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日曜洋画劇場ナショナル・トレジャー~NATIONAL TREASURE~
【ストーリー】
1974年、少年ベン・ゲイツは、祖父から一族の過去についての話を聞かされる。それは、彼の祖先にあたるトーマス・ゲイツが、アメリカ独立宣言書に署名した最後の生存者であるチャールズ・キャロルから、何世紀にも渡って集められた伝説の秘宝のありかを示す手がかりを託された、というものだった。それ以来、ゲイツ家の人々は何世代にも渡って、アメリカのどこかに隠されたその秘宝を探し続けてきた。チャールズ・キャロルが残した謎の言葉「秘密はシャーロットが握っている」、ただそれだけを手がかりにして・・・。
時は流れ2005年。歴史学者にして冒険家に成長したベン(ニコラス・ケイジ)は、仲間のライリー(ジャスティン・バーサ)やイアン(ショーン・ビーン)とともに、遂に「シャーロット」という名の船を発見する。そして、そこで見つかった新たな手がかりから、秘宝の場所を示す地図が、アメリカ独立宣言書の裏に書かれていることを解き明かすベンだったが、秘宝を独り占めしようと企むイアンに裏切られ、船の中に閉じ込められる。
なんとか船から脱出したベンとライリーは、独立宣言書がイアンによって盗難されると、FBIに警告するが、まったく取り合ってもらえない。2人は、独立宣言書が保管されている国立公文図書館の美人博士アビゲイル(ダイアン・クルーガー)にも警告するが、彼女もゲイツの情報を信じようとしない。万策尽きたベンは、何世代にも渡って秘宝の謎を追い続けてきたゲイツ家の名誉にかけて、自ら独立宣言書を盗み、イアンの手から秘宝を守ろうと決意する。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョン・タートルトーブ
■製作
ジェリー・ブラッカイマー
ジョン・タートルトーブ
■製作総指揮
オーレン・アヴィヴ
チャド・オマン
チャールズ・シーガース
クリスティーナ・スタインバーグ
マイク・ステンソン
バリー・H・ウォルドマン
■原案
ジム・カウフ
オーレン・アヴィヴ
チャールズ・シーガース
■脚本
コーマック・ウィバーリー
マリアンヌ・ウィバーリー
ジム・カウフ
■撮影
キャレブ・デシャネル
■プロダクションデザイン
ノリス・スペンサー
■衣装デザイン
ジュディアナ・マコフスキー
■編集
ウィリアム・ゴールデンバーグ
■音楽
トレヴァー・ラビン
■出演
ベンジャミン・フランクリン・ゲイツ
ニコラス・ケイジ(大塚明夫)
アビゲイル
ダイアン・クルーガー(湯屋敦子)
セダスキー
ハーヴェイ・カイテル(村松康雄)
パトリック・ヘンリー・ゲイツ
ジョン・ヴォイト(小林修)
イアン・ハウ
ショーン・ビーン(磯部勉)
ライリー・プール
ジャスティン・バーサ(鉄野正豊)
ジョン・アダムス・ゲイツ
クリストファー・プラマー(滝田裕介)
これも過去に一度見てもういいやと思ったので省略。
日曜洋画劇場 センター・オブ・ジ・アース ~JOURNEY TO THE CENTER OF THE EARTH
【ストーリー】
大学教授で地質構造学の科学者でもあるトレバー(ブレンダン・フレイザー)は、10年前に行方不明となった兄マックス(ジャン・ミシェル・パレ)の遺志を継いで、地球内部のマントルを貫く裂け目の存在を証明しようとしていた。が、研究はさっぱり進展せず、大学からは研究室の閉鎖を宣告される始末。
義姉エリザベス(ジェーン・ウィーラー)から頼まれ、マックスの息子で、13歳になる甥っ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かることになっていたこともすっかり忘れてしまっていた。
荷物を片付けていたトレバーは、ふと目に入ったマックスの遺品、ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」の本から、兄が10年前に書き込んだメモを発見する。
そこにはマックスが世界各地に設置した地震センサーの計測値が記録されており、なんとちょうど10年前と現在が同じ数値を指し示していることがわかった。
マックス失踪の謎を解明するカギではないか?そう考えたトレバーは地震計が反応しているアイスランドで調査旅行を行うことを決意。
留守番をする予定だったショーンも父がどんな人物だったのかを知るために、半ば強引にトレバーに同行する。
アイスランドへやってきたトレバーとショーン。山岳ガイドのハンナ(アニタ・ブリエム)とともに地震センサーがある山を目指す。
