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金曜ロードショー 「名探偵コナン 漆黒の追跡者」
最新作公開前夜に贈るシリーズ最高傑作「名探偵コナン漆黒の追跡者」がTV初登場!コナンが宿敵・黒ずくめの男たちとのバトルに挑む!連続殺人事件の真犯人は一体誰だ!?
今回コナンが推理することになるのは、ある連続殺人事件。年齢、性別、遺体が発見された場所もバラバラで、一見、何の共通点もないように見える被害者たち。しかしコナンは、彼らが数年前にある事故現場に居合わせたことを突き止める。そして、ある男が容疑者として浮かび上がるが…。一方、黒ずくめの男たちも同じ事件を追っていた。そしてコナンと黒ずくめの男たちとのバトルが始まった!番組の後半で豪華プレゼントがあります。
出演
【キャスト】 江戸川コナン…高山みなみ 毛利小五郎…神谷明 毛利蘭…山崎和佳奈 水谷浩介…DAIGO ほか
スタッフ
【監督】山本泰一郎 【原作】青山剛昌 【脚本】古内一成
【解説・みどころ】
「名探偵コナン」の劇場版第14弾「名探偵コナン 天空の難破船(ロストシップ)」がいよいよ明日公開! コナンがテロリストと怪盗キッドに立ち向かう、待望の最新作だ。
それに先駆けて、今夜は、シリーズ最高ヒットを記録した劇場版第13弾「名探偵コナン 漆黒の追跡者(チェイサー)」がいよいよテレビ初登場!
13作目という記念すべき(?)数にちなんで、今回コナンの前に立ちはだかるのは、彼にとって最強の敵、「黒ずくめの男たち」。高校生探偵・工藤新一に開発中の毒薬を飲ませ、彼を小学生の姿に変えた謎の組織だ。
テレビ放送第一話から、コナンの宿敵としてシリーズ全体の縦軸を担ってきた「黒ずくめの男たち」。劇場版に登場するのは第5弾「名探偵コナン 天国へのカウントダウン」以来となる。これまでも様々な刺客がコナンを窮地に立たせ、時には大きな犠牲を出すことも。さて、今回はどんな展開がコナンを待ち受けているのか?
コナンが推理することになるのは、ある連続殺人事件。年齢、性別、遺体が発見された場所もバラバラで、一見、何の共通点もないように見える被害者たち。しかしコナンは、彼らが数年前にある事故現場に居合わせたことを突き止める。そして、ある男が容疑者として浮かび上がるが…。
一方、黒ずくめの男たちも同じ事件を追っていた。狙いは真犯人が持ち去った、組織の極秘データ。コナンが組織より先に真犯人を突き止め、そのデータを手に入れることができれば…! 事件の真相を追うコナンの前に、組織のメンバーたちが立ちはだかる! コナンと対決することになる新たなキャラクターはコードネーム「アイリッシュ」。身体的にも頭脳的にもかなりのキレ者で、コナンが工藤新一である証拠を執拗に探り続け、コナンを追い詰めていく。
複雑な連続殺人事件の真相解明。そして、黒ずくめの男たちとコナンの宿命の対決。ド派手なアクションよりも、緻密でハードボイルドなストーリー展開が本作の魅力だ。殺人事件の被害者が遺した謎のダイイングメッセージ、七夕、麻雀牌に隠された謎、テープで羽を止められたカブトムシ、コナンが作っている粘土の工作…。冒頭から繊細に張り巡らされた伏線の数々が、最終的に1つの解決を迎える展開には、本当にハラハラドキドキさせられる。
そしてクライマックス。東京タワーならぬ東都タワーでのバトルシーンでは、アニメーションだからこそ可能になる映像が続々登場! タワーの階段を駆け上りながら戦うコナンと、彼を追う黒ずくめの男たちが操るヘリ。暗闇に浮かびあがるタワーを舞台に、縦横無尽に展開するバトルを様々な角度からとらえた映像は、手に汗握る大迫力だ!
