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日曜洋画劇場「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」

日曜洋画劇場「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」
宇宙の放射能を浴び、特殊能力を身に付けた4人。それぞれの個性を合体させ、悪に挑む超ヒットSF大作。VFXを駆使し、奇跡の映像化に成功!4人を待ち受ける運命とは?
天才科学者のリチャーズ(ヨアン・グリフィズ)は、元恋人のスー(ジェシカ・アルバ)、スーの弟でパイロットのジョニー(クリス・エバンス)、そして親友のベン(マイケル・チクリス)とともに、宇宙実験を行うことに・・・。
出演
  ヨアン・グリフィズ  ジェシカ・アルバ  クリス・エヴァンス  マイケル・チクリス  石川禅  宮島依里  神奈延年  天田益男
スタッフ
  スタン・リー  ジャック・カービー  ティム・ストーリー

【ストーリー】
天才科学者のリチャーズ(ヨアン・グリフィズ)は、元恋人のスー(ジェシカ・アルバ)、スーの弟でパイロットのジョニー(クリス・エバンス)、そして親友のベン(マイケル・チクリス)とともに、宇宙実験を行うことに。人類の進化に関わる実験を宇宙で行おうというものだったが、その宇宙で計算外に早くやってきた宇宙嵐の放射能を浴びる事故に遭遇してしまう。スーの現在の恋人で実験を援助していた実業家のヴィクター(ジュリアン・マクマホン)もその放射能にさらされてしまうが、ヴィクターを除く4人はそれぞれ独特の超能力を授かるのだった。
一方、ヴィクターは実験の失敗で怒りを募らせ、次第に邪悪なパワーを身に付けていってしまう。そして・・・。

【キャスト・スタッフ】
■監督
ティム・ストーリー
■製作
アヴィ・アラッド
マイケル・バーナサン
クリス・コロンバス
ベルント・アイヒンガー
ラルフ・ウィンター
■製作総指揮
スタン・リー
■原作
スタン・リー
ジャック・カービー
■脚本
マイケル・フランス
マーク・フロスト
■撮影
オリバー・ウッド
■プロダクションデザイン
ビル・ボーズ
■衣装デザイン
ウェンディ・パートリッジ
ホセ・フェルナンデス
■編集
ウィリアム・ホイ
■音楽
ジョン・オットマン
ミリ・ベン=アリ


■キャスト
リード・リチャーズ
ヨアン・グリフィズ(石川 禅)
スー・ストーム
ジェシカ・アルバ(宮島依里)
ジョニー・ストーム
クリス・エバンス(神奈延年)
ベン・グリム
マイケル・チクリス(天田益男)
ヴィクター/Dr・ドゥーム
ジュリアン・マクマホン(てらそままさき) 

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水曜シアター9「アナコンダ2 ボルネオ島の迷宮」

水曜シアター9「アナコンダ2 ボルネオ島の迷宮」
規格外の超巨大ヘビが人間を食いまくる!不気味なジャングルの奥地を舞台に、身の毛もよだつ惨劇が繰り広げられるモンスター・パニック。(2004年/アメリカ)
より残忍に、狡猾に、スピーディーに、前作をはるかに凌駕する凶暴さを兼ね備えた“ヤツら”から逃れる術はあるのか…!?おぞましい巨大ヘビの質感は、リアルすぎるCGやアニマトロクス(ロボット撮影)でさらにグレードアップ。人間VSアナコンダ、壮絶な殺戮劇の結末は…これぞまさに王道パニック、お楽しみに!
出演
 ジョニー・メスナー(青山穣) ケイディ・ストリックランド(斎藤恵理) マシュー・マースデン(村治学) モリス・チェスナット(山野井仁)
スタッフ
 【監督】ドワイト・リトル

2004年 アメリカ

番宣ナレーター:中田譲治

【ストーリー】
ニューヨークの研究所で、“ブラッド・オーキッド”と呼ばれる花の研究が大詰めを迎えようとしていた。ボルネオの奥地に7年に一度だけ咲くというその花の成分が、人間の細胞の老化防止に劇的な効果をあげることが実証されたのだ。その花がちょうど今が開花期であることを知った研究のチームの一同は、現物を入手するためボルネオ島に飛ぶ。
島に到着した一同だったが、着いて早々にトラブルに見舞われる。ブラッド・オーキッドが咲くジャングルの奥地に向かうための船が手配できないというのだ。雨季の密林は危険だと現地住民は揃ってバイロンたちを止めるが、あきらめきれない彼らは、ボロ船で暮らす謎の男・ビル(ジョニー・メスナー)の協力を得て奥地へと向かう。しかし、密林には彼らを見つめる冷たい目があった…。

