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金曜ロードショー 「トリプルX」

金曜ロードショー 「トリプルX」
ヴィン・ディーゼルの魅力全開! スポーティー&セクシー!今までのアクションとは全く違う!
トレード・マークは首の後ろに彫られた“XXX”(トリプル・エックス)の刺青。エクストリーム・スポーツのカリスマ、ザンダーは命をかけてスリルを追い求める危険な男。そんな彼をNSA(国家安全保障局)のエージェント、ギボンズはチェコのプラハで暗躍するテロ・グループの潜入捜査員に任命する。はたして、ザンダーは彼らを食い止めることができるのか?嫌々引き受けたエージェント仕事に、ザンダーが出した答えは…?
出演
ヴィン・ディーゼル(江原正士) アーシア・アルジェント(安藤麻吹) マートン・チョーカシュ(山路和弘) サミュエル・L・ジャクソン(小川真司)
スタッフ
ロブ・コーエン アーン・L・シュミット トッド・ガーナー ヴィン・ディーゼル ジョージ・ザック リッチ・ウィルクス ノベライズ:角川文庫・刊


【解説・みどころ】
こんな秘密エージェント見たことがない!
007のジェームズ・ボンドも、ミッション・インポッシブルのイーサン・ハントも、もう古い。新世紀のスパイは、スキンヘッドに入れ墨だらけ。違法のエクストリーム・スポーツ「Xゲーム」のカリスマで決まりだ!

驚異的な身体能力を持つことからシークレット・エージェントにスカウトされたザンダー・ケイジは、超危険なスタントを違法に行い、それを自ら撮影してインターネットに配信している命知らずのワル。そのため、工作員にスカウトされても「国のため」、「組織のため」、なんていう意識はまるでなし。言うまでもないが、これほどに無鉄砲なキャラクターを生身の人間が演じるとなれば、かなり危険だ。そんな危ない役に一人の男が名乗りをあげた――。その名もヴィン・ディーゼル。

7歳にして初舞台を踏み、その後も演劇活動にたずさわってきたディーゼルは、31歳でスティーブン・スピルバーグの『プライベート・ライアン』(98)で注目を集め、『ワイルド・スピード』(01)で一躍世界的にその名を知られるようになった遅咲きのスタア。35歳で挑戦することになった本作では、ロック・クライミング、モトクロス、スノーボード、兵器の取り扱いなど、作品に必要なアクションをクランク・インする前に3ヶ月かけてみっちり特訓し、数々のスタントを自分でこなすという凄技でスクリーンを圧倒する。
ちなみに、ディーゼルはこのトレーニングを行うまで、人生で一度もバイクを運転したことがなかったというのだから、驚きだ。そんなディーゼルをスカウトするボス役には、『スター・ウォーズ』シリーズや、『パルプ・フィクション』(94)、『アイアンマン』(08)などでカルトな人気を誇る個性派俳優サミュエル・Lジャクソン。敵の恋人役には映画監督(ホラー映画の巨匠)ダリオ・アルジェントを父に持ち、『サラ、いつわりの祈り』(04)などで映画監督としても活躍するアーシア・アルジェントが抜擢。VFXに頼らず、火薬をたっぷり使ったド派手なシーンに負けない存在感を残している。

主人公のザンダー・ケイジが“Xゲーム”と呼ばれる、超危険なアクション・スタントで名を馳せているだけに、トム・クルーズが演じるイーサン・ハントも決して手を出さないような壮絶アクションのオンパレード。車ごと橋の下に落ちて脱出を試みたり、スノボーで雪崩を起こしたりと、とにかくスゴイのひとこと。豪快で痛快なアクションを観て、日ごろの憂鬱を吹き飛ばしてください!


【ストーリー】
エクストリーム・スポーツのカリスマ、ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)は命をかけてスリルを追い求める危険な男。首の後ろに彫られた“xXx”(トリプル・エックス)の刺青がトレードマークのザンダーは、強靭な肉体と驚異の身体能力でスノーボードやスケートボード、車やバイクを自由に操りながら危険なスタントを行い、その映像をインターネットで配信して、若者たちに熱狂的な人気を得ていた。
そんな彼に、NSA(国家安全保障局)のベテラン・エージェント、アウグスト・ギボンズ(サミュエル・L・ジャクソン)が目をつけた。

