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木曜洋画劇場40周年記念「アイランド」【地上波初放送】

木曜洋画劇場40周年記念「アイランド」【地上波初放送】

大気汚染の影響で地球の生物が死滅した近未来。地上最後の楽園“アイランド”を夢見て暮らす青年が恐るべき陰謀と対峙するSFアクション巨編。(2005年/アメリカ)
4週連続で地上波初登場作品を放送する番組40周年記念企画の第1週で、放送枠は20分の拡大版。マイケル・ベイ監督が、クローン技術による未来と脅威を圧倒的なスケールのアクションとスリリングなストーリー展開で描く。細部まで無機質かつリアルに表現された未来の都市空間で繰り広げられる決死の脱出、そして壮絶な逃亡劇。空中バイクによる息もつかせぬチェイスシーンなど、緊迫感あふれるアクション満載。

出演
ユアン・マクレガー、スカーレット・ヨハンソン、ジャイモン・フンスー、スティーブ・ブシェミ、ショーン・ビーン

スタッフ
【監督】マイケル・ベイ(「アルマゲドン」「トランスフォーマー」)


アイランド
THE ISLAND

“最後の楽園・アイランド”行きを望む人々…。
しかし、真実を知った時、
待ち受けていたのは想像を絶する闘いだった!
「アルマゲドン」「パール・ハーバー」のマイケル・ベイ監督、
渾身のアクション巨編が地上波初登場!


2005年
(監督)
(出演) アメリカ
マイケル・ベイ
ユアン・マクレガー
---------声の出演 :平田広明
スカーレット・ヨハンソン
---------声の出演 :甲斐田裕子
ジャイモン・フンスー
---------声の出演 :楠大典
スティーブ・ブシェミ
---------声の出演 :梅津秀行
ショーン・ビーン
---------声の出演 :大塚芳忠


大気汚染で地球上の生物が死滅した西暦2019年。残されたわずかな人間たちは厳重に管理され外部と隔離された施設での生活を余技なくされていた。彼らの唯一の希望は地球上に残された最後の楽園“アイランド”の存在。定期的に行われる抽選に当選し“アイランド行き”を手にすることが施設で暮らす人々にとって最大の関心事だった。
施設で退屈な日々を送る青年・リンカーン(ユアン・マクレガー)もそのひとり。女性居住区に暮らすガールフレンド、ジョーダン(スカーレット・ヨハンソン)との会話以外にはさして心躍ることもなく、ひたすらアイランド行きを夢見ていた。しかしある日の些細な出来事を契機に、リンカーンは自分達の生活に疑問を抱くようになる。
慎重に独自の調査を進める内に、やがてこの施設に秘められた恐ろしい事実にたどり着くリンカーン。同じ頃、ジョーダンは“アイランド行き”の抽選に当選する。「ついにアイランドに行ける」と喜ぶ彼女に、リンカーンは真実を告げる。手をとり合い施設から決死の脱出を敢行するふたりだったが、施設が雇った元特殊部隊の傭兵たちが追跡を開始しようとしていた――。
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日曜洋画劇場「スーパーマン リターンズ」

日曜洋画劇場「スーパーマン リターンズ」
地球最強!全世界で最も有名な究極のヒーローが、最新のVFXによって、想像を絶するパワーアップを果たし復活!地球最大の危機を救えるのは彼しかいない!

全世界で最も有名な究極のヒーロー・スーパーマンが、宿敵レックス・ルーサーの陰謀による地球史上最大の危機を救うためによみがえる!最新のVFXによって前代未聞の壮大なスケールで描かれる映像巨編。まったく新しく生まれ変わった地球最強のヒーローが今、絶対に負けられない戦いへ!

出演
ブランドン・ラウス ケヴィン・スペイシー ケイト・ボスワース ジェームズ・マールデン

スタッフ
ブライアン・シンガー


【ストーリー】
スーパーマン(ブランドン・ラウス)が謎の失踪を遂げてから、5年。故郷の星・クリプトンの存在をさがす旅に出ていた彼は、もうひとつの故郷、地球に戻ってきた。
だが、彼が直面したのは、すっかり変貌を遂げていた世界だった…!
デイリープラネット社に復帰したスーパーマン=クラーク・ケントだったが、かつての同僚であり恋人のロイス・レイン(ケイト・ボスワース)はすっかり彼への思いを振りきり、新たな道を歩んでいた。
なんと彼女にはすでに幼い息子がおり、リチャード・ホワイト(ジェイムズ・マーズデン)という婚約者もいた。さらに「なぜスーパーマンは必要ないか?」という記事でピューリッツァー賞まで受賞していたのだ…。
そして、宿敵レックス・ルーサー(ケビン・スペーシー)は、刑務所からまんまと仮出所を果たしていた。
スーパーマンへの復讐と世界征服をもくろむレックス・ルーサーは、北極にあるスーパーマンの要塞に忍び込み、クリプトン科学の結晶・クリスタルを盗み出す。そのクリスタルを悪用し、なんと自らが支配者となる新大陸を作ろうと企むが…!? 
はたしてスーパーマンはレックス・ルーサーの野望を阻止し、人類を救うことができるのか…!? そして、ロイスへの切ない思いは…!?