月曜ゴールデン 映画「ダイ・ハード2」

月曜ゴールデン 映画「ダイ・ハード2」

日曜洋画劇場「300 スリーハンドレッド 」

日曜洋画劇場「300 スリーハンドレッド 」
「マトリックス」以来の映像革命が遂に地上波初登場!スパルタ教育の語源となった厳しい教育によって誕生したスパルタの戦士達。たったの300人で100万の大軍に挑む!
紀元前480年。ペルシア帝国のクセルクセス王はスパルタへ侵略する。それに対しスパルタ王レオニダスは、ペルシア軍100万人と戦うことを決意する。スパルタ軍はたったの300人。戦場として選んだのは海岸線の狭い街道。鍛え抜かれた男たちの戦いが始まる。
出演
  ジェラルド・バトラー  レナ・ヘディ  デヴィッド・ウェンハム  ドミニク・ウェスト  中田譲治  湯屋敦子  山野井仁  内田直哉
スタッフ
  フランク・ミラー  リン・ヴァーリー  ザック・スナイダー

【ストーリー】
紀元前480年、ギリシアの一国スパルタでは、男は厳しい適性検査を受け、命をかけた訓練を経て戦士として育て上げられていた。レオニダス(ジェラルド・バトラー)もそんな社会で鍛え上げられた一人だった。
そのスパルタに東方の大帝国ペルシアから使いがやってきた。スパルタに服従を求めるペルシア、しかし、レオニダスは使いを殺害。ペルシアとの戦いを決意する。
しかし、5人の民選長官はその戦争を不許可。実は民選長官たちと評議員のセロン(ドミニク・ウェスト)は裏でペルシアに買収されていたのだが、それを知らないレオニダスはスパルタの法律に背き、300人の兵を連れてペルシア軍を迎え撃つため、国を出る。
途中、海の彼方にはとてつもない大軍が控えていた。
そんな光景にスパルタ兵たちは怖じ気づくどころか、不敵な笑みを浮かべる。
「初めて命を賭けて戦える相手が現れた…」。
たった300人のスパルタ兵と100万のペルシア軍との壮絶な戦いが、まさに始まろうとしていた。

【キャスト・スタッフ】
■監督
ザック・スナイダー
■脚本
ザック・スナイダー
カート・ジョンスタット
マイケル・B・ゴードン
■原作
フランク・ミラー
リン・バーリー
■製作総指揮
フランク・ミラー
デボラ・スナイダー
クレイグ・J・フローレス
トーマス・タル
ウィリアム・フェイ
スコット・メドニック
ベンジャミン・ウェイスブレン
■撮影
ラリー・フォン
■プロダクションデザイン
ジェームズ・ビゼル
■編集
ウィリアム・ホイ
■音楽
タイラー・ベイツ


■キャスト
レオニダス
ジェラルド・バトラー(中田譲治)
王妃ゴルゴ
レナ・ヘディ(湯屋敦子)
ディリオス
デビッド・ウェンハム(山野井仁)
セロン
ドミニク・ウェスト(内田直哉)
隊長
ビンセント・リーガン(てらそままさき)
ステリオス
マイケル・ファスベンダー(桐本琢也)
クセルクセス
ロドリゴ・サントロ(咲野俊介)

金曜ロードショー 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」

金曜ロードショー 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」

【解説・みどころ】

1977年の1作目公開(日本公開は1978年)以来、圧倒的な人気を誇り続ける映画界の金字塔「スター・ウォーズ」。劇場映画を「シリーズ化」させるという新しい作劇術。最新のVFX技術が可能にした圧倒的な映像美。そして世界中の映画館のスピーカーを変えてしまうほどの音響面のこだわり。「ハリー・ポッター」から「ロード・オブ・ザ・リング」「アバター」まで…その後のファンタジー映画ブームは、「スター・ウォーズ」なしでは生まれなかった! と言っても過言ではない、まさに伝説的な作品だ。

この「エピソード1」はそんな「スター・ウォーズ」伝説の“はじまり”の物語。一人の少年が愛と憎しみを知り、悪に堕ちていくまで…その青春期の惑いや情熱をダイナミックに描写。映画史に残る悪役、ダース・ベイダーが誕生するまでを追った新三部作の記念すべき1作目だ。

「新たなる希望(エピソード4)」からさかのぼること30年あまり。勇敢な2人のジェダイ、クワイ=ガンとオビ=ワンが、各惑星との貿易を通して勢力を強めてきた「通商連合」の攻撃を受けたある惑星の女王・アミダラを救出。その後、3人は辺境の惑星・タトゥイーンで、強いフォースを持った少年・アナキンと出会う。その少年こそが、後にダース・ベイダーとなる運命の子だった!