ギボンズは、ザンダーをかつてソ連が開発した危険な生化学兵器盗難事件の黒幕とされる、チェコのプラハで暗躍するテロ・グループ「アナーキー99」の潜入捜査員に任命したのだ。先に送りこんだエージェントの3人を「アナーキー99」に抹殺されているギボンズは、彼らに対抗するには、「毒をもって毒を制す」しかないと判断。ザンダーに過去の犯罪を免責することを条件に、“xXx”のコードネームを与えプラハに潜入することを命じた。

渋々プラハに向かったザンダーは、抜群の洞察力と行動力でいとも簡単に裏社会の潜り込み、組織のボスである元ロシア軍将校ヨーギ(マートン・チョーカシュ)に近づき、生化学兵器を使用したテロ計画の情報を得る。これで任務終了と思われたが、ヨーギの恋人エレーナ(アーシア・アルジェント)が組織を抜けたがっているのを知ったザンダーは、ギボンズの帰国命令を無視して彼女を助けるためアジトへ引き返す。
その頃、ヨーギはザンダーがスパイだということを知り、生化学兵器テロを実行に移そうとしていた。

はたして、ザンダーはヨーギの計画を食い止めることができるのか?
嫌々引き受けたエージェント仕事に、ザンダーが出した答えは――?


【スタッフ】
<監督>
ロブ・コーエン<製作総指揮>
アーン・L・シュミット
トッド・ガーナー
ヴィン・ディーゼル
ジョージ・ザック
<製作>
ニール・H・モリッツ
<撮影>
ディーン・セムラー AM, ACS, ASC
<編集>
クリス・レベンゾン、ポール・ルーベル A.C.E.
<脚本>
リッチ・ウィルクス ノベライズ:角川文庫・刊
<プロダクション・デザイナー>
ギャビン・ボクエット
<音楽監修>
キャシー・ネルソン
<音楽>
ランディ・エデルマン
<衣装>
サーニャ・ミルクビック・ヘイズ
<特殊視覚効果>
ジョエル・ハイネック

【キャスト】
<ザンダー・ケイジ>
ヴィン・ディーゼル(江原正士)
<エレーナ>
アーシア・アルジェント(安藤麻吹)
<ヨーギ(アナーキー99リーダー)>
マートン・チョーカシュ(山路和弘)
<アウグスト・ギボンズ(米国家安全保障局員)>
サミュエル・L.・ジャクソン(小川真司)
<トビー・リー・シェーバース>
マイケル・ルーフ(坂詰貴之)
<ソーバ>
リッキー・ミューラー(伊藤和晃)
<キリル>
ヴェルナー・ダーエン(中谷一博)
<コルヤ>
ペトル・ヤクル(大黒和弘)
<ビクトール>
ジャン・フィリペンスキー(木村雅史)
<ディック・ホッチキス議員>
トム・エヴェレット(小島敏彦)
<エル・ジェフ>
ダニー・トレホル(小川隆市)
<ジム・マックグラス(米国家安全保障局員)>
トーマス・イアン・グリフィス(坂詰貴之)
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日テレ55YTV50 金曜特別ロードショー 「ルパン三世VS名探偵コナン」

日テレ55YTV50 金曜特別ロードショー 「ルパン三世VS名探偵コナン」
ルパン三世と江戸川コナン、交わる筈のない二人のヒーローが世界を舞台に奇跡の競演!完全オリジナルストーリーで送る前代未聞の名勝負!一夜限りの豪華なコラボは必見!
ヴェスパニア王国に代々受け継がれる至宝「クイーンクラウン」を狙うルパンと、そこに纏わる事件に巻き込まれたコナン。出会うはずのない二人の距離は偶然に導かれ…。おなじみのメンバーも豪華勢揃い!不二子とコナンが危険なバトル?!小五郎が銭形に弟子入り?何が起こるか乞うご期待!
出演
【声の出演】 ルパン三世…栗田貫一  江戸川コナン…高山みなみ  次元大介…小林清志  毛利蘭…山崎和佳奈  峰不二子…増山江威子  毛利小五郎…神谷明  銭形警部…納谷悟朗 
スタッフ
【監督・演出】 亀垣一  【原作】 モンキー・パンチ  青山剛昌  【脚本】 前川淳

