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土曜プレミアム・天使と悪魔
【あらすじ】
新しい教皇の選挙(コンクラーベ)が行われるヴァチカンを舞台に、宗教と科学の数百年にわたる対立の歴史が恐るべき陰謀に発展していく。 「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続き、ロバート・ラングドン教授が歴史の謎に挑み、ヴァチカンを守るために奔走する。 ハーバード大学の宗教象徴学者ロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)は、ルーヴル美術館での一件以来、微妙な距離が生まれていたヴァチカンから思いがけない協力要請を受ける。秘密結社イルミナティがヴァチカンを窮地に陥れていたのだ。イルミナティとは、かつてガリレオを中心とする科学者によって結成され、ヴァチカンの激しい弾圧で滅ぼされたものと思われていた組織。しかし、秘かに復讐の機会を狙い、教皇の逝去を受けて実施されようとしていたコンクラーベに乗じて、復活を果たしたのだ。彼らは最有力候補の枢機卿4人を誘拐し、1時間ごとに殺害すると予告し、実行に移していく。さらに、世界最大規模の科学研究所であるスイスのセルン研究所から恐るべき破壊力を秘めた“反物質"をも盗み出し、ヴァチカン全体を爆破するという恐ろしい計画も明らかになる。セルン研究所の科学者ヴィットリア・ヴェトラ(アイェレット・ゾラー)や前教皇の侍従カメルレンゴ(ユアン・マクレガー)とともに、事件の解明に乗り出すラングドンだが…。
【キャスト・スタッフ】
■原作
ダン・ブラウン
■監督
ロン・ハワード
■音楽
ハンス・ジマー
■製作
ブライアン・グレイザー
トム・ハンクス
アイェレット・ゾラー
ユアン・マクレガー
ステラン・スカルスガルド
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ
ニコライ・リー・コス
アーミン・ミューラー=スタール
トゥーレ・リントハート
デヴィッド・パスクエジ
コジモ・ファスコ
マーク・フィオリーニ
土曜プレミアム・宇宙戦争
スティーヴン・スピルバーグとトム・クルーズがタッグを組み、H・G・ウェルズが1898年に発表した同名原作を映画化したSFスペクタクル超大作!
世界各地で異常気象が発生するなか、港湾労働者のレイ(トム・クルーズ)が住むアメリカ東部の街でも奇怪な雲が立ちこめ、稲光が落ちると、地底から巨大ロボットのような物体が現れる。異星人の襲来だと知ったレイは、別れた妻から預かった息子のロビー(ジャスティン・チャットウィン)と娘レイチェル(ダコタ・ファニング)を連れ、安全と思われる土地へと逃げる準備をする。しかし、異星人のパワーは予想以上で、街はどんどん破壊されていく…。
出演
トム・クルーズ ダコタ・ファニング ティム・ロビンス ジャスティン・チャットウィン ミランダ・オットー ダニエル・フランゼーゼ ジーン・バリー アン・ロビンソン リック・ゴンザレス
スタッフ
【原作】 H・G・ウェルズ 【脚本】 デヴィッド・コープ ジョシュ・フリードマン 【監督】 スティーヴン・スピルバーグ 【製作】 キャスリーン・ケネディ コリン・ウィルソン
【キャスト・スタッフ】
■原作
H・G・ウェルズ
■脚本
デヴィッド・コープ
ジョシュ・フリードマン
■監督
スティーヴン・スピルバーグ
■音楽
ジョン・ウィリアムズ
■製作
キャスリーン・ケネディ
コリン・ウィルソン
トム・クルーズ
ダコタ・ファニング
ティム・ロビンス
ジャスティン・チャットウィン
ミランダ・オットー
ダニエル・フランゼーゼ
ジーン・バリー
アン・ロビンソン
リック・ゴンザレス
…内容的には見なくていいと思う。
金曜ロードショー ラブ&ファンタジーシリーズ「魔法にかけられて」
おとぎの国のプリンセスが現代のニューヨークへ!?“アニメーション”から“実写”へ 2つの世界が出会う究極のラブ・ファンタジー「魔法にかけられて」が地上波初放送!
ラブ&ファンタジーシリーズ第4弾!アニメーションと実写を行き来する不思議な世界 ディズニーの新たなプリンセス・ストーリー「魔法にかけられて」が地上波初放送!王子様との結婚を目前に控えたプリンセス・ジゼルは、意地悪な女王の魔法でなんと現代のニューヨークへ送られてしまう!平凡な男ロバートに助けられ、ジゼルは“初めての恋”を経験するが…。コミカルでハートフルなラブ・ファンタジーをお楽しみに!