ファンならその後の展開も結末もすべて知っている一大叙事詩。その幕開けとして、ジョージ・ルーカス監督は物語の随所に緻密な伏線を張り巡らせている。オビ=ワンやヨーダ、C-3POら今後のシリーズを背負っていくキャラクターたちのセリフの端々。そして、「悪い予感がする」などお決まりの名台詞や音楽の使い方まで。とにかく画面の隅々にまで数々の仕掛けが用意されている。

 ストーリー全体の構成が「新たなる希望」を踏襲しているのも特徴的。例えば、物語の始まりとして、砂の惑星・タトゥイーンからの少年の旅立ちを描いていたり。強大な軍事力を持つ敵に少数精鋭のジェダイたちが立ち向かうクライマックスも両方の作品に共通している。他にも“あの人”が死ぬ時のシーンが“あの名場面”と一緒だったり…。とにかく仕掛けが凝っていて、何度観ても新しい発見があるから飽きさせない。

でも旧三部作をあんまり詳しく観ていないし…と、ちょっと尻込みしてしまった女子たちも大丈夫。実は、「スター・ウォーズ」は韓流ドラマ顔負けのメロドラマ的要素も満載だ。旧三部作の核となったのは、恋した相手は血の繋がった双子の妹、という昼ドラもビックリな設定。そして新三部作のメロメロポイントは、若き女王が年下の奴隷出身の少年に惹かれていくという「格差愛」&「歳の差愛」。まだ9歳の少年の口説き文句にクラッとくる女王の恋の行方は、女子的にも共感度が高いはず!?

出演は、「シンドラーのリスト」の名優リーアム・ニーソン、「トレインスポッティング」「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー、「レオン」からすっかり大人の女優に成長したナタリー・ポートマンなど。そして、女王・アミダラの影武者役には、当時は無名女優だったキーラ・ナイトレイ(「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ)。他にも、女王の側近役で「マリー・アントワネット」の監督、ソフィア・コッポラが出演していたり、元老院議会の会議にはあのE.T.も出席しているから気合いを入れて探してみて!

もともと、その年を代表する大作映画がいくつも公開されることにちなんで、その名がつけられた「ゴールデン・ウィーク」。そんなゴールデン・ウィークにふさわしい、まさに“ゴールデン”な超大作だ。オールドファンだけでなく今回が初めての「スター・ウォーズ」体験になる世代にこそ、存分に楽しんでもらいたい!

【ストーリー】
遠い昔、はるか彼方の銀河系で。銀河共和国の政治は腐敗し、暗黒卿ダース・シディアスの暗躍により、勢力を拡大しつつあった貿易組織・通商連合は共和国との対立を深めていた。そんな中、緑豊かな美しい惑星・ナブーを通商連合が武力封鎖。即位したばかりで正義に燃えるナブーの女王、アミダラ(ナタリー・ポートマン)は、私欲にまみれた連合の要求を却下。通商連合との戦争を回避したい銀河共和国の指導者たちにより、2人のジェダイ、クワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)がナブーに派遣された。

しかし、通商連合は協議に応じず、結局戦闘が勃発。クワイ=ガンとオビ=ワンは、水中に生きるグンガン族のお騒がせ男、ジャー・ジャー・ビンクス(アーメド・ベスト)の案内を受け、アミダラたちを無事救出。戦闘を終息に向かわせるため、銀河共和国の首都・コルサントに向かうことにするが、戦闘中に宇宙船が破損してしまう。一行は辺境の惑星に不時着することに。

そこは、砂の惑星・タトゥイーン。クワイ=ガンは破損した宇宙船の部品を買い求めるため、古物商を営むワトー(アンドリュー・セコム)のもとへ。共和国の置かれた現状を知るために侍女に扮装していたアミダラも、クワイ=ガンと行動を共にしていた。彼らはワトーの店で奴隷として働く少年、アナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)と出会う。アナキンは幼いながらも、天才的な飛行機の操縦テクニックを持ち、廃品を使って高性能翻訳ドロイド(ロボット)・C-3PO(アンソニー・ダニエルズ)を作り上げてしまうほどメカニックに精通していた。その能力だけでなく、アナキンの強いフォースに驚くクワイ=ガン。折しも、出場者が自分たちでカスタマイズしたレース用飛行機で戦う“ポッド・レース”が開催されようとしていた。クワイ=ガンは、ポッド・レースでアナキンが優勝したら彼を解放するという賭けをワトーに持ちかける。アナキンはレース初出場ながらも、見事な飛行テクニックで優勝。母のシミ(ペルニラ・アウグスト)をタトゥイーンに残して、クワイ=ガンと共にコルサントへ旅立つことに。