【みどころ】
今夜アニメ史に残る夢の対決が実現する!
その名もずばり『ルパン三世VS 名探偵コナン』!!
原作漫画の原作者と出版社が異なる作品が、ひとつのアニメとして放映されるのはアニメ史上初のこと。このアニメ界におけるさまざまなハードルを乗り越えて実現した、いまだかつてない奇跡のコラボレーションの全貌が今夜、明らかになる。

ヴェスパニア王国に伝わる秘宝を盗むために現地に潜入したルパンと、偶然にもその王室にまつわる大事件に巻き込まれ、事件解決にむけて動くコナン―――。出会うはずのない2人が、異国でまさかの顔合わせ。はたして世紀の勝負に勝利をおさめるのは誰だ? 予想を覆す驚愕の展開に、何度も裏切られること間違いなし。一体物語はどんな結末を迎えるのか、一瞬たりとも目が離せない!
もちろん、主人公の2人はもちろんのこと、我らが愛する次元大介、石川五ェ門、峰不二子や銭形警部、毛利蘭や毛利小五郎ら、両作品のおなじみのメンバーも総出演する。

『名探偵コナン』の原作者・青山剛昌氏がかねてからルパンの大ファンだったことも企画実現への大きな要因となり、夢のコラボ企画は前進。通常企画から完成まで1年のところを、本作は2年以上の歳月をかけ、じっくりと練り上げた超一級品。青山氏とモンキー・パンチ氏の全面協力の下、アニメ界の常識を超えた作品が完成した。
まったく世界観の異なる2作品がどのように1作におさめられているのか、その目で確認してください。

【ストーリー】
舞台はヴェスパニア王国。
サクラ女王とその息子・ジル王子が猟銃事故で死んでしまう。
その悲劇的なニュースは、世界中に知れ渡った。
それは江戸川コナン、そしてルパン三世の耳にも例外なく・・・。

サクラ女王の長女・ミラ王女が次期女王の座につくことになり、
その王位継承をめぐる事件に巻き込まれるコナンと蘭。
ミラ王女に容姿がそっくりな蘭は、ミラ王女の身代わりとして
ヴェスパニア王国に連れ去られてしまう。

その頃、ルパンはヴェスパニア王国につたわる「クイーンクラウン」を盗む計画をしていた。

そしてルパンとコナンは、それぞれの想いを胸にヴェスパニア王国へ!

ルパンはお宝を手にいれることができるのか?
またお宝「クイーンクラウン」の隠された秘密とは一体?
一方コナンは、一連の事件の裏にある大きな陰謀を暴き、
真犯人を見つけ出すことができるか?
才知ある二人がとてつもなく大きな謎に挑む
本格スリルサスペンス・アクションドラマ!

決して交わるはずがない「世紀の大泥棒」と「迷宮なしの名探偵」。
出会ってしまえば、おのずと戦う運命にある二人。
その時は、必ずやってくる・・。
果たしてルパンVSコナンの決着はいかに?

【スタッフ】
<原作>
モンキー・パンチ/青山剛昌
<監督>
亀垣一
<脚本>
前川淳
<キャラクターデザイン>
平山智/須藤昌朋
<美術監督>
松本浩樹
<撮影監督>
野口龍生
<編集>
岡田輝満
<音響監督>
浦上靖夫
<音楽監督>
鈴木清司/浦上靖夫
<音響効果>
倉橋静男
<録音制作>
AUDIO PLANNING U
<制作担当>
綿引圭/吉賀絵美

<プロデューサー>
     中谷敏夫(NTV)
     諏訪道彦(YTV)
     小島 哲(TMS)

【キャスト】
<ルパン三世>
栗田貫一
<次元大介>
小林清志
<石川五ェ門>
井上真樹夫
<峰不二子>
増山江威子
<銭形警部>
納谷悟朗


<江戸川コナン>
高山みなみ
<毛利蘭>
山崎和佳奈
<毛利小五郎>
神谷明
<目暮警部>
茶風林
<高木刑事>
高木渉
<鈴木園子>
松井菜桜子
<工藤新一>
山口勝平



今夜も期待していなかったけど、逆にちょっと面白かったわw
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木曜洋画劇場 特別企画「犬と私の10の約束」