毛利探偵、少年探偵団の面々をはじめ、黒ずくめの男たちや警部たち、大阪の高校生探偵・服部などなど、お馴染みのキャラクターも総出演。ゲスト声優には、殺人事件のカギを握る水谷役を演じるDAIGOが登場。彼にとっては人生初のアフレコだったそうだが、純粋で一途な青年を好演している。
コナンが工藤新一の身体に戻るために、決して避けては通れない黒ずくめの男たちとの戦い。展開する熾烈なバトル、そして繊細な推理劇…。興奮の結末を見逃すな!
【ストーリー】
謎の組織「黒ずくめの男たち」の取り引きを目撃してしまったことから、毒薬を飲まされ、小学生の身体になってしまった、天才高校生探偵・工藤新一(山口勝平)。彼はそれ以来、江戸川コナン(高山みなみ)と名乗り、数々の事件を解決してきた。
七夕が近いある朝、“少年探偵団”のメンバーと一緒に昆虫採集に出掛けたコナン。そこで彼らは、羽をテープでVの字に止められたカブトムシを捕まえる。たちの悪いイタズラなのか、それとも何かのメッセージなのか…? 不思議に思いながらも、阿笠(緒方賢一)はそのテープをはがしてあげる。
同じ頃、ある男が自動車の事故で死亡。彼の車のブレーキには細工がされており、現場には麻雀牌がひとつ落ちていた。遺体の傍に麻雀牌が残される事件は、これで6件目。遺体の発見現場は関東近郊に散らばり、被害者には共通点は見当たらない。発見された麻雀牌はすべて筒子の「7」で、牌の表面には謎のアルファベットが書かれていた。
事件捜査のため、各県警と警視庁による合同捜査会議が開かれる。コナンは会議に出席していた刑事が、「黒ずくめの男たち」のメンバー・ジン(堀之紀)の車に乗っていくのを目撃。事件に、何らかの形で組織が関わっていることを察知したコナンに、緊張が走る。
数日後、連続殺人事件の一人目の被害者と関係のある男が捜査線上にあがってくる。その男を警察が包囲するが、一人の女が人質に取られてしまった! コナンの機転でその場は事なきを得るが、その人質こそ組織の一員で変装の達人、ベルモット(小山茉美)だった。
彼女によると、連続殺人犯が持ち去った被害者の所持品の中に、黒ずくめの男たちの極秘データが入ったメモリーカードが紛れているのだという。警察より前にそのカードを手にいれるべく、組織はある男を警察に潜入させていた。その男のコードネームは“アイリッシュ”。そんな状況では警察に助けを求めるのも難しい…。コナンは灰原(林原めぐみ)の心配をよそに、単身で組織に立ち向かう決意をする。一方、アイリッシュ(幹本雄之)もコナンの正体を探るべく、調査を進めていた!
コナンは6人目の犠牲者が遺したダイイングメッセージを解くために、大阪の高校生探偵、平次(堀川りょう)に連絡。彼の情報から、2年前の七夕の日に京都のホテルで火災が発生し、宿泊客が犠牲になったことを知る。その火事で亡くなったのは恋人の水谷(DAIGO)と一緒に旅行に来ていたななこ(折笠富美子)。ななこの死に責任を感じているという水谷の動向を調べていたコナンは、詳しい情報を得るため、ななこの兄・和樹(菅原正志)と会うことに。そこに平次から連絡が入り、今回の連続殺人事件の犠牲者たちが、火事のあった日に京都のホテルに宿泊していた事実を知らされる。
意外なところでつながった連続殺人事件。そして遺体の見つかった場所を地図上でつなぐと、北斗七星と北極星の位置関係と一致することが判明する。その推理が正しければ、次の事件が起こる場所は東都タワーのある公園付近だ! これ以上犠牲者を出さないために、コナンは東都タワーへ急行。同じ頃、警察と黒ずくめの男たちも東都タワーへ向かっていた。そしてコナンの危機を察知した蘭(山崎和佳奈)も…。
遂に東都タワーで水谷と対面するコナン。しかし背後にはコナンの正体を突き止めたアイリッシュが迫る! 果たして連続殺人事件の真犯人は? そしてコナンとアイリッシュ、黒ずくめの男たちの戦いの行方は? コナンは絶体絶命の危機を乗り越えることができるのか?