 旅の途中、母と離れた寂しさをアミダラの優しさに救われるアナキン。数々の心労を抱えるアミダラも、生意気だが純粋なアナキンの存在に癒されていた。一行は、ダース・シディアスが放った刺客、ダース・モール(レイ・パーク)の襲撃を受けながらも、ようやくコルサントに到着。しかし、元老院の議長はすっかり力を失っていて議会は空転。新たな最高議長にパルパティーン(イアン・マクダーミド)が選出される。パルパティーンはコルサントにとどまるようアミダラに助言するが、アミダラは拒否。彼女は戦闘下にある国民のためにナブーに戻り、通商連合と戦う決意を固めていた。

一方、アナキンはジェダイ・マスターが集まるジェダイ評議会に出席。彼をひと目見たヨーダ(フランク・オズ)とメイス・ウインドゥ(サミュエル・L・ジャクソン)は、その強すぎるフォースと、彼の未来が見えないことに不安を隠せない。しかし、クワイ=ガンはアナキンを自らのパダワン(弟子)として育てることを誓い、アナキンはジェダイとして認められることに。

ナブーに戻ったアミダラとクワイ=ガン、オビ=ワン、アナキンとジャー・ジャーらは、多数の兵力を持つグンガン族の協力を取り付け、通商連合が放ったドロイド軍と本格的な戦闘を開始。アナキンも飛行用ドロイドR2-D2(ケニー・ベイカー)とともに戦闘機に乗り込み、戦いに参加することに。そんな中、ダース・モールがクワイ=ガンとオビ=ワンの命を狙って現れた!

果たしてナブーに平和は訪れるのか? そして、ダース・モールと、クワイ=ガン、オビ=ワンの死闘の行方は?

【キャスト・スタッフ】
<監督・脚本>
ジョージ・ルーカス
<製作>
リック・マッカラム
<製作総指揮>
ジョージ・ルーカス
<撮影監督>
デイビッド・タッターソル, B.S.C.
<プロダクション・デザイナー>
ギャビン・ボケット
<編集>
ポール・マーチン・スミス, G.B.F.E.
ベン・バート
<衣装デザイナー>
トリシャ・ビガー
<キャスティング>
ロビン・ガーランド
<音楽>
ジョン・ウィリアムズ
<デザイン監督>
ダグ・チャン
<視覚効果スーパーバイザー>
ジョン・ノール
デニス・ミューレン
スコット・スクワイアーズ
<アニメーション監督>
ロブ・コールマン
<プロダクション・スーパーバイザー>
デイビッド・ブラウン
<第一助監督>
クリス・ニューマン
<第二助監督>
ベルナルド・ベリュー
<第三助監督>
ベン・ホーワース

<クワイ=ガン・ジン>
リーアム・ニーソン(津嘉山正種)
<オビ=ワン・ケノービ>
ユアン・マクレガー(森川智之)
<クイーン・アミダラ/パドメ>
ナタリー・ポートマン(坂本真綾)
<アナキン・スカイウォーカー>
ジェイク・ロイド(矢島晶子)
<パルパティーン元老院議員>
イアン・マクダーミド(小林勝彦)
<シミ・スカイウォーカー>
ペルニラ・アウグスト(鈴木弘子)
<シオ・ビブル>
オリバー・フォード・デイビス(阪脩)
<パナカ隊長>
ヒュー・クオーシー(梁田清之)
<ジャー・ジャー・ビンクス>
アーメド・ベスト(田の中勇)
<C-3PO>
アンソニー・ダニエルス(岩崎ひろし)
<R2-D2>
ケニー・ベイカー
<ヨーダ>
フランク・オズ(永井一郎)
<バローラム最高議長>
テレンス・スタンプ(金尾哲夫)
<ボス・ナス>
ブライアント・ブレセッド(大平透)
<ワトー>
アンドリュー・セコム(麦人)
<ダース・モール>
レイ・パーク(山路和弘)
<セブルバ>
ルイス・マクレッド
<ウォルド>
ワーウィック・デイビス
<メイス・ウインドゥ>
サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)

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