[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
水曜シアター9「エネミー・オブ・アメリカ」
実在するテクノロジーが個人のプライバシーを侵害し破滅させてゆく恐怖を描き、大ヒットを記録したサスペンスアクション巨編。 (1998年/アメリカ)
ある日突然、アメリカ合衆国の追跡システムに追われる身となった男。発信機に盗聴器、さらには衛星カメラまでを駆使した国家の追跡に立ち向かう弁護士を「アイ,ロボット」「幸せのちから」のウィル・スミス、彼を助ける謎の情報ブローカーをアカデミー賞俳優ジーン・ハックマンが演じる。製作は「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。
出演
ウィル・スミス(平田広明) ジーン・ハックマン(石田太郎) ジョン・ボイト(堀勝之祐) リサ・ボネ(石塚理恵)
スタッフ
トニー・スコット ジェリー・ブラッカイマー
腕のいい弁護士のディーン(ウィル・スミス)は仕事と家庭に恵まれ、順風満帆な日々を送っていた。ところがある日、偶然再会した大学時代の同級生から殺人事件の証拠となる映像を渡されたことで生活は一変する。その殺人事件とは、政府のNSA(国家安全保障局)が重要法案を通すため、事故に偽装して行った殺人だったのだ。
アメリカ中の情報システムを自在に操れるNSAのレイノルズ(ジョン・ボイト)は証拠映像を奪還し、事件を知るディーンを抹殺するために強硬手段に乗り出す。個人情報を盗み出して社会的信用を徹底的におとしめた後、監視カメラや盗聴器で、ディーンを追い詰めていくレイノルズ。見えない敵の驚異を感じたディーンは、情報ブローカー、ブリル(ジーン・ハックマン)に助けを求める。
1998年 アメリカ
監督: トニー・スコット
出演:
ウィル・スミス<声:平田広明>
ジーン・ハックマン<声:石田太郎>
ジョン・ボイト<声:堀 勝之祐>
リサ・ボネ<声:石塚理恵>
番宣ナレーター:鈴木英一郎
日曜洋画劇場「ナショナル・トレジャー」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマーが贈る都会派宝探しアドベンチャー。主演は日本でも大人気のあのニコラス・ケイジ。
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)。彼は何世代にもわたるゲイツ家の夢を継ぎ、アメリカ独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの祖先に残した『秘密はシャーロットと眠る』という謎の言葉を唯一の手がかりに、相棒のライリーとともに伝説の秘宝の謎を探る…。
出演
ニコラス・ケイジ ダイアン・クルーガー ハーヴェイ・カイテル ジョン・ヴォイト 大塚明夫 湯屋敦子 村松康雄 小林修
スタッフ
ジョン・タートルトーブ
これは一回見たらもういいよ…
日曜洋画劇場 終戦65周年企画「真夏のオリオン」
あの夏の真実。知力の限りを尽くした究極の攻防戦∞そして迎える終戦。日本人の心を揺さぶる終戦の真実を玉木宏、北川景子ら豪華キャストで描いた話題作が地上波初登場!
倉本いずみのもとに一通の手紙が届く。同封されていた楽譜には亡き祖母のサインが。かつて日本海軍で潜水艦艦長を務めた祖父を知る鈴木老人は当時のことを振り返る・・・。第二次世界大戦末期、日本のイ-77艦長の倉本は米海軍の燃料補給路を断つため太平洋で壮絶な戦いを繰り広げていた。
出演
玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太/黄川田将也、太賀、松尾光次、古秦むつとし、奥村知史、戸谷公人、三浦悠、山田幸伸、伊藤ふみお、鈴木拓(ドランクドラゴン)/吉田栄作、鈴木瑞穂・吹越満・益岡徹
スタッフ
池上司『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊) 篠原哲雄
【ストーリー】
倉本いずみ(北川景子)のもとに、アメリカから一通の手紙が届いた。
「あの夏、私の祖父が何を失い、何を手にしたのか。それを知りたくて、こうして手紙を書いています」。
差出人の祖父は、かつてアメリカ海軍で駆逐艦の艦長として日本と戦い、輝かしい戦歴を誇った。が、終戦後は戦争の思い出など一切語らず、その遺品からはたった一つ古びた楽譜が出てきたという。その楽譜には泉の祖母・有沢志津子(北川景子・二役)のサインが。
祖母のサインが入った楽譜がなぜアメリカ海軍艦長の手に…。いずみは過去を紐解くため、かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者・鈴木(鈴木瑞穂)を訪ねる。
鈴木はいずみの前で遠い昔の記憶を語り始める。
「あの夏、倉本艦長とともにした2週間を私は忘れたことはない…」。
第二次世界大戦末期、日本海軍は、米海軍の燃料補給路を叩くため、イ-77など最後の潜水艦隊を沖縄南東海域に配備していた。戦局は日に日に悪化、米軍との本土決戦が近いと思われた今、この作戦は最後の防衛ラインともいえた。
