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日曜洋画劇場「トゥームレイダー」

日曜洋画劇場「トゥームレイダー」
アンジェリーナ・ジョリーの大ヒットアクション!5000年に一度という惑星直列の謎解きに挑むタフなスーパーヒロインが、世界中で冒険を繰り広げる!
ララ・クロフトは類まれなる才能をもった美しきトレジャー・ハンター。ある日20年前に失踪した父の隠し部屋から不思議な置き時計を発見する。それは秘密結社イルミナティが捜し求める鍵だった。5000年に一度の惑星直列まであとわずか。ララは正義のためイルミナティと熾烈な争いを繰り広げる!
出演
  アンジェリーナ・ジョリー  ジョン・ボイト  イアン・グレン  ノア・テイラー  深見梨加  堀勝之祐  池田秀一  宮本充
スタッフ
  サイモン・ウェスト

【ストーリー】
美しくてタフなララ・クロフト(アンジェリーナ・ジョリー)は類まれなる才能を持つトレジャー・ハンター。今日も相棒の天才プログラマーのブライス(ノア・テイラー)の作った大型戦闘機用ロボットを相手に、実戦さながらの戦闘訓練に興じていた。そんなある日、ララとブライスは20年前に失踪したララの父クロフト卿(ジョン・ヴォイト)の隠し部屋から、不思議なアンティークの時計を発見する。内部には謎の星座表が隠されていた。その瞬間、ララの脳裏に過去の情景が浮かび上がる。彼女が幼い頃、父は"イルミナーティ=光の人々"と呼ばれる秘密結社について話したことがあった。「彼らは時空の扉を開ける鍵となる<Holly Triangle>を探し続けている。それは隕石の水晶物質によって作られていて5000年前に滅んだ古代都市スパイラル・シティの戦いに使われた後に封印された。もし、再びその破片がひとつになれば、人類の運命は永久に変わるだろう」と。
その時計は、世界に天変地異をもたらすといわれる5000年に一度のグランド・クロス=惑星直列によって強大な力を発揮する<Holly Triangle>への手がかりだったのだ。ララは愛する父の遺志を引き継ぐため、仲間のブライス、アレックス(ダニエル・クレイグ)、執事のヒラリー(クリス・バリー)と共に謎解きに取りかかり始めた。
しかし、彼女の宿敵マンフレッド・パウエル(イアン・グレン)もまた、この機会を狙っていた。
完全な日蝕が始まり、<Holly Triangle>が最大の能力を発揮するグランド・クロスまで、ララに残された時間はあとわずか。運命は彼女たちをロンドン、アンコールワットの遺跡、ベニス、そしてシベリアへと導いていく。
 

【キャスト・スタッフ】
■製作総指揮
ジェレミー・ヒース=スミス
スチュワート・ベイアード
■製作
ローレンス・ゴードン
ロイド・レビン
コリン・ウィルソン
■製作補
クリス・ケニー
ボビー・クライン
■監督
サイモン・ウエスト
■脚本
パトリック・マセット
ジョン・ジンマン
■脚色
サイモン・ウエスト
■原作
サラ・B・クーパー
マイク・ウェップ
マイケル・コレリー
■撮影
ピーター・メンジースJr.


■キャスト
ララ・クロフト
アンジェリーナ・ジョリー(深見梨加)
パウエル
イアン・グレン(池田秀一)
アレックス
ダニエル・クレイグ(てらそままさき)
ウィルソン
レスリー・フィリップス(名取幸政)
クロフト卿
ジョン・ヴォイト(堀勝之祐)
ブライス
ノア・テイラー(宮本充)
ヒラリー
クリス・バリー(仲野裕)
ピムズ
ジュリアン・リンドツッド(井上倫宏)
少女時代のララ
レイチェル・アップルトン(照見萌) 

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水曜シアター9「ネバー・サレンダー ~肉弾凶器~」

水曜シアター9「ネバー・サレンダー ~肉弾凶器~」
WWEの人気レスラーであるジョン・シナの映画初主演作を地上波初放送!鍛え抜かれた筋肉を駆使した肉弾戦が満載のハードアクションだ!(2006年/アメリカ)
爆破に次ぐ爆破、スリリングなカーアクション&銃撃戦、そして何より鍛え抜かれた筋肉を駆使した肉弾戦が満載のハードアクションだ!このパワフルな新スターに対するは、「ターミネーター2」のT-1000役で圧倒的な存在感を見せ付けたロバート・パトリック。ふたりの火花散る熱き戦いから目が離せない!さらに今回、日本語版を新規製作。
出演
 ジョン・シナ(東地宏樹) ロバート・パトリック(磯部勉) ケリー・カールソン(甲斐田裕子) アビゲイル・ビアンカ(朴ろ美)
スタッフ
 【監督】ジョン・ボニート