【キャスト・スタッフ】
<原作>
青山剛昌 小学館「週刊少年サンデー」連載中
読売テレビ・日本テレビ系放送中
<監督>
山本泰一郎
<脚本>
古内一成
<音楽>
大野克夫
<キャラクターデザイン/総作画監督>
須藤昌朋
<デザインワークス/作画監督>
山中純子
<色彩設計>
西香代子
<美術監督>
渋谷幸弘
<撮影監督>
野村隆
<音響制作>
AUDIO PLANNING U
<音響監督>
浦上靖夫
<レコーディングスタジオ>
APU MEGURO STUDIO
<音響効果>
サウンドエフェクト、横山正和、横山亜紀
<主題歌>
倉木麻衣「PUZZLE」(NORTHERN MUSIC)
<フィルムレコーディング>
東京現像所
<ストーリーエディター>
飯岡順一
<マーケティングディレクター>
山田成彦、伊藤友香
<アシスタントプロデューサー>
北田修一
<アソシエイトプロデューサー>
浅井認
<アニメーションプロデューサー>
石山桂一
<プロデューサー>
諏訪道彦、吉岡昌仁
<アニメーション制作>
東京ムービー
<江戸川コナン>
高山みなみ
<毛利小五郎>
神谷明
<毛利蘭>
山崎和佳奈
<吉田歩美>
岩居由希子
<小嶋元太>
高木渉
<円谷光彦>
大谷育江
<灰原哀>
林原めぐみ
<阿笠博士>
緒方賢一
<服部平次>
堀川りょう
<遠山和葉>
宮村優子
<鈴木園子>
松井菜桜子
<工藤新一>
山口勝平
<本上和樹>
菅原正志
<本上なな子>
折笠富美子
<ジン>
堀之紀
<ウォッカ>
立木文彦
<ベルモット>
小山茉美
<キャンティ>
井上喜久子
<コルン>
木下浩之
<松本警視>
加藤精三
<目暮警部>
茶風林
<白鳥警部>
井上和彦
<横溝参悟警部>
大塚明夫
<横溝重悟警部>
大塚明夫
<山村警部>
古川登志夫
<大和警部>
高田裕司
<綾小路警部>
置鮎龍太郎
<荻野警部>
鶴ひろみ
<佐藤刑事>
湯屋敦子
<高木刑事>
高木渉
<千葉刑事>
千葉一伸
<上原刑事>
小清水亜美
<沢村俊>
神奈延年
<アイリッシュ>
幹本雄之
<水谷浩介>
DAIGO
日曜洋画劇場「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 救出編」
4作目の製作も決定!世界一色っぽい男ジョニー・デップ主演のメガヒットシリーズ第3弾。 救出編 と 逆襲編 を2週に渡りノーカット完全放送!