【キャスト・スタッフ】
■監    督
ブライアン・シンガー

■製    作
ジョン・ピーターズ
ブライアン・シンガー
ギルバート・アドラー

■脚本・ストーリー設定
マイケル・ドアティー
ダン・ハリス

■ストーリー設定
ブライアン・シンガー

■共同編集/音楽
ジョン・オットマン

■撮    影
ニュートン・トーマス・シーゲル、A.S.C.

■美    術
ガイ・ヘンドリックス・ディアス

■編    集
エリオット・グレイアム

■製作総指揮
クリス・リー
トマス・タル
スコット・メドニック

■出    演
『カル=エル/クラーク・ケント/スーパーマン』
ブランドン・ラウス(東地宏樹)

『ロイス・レイン』
ケイト・ボスワース(安藤麻吹)

『レックス・ルーサー』
ケビン・スペイシー(石塚運昇)

『リチャード・ホワイト』
ジェイムズ・マーズデン(平田広明)

『ペリー・ホワイト』
フランク・ランジェラ(稲垣隆史)

『マーサ・ケント』
エヴァ・マリー・セイント(麻生美代子)
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土曜プレミアム・スウィングガールズ

土曜プレミアム・スウィングガールズ

監督は矢口史靖。東北の高校を舞台に、ひょんなことからビッグバンドを組んでスウィング・ジャズの演奏にハマっていく女子高生たちを描いた青春音楽ドラマの決定版!
 監督は「ハッピーフライト」の矢口史靖。東北の高校を舞台に、ひょんなことからビッグバンドを組んでスウィング・ジャズの演奏にハマっていく女子高生たちを描いた青春音楽ドラマの決定版!「ジャズやるべ」を合言葉に日本を一大スウィングブームに巻き込んだ作品、第28回日本アカデミー賞では最優秀音楽賞、優秀作品賞をはじめ、なんと7部門を受賞!! 東北地方のとある田舎町。食あたりで倒れた吹奏楽部の代わりに、急きょ集められた友子(上野樹里)をはじめとする落ちこぼれと、リコーダーとギターとベースしかできないと言う計16人の女子高生。たった1人難を逃れた吹奏楽部の1年生、拓雄(平岡祐太)とともに、野球部の応援のためにビッグバンドを結成することになった。彼女たちは猛特訓を開始するが、やっと演奏の楽しさを知った矢先、吹奏楽部が復活。17人の夏休みは不完全燃焼のまま終わっていくのだった。が、1度知ったスウィングの楽しさは忘れられるものではない。途中脱落者は出たものの、大奮闘の末に楽器をゲットした彼らは、隠れジャズマニアだった数学の小澤先生(竹中直人)の指導(?)のもと、演奏も徐々にサマになっていく。そして、1度は去ったメンバーたちも戻ってきて・・・!!

出演
上野樹里  貫地谷しほり  本仮屋ユイカ  豊島由佳梨  平岡祐太  あすか  中村知世  根本直枝  松田まどか  水田芙美子  関根香菜  辰巳奈都子  中沢なつき  前原絵理  長嶋美紗  あべなぎさ  金崎睦美  竹中直人  白石美帆  小日向文世  渡辺えり子  谷啓  福士誠治  高橋一生  田中要次  徳井優  木野花  大倉孝二  佐藤二朗 岩佐真悠子  武田祐子  ほか

スタッフ
【脚本】矢口史靖  【脚本協力】矢口純子 【監督】 矢口史靖 【製作】 亀山千広  島谷能成  森隆一 【プロデューサー】 関口大輔  堀川慎太郎

・音楽
ミッキー吉野  岸本ひろし


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA

ジャズもいいねぇ。
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金曜ロードショー 「インビジブル」

金曜ロードショー 「インビジブル」

【解説・みどころ】
<インビジブル:[名詞] ― 目に見えないもの>

時は20世紀末、オランダ出身の映画監督ポール・バーホーベンは、ハリウッドにて見えないものをあえて映像化するという大胆な挑戦を行っていた。

バーホーベン監督といえば、06年にナチス占領下のオランダを舞台にしたサスペンス映画『ブラックブック』をヒットさせ、ほかにも『ロボコップ』(87年)、『トータル・リコール』(90年)、『氷の微笑』(92年)、『ショーガール』(95年)、『スターシップ・トゥルーパーズ』(97年)といったライナップからも分かるように、作品には必ずバイオレンス、セックス、ブラック・ユーモアを取り込み、独自の映画理念を崩さない鬼才として知られている。その鬼才がVFXを駆使し、ひとりの俳優を消し去ってしまったのだ。