【ストーリー】
戦闘のエキスパートで知られた海兵隊員のジョン(ジョン・シナ)は、戦場で仲間を助けた行為が命令違反になるとされ、除隊となってしまう。故郷で妻のケイト(ケリー・カールソン)と静かな暮らしを始める彼だが、持ち前の正義感が仇となって再就職もままならない。
落胆するジョンを慰めるため、ケイトはふたりで旅に出ることを提案。しかしその道中、たまたま凶悪な強盗団の逃走現場にはちあわせてしまう。さらにリーダー・ローム(ロバート・パトリック)は、ケイトを人質にとって逃走。怒りに震えるジョンは単身で強盗団を追撃するが…。

【キャスト・スタッフ】
2006年 アメリカ

監督: ジョン・ボニート 出演: 【新規日本語版収録!】
ジョン・シナ<声:東地宏樹>
ロバート・パトリック<声:磯部 勉>
ケリー・カールソン<声:甲斐田裕子>
アビゲイル・ビアンカ<声:朴璐美>
ジェローム・イーラーズ<声:木下浩之>
アンソニー・レイ・パーカー<声:立木文彦>
マヌー・ベネット<声:堀内賢雄>

番宣ナレーター:磯部 勉

日曜洋画劇場「101」

日曜洋画劇場「101」
ディズニーの名作「101匹わんちゃん」を完全実写化!スリルと興奮、奇跡の動物オールスターキャストで贈る大ヒットエンターテインメント!ご家族揃ってお楽しみを!!
ダルメシアン犬のポンゴとパーディーが恋に落ちたとき、飼い主のロジャーとアニータも意気投合し、結婚。ポンゴとパディータの間には15匹の子犬に恵まれ、幸せに暮らしていた。ところが、ファッション界の女王で毛皮マニアのクルエラが子犬たちを狙っていた・・・。
出演
  グレン・クローズ  ジェフ・ダニエルズ  ジョエリー・リチャードソン  ジョーン・プローライト  塩田朋子  小山力也  日野由利加  京田尚子
スタッフ
  ドディ・スミス  スティーヴン・ヘレク

【ストーリー】
ロンドンのビデオ・ゲーム・デザイナーのロジャー(ジェフ・ダニエルズ)は、才能はあるのにヒットに恵まれず、賢い相棒のダルメシアン犬ポンゴとわびしい独身生活を送っている。そのポンゴが可愛いメスのダルメシアン犬に一目ぼれ。おまけにロジャーもその飼い主の美女・アニタ(ジョエリー・リチャードソン)に心惹かれてしまう。彼女のダルメシアン犬・パーディもどうやらポンゴに好意を持っているらしい。
引き離すのは辛い、と飼い主の2人は意気投合。ロジャーとアニタはめでたく結婚、ポンゴとパーディも幸せな結婚生活を送ることに。やがてパーディは15匹の子犬を出産、アニタもまた妊娠し、一家は幸せをかみしめる。
そんなある日、駆け出しのファッションデザイナーのアニタの上司でファッション界に君臨する女王クルエラ(グレン・クローズ)が、子犬を全部買い取るとロジャーたちの前に現れる。実はクルエラはダルメシアンの子犬の毛皮でゴージャスな夢のコートを作ろうとしていた。
ロジャーに断られたクルエラだったが、簡単に引き下がるわけがない。ロジャーたちの留守を狙い、手下を使ってついには15匹の子犬を誘拐してしまった!
 