そのイ-77潜水艦の艦長・倉本(玉木宏)は、同じ作戦に参加するイ-81の艦長・有沢(堂珍嘉邦)とは海軍兵学校からの親友。有沢の妹・志津子(北川景子)とも互いに想いを寄せ合っていた。いつ戻るとも知れぬ作戦への出航前、志津子は倉本に手書きの楽譜を手渡す。イタリア語で『真夏のオリオン』と題されたその曲は、志津子が作ったものであり、そこには倉本に宛てたメッセージが添えられていた。
「-オリオンよ、愛する人を導け…」。
冬の星座、オリオン座が夏のこの時期に海上から見えることはほとんどない。だから、それが見ることができれば、この上ない吉兆だと船乗りの間で語り継がれている。志津子は倉本への思いを、オリオンの輝きに託したのだった。
倉本たちが迎え撃つのは、米海軍駆逐艦パーシバル。艦長は米海軍きっての歴戦の勇士マイク・スチュワート(デビッド・ウィニング)。かつて日本軍の人間魚雷「回天」で弟を失っており、日本海軍を相手に闘志をみなぎらせていた。
スチュワート艦長は大胆、かつ周到な知略で日本側の防衛ラインを突破。有沢もまたスチュワート艦長の奇策に敗れ、防衛線を突破されてしまう。
ついに倉本率いるイ-77と対峙するパーシバル。男たちの知力と死力を尽くした壮絶な戦いが、今始まろうとしていた…。
【キャスト・スタッフ】
■監督
篠原哲雄
■監修・脚色
福井晴敏
■製作
上松道夫
吉川和良
平井文宏
亀井修
木下直哉
宮路敬久
水野文英
吉田鏡
後藤尚雄
■プロデューサー
小久保聡
山田兼司
芳川透
■エグゼクティブプロデューサー
梅澤道彦
市川南
佐倉寛二郎
■企画
亀山慶二
小滝祥平
■原作
池上司
「電撃深度一九・五」(文春文庫刊)
■脚本
長谷川康夫
飯田健三郎
■撮影
山本英夫
■視覚効果
松本肇
■美術
金田克美
■編集
阿部亙英
■音楽
岩代太郎
■主題歌
いつか
「願い星~I wish upon a star~」
■照明
小野晃
■キャスト
倉本孝行
玉木宏
倉本いずみ/有沢志津子(二役)
北川景子
有沢義彦
堂珍嘉邦
坪田誠
平岡祐太
遠山肇
黄川田将也
鈴木勝海
太賀
森勇平
松尾光次
早川伸太
古秦むつとし
小島晋吉
奥村知史
山下寛二
戸谷公人
久保憲明
三浦悠
岡山宏次
山田幸伸
有馬隆夫
伊藤ふみお
秋山吾朗
鈴木拓
マイク・スチュワート
デビッド・ウィニング
ジョセフ・フリン
ジョー・レヨーム
桑田伸作
吉田栄作
鈴木勝海(現代)
鈴木瑞穂
中津弘
吹越満
田村俊雄
益岡徹
水曜シアター9「香港国際警察/NEW POLICE STORY」
この夏の話題作「ベスト・キッド」の公開を記念して、2週連続で大ヒット作をお届けする特別企画“真夏のジャッキー祭り2010”の第1弾!(2004年/香港)
ハリウッドで大成功を収めたジャッキー・チェンが香港映画に本格復帰を果たしたポリス・アクション。警察をあざ笑うかのごとく犯罪を繰り返す凶悪な武装強盗グループとの壮絶な戦いを描く。ジャッキーのカンフーアクション、香港の市街地や、超高層ビルを使ったド派手アクションや銃撃戦に注目!番組ではジャッキー独占インタビューを敢行。この映画への思いを熱く語ってくれた。必見!
出演
ジャッキー・チェン(石丸博也) ニコラス・ツェー(浪川大輔) ダニエル・ウー(三木眞一郎) チャーリー・ヤン(日野由利加)
スタッフ
【監督】ベニー・チャン
<デジタル>16:9フルフレーム・デュアルステレオ(日ステレオ/英ステレオ)
<アナログ>4:3レターボックス・2カ国語(日/英)
真夏のジャッキー祭り 2010 第1弾!
カンフー・アクション・マスター、ジャッキー・チェン!
全米大ヒットの新作「ベスト・キッド」で新境地を見せる
ジャッキーの新世紀映画を2週にわたり放送!
待望の第1弾はこれだ!!
あの名作「ポリス・ストーリー/香港国際警察」が甦る!
シリーズ最強の敵に、ジャッキーの怒りが爆発!
新しいジャッキーの魅力がこの夏を熱くする!!
【ストーリー】
銀行強盗時に自ら警察に通報し、駆けつけた警官隊を射殺するという凶悪事件が頻発。犯人グループは“Xゲーマーズ”と名乗り、ゲーム感覚で犯罪を楽しんでいた。これまで数多くの難事件を解決してきた香港警察のチャン警部(ジャッキー・チェン)は、この事件を解決すべく捜査を開始する。
やがてXゲーマーズのアジトを突き止めたチャンは、完全武装した精鋭チームを引き連れて急襲。しかし、犯人たちによって巧妙に張り巡らされた罠に部下たちの命を奪われ、さらに犯人グループの若者との一騎打ちにも敗北し、自分だけが生き残ってしまう。エリート捜査官としてのプライドをズタズタに引き裂かれたチャンは、堕落した生活を送るようになるのだが…。
【キャスト・スタッフ】
2004年 香港
監督: ベニー・チャン
出演:
チャン警部/ジャッキー・チェン<声:石丸博也>
シウホン/ニコラス・ツェー<声:浪川大輔>
ジョー/ダニエル・ウー<声:三木眞一郎>
ホーイー/チャーリー・ヤン<声:日野由利加>
佐々木亜紀
家中 宏
伊藤健太郎
平川大輔
内田夕夜
本田貴子
小山力也
相沢正輝
石井隆夫
小野大輔
藤井啓輔
野島昭生
岡本章子
森久保祥太郎
山野井仁
鈴木貴征
加藤将之
飯島 肇
木下尚紀
青山桐子
黒河奈美
番宣ナレーター:千葉 繁&内海賢二
面白かった。
番組の最初にジャッキーも言ってたけど、爆弾解除の時のドラマが良かった。
まぁ、私はそれ以上にアクションが好きだがw
それにしても今回の声優さんたちは豪華だなぁ。
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