消された男の名はケビン・ベーコン。03年の『ミスティック・リバー』で数々の賞にノミネートされた個性派俳優は、本作で国家最高機密のプロジェクトに参加し、人間を透明にする“透明人間化プログラム”の実験台となる科学者セバスチャンを演じている。しかし、そこはバーホーベン作品。物語は一筋縄ではいかない。なんと、セバスチャンは透明人間になることには成功するが、その後元の姿に戻れなくなってしまうのだ。映画の半分以上を透明人間でいることを余儀なくされたベーコンは、体中に特殊塗料を塗り、特殊な入れ歯、ウィッグをかぶり、スクリーンに映し出すシルエットと動きだけを撮影するといった、通常の撮影の数倍の労力と精神力を費やし、息苦しく不快という史上“最悪”の主役に挑んだのだ。06年に公開されたスパイク・リー監督による『インサイドマン』で、銀行強盗役は映画のほぼ全編を覆面姿で通すという話を聞いたデンゼル・ワシントンが、クライブ・オーエンにその役を譲ったというエピソードからも読み取れると思うが、俳優にとって顔だけでなく、姿までも映らない役というのがどれほどリスクの高いものかを考えてみてほしい。

そんな受難を背負った主人公の元恋人であり、息の合ったパートナー、リンダには『リービング・ラスベガス』でアカデミー賞主演女優にノミネートされたエリザベス・シュー。美しく、逞しく、かつインテリという、ハーバード大学出の彼女にはまさにハマり役となっている。また、リンダの現在の恋人でありセバスチャンの仕事仲間かつライバルのマット役には、今年のアカデミー賞で話題をさらった『ノーカントリー』のジョシュ・ブローリン。決して一番になれないちょっと頼りない男を演じている。

透明人間となり、誰にも姿や行動を見られなくなったとき、人はどう振舞うのか――。
女性の部屋に侵入して乱暴をしたり、子供を脅かしたり、邪魔者を排除しようとしたりするセバスチャンの暴走行為は一見狂気の沙汰とも思えるが、実際に同じことが自分の身に起きた場合、モラルなど守っていられるのだろうか?
そういう意味では、あらゆる人間の中に潜んでいる“インビジブル(見えない)”な本質こそが、本作の描く一番の恐怖なのかもしれない。

もし、あなたが透明人間になったらどうするか、考えてみてください……。


【ストーリー】
目標は人間を透明にすること。
天才肌の科学者セバスチャン・ケイン(ケビン・ベーコン)が率いる研究プロジェクトの7人は国家最高機密に属し、人間を透明にし、さらに元の姿に戻そうという目標達成のため、日中夜特殊研究に励んでいる。自信家で傲慢なセバスチャンは生物を透明化する血清を発見しており、動物を透明にするところまではすでに成功している。しかし、人体を透明化するあと一歩がなかなか見つけられないでいる。
科学者のリンダ・マッケイはそんなセバスチャンの右腕であり、かつ昔の恋人でもある。リンダは、研究と自分の栄光のことしか頭にないセバスチャンと別れ、現在は同じ研究プロジェクトのマット(ジョシュ・ブローリン)と恋人関係になっているが、彼女に未練が残るセバスチャンはふたりが付き合っていることを知らない。

ある日、セバスチャンは人体の透明化に成功する。いや、正確にいえば透明化のプロセスでもっとも困難とされていた、透明化された体を元の姿に復元する方法をつきとめたのだ。本来ならばこの世紀の発見を上司である国防総省のクレイマー博士(ウィリアム・ディベイン)に真っ先伝えるところだが、国防総省に手柄を横取りされ、研究を終わりにさせられることを恐れたセバスチャンは、上層部に虚偽の報告をし、自ら実験台に名乗りでて研究の成果を試すことにした。危険を孕んだ実験に反対する仲間たちを押し切り、人体実験の被験者になるセバスチャン。
固唾をのみながら見守る一同の心配をよそに、実験は成功してセバスチャンは透明人間となった。透明になった彼はちょっとしたいたずら心がわきあがり、眠っているサラの体を触ったり、トイレで用を足している同僚のジャニス(メアリー・ランドル)を脅かしたりして楽しんでいた。そして、誰からも見られていないという究極の自由の味に徐々に酔いしれていった。