深海の悪霊デイヴィ・ジョーンズに囚われたキャプテン・ジャック・スパロウを救出するため、ウィルとエリザベスはティア・ダルマによって生き返ったキャプテン・バルボッサと共に世界の果てを目指す。一方のジャックは、デイヴィ・ジョーンズの墓場と呼ばれる場所で、自暴自棄になりかけていた・・・。
出演
ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ジェフリー・ラッシュ 平田広明 平川大輔 弓場沙織 壤晴彦
スタッフ
ゴア・ヴァービンスキー
【ストーリー】
ブードゥー教の預言者ティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)によって復活したキャプテン・バルボッサ(ジェフリー・ラッシュ)とともに、ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、海中へと消えてしまったジャック(ジョニー・デップ)を救う旅へ出発する。ウィルらはそのための海図を手に入れるため、シンガポールのサオ・フェン(チョウ・ユンファ)を訪ねるのだが・・・。
一方、東インド貿易会社のベケット卿(トム・ホランダー)は"深海の悪霊"デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の心臓を手に入れ、同時に強大な力をも手に入れた。ベケット卿はノリントン(ジャック・ダヴェンポート)のフライング・ダッチマン号で次々と海賊たちを撃破。海賊は一気に窮地へと追い込まれていく。なんとかして生き残りを図ろうとする海賊たちは"伝説の海賊"9人を集結させ反撃へ。
しかし、その9人目の男とは・・・だれであろうジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)だった。クラーケンの餌食となってしまったジャックを救うことは出来るのか。ウィルらはジャックが囚われているという"デイヴィ・ジョーンズの墓場"へと向かうのだが・・・。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ゴア・ヴァービンスキー
■製作
ジェリー・ブラッカイマー
■製作総指揮
マイク・ステンソン
チャド・オマン
ブルース・ヘンドリクス
エリック・マクレオド
■脚本
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
■キャラクター設定
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
スチュワート・ビーティー
ジェイ・ウォルパート
■撮影監督
ダリウス・ウォルスキー
■プロダクション・デザイン
リック・ハインリクス
■編集
グレイグ・ウッド
スティーブン・リプキン
■衣装デザイン
ペニー・ローズ
■視覚効果&特殊アニメーション
インダストリアル・ライト&マジック
■音楽
ハンス・ジマー
■キャスト
ジャック・スパロウ
ジョニー・デップ(平田広明)
ウィル・ターナー
オーランド・ブルーム(平川大輔)
エリザベス・スワン
キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
キャプテン・バルボッサ
ジェフリー・ラッシュ(壌晴彦)
ビル・ターナー
ステラン・スカルスゲールド(柴田秀勝)
デイヴィ・ジョーンズ
ビル・ナイ(大塚芳忠)
ジェームズ・ノリントン
ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
スワン総督
ジョナサン・プライス(村松康雄)
ティア・ダルマ
ナオミ・ハリス(高乃麗)
ベケット卿
トム・ホランダー(横島亘)
ラゲッティ
マッケンジー・クルック(高宮俊介)
ピンテル
リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
金曜ロードショー 「天使にラブソングを2」
歌って踊る修道女が帰ってきた!音楽を愛する破天荒なシスター、デロリスは今度は教壇に!?歌って笑って、ちょっぴり泣いて…一週間の疲れを吹き飛ばそう!
ラスベガスのショーシンガーとして活躍しているデロリスの所に、前作でアツい友情を交わしたセント・キャスリン修道院の仲間たちが訪ねてきた。突然の再会もつかの間、シスターたちが教えている高校を救って欲しいと懇願される。そして彼女たちと共にロサンゼルスへ 。そこで待っていたのは全く話を聞かない悪ガキばかり。デロリスは悩み多き高校生たちの心を開くことが出来るのか?
出演
デロリス/シスター・メアリー・クラレンス(ウーピー・ゴールドバーグ)…中村晃子 シスター・メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)…さとうあい モーリス神父(バーナード・ヒューズ)…村松康雄 シスター・メアリー・ラザラス(バーナード・ヒューズ)…河村久子 リタ・ワトソン(ロウリン・ヒル)…高山みなみ
スタッフ
【監督】ビル・デューク 【脚本】ジェームス・オール/ジム・クリックシャンク/ジュディ・アン・メイソン
【解説・みどころ】
公開されると同時にゴスペルブームを巻き起こした「天使にラブ・ソングを…」の続編。今回は、ウーピー・ゴールドバーグ扮する歌って踊る修道女が悪ガキだらけのハイスクールへ! パワフルな歌声と枠からはみ出しまくった行動で、みんなを元気にしてくれる!
前作、殺人事件を目撃し、セント・キャスリン修道院に匿われることになった売れない歌手のデロリス。カタブツの修道院長にニラまれながらも、彼女は“シスター・メアリー・クラレンス”として聖歌隊を仕切ることに。規律を重んじる修道女たちと自由奔放なデロリス。住む世界の違う彼女たちが大好きな歌を通じて互いを理解しあい、アツい友情を育んでいった。
そして本作。修道女たちはある高校で教師を務めることになるのだが、生徒たちはひと癖もふた癖もある悪ガキばかり。デロリスは、仲間を助けるために再び修道女“シスター・メアリー・クラレンス”として一肌脱ぐことになる!