木曜洋画劇場 特別企画「犬と私の10の約束」
世界中の愛犬家に支持されている作者不詳の短編詩「犬の10戒」をもとに、豪華キャストで映画化された感動作(2008年/松竹)【地上波初放送】【解説放送あり】
ひとりの少女の成長と、それを見守り支える1匹の犬とのかけがえのない絆を描く。監督は映画「ゲゲゲの鬼太郎」をヒットさせた本木克英。犬が飼い主に望むささやかな願いをモチーフに暖かい脚本を書き上げたのは、数多くの話題CMを手がけた澤本嘉光と「椿山課長の七日間」の川口晴。ささやかで切ない犬の願いに、涙せずにはいられない感動のシーンが散りばめられた本作をお見逃しなく!
出演
田中麗奈、豊川悦司、加瀬亮、高島礼子、池脇千鶴、福田麻由子、佐藤祥太
スタッフ
【監督】本木克英 【脚本】澤本嘉光、川口晴

私は10年ぐらいしか生きられません
だから、できるだけ私と一緒にいてください


世界中が涙した短編詩【犬の十戒】から生まれた
犬と少女の優しい絆を描いた感動作!
早くも地上波初登場!!

2008年
(監督)
(出演) 日本
本木克英
田中麗奈
豊川悦司
加瀬亮
高島礼子
池脇千鶴
福田麻由子
佐藤祥太


高島礼子が早々とあぼーんしたのにワロタw
でも母として「犬との10の約束」を語った時は泣いた。・゚・(ノД`)・゚・。
思春期を一緒に過ごした犬のことを想って、死ぬほど泣いた。・゚・(ノД`)ヽ(;Д; )
去年亡くなった子のことを想って、自分が死にそうなほど泣いた(つд∩)
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日曜洋画劇場「スパイダーマン2」

日曜洋画劇場「スパイダーマン2」
世界熱狂の新感覚ヒーローが帰ってくる!ヒーローか普通の人生か…悩めるスパイダーマンの前に史上最大の強敵が登場!総製作費220億円で描く新感覚アクション超大作!
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。大学生になったピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、新聞社でアルバイトをしながら大学に通い、ひとたび事件が起きるとスパイダーマンとしてニューヨークの街を守るために出動するという超多忙な生活を送っていた・・・
出演
 トビー・マグワイア  キルステン・ダンスト  アルフレッド・モリナ  ジェームズ・フランコ
スタッフ
 スタン・リー  スティーヴ・ディッコ  サム・ライミ

【ストーリー】
 グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。大学生になったピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は、新聞社“デイリー・ビューグル”でアルバイトをしながら大学に通い、ひとたび事件が起きるとスパイダーマンとしてニューヨークの街を守るために出動する…という超多忙な生活を送っていた。
 一方、ピーターが好意を寄せる幼なじみ・MJ(キルスティン・ダンスト)は、舞台女優という夢を実現。ピーターへの思いを残しつつも、新たな恋人との結婚を選ぶ。
 また、自分の父を殺したのはスパイダーマンだと思い込み、彼への復讐を誓う親友ハリー(ジェームズ・フランコ)との友情にも、ヒビが入りはじめていた。
 こうした複雑な人間関係や、あまりの忙しさから学業に集中できないという苦悩を抱えるピーターは、スパイダーマンを辞めることを決意する。
 そんな中、ピーターは大学のレポートを作成するために、科学者のドクター・オットー・オクタヴィウス(アルフレッド・モリーナ)と会う。だが、彼はなんと実験中の事故で、人工知能を供えた金属製のアームと肉体が融合。凶悪な怪人“ドック・オク”に変貌を遂げてしまう…!
 すべてがスパイダーマンのせいだと思い込んだドック・オクは、彼への憎悪を募らせる。そして、ハリーからスパイダーマンがMJを愛していると聞き、彼女を誘拐するが…!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
サム・ライミ


■脚本
アルヴィン・サージェント


■ストーリー
アルフレッド・ゴー&マイルズ・ミラー
マイケル・シェイボン


■製作
ローラ・ジスキン
アビ・アラド


■製作総指揮
スタン・リー
ジョセフ・M・カラッシオロ
ケヴィン・フェイグ


■共同制作
グラント・カーティス


■撮影監督
ビル・ポープA.S.C


■編集
ボブ・ムラウスキー


■視覚効果デザイン
ジョン・ダイクストラA.S.C


■作曲
ダニー・エルフマン


■キャスト
ピーター・パーカー/スパイダーマン
トビー・マグワイア(猪野 学)


メリー・ジェーン・ワトソン “MJ”
キルスティン・ダンスト(岡 寛恵)