【キャスト・スタッフ】
■監督
スティーヴン・ヘレク
■製作
ジョン・ヒューズ
リカルド・メストレス
■脚本
ジョン・ヒューズ
■原作
ドディー・スミス
■撮影
エイドリアン・ビドル、B.S.C.
■プロダクション・デザイナー
アシュトン・ゴートン
■編集
トゥルーディ・シップ
■音楽
マイケル・ケイメン
■衣装デザイナー
アンソニー・パウエル
ローズマリー・バロウズ
■アニマル・トレーナー
ゲイリー・ゲロー
■特殊視覚効果/アニメ監督
インダストリアル・ライト&マジック
 

■キャスト
クルエラ
グレン・クローズ(塩田朋子)
ロジャー
ジェフ・ダニエルズ(小山力也)
アニタ
ジョエリー・リチャードソン(日野由利加)
ナニー
ジョーン・プローライト(京田尚子)
ジャスパー
ヒュー・ローリー(大塚明夫)
ホーレス
マーク・ウィリアムズ(亀山助清)

金曜ロードショー 「ポセイドン」

金曜ロードショー 「ポセイドン」
豪華客船ポセイドン号が転覆!生き残る方法はただ一つ…。愛する人や家族がいる中、究極の選択を迫られたら、あなたならどうする?ノンストップで送る決死の脱出劇!
ひっくり返った豪華客船、タイムリミットはわずか…愛する者との未来のために、前へ進め!大晦日に北大西洋を順調に航海中の豪華客船「ポセイドン号」。ダンスフロアではカウントダウンパーティが開催され、船内のスタッフもリラックスした表情を見せていた。そんな中、水平線の向こうから巨大な波が押し寄せてくるのだが…ディザスタームービーの金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」を最新CGでダイナミックにリメイク!
出演
 【キャスト】 ロバート・ラムジー(カート・ラッセル)…堀勝之祐 ディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス)…咲野俊介 リチャード・ネルソン(リチャード・ドレイファス)…石波義人 ジェニファー・ラムジー(エミー・ロッサム)…宮島依里
スタッフ
 【監督】ウォルフガング・ペーターゼン 【脚本】マーク・プロトスビッチ ポール・ギャリコの原作に基づく

【解説・みどころ】
いよいよ夏本番! 暑い、というよりむしろ熱い夜に観たくなるのは、スリリングな海洋パニック映画。ディザスター・ムービーの金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」(1972年制作)をリメイクした「ポセイドン」は、「タイタニック」顔負けの圧倒的な映像力で観ている者を一気呵成に大海原に引きずり込む、パワー全開の超大作だ。

オープニング、水中から浮かび上がったカメラは、CGで作られた豪華客船「ポセイドン号」をグルリと一周。これから海に沈みゆく客船の豪華さとスケール感を観る者の目に焼き付ける。「ポセイドン号」に乗り合わせたのは、元NY市長の男、彼の娘とその恋人、腹に一物ありそうなギャンブラー、シングルマザーとかわいい息子、家族思いの美しき密航者と若い船員、別れた恋人に未練たらたらの老人。客船という特殊な場に集まった、年齢も立場も違う人々の関係性をテンポよく見せていく。

そして、「ポセイドン号」は巨大な波に巻き込まれて転覆。絶対安全と言われるダンスフロアからの脱出を決意したメンバーがまず挑むのは、エレベーターのシャフトを伝って上の階に移動するという試練。シャフトの上部にはいつ落ちてくるとも知れないエレベーターの箱がぶら下がっている。下にはとがった鉄骨。そして背後から迫る炎。不安を掻き立てる要素を次々と見せていくスピーディーな演出は、本当にスリリング。扉を開けた先に何が待っているかわからない中、生き残るために究極の選択を迫られる人々。悩みもがきながらも前に進んでいく彼らの姿を見ていると、「もし、自分なら、どうする?」と想像せずにはいられない。

 序盤は最先端の映像技術を駆使して、想像を絶する大波に豪華客船が飲み込まれる様子をダイナミックかつ繊細に描写。しかし船底の出口を目指す脱出劇では一転、CGを最低限に抑えた生身のアクションが展開する。客船を真っ逆さまにした巨大なセットに大量の水が流しこまれ、役者陣は長時間水に潜ったり高所に渡された鉄骨の上を歩いたり。その撮影は過酷を極めたという。

俳優陣を率いるのは、元NY市長のラムジーを演じた「バックドラフト」「エスケープ・フロム・L.A.」などのカート・ラッセル。彼が元消防士という設定には、思わずニヤリとさせられる。彼の娘役には「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサム。脱出チームの先頭に立つギャンブラー、ディランには「ビューティフル・マインド」などの実力派、ジョシュ・ルーカス。自殺志願の老人には「アメリカン・グラフィティ」「オールウェイズ」などのリチャード・ドレイファス。そして、ブラック・アイド・ピーズの歌姫、ファーギーことステイシー・ファーガソンが、ダンスホールのパーティ会場で華麗な歌声を披露している。