3人の壮大な冒険旅行がいよいよ始まった…。
【キャスト・スタッフ】
■監督
エリック・ブレヴィグ
■製作
シャーロット・ハギンズ
ボー・フリン
■製作総指揮
トビー・エメリッヒ
ブレンダン・フレイザー
マーク・マクネア
トリップ・ヴィンソン
■原作
ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
■脚本
マイケル・ウェイス
ジェニファー・フラケット
マーク・レヴィン
■撮影
チャック・シューマン
■プロダクションデザイン
デビッド・サンドファー
■衣装デザイン
マリオ・ダヴィニョン
■編集
ポール・マーティン・スミス
ダーク・ウェスターヴェルト
スティーヴン・ローゼンブラム
■音楽
アンドリュー・ロッキングトン
■出演
トレバー
ブレンダン・フレイザー(堀内 賢雄)
ショーン
ジョシュ・ハッチャーソン(内山 昻輝)
ハンナ
アニタ・ブリエム(小林 沙苗)
マックス
ジャン・ミシェル・パレ(古澤 徹)
エリザベス
ジェーン・ウィーラー(伊倉 一恵)
一度見てるので省略。
【45周年】シャーロック・ホームズ ~SHERLOCK HOLMES
【ストーリー】
1800年代のロンドン。霧深い一夜、地下聖堂へと忍び込んだシャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニーJr.)は、頭脳的な格闘戦の末、同居人の医師ジョン・ワトソン(ジュード・ロウ)とともに、黒魔術を使った怪しい儀式を行っている男を捕える。今にも一人の美女を生け贄としてささげようとしていたその男の正体は、なんと貴族院議員のブラックウッド卿(マーク・ストロング)だった。
数々の女性を生け贄と称して殺害してきたブラックウッド卿。死刑判決を受けるが、その刑の執行前にホームズを呼び出すと、不気味に死後の甦りを予言する。
しかし、絞首刑が執行され、ワトソンはブラックウッドの死を確認。何事もなく、ロンドンを恐怖に陥れた悪はこの世から去っていく。
ある日、ホームズは突然かつての恋人アイリーン(レイチェル・マクアダムス)の訪問を受ける。アイリーンはいまだに彼女の写真を部屋に飾っているホームズを手玉にとると、リオドンという小柄な男を探してほしいと依頼する。アイリーンのこと、なにかウラがあるに違いない。ホームズはアイリーンが部屋を出ると、物乞いに変装して彼女が乗り込んだ馬車に取り付き、一人の謎の紳士を見つける。どうやらアイリーンの雇い主らしいが、あのアイリーンがその男の前では緊張していた。男は何者なのか?
ワトソンを相手にそんな会話をしていると、レストレード警部(エディ・マーサン)から呼び出しがかかった。なんとブラックウッド卿が生き返り、墓場を歩いていたという。ホームズは、婚約者のメアリー(ケリー・ライリー)と約束がある、というワトソンを「君が死を宣告した男だ」との理由で無理やり引っ張り出すと、ブラックウッド卿が葬られたはずの墓地へと出かける。
ブラックウッド卿の墓を掘り返し棺を開けると、なんと中で死体となっていたのはアイリーンから「探してほしい」と依頼された小男リオドンだった。
アイリーンはブラックウッド卿の事件とかかわりがあるのだろうか?小男リオドンが事件の中で果たした役割とは?そして本当にブラックウッド卿は生き返ったのか?
ホームズとワトソンの戦いが今、幕を開けた!
【キャスト・スタッフ】
■監督
ガイ・リッチー
■脚本・原案
マイケル・ロバート・ジョンソン
■脚本
アンソニー・ペッカム
サイモン・キンバーグ
■原作
アーサー・コナン・ドイル
■製作
ジョエル・シルバー
スーザン・ダウニー
ダン・リン
■製作総指揮
ブルース・バーマン
マイケル・タッドロス
■共同製作
スティーブ・クラーク=ホール
■音楽
ハンス・ジマー
■撮影
フィリップ・ルスロー
■編集
ジェームズ・ハーバート
■美術
サラ・グリーンウッド
■衣装
ジェニー・ビーバン
■出演
シャーロック・ホームズ
ロバート・ダウニーJr.(大塚芳忠)
ジョン・ワトソン
ジュード・ロウ(堀内賢雄)
アイリーン・アドラー
レイチェル・マクアダムス(沢城みゆき)
ブラックウッド卿
マーク・ストロング(大塚明夫)
レストレード警部
エディ・マーサン(樋浦勉)
メアリー・モースタン
ケリー・ライリー(田中敦子)
クラーク巡査(クラーキー)
ウィリアム・ヒューストン(隈本吉成)
カワード卿
ハンス・マセソン(小山力也)
トマス卿
ジェームズ・フォックス(大塚周夫)
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