忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

THE MECHANIC

#nico_movie

ジェイソン・ステイサム
ベン・フォスター
ドナルド・サザーランド
サイモン・ウェスト
PR

ニコに移動

地上波での洋画枠は減る、見たい洋画が放映されない(つまんないやつ・もう何回も見たやつとかしか…)。
いくら声優さん好きでも見たくない(面白いと思えない)映画まで見ないし。
録画も溜まってるんだけど消化できてなかったりw

とりま、ハリポタ「死の秘宝part2」がニコ生であったから見た。
面白そうな映画がこれからも放送されるっぽいので、どうもこれからは「ニコ生で見たい映画を観る」、というスタンスになりそうな予感。

リアルタイムで映画館で上映してる映画はなるべく映画館で見たいけど、田舎に引き籠もってしまったので、映画館が果てしなく遠いw
そして選択肢が少ないw

でも、地上波で好きな映画・見たい映画で、時間に余裕があるときはこれからも声優さんチェックはやります。

日曜洋画劇場45周年 4週連続 ダイ・ハード4.0~LIVE FREE OR DIE HARD~

日曜洋画劇場45周年
4週連続 ダイ・ハード4.0~LIVE FREE OR DIE HARD~

【ストーリー】
アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部サイバー犯罪部に衝撃が走った。
何者かが、交通、通信、原子力、水道など全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたのだ。事態を重く見たFBIは、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。
その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班の警部補ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は別れた妻との娘、ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学を訪れていた。
ところが、そこに上司から連絡が入り、ニュージャージー州内に住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーの身柄を拘束し、ワシントンDCまで連れ帰るよう命じられてしまう。
マクレーンは渋々、マットのアパートを訪ねるが、そこで出くわしたのが、謎の一味からの襲撃だった。なんとか危機を脱したマクレーンは、マットを連れてワシントンDCを目指す。
実は、マクレーンたちを襲った一味は、ガブリエル(ティモシー・オリファント)率いるテロ集団の傭兵部隊だった。マットはガブリエルのテロ計画をまったく知らないまま、彼の恋人・マイ(マギー・Q)から依頼されたプログラムの開発に手を貸していたのだった。マット以外、この計画に関わったハッカーたちはすでに全員、ガブリエルの手下によって殺されていた。
夜が明け、マクレーンとマットがワシントンDCに到着すると、街では異常な交通渋滞で大混乱が起きていた。そんな中、ガブリエルがインターネットに流した映像を見たマットは「“ファイアーセール”だ」とつぶやく。
“ファイアーセール”とは、国のインフラに対する組織的サイバーテロを意味するハッカーのスラング。ガブリエルはコンピュータで管理されている全米のライフラインのすべてを自分のコントロール下に置き、アメリカ国家そのものの乗っ取りを成し遂げようとしていた。
その後も、マットを殺そうとする傭兵からの襲撃を受けるマクレーン。だが、不屈の男・マクレーンは、マットの協力を得て敵の行動を先読みし、このサイバーテロを食い止めるべく、またしても無謀な闘いをはじめる。
しかし…マットを守るマクレーンの身元を調べ上げたガブリエルは、この厄介な邪魔者を排除するべく、彼の娘・ルーシーの存在に目をつけて…。 
 

【キャスト・スタッフ】
■監督
レン・ワイズマン
■製作総指揮
アーノルド・リフキン
ウィリアム・ウィッシャー
■製作
マイケル・フォトレル
■脚本
マーク・ボンバック
■撮影
サイモン・ダガン
■プロダクション・デザイン
パトリック・タトポロス
■衣裳デザイン
デニス・ウィンゲイト
■編集
ニコラス・デ・トス
■音楽
マルコ・ベルトラミ

■出演
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(野沢那智)
マット・ファレル
ジャスティン・ロング(川中子雅人)
ガブリエル
ティモシー・オリファント(東地宏樹)
マイ
マギー・Q(坪井木の実)
ルーシー・マクレーン
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(園崎未恵)