出演
【キャスト】 ジゼル(エイミー・アダムス)…木村聡子 ロバート・フィリップ(パトリック・デンプシー)…根本泰彦 エドワード王子(ジェームズ・マースデン)…畠中洋 ナサニエル(ティモシー・スポール)…石住昭彦
スタッフ
【監督】ケヴィン・リマ 【脚本】ビル・ケリー
【みどころ】
おとぎの国のお姫様が大都会NYにやってきた!!
現代を生きる女性のための新しいプリンセス・ストーリー
ディズニーが“ディズニー・プリンセス”に魔法をかける!
コミカルでハートフルなラブ・ファンタジー
「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」に、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」…。「むかしむかし(Once upon a time)」で始まって、必ず「幸せに暮らしました(Happy ever after)」で終わるディズニーのプリンセス・ストーリーは、女の子の永遠の憧れ。でも、そんなおとぎの国のプリンセスが、現実世界に現れたら…!? これまでタブーだったはずの“パロディ”に、本家本元のディズニーが真っ正面から挑んだ痛快娯楽作! ディズニーマニアもアンチ・ディズニー派も一気に虜にした、コメディ炸裂のラブストーリーだ。
夢に見た王子様と結婚しようとした矢先、意地悪な女王の魔法で現代のNYに送られてしまったプリンセス・ジゼル。自分の常識が通用しない土地に戸惑う彼女は、偶然出会ったバツイチ子持ちの離婚弁護士、ロバートの家に居候することに。夢見ることを知らないロバートの生き方を理解するうち“初めての恋”を体験するジゼル。しかしジゼルの運命のお相手・エドワード王子と、ジゼルの命を狙う女王もNYに現れた!! 果たしてジゼルは女王の魔法を解き、本当の“運命の王子様”を見つけ出すことができるのか?
自分の気持ちを表現したくなったら所構わず歌い出し、ドブネズミやゴキブリとも心を通わせる。他人を疑うことも、怒りという感情も知らない。現実で生きていくには真っすぐすぎる真正のプリンセス、ジゼル。そんな彼女の純粋さが、本当の愛や優しさを忘れてしまった人々に“魔法”をかけていく。一方、王子様との結婚という呪縛が解けたジゼルに訪れるのは…。夢見がちなジゼルと、超現実主義者のロバートが恋に落ちていく姿は、「ローマの休日」をも思わせる、ロマンティックな恋の魔法に満ちあふれている。
そんなストレートな恋物語を彩るのは、本家ディズニーだからこそできる怒涛のパロディ攻撃。ロバートの家を“森のお友達”ならぬ“都会の動物たち”の手を借りて掃除していくシーンは、グロテスクながらも「白雪姫」や「シンデレラ」へのオマージュが満載だし、セントラル・パークでの大規模なミュージカルシーンは、「メリー・ポピンズ」のようにダイナミックで美しい。他にも、絵本が開くお馴染みのオープニングから、毒リンゴやガラスの靴、12時を告げる時計の鐘の音、そしてプリンセスを救う運命の人とのキスなどなど。ディズニーのおとぎ話の「お約束」が次々登場。また、レストランの店名が「わんわん物語」の名曲と同じ「ベラ・ノッテ」だったりと小ネタも満載で、何度観ても新しい発見にワクワクさせられるはず。
純真無垢なジゼルを演じるのは、「ジュリー&ジュリア」で等身大の演技が絶賛されたエイミー・アダムス。真っすぐな瞳と透き通った歌声で観る者を魅了する。ジゼルと恋に落ちる離婚弁護士のロバートには「グレイズ・アナトミー」で女性人気も高いパトリック・デンプシー。おバカでおナルでチャーミングなエドワード王子には「ヘアスプレー」でも美声を聴かせたジェームズ・マースデン。そして、「デッドマン・ウォーキング」のオスカー女優、スーザン・サランドンが、悪い女王に扮し圧倒的な存在感を見せつける!
一回会っただけの“運命の王子様”と結婚して、本当にいつまでも幸せに暮らせるの? 誰もが一度は胸に抱いたことのある疑問に、ディズニーが出した一つの“こたえ”とは…。永遠の少女たちに送る、魔法の力を信じたくなるラブ・ファンタジーだ。
【ストーリー】
ピュアなプリンセスと現実主義者の離婚弁護士
2人の出会いは偶然? それとも運命…!?