スティーブン・スピルバーグ監督の「カラーパープル」で注目され、「ゴースト ニューヨークの幻」でオスカーを受賞したウーピー・ゴールドバーグは、もともとはスタンダップ・コメディ出身。そのステージワークの巧さが認められてアカデミー賞授賞式の司会を務めたことも。そんな彼女がオープニングから華麗な歌とダンスで魅せる! 劇中でデロリスの好きなアーティストとして名前が挙がる、シュープリームス時代のダイアナ・ロスばりにキラキラとゴージャスなステージングは必見だ。選曲も、往年のモータウン・サウンドを中心に、1作目のクライマックスで歌われた「マイ・ガイ(マイ・ガッド)」や「アイ・ウィル・フォロー・ヒム」をしっかり絡ませて、「グレイテスト」な「メドレー」を聴かせてくれる。
劇中では、他にも「ジョイフル・ジョイフル」や「オー・ハッピー・デー」など誰もが聴いたことのあるゴスペルを、R&Bやラップでアレンジ。ダンサブルに生まれ変わった楽曲は、本当に新鮮で聴いているだけでワクワクしてくる。
そんな楽曲を歌っている学生役のキャスト陣にも注目。音楽を誰よりも愛しているのに反抗的な少女・リタを演じているのは、グラミー賞シンガーのロウリン・ヒル。まだ声には幼さを残しながらも完成度の高いパフォーマンスには圧倒されるはず。また、テレビドラマ「ゴースト~天国からのささやき」で人気のジェニファー・ラブ・ヒューイットも生徒役であどけない姿を見せている。
ほか、「ハリー・ポッター」シリーズでお馴染みの英国が誇る名女優、マギー・スミスや、キャシー・ナジミー(「フィッシャー・キング」)、ウェンディ・マッケナ(「消されたヘッドライン」)ら、セント・キャスリン修道院の面々が再集合。新キャラとして、カタブツな学園の理事長役に「大脱走」などの名優ジェームス・コバーンが、気の弱い校長役に「真夜中のカーボーイ」などのバーナード・ヒューズが登場。年季の入ったコミカルな演技で脇をしっかり固めている。
さあ、今夜はウーピーと一緒にとことん歌って、スカッと笑って。この一週間の疲れをふき飛ばしてしまいましょう!
【ストーリー】
場末のクラブの歌手から少しだけ出世して、ラスベガスのショーシンガーとして活躍しているデロリス(ウーピー・ゴールドバーグ)。ある日、彼女のショーに、シスター・メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)らセント・キャスリン修道院の仲間たちが訪ねてきた。突然の再会を懐かしむデロリスに、奥歯にものがはさまったような口ぶりのシスターたち。デロリスは困惑しながらも、次のショーまでの一週間を期限に、彼女たちに連れられてロサンゼルスへ。
シスターたちは社会奉仕活動の一環として、ロサンゼルスのセント・フランシス高校で教師を務めていた。そこは地元でも有名な問題校。授業などまともに行える状況にはなく、困り果てた修道院長(マギー・スミス)に頼まれて、シスターたちはデロリスに助けを求めに来たのだ。偶然にもその高校はデロリスの母校。修道院長直々に学校を救ってほしいと懇願されたデロリスは、再び“シスター・メアリー・クラレンス”として修道着に身を包み、教壇に立つことになる。
デロリスは音楽を担当することになるが、彼女を待ち受けていたのは教師の言うことなど聞く気がない問題児ばかり。常に混乱状態にあるクラスで、生徒たちがラップの応酬を繰り広げる姿に、デロリスは生徒たちの歌の才能を見抜く。早速、自分なりのやり方で彼らの才能を伸ばそうと手を差し伸べるデロリス。生徒たちも彼女の音楽への愛を感じ、少しずつ心を開きはじめていた。