監督は、ウォルフガング・ペーターゼン。戦争中の潜水艦内のドラマを描いた「U・ボート」、嵐に遭った漁船の乗組員の死闘を描く「パーフェクト ストーム」、広大な海をものすごい数の船が戦いに向かう様が圧巻だった「トロイ」など。海を舞台にした男のドラマを多く手掛ける監督が、今回もスペクタクルなドラマを魅せてくれる。

ひとつひとつ、部屋を脱出するごとに難易度の高い困難が待ち受けている展開は、まるでロールプレイング・ゲームのよう。手に汗握るアクションの連続にハラハラドキドキが止まらない! さあ、あなたならどうする?

【ストーリー】
大晦日。北大西洋を順調に航海中の豪華客船「ポセイドン号」。ダンスフロアではカウントダウン・パーティが開催され、船内のスタッフたちもリラックスした表情を見せている。

NYの元市長で今は引退したラムジー(カート・ラッセル)は、娘のジェニファー(エミー・ロッサム)と彼女の恋人・クリスチャン(マイク・ボーゲル)と一緒に乗船。2人の交際をあまりよく思っていないラムジーは、人目をはばからずラブラブな娘たちに渋い顔だ。船内のカジノでひと儲けしたギャンブラーのディラン(ジョシュ・ルーカス)は、美しいシングルマザー・マギー(ジャシンダ・バレット)と息子のコナー(ジミー・ベネット)を軽くナンパ中。ウェイターのバレンティン(フレディー・ロドリゲス)の協力のもと密航中のエレナ(ミア・マエストロ)、品の良い老人・リチャード(リチャード・ドレイファス)など…。それぞれに事情を抱えた乗客たちも、新年を迎えようとしていた。

パーティが盛り上がる中、長年の恋人との別れにショックを受けて自殺を決意したリチャードは甲板へ。彼が甲板から乗り出したその時、水平線の向こうから巨大な波が押し寄せてくる。操舵室のクルーも異変に気付くが、時既に遅し。緊急事態が宣言されダンスフロアがパニックになる中、大波がポセイドン号に襲いかかった。波は一気に船を飲み込み、横倒しになった船体はそのまま逆さまに。炎が上がり、人は水中に投げ出され、電気がストップ。カウントダウンに沸くダンスフロアは一転、地獄絵図と化した。

船体が完全に逆さまになったところで、一旦混乱は収まった。生き残った人が集まったダンスフロアで、船長のブラッドフォード(アンドレ・ブラウワー)は、救助が来るまで全員フロアを離れないよう指示を出す。しかし、船の見取り図を見ていたディランは危険と判断。船底のプロペラ部分から外に脱出しようと、死体から必要なものを拾い集める。それに気付いたコナーは、彼と一緒に逃げるようマギーを説得。別のフロアにいるはずのジェニファーを探すラムジー、建築家で同様に危険を察知したリチャードも、ディランと行動を共にすることに。バレンティンの案内で上の階に脱出する一行。彼らが出て行った後、ダンスフロアに続く防水扉が完全に閉じられた。

 一方ディスコフロアでは、クリスチャンが落下してきた鉄骨に足を挟まれて動けなくなっていた。居合わせたエレナと、酔っ払いのラリー(ケビン・ディロン)の力を借りて、クリスチャンを救出するジェニファー。そこにラムジーたちが到着。彼らは一緒に脱出する道を探すことになる。

エレベーターのシャフト、吹きぬけのロビーに橋のように引っ掛かっている通路、狭くて暗い通気口…。元消防士のラムジーと元海軍のディランがリーダーとなり、危険を冒して進んでいく一行。状況は次第に過酷さを増し、一人、また一人と命を落としていく。

数時間後、水圧に耐えられなくなった窓から、一気にダンスフロアに海水が流れ込んだ。その重みで、次第に上のフロアも浸水し始める。このままでは船全体が水に沈んでしまう。タイムリミットが迫る中、一行は船を安定させるために海水を溜められるタンクにたどり着く。タンクの扉を開けるためには、圧力バルブに内側から水圧をかけるしかない。退路を断って自分たちのいるタンクに水を入れる決意をするディラン。もしバルブが開かなければ一巻の終わりだ。それぞれが覚悟を決めて、水に潜った…!