むかしむかし。アンダレーシアという魔法の国の森の奥深く、美しい少女が住んでいました。
彼女の名前はジゼル(エイミー・アダムス)。運命の王子様との出会いを夢見る女の子だ。ある日、遂に彼女はエドワード王子(ジェームズ・マースデン)と運命の出会いを果たし結婚を約束。しかし、王子の継母・ナリッサ女王(スーザン・サランドン)は、王位を守るため力ずくで結婚を阻止。魔法で老婆に姿を変え、ジゼルを井戸に突き落としてしまう。
井戸の底が通じていたのは、NYはタイムズ・スクエアの交差点のど真ん中。ウェディング・ドレス姿でさまようジゼルに、街行く人は冷たい視線を浴びせる。途方に暮れたジゼルに救いの手を差し伸べたのは、弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と彼の娘のモーガン(レイチェル・コヴィー)。仕方なく自宅にジゼルを連れて帰ったロバートは、モーガンの説得に負け、彼女を家に泊めることに。
翌日。ジゼルをアンダレーシアに連れ帰るため、エドワード王子と相棒のシマリス・ピップもNYに到着。早速ジゼルの目撃者を捜し始めたエドワード王子は、初めて見たバスを怪物と間違えて戦いを挑み、街を混乱に陥れていた。ピップもネズミと間違われ、害獣扱いだ。その様子を見たナリッサ女王は、腹心のナサニエル(ティモシー・スポール)をNYに派遣。エドワード王子より先にジゼルを見つけ出し、毒リンゴで殺してしまうようナサニエルに命じる。
その頃、ロバートの家で目覚めたジゼルは、いつものように動物たち=ハトやドブネズミ、ゴキブリの助けを借りて部屋を掃除していた。そこにロバートの恋人、ナンシー(イディナ・メンゼル)が訪ねてくる。ジゼルをロバートの浮気相手だと勘違いしたナンシーは激怒。仕方なくロバートは、彼女を仕事場に連れていく。自らもバツイチのロバートは、離婚調停を専門に扱う弁護士だった。しかし、ジゼルは何の悪気もなく、ロバートの仕事も邪魔してしまう。
自由奔放すぎるジゼルに耐えかねて、一度は彼女を見捨てることにしたロバートだが、結局は彼女の面倒を見るはめに。運命の相手との幸せな結婚を疑ったことのないジゼルと、様々な恋の終わりを見続け、結婚に失敗したロバートの恋愛観は正反対。言い争いになる2人だが、ジゼルの助言を受けてロバートはナンシーとの仲直りに成功。舞踏会に行く約束を取り付ける。少しずつお互いを理解し合う中で、ジゼルはこれまでに体験したことのない複雑な気持ちをロバートに抱くように…。
一方、ナサニエルの数々の罠も空振りに終わり、無事にジゼルのもとにたどり着いたエドワード王子。ジゼルの提案で、2人は生まれて初めてのデートに出かける。しかしデートの最中も、ジゼルの心に生まれた違和感はなくならないまま。そんな思いを振り払うべく、ジゼルはエドワードを舞踏会に誘う。
その頃。ナサニエルの体たらくに業を煮やしたナリッサ女王が、NYに現れる。彼女の狙いはもちろんジゼル。NYの常識など無視した強烈な魔法の力を駆使して、女王はジゼルに近づいていく!
果たしてジゼルは女王の魔の手から逃れることができるのか? そして、彼女と“真実の愛のキス”を交わす運命の相手とはいったい…? 舞踏会の夜、思いがけない運命がジゼルを待ち受ける!
【キャスト・スタッフ】
スタッフ
<監督> ケヴィン・リマ
<脚本> ビル・ケリー
<製作> バリー・ジョセフソン and バリー・ソネンフェルド
<製作総指揮> クリス・チェイス
サニル・パーカシュ
エズラ・スワードロウ
<撮影監督> ドン・バージェス, ASC
<製作デザイン> スチュアート・ワーツェル
<編集> スティーヴン・A・ロッター
グレゴリー・パーラー
<衣装デザイン> モナ・メイ
<作詞作曲> アラン・メンケン and スティーヴン・シュワルツ
<音楽> アラン・メンケン
<音楽監修> ドーン・ソラー
<ジゼル> エイミー・アダムス(木村聡子)
<ロバート・フィリップ> パトリック・デンプシー(根本泰彦)
<エドワード王子> ジェームズ・マースデン(畠中洋)
<ナサニエル> ティモシー・スポール(石住昭彦)
<ナリッサ女王> スーザン・サランドン(萩尾みどり)
<ナンシー・トレメイン> イディナ・メンゼル(林真里花)
<モーガン・フィリップ> レイチェル・コヴィー(小野花梨)
<ナレーション> ジュリー・アンドリュース(松坂慶子)
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