ある日、デロリスは生徒たちと老人ホームの慰問会へ。そこではセント・キャスリン修道院のシスターたちが得意のゴスペルを披露していた。初めは老女ばかりの聖歌隊をバカにしていた生徒たちだが、そのユニークなパフォーマンスにビックリ。自分たちも自分たちなりのゴスペルが歌えるかもしれない…。生徒たちは聖歌隊を結成することにする。
デロリスのクラスの問題児・リタ(ロウリン・ヒル)も歌うのが大好きな生徒の一人。校内のチャペルで友人と歌うのが彼女にとって至福の時間だ。しかし、リタの母は音楽よりも勉強が大事だと彼女が歌うことに猛反対。母の思いと自分の夢との間で苦しむリタは、一度は聖歌隊を脱退。しかしそれを見かねたデロリスの助言をきっかけに、真剣に歌と向き合おうと決意する。彼女の力強い歌声を得て、にわかに活気づく聖歌隊。
そのころ、理事長のクリスプ(ジェームス・コバーン)らは、問題だらけの学校を維持するよりも、むしろその土地を有効活用したいと学校の廃校に向けて話し合いを続けていた。結局、生徒たちを更生させることができなければ今年中に廃校するという結論に達し、無気力な校長のモーリス神父(バーナード・ヒューズ)はそれを受け入れてしまう。たまたまその話を立ち聞きしたデロリスは、聖歌隊が合唱コンクールに優勝すれば廃校を免れるのではないかと校長を説得。校長は自分たちの手で出場資金を集めることを条件にコンクールへの出場を承諾する。
シスターたちの街頭コンサートでコンクールへの出場資金をかき集め、遂に迎えたコンクール当日。大会常連の強豪校のパフォーマンスを観て、思わず逃げだしそうになる生徒たちだったが…。優勝して学校を存続させるために、そして自分たちの誇りを取り戻すために。生徒たちとデロリス=シスター・メアリー・クラレンスの挑戦が始まった!
【キャスト・スタッフ】
<監督>
ビル・デューク
<製作>
ドーン・スティール
スコット・ルーディン
<脚本>
ジェームス・オール
ジム・クリックシャンク
ジュディ・アン・メイソン
<製作総指揮>
ローレンス・マーク
マリオ・イスコビッチ
<撮影>
オリバー・ウッド
<美術>
ジョン・デクール・ジュニア
<衣装>
フランシーン・ジェイミソン・タンチャック
<振り付け>
マイケル・ピータース
<音楽>
マイルス・グッドマン
<音楽監修>
マーク・シャイマン
<デロリス(シスター・メアリー・クラレンス)>
ウーピー・ゴールドバーグ(中村晃子)
<シスター・メアリー・パトリック>
キャシー・ナジミー(さとう あい)
<モーリス神父>
バーナード・ヒューズ(村松康雄)
<シスター・メアリー・ラザラス>
メアリー・ウィックス(河村久子)
<クリスプ理事長>
ジェームス・コバーン(小林清志)
<イグナティウス神父>
マイケル・ジェター(納谷六朗)
<シスター・メアリー・ロバート>
ウェンディ・マッケナ(矢島晶子)
<フローレンス・ワトソン>
シェリル・リー・ラルフ(野沢由香里)
<ウルフガング神父>
トーマス・ゴトシャルク(堀川 仁)
<修道院長>
マギー・スミス(藤波京子)
<リタ・ワトソン>
ロウリン・ヒル(高山みなみ)
<トーマス神父>
ブラッド・サリバン(稲葉 実)
日曜洋画劇場「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
世界で最も有名な孤高の海賊“ジャック・スパロウ”の秘められた過去と深海の悪霊との壮絶な戦い!空前のスケールで描く超ヒットシリーズ・44周年記念4週連続の第二弾!