ドクター・.オットー・オクタヴィウス/ドック・オク
アルフレッド・モリーナ(銀河万丈)


ハリー・オズボーン
ジェームズ・フランコ(鉄野正豊)


メイ・おばさん
ローズマリー・ハリス(谷 育子)


J・ジョナ・ジェイムソン
J.K.シモンズ(立川三貴)


ロージー・オクタヴィウス
ドナ・マーフィー(高島雅羅)
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金曜ロードショー 「ドクター・ドリトル」

金曜ロードショー 「ドクター・ドリトル」
前代未聞の100を超える動物たちの名演技!名医ドリトル先生の診療室へようこそ。エディ・マーフィーと動物たちが奇跡の競演。最高にご機嫌な出来映えに爆笑必至!
名医ドリトルは、美しい妻リサと2人の娘に囲まれ、患者からの信頼もあり、安定した生活を送っていた。そんなある日、ひょんな事をきっかけに子供の頃に封印した「動物と会話をする」不思議な能力が甦ってしまう。その噂を聞きつけた悩みを抱える動物たちが次々と助けを求めてやって来て大パニックに!更に特殊な能力を持った故に、異常者扱いされ病院へ入れられてしまう。悩んだ末、ドリトル先生が選んだ決断とは・・・!?
出演
【キャスト】 エディ・マーフィー(山寺宏一)  オシー・デイビス(池田勝)  オリバー・プラット(大塚芳忠)  ピーター・ボイル(富田耕生)  リチャード・シフ(田村勝彦) 
スタッフ
【監督】ベティ・トーマス 「ドリトル先生物語」ヒュー・ロフティング

【解説・みどころ】
エディ・マーフィーといえば、キング・オブ・コメディ!
そのキングの座を失いかねない事態が今作で発生した。キングと対等に張り合い、ときにはキングを超える笑いを引き起こす素晴らしい役者たちが山のように作品に集結したのだ。その共演者とは……山羊、ブタ、猫、ウサギ、ねずみ、ニワトリ、ペンギン、フクロウ、ハトなど、100を越える動物たち!

動物と会話ができる能力を持つ医師、ドクター・ドリトルを演じるエディ・マーフィーは、今作で「人生で初」というほど多くの動物たちを前にし、さらに演技をしなくてはならなかった。しかも、「実は子どものころは動物が怖くて、好きではなかった。それを知っている家族は僕がドリトル先生をやれるのか、半信半疑だったよ」という、絶対ピンチの過去も。さらに、今作の最難関はその動物たちに演技をさせることだった。そのため、それぞれ専門が違う動物トレーナーが選ばれ、各動物を徹底的に特訓するという気の遠くなるような作業も行われていた。「本当に動物たちは演技をしてくれるのか? エディは大丈夫なのか?」 現場ではそんな不安がスタッフの頭をかすめることもあった。しかし、そんな心配はなんのその。懸念されていた動物たちとエディ・マーフィーの笑いの呼吸はこれでもかというほどぴったり。そこから生み出される笑いは天下一品で、誰もが爆笑必至の仕上がりになっている。

また、その動物たちの声を担当しているのは、コメディアン出身、『リーサル・ウェポン4』(98)、『マダガスカル』(05・こちらも声の出演)のクリス・ロックや、『ブロードキャストニュース』(87)でアカデミー助演男優賞受賞し、『ファインディング・ニモ』(03)でも声の出演をはたしているアルバート・ブルックスなど、芸達者な面々。オリジナルでは、吹き替え版とは違った楽しみが味わえるかもしれない。

観終わった後はジワ?っと心が温まる、動物への愛とドリトル先生の家族への愛が、笑いの中にぎっしりと詰まった本作。そんなハートウォーミングな『ドクター・ドリトル』だけど、やっぱり一番のみどころはエディ・マーフィーのフクロウとのシーンだろう。

「たくさんの動物と共演したけど、フクロウが一番こわかったよ。トゲを抜いてやるシーンがあるんだけど、すごい声でほえるんだよ」

このシーンでエディがどんな表情をしているか要チェック! 真の役者魂が試されているはず!