日曜洋画劇場 ダイ・ハード3~DIE HARD WITH A VENGEANCE~

日曜洋画劇場45周年企画
4週連続 ダイ・ハード3~DIE HARD WITH A VENGEANCE~


【ストーリー】
真夏のニューヨークの朝。突然、5番街のビルが何者かによって爆破された。中央警察署は騒然となるが、そんな中、コッブ署長(ラリー・ブリッグマン)のもとに、サイモン(ジェレミー・アイアンズ)と名乗る犯人から「マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)を、ハーレムの指定場所に立たせろ」という電話が入る。
マクレーンは休職中だったが、犯人の指示どおり「黒ん坊は嫌いだ」と書かれたカードを胸にハーレムのど真ん中に立たされる羽目となり、たちまちストリートギャングに囲まれてしまう。そして、危機一髪のところを、家電修理店のオーナー、ゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)に救われる。
やがて、公園に仕掛けられた液体爆弾が発見された。液体爆弾は週末に盗まれたものらしく、大惨事を引き起こす量の爆薬がまだ犯人の手元にあるらしいことがわかる。
そんなとき、サイモンから「地下鉄に爆薬を仕掛けた。10時20分までにウォール街駅にマクレーン刑事を寄越せ!」と要求する電話が入る。しかし、マクレーンは道路渋滞に巻き込まれ、間に合いそうにない。
そこで、彼は道路の空気口から地下鉄内に入り、車両の中から爆薬を発見して空中爆発させる。ところが、車両は脱線しホームはパニック状態に…。
その後、サイモンはニューヨークのある小学校にも爆弾を仕掛けたと通告してきた。市内には、小学校は246校もある。はたしてどの小学校なのか…。マクレーンはサイモンから送られてきた謎の暗号をもとに、爆弾が仕掛けられた小学校を割り出して…!?
そんな中、マクレーンはサイモンには爆破以外に本当の狙いがあるのではないかと考えはじめる。実は、サイモンの一味はこの騒ぎを利用して、連邦準備銀行の地下に眠る金塊強奪の作戦を開始していた。
サイモンの真の狙いに気づいたマクレーンは彼らの野望を粉砕するために立ち上がるが…!? 
 

【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョン・マクティアナン
■脚本
ジョナサン・ヘンスレー
■製作
ジョン・マクティアナン
マイケル・タッドロス
■撮影
ピーター・メンジーズ
■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デ・ゴヴィア
■編集 
ジョン・ライト
■音楽
マイケル・ケイメン
■製作総指揮
アンドリュー・G・ヴァイナ
バス・フェイトシャンズ
ロバート・ローレンス
■特殊効果コーディネーター
フィル・コーリー
コンラッド・F・ブリンク


■出演
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(野沢那智)
サイモン
ジェレミー・アイアンズ(小川真司)
ゼウス
サミュエル・L・ジャクソン(大塚芳忠)
ジョー
グラハム・グリーン(水野龍司)
コニー
コリーン・キャンプ(佐藤しのぶ)
コッブ
ラリー・ブリッグマン(池田 勝)
チャールズ・ワイス
ケビン・チェンバレン(後藤哲夫)
ジェーン
シャロン・ワシントン(唐沢潤) 

日曜洋画劇場45周年 4週連続 ダイ・ハード2~DIE HARD 2~

日曜洋画劇場45周年
4週連続 ダイ・ハード2~DIE HARD 2~

【ストーリー】
クリスマス・シーズンに入った首都ワシントンD.C.の吹雪に閉ざされた国際空港。ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、妻(ボニー・ベデリア)を迎えにきていた。彼はまさか自分が再び、最悪の場所に最悪のタイミングで来ている、最悪な運の男とは…夢にも思っていなかった。
マクレーンは元特殊部隊大佐で反共主義者のスチュアート(ウィリアム・サドラー)が、アメリカ政府に逮捕されたラテン・アメリカのやはり反共主義者で麻薬王でもあるエスペランザ将軍(フランコ・ネロ)を、空港ハイジャックで奪回し、国外逃亡を企てているのに気付いた。
大佐に率いられたテロリスト集団の用意周到な計画を前に、空港関係者は手も足も出ない。マクレーンはここでも悪戦苦闘を強いられながら、テロリストの前に立ちはだかる。

【キャスト・スタッフ】
■原作
ウォルター・ウェイジャー
■脚本
スティーブン・E・デ・スーザ
ダグ・リチャードソン
■監督
レニー・ハーリン
■撮影
オリバー・ウッド
■音楽
マイケル・カーメン

■出演
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(野沢 那智)
ホリー・マクレーン
ボニー・ベデリア(弥永 和子)
エスペランザ将軍
フランコ・ネロ(田中 信夫)
スチュアート
ウィリアム・サドラー(堀 勝之祐)
ソーンバーグ
ウィリアム・アサートン(江原 正士)
アル
レジナルド・ベンジョンソン(増岡 弘) 

カレンダー

05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