実験から3日後、セバスチャンは元の体に戻るための血清を注入された。しかし、あろうことか、体は元には戻らない。成功と思われていた実験は失敗だったのだ。10日経っても透明人間のままの状態が続くセバスチャンは苛立ちを露わにし、監禁状態に近かった研究所から無断で抜けだし自宅へと戻る。すると、いつも窓越しに着替えを覗き見していた隣人女性の姿が目に入る。彼は透明人間だということを利用してこの家に侵入し、あろうことか女性を暴行してしまう。さらに、かつての恋人だったサラが自分より能力の劣るマットと付き合っていることを知り、怒りを爆発させる。また、一生鏡に自分の姿が映らないという絶望が、研究所の仲間たちへの憎悪と変わっていく。手が付けられなくなってしまったセバスチャンをなんとかしようと、サラとマットは上司のクレイマーにセバスチャンの現状を報告する。しかし、セバスチャンは神がかった力を奪われることを恐れ、とんでもない行動に出る――。

人間凶器と化した透明な天才科学者と、彼の暴走を止めようとする研究員たち。地下の研究所では恐るべき闘いが繰り広げられていた。


【キャスト・スタッフ】
<監督>
ポール・バーホーベン
<製作>
ダグラス・ウィック
アラン・マーシャル
<ストーリー>
ゲーリー・スコット・トンプソン
アンドリュー・W・マーロウ
<脚本>
アンドリュー・W・マーロウ
<製作総指揮>
マリオン・ローゼンバーグ
<撮影監督>
ジョスト・バカーノ A.S.C.
<美術>
アラン・キャメロン
<衣装>
エレン・ミロジェニック
<編集>
マーク・ゴールドブラット A.C.E.
<音楽>
ジェリー・ゴールドスミス
<シニア・ビジュアル・エフェクツ・スーパーバイザー>
スコット・E・アンダーソン


<リンダ・マッケイ>
エリザベス・シュー(田中敦子)
<セバスチャン・ケイン>
ケビン・ベーコン(安原義人)
<マシュー(マット)・ケンジントン>
ジョシュ・ブローリン(宮本充)
<サラ・ケネディ>
キム・ディケンズ(水谷優子)
<カーター・アビー>
グレッグ・グランバーグ(星野充昭)
<フランク・チェイス>
ジョーイ・スロトニック(牛山茂)
<ジャニス・ウォルトン>
メアリー・ランドル(高乃麗)
<クレイマー博士>
ウィリアム・ディベイン(たかお鷹)
<隣人女性>
ロナ・ミトラ(野村須磨子)
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木曜洋画劇場「ブレイド2」

木曜洋画劇場「ブレイド2」
ヴァンパイアと人間との間に生まれたヴァンパイア・ハンター、ブレイドの活躍を描くスーパー・アクション・シリーズ第2弾!(2002年/アメリカ)
前作に引き続きウェズリー・スナイプスが好演。共演は「D-TOX」のクリス・クリストファーソン、「スターリングラード」のロン・パールマンら。今回最大の見せ場となる、ブレイドと敵のスーパー・ヴァンパイア“死神族(リーパーズ)”との超絶なアクションシーンは必見!

出演
ウェズリ-・スナイプス、クリス・クリストファーソン、ノーマン・リーダス、レオノア・ヴァレラ


2002年
(監督)
(出演) アメリカ
ギレルモ・デル・トロ
ウェズリ―・スナイプス
---------声の出演 :大塚明夫
クリス・クリストファーソン
---------声の出演 :大塚周夫
ノーマン・リーダス
---------声の出演 :平田広明
レオノア・ヴァレラ
---------声の出演 :沢海陽子


ヴァンパイアと人間との間に生まれた混血のヴァンパイア、ブレイド(ウェズリー・スナイプス)は、武器発明の天才・スカッド(ノーマン・リーダス)を相棒にヴァンパイア・ハントを続けていた。ある日ブレイドは、死んだはずのかつての相棒・ウィスラー(クリス・クリストファーソン)がヴァンパイアに囚われていることを知り、彼を救出して3人のチームを組む。
そんな中、ブレイドのもとに宿敵ヴァンパイア、ダマスキノスの娘ニッサ(レオノア・ヴァレラ)がやってきて休戦を持ちかけてくる。それは、かつてない最強の敵が出現したことを意味していた。最強の敵とは、スーパー・ヴァンパイア“死神族(リーパーズ)”。
リーパー菌に冒された彼らは、超人的な運動能力とパワーを備え、ひたすら血を吸い尽くし、旧世代ヴァンパイアをも餌食にしてしまうのだった。そんな強大な敵を前にブレイドはダマスキノスとチームを結成し、リーパーズ撃退に乗り出す。
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