【ストーリー】
ドクター・ジョン・ドリトル(エディ・マーフィー)は、美しい妻リサ(クリスティン・ウィルソン)と、2人の娘、マヤ(カイラ・プラット)とシャリース(レーベン・シモーネ)に囲まれ、医師としても患者からの信頼を集めて、安定した生活を送っていた。

そんなある日、病院から車で帰宅中にジョンは野良犬をひいてしまう。すると、その犬がジョンに向かって「気をつけろ! マヌケ野郎!」と怒鳴りつけてきたのだ。なにごとかと慌てるジョンだったが、彼は子ども時代、犬や動物と会話ができる不思議な能力を持っていた。しかし、父親アーチャー(オシー・デイビス)は動物と喋るジョンを異常だと心配し、悪魔払いをさせた。それ以来、ジョンは動物を拒絶し一切関わることがなかった。過去の能力が甦ったことに気付いたジョンは、その犬を引き取り、ラッキーと名付けて家で飼うことにする。

その頃、動物界では「動物の言葉が分る医者がいる」というニュースで持ちきりだった。フクロウが羽根にささったトゲを抜いてもらいに診療所へ来たことをきっかけに、ジョンの評判を聞きつけた病気や悩みを持つ動物たち――山羊、ペンギン、ニワトリ、象、鳩の夫婦、アルコール依存症の猿、老眼の馬、自殺願望のあるサーカスの虎、などなど――が次々とやってくる。動物の本当の痛みや悩みを理解するドクター・ドリトルは動物たちの信頼を得ると同時に、理想に燃え仕事に情熱を持っていたころの気持ちを取り戻し、やりがいを見出していた。

しかし、動物と話ができるという類まれな才能が、ドクター・ドリトルを窮地に陥れることになる。彼は精神異常者扱いされ、精神病院へ入れられてしまう。愛する家族の元へ帰るには、動物と会話ができる能力は封印しなければならない。だけど、本当にそれでいいのかドクター・ドリトルは悩みに悩む。

そして悩んだ末、ドクター・ドリトルが選んだ道は……?!


【キャスト・スタッフ】
<監督>
ベティ・トーマス
<製作>
ジョン・デイビス
ジョセフ・M・シンガー
デイビッド・T・フレンドリー
<脚本>
ナット・モールディン
ラリー・レビン
<原作>
『ドリトル先生物語』 ヒュー・ロフティング
<製作総指揮>
スー・バーデン・パウエル
ジェンノ・トッピング
<撮影>
ラッセル・ボイド、A.C.S.
<プロダクション・デザイン>
ウィリアム・エリオット
<編集>
ピーター・テッシュナー
<視覚効果スーパーバイザー>
ジョン・ファーハット
<音楽>
リチャード・ギブス
<衣装>
シャレン・デイビス
<アニマトロニック・クリーチャー>
ジム・ヘンソンのクリーチャー・ショップ
<動物トレーナー主任>
マーク・フォーブス

<ドクター・ジョン・ドリトル>
エディ・マーフィー(山寺宏一)
<アーチャー・ドリトル>
オシー・デイビス(池田勝)
<ドクター・マーク・ウェラー>
オリバー・プラット(大塚芳忠)
<キャロウェイ>
ピーター・ボイル(富田耕生)
<ドクター・ジーン・レイス>
リチャード・シフ(田村勝彦)
<リサ>
クリスティン・ウィルソン(日野由利加)
<ドクター・フィッシュ>
ジェフリー・タンボー(中村正)
<マヤ>
カイラ・プラット(浅野るり)
<シャリース>
レーベン=シモーネ(深水由美)
<ドクター・リトバック>
スティーブン・ギルボーン(水野龍司)
<ラッキー(犬)>
ノーム・マクドナルド(山路和弘)
<ジェイク(虎)>
アルバート・ブルックス(小林清志)
<ロドニー(モルモット)>
クリス・ロック(中尾隆聖)
<ネズミ♯1>
レニ・サントーニ(アンタッチャブル)
<ネズミ♯2>
ジョン・レグイザモ(アンタッチャブル)
<雌ハト>
ジュリー・カブナー(一城みゆ希)
<雄ハト>
ゲリー・シャンドリング(後藤哲夫)
<年老いたビーグル>
ブライアン・ドイル・マーレイ
<酔っぱらいサル>
フィル・プロクター(岩崎ひろし)
<フクロウ>
ジェンナ・エルフマン(唐沢潤)
<ヤギ>
フィリス・カーツ(吉田孝)
<太った雄犬>
アーチー・ハーン(乃村健次)
<アナグマ>
ポール・ルーベンス(下山吉光)
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