕らえられ、他の人間と一緒に奴隷商人に売り渡されるが、人間との共存を考えているアリ(ヘレナ・ボナム=カーター)という名の猿に買い取られる。そして、なんとか猿の支配から逃れようとするレオだったが…。


PLANET OF THE APES 猿の惑星


宇宙飛行士が目撃した衝撃の光景…。
そこでは猿が人間を支配していた!
映画史に残る名作『猿の惑星』(1968年)を
ティム・バートン監督が新たな視点で甦らせた
SFアクション超大作!


2001年
(監督)
(出演) アメリカ
ティム・バートン
マーク・ウォールバーグ
---------声の出演 :森川智之
ティム・ロス
---------声の出演 :小山力也
ヘレナ・ボナム=カーター
---------声の出演 :田中敦子
マイケル・クラーク・ダンカン
---------声の出演 :菅生隆之



西暦2029年。アメリカ空軍の宇宙船“オベロン”は太陽系のかなたで惑星探査の任務についていた。オベロンには遺伝子を操作した研究用の優秀な猿たちも搭乗していた。宇宙飛行士のレオ(マーク・ウォールバーグ)は、そのなかでも特別に優秀なペリクリーズという猿に探査船の操縦を教えていた。
ある日、惑星間に巨大な電磁波の嵐が発生する。調査のためペリクリーズを乗せた探査船が発射されるが、交信が途絶え消息不明となってしまう。レオは上官が止めるのも聞かず、ペリクリーズを捜索するため探査船で宇宙へと飛び出す。しかし、レオもまた消息を絶ってしまう。
どこかの惑星に不時着し命からがら船内から脱出したレオは、目に映る光景を疑う。なんとそこには逃げ惑う原始的な人間たちと、彼らを追い回す猿の姿があった。ふたつの太陽が輝くその惑星は、知性を持った猿が人間を奴隷として酷使する世界だったのだ。
レオは猿に捕らえられ、他の人間と一緒に奴隷商人に売り渡されるが、人間との共存を考えているアリ(ヘレナ・ボナム=カーター)という名の猿に買い取られる。そして、なんとか猿の支配から逃れようとするレオだったが・・・。
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日曜洋画劇場「ポセイドン」

日曜洋画劇場「ポセイドン」
巨大豪華客船が大転覆!天地逆転の世界で繰り広げられる決死の脱出劇の行方は!?史上空前のパニック超大作が地上波初放送!

地上波初放送!50mの高波により巨大豪華客船「ポセイドン号」が大転覆!天地逆転の極限状態で決死の脱出劇が繰り広げられる…。果たして乗員乗客4000人の運命は!?映画史に残る名作「ポセイドン・アドベンチャー」を壮大なスケールでリメイク!

出演
カート・ラッセル ジョシュ・ルーカス ジャシンダ・バレット リチャード・ドレイファス ポール・ギャリコ ウォルフガング・ペーターゼン

スタッフ
ポール・ギャリコ ウォルフガング・ペーターゼン クラウス・バデルト


【ストーリー】
大晦日の夜、北大西洋を航海中の豪華客船・ポセイドン号では、ニューイヤーズ・イヴのパーティーがにぎやかに催されていた。  
だが、まさに新年を迎えようとした瞬間、巨大な高波が激突!船は完全に転覆し、船底を天に向けてひっくり返ってしまった!4000人以上いた乗客は、たちまち数百人になってしまう。
かろうじて原形をとどめたボール・ルームに身を寄せた生存者たちに、ブラッドフォード船長(アンドレ・ブラウアー)は救助が来るまでその場を離れないよう命じる。
だが、プロのギャンブラー、ディラン(ジョシュ・ルーカス)は、ここにいては危ないという自らの直感を信じ、ひとり脱出を企てる。
そんな彼に、前ニューヨーク市長のラムジー(カート・ラッセル)が、同行を申し出た。船内にいる、娘のジェニファー(エミー・ロッサム)とその恋人・クリスチャン(マイク・ボーゲル)を捜すためだった。
さらに、9歳の少年・コナーとその母・マギー(ジャシンダ・バレット)、自殺するつもりで乗り込んだ初老の男ネルソン(リチャード・ドレイファス)、ディランのギャンブラー仲間、ラッキー・ラリー(ケビン・ディロン)、船の内部に詳しいウェイターのマルコ(フレディー・ロドリゲス)、密航者のエレナ(ミア・マエストロ)も後に続く。
はるか上方にある“船底”を目指す一行だが、さかさまにひっくり返った船はまさしく巨大迷路。刻々と押し寄せてくる海水が、行く手を阻む…。はたして、生き残りをかけた脱出劇のゆくえは…!?

【スタッフ・キャスト】
■監    督
ウォルフガング・ペーターゼン

■脚    本
マーク・プロトスビッチ

■原    作
ポール・ギャリコ

■製    作
ウォルフガング・ペーターゼン
ダンカン・ヘンダーソン
マイク・フライス
アキバ・ゴールズマン

■製作総指揮
ベンジャミン・ワイスブレン
シーラ・アレン
ケビン・バーンズ
ジョン・ジャシュニー

■撮    影
ジョン・シール

■音    楽
クラウス・バデルト

■出    演
『ロバート・ラムジー』
カート・ラッセル(堀勝之祐)

『ディラン・ジョーンズ』
ジョシュ・ルーカス(咲野俊介)

『リチャード・ネルソン』
リチャード・ドレイファス(石波義人)

『ジェニファー・ラムジー』
エミー・ロッサム(宮島依里)

『マギー・ジェイムズ』
ジャシンダ・バレット(安藤麻吹)

『クリスチャン』
マイク・ボーゲル(坂詰貴之)

『エレナ』
ミア・マエストロ(斉藤恵理)

『コナー・ジェイムズ』
ジミー・ベネット(矢島晶子)

『ブラッドフォード船長』
アンドレ・ブラウアー(乃村健次)

『ラッキー・ラリー』
ケビン・ディロン(田中正彦)

『マルコ・バレンティン』
フレディー・ロドリゲス(浜田賢二)

『グロリア』
ステイシー・ファーガソン(桂木黎奈)

飯島 肇
角 珪(?)
鈴木真征
武藤正史
赤城 進
三戸 貴史
加納千秋
森口芽衣
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