刻一刻と沈んでいく船体。目指す船首まではあと一歩だ。愛する娘のために大きな決断を迫られるラムジー。いつしかマギーと心を通わせるようになったディランも、彼女を思い危険に身を投じることに! 彼らは無事に脱出することができるのか!?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
ウォルフガング・ペーターゼン
<脚本>
マーク・プロトスビッチ
ポール・ギャリコの原作に基づく
<製作>
ウォルフガング・ペーターゼン
ダンカン・ヘンダーソン
マイク・フライス
アキバ・ゴールズマン
<製作総指揮>
ベンジャミン・ワイスブレン
シーラ・アレン
ケビン・バーンズ
ジョン・ジャシュニー
<撮影>
ジョン・シール, A.C.S.,A.S.C.
<美術>
ウィリアム・サンデル
<編集>
ピーター・ホネス, A.C.E.
<音楽>
クラウス・バデルト
<衣装>
エリカ・エデル・フィリップス

<ロバート・ラムジー>
カート・ラッセル(堀勝之祐)
<ディラン・ジョーンズ>
ジョシュ・ルーカス(咲野俊介)
<リチャード・ネルソン>
リチャード・ドレイファス(石波義人)
<ジェニファー・ラムジー>
エミー・ロッサム(宮島依里)
<マギー・ジェイムズ>
ジャシンダ・バレット(安藤麻吹)
<クリスチャン>
マイク・ボーゲル(坂詰貴之)
<エレナ>
ミア・マエストロ(斉藤恵理)
<コナー・ジェイムズ>
ジミー・ベネット(矢島晶子)
ブラッドフォード船長>
アンドレ・ブラウワー(乃村健次)
<ラッキー・ラリー>
ケビン・ディロン(田中正彦)
<マルコ・バレンティン>
フレディー・ロドリゲス(浜田賢二)
<グロリア>
ステイシー・ファーガソン(桂木黎奈)

水曜シアター9「プレデター」

水曜シアター9「プレデター」
待望の最新作「プレデターズ」の公開を記念して、大ヒット・シリーズの第1作をお届け!宇宙からやってきた凶悪な肉食獣と人間の死闘を描く。(1987年/アメリカ)
姿が見えず、性質は獰猛凶悪、さまざまな特殊能力で人間を狩る…かつてない超生命体=プレデターとの壮絶サバイバルに挑むのは、スーパースター、アーノルド・シュワルツェネッガー!鍛え抜かれた肉体を駆使した究極のアクションシーンをお見逃しなく!
出演
 アーノルド・シュワルツェネッガー (玄田哲章) カール・ウェザース(菅生隆之) エルピディア・カリロ(塩田朋子) ビル・デューク(麦人)
スタッフ
 監督:ジョン・マクティアナン(「ダイ・ハード」)

【ストーリー】
コマンド隊長、ダッチ・シェイファー少佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、軍の命令を受け、中米某国の大臣を乗せたままジャングルに墜落したヘリの捜索に出る。ダッチは、かつての戦友で、今はCⅠAのディロン(カール・ウェザース)ら選りすぐりのコマンド部隊を編成し、ジャングルへと向かう。
ゲリラの出没するジャングルで、ダッチたちはヘリの残骸とグリーンベレー部隊の無残な死体を発見する。人間業とは思えないほど残虐な殺され方に戦慄する一行。やがてゲリラ基地を見つけた彼らは、奇襲をかけ大激戦の末、ゲリラ全員を抹殺する。
だが、任務を終え帰還する途中、正体不明の生物に隊員たちが次々と襲われ惨殺されていく。その生物は、宇宙から飛来した獰猛な肉食獣で、恐るべき戦闘能力を持つ謎の超生命体だった。屈強な仲間たちが、なす術もなく殺されていくなか、ダッチは生き延びるため、目に見えない敵に一人立ち向かうのだった。

【キャスト・スタッフ】
1987年 アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
出演:
ダッチ/アーノルド・シュワルツェネッガー<声:玄田哲章>
ディロン/カール・ウェザース<声:菅生隆之>
アンナ/エルピディア・カリロ<声:塩田朋子>
ビル・デューク<声:麦人>
ビリー/ソニー・ランダム
ポンチョ/リチャード・チェイブス
マック/ビル・デューク
ブレイン/ジェシー・ベンチュラ
ホーキンス/シェーン・ブラック

大塚芳忠
大友龍三郎
青野 武
神谷和夫
加藤精三
田中正彦
幹本雄之

番宣ナレーター:玄田哲章

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