バルボッサとの戦いから3年…。ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)は海賊稼業に精を出しているかと思いきや、何かにおびえ部下の信頼をも失いかけていた。そんなある夜、ジャックの前に、かつての仲間であり、ウィル(オーランド・ブルーム)の父でもあるビル・ターナーが変わり果てた姿で現れる…。
出演
ジョニー・デップ オーランド・ブルーム キーラ・ナイトレイ ステラン・スカルスゲールド 平田広明 平川大輔 弓場沙織 柴田秀勝
スタッフ
ゴア・ヴァービンスキー
属性情報
その他の情報
・製作
ジェリー・ブラッカイマー
・音楽
ハンス・ジマー
【ストーリー】
不死の海賊、バルボッサとの戦いの果て、ブラックパール号を取り戻したジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)。あれから3年…。自由気ままな海賊稼業に精を出しているかと思いきや、彼は何かにおびえて部下の信頼をも失いかけていた。
そんなある夜、ジャックの前に、かつての仲間であり、ウィル(オーランド・ブルーム)の父でもあるビル・ターナー(ステラン・スカルスゲールド)が変わり果てた姿で現れる。ビルは、"深海の悪霊"デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)の使者としてやってきたという。
実はジャックは13年前、自らの魂と引き換えにジョーンズと"血の契約"を交わしていたのだ。契約によればブラックパール号の船長として13年過ごしたあと、フライング・ダッチマン号で100年の労役に服すことになっており、約束の期限はすぐそこに迫っていた。
このままでは、ジョーンズの僕、深海の魔物・クラーケンによって、船ごと海の底に引きずりこまれてしまう…。ジャックは大急ぎで、ある"鍵"の行方を追いかけはじめる。それは、ジョーンズが隠したという伝説のチェストを開ける鍵だったのだが…!?
一方、ウィルとエリザベス(キーラ・ナイトレイ)は地中海の港町・ポートロイヤルで結婚式を挙げようとしていたところを突然、逮捕され、死刑を宣告されてしまう。海賊のジャックを逃がそうとした罪だというが、裏で糸を引いていたのは東インド貿易会社のベケット卿(トム・ホランダー)だった。
ベケット卿は、ジャックの持つ"北を指さない羅針盤"を手に入れれば、2人を放免すると共に、国王から海賊行為を認められた船の船長にジャックを任命するとウィルに持ちかける。ウィルはポートロイヤルを出航し、ジャックを追うが…!?
まもなく、エリザベスも父・スワン総督(ジョナサン・プライス)の手引きで脱獄し、ウィル、そしてジャックを追いかける。こうして、またしてもジャック、ウィル、エリザベス3人の運命が交差していき…!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
ゴア・ヴァービンスキー
■製作
ジェリー・ブラッカイマー
■製作総指揮
マイク・ステンソン
チャド・オマン
ブルース・ヘンドリクス
エリック・マクレオド
■脚本
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
■キャラクター設定
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
スチュワート・ビーティー
ジェイ・ウォルパート
■撮影監督
ダリウス・ウォルスキー
■プロダクション・デザイン
リック・ハインリクス
■編集
グレイグ・ウッド
スティーブン・リプキン
■衣装デザイン
ペニー・ローズ
■視覚効果&特殊アニメーション
インダストリアル・ライト&マジック
■音楽
ハンス・ジマー
■キャスト
ジャック・スパロウ
ジョニー・デップ(平田広明)
ウィル・ターナー
オーランド・ブルーム(平川大輔)
エリザベス・スワン
キーラ・ナイトレイ(弓場沙織)
ビル・ターナー
ステラン・スカルスゲールド(柴田秀勝)
デイヴィ・ジョーンズ
ビル・ナイ(大塚芳忠)
ジェームズ・ノリントン
ジャック・ダヴェンポート(森田順平)
スワン総督
ジョナサン・プライス(村松康雄)
ティア・ダルマ
ナオミ・ハリス(高乃麗)
ベケット卿
トム・ホランダー(横島亘)
ラゲッティ
マッケンジー・クルック(高宮俊介)
ピンテル
リー・アレンバーグ(佐々木梅治)
このシリーズつまんないから見ない。
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