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金曜ロードショー ラブ&ファンタジーシリーズ「魔法にかけられて」

金曜ロードショー ラブ&ファンタジーシリーズ「魔法にかけられて」
おとぎの国のプリンセスが現代のニューヨークへ!?“アニメーション”から“実写”へ 2つの世界が出会う究極のラブ・ファンタジー「魔法にかけられて」が地上波初放送!
ラブ&ファンタジーシリーズ第4弾!アニメーションと実写を行き来する不思議な世界 ディズニーの新たなプリンセス・ストーリー「魔法にかけられて」が地上波初放送!王子様との結婚を目前に控えたプリンセス・ジゼルは、意地悪な女王の魔法でなんと現代のニューヨークへ送られてしまう!平凡な男ロバートに助けられ、ジゼルは“初めての恋”を経験するが…。コミカルでハートフルなラブ・ファンタジーをお楽しみに!
出演
 【キャスト】 ジゼル(エイミー・アダムス)…木村聡子 ロバート・フィリップ(パトリック・デンプシー)…根本泰彦 エドワード王子(ジェームズ・マースデン)…畠中洋 ナサニエル(ティモシー・スポール)…石住昭彦
スタッフ
 【監督】ケヴィン・リマ 【脚本】ビル・ケリー

【みどころ】
おとぎの国のお姫様が大都会NYにやってきた!!
現代を生きる女性のための新しいプリンセス・ストーリー

ディズニーが“ディズニー・プリンセス”に魔法をかける!
コミカルでハートフルなラブ・ファンタジー

「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」に、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」…。「むかしむかし(Once upon a time)」で始まって、必ず「幸せに暮らしました(Happy ever after)」で終わるディズニーのプリンセス・ストーリーは、女の子の永遠の憧れ。でも、そんなおとぎの国のプリンセスが、現実世界に現れたら…!? これまでタブーだったはずの“パロディ”に、本家本元のディズニーが真っ正面から挑んだ痛快娯楽作! ディズニーマニアもアンチ・ディズニー派も一気に虜にした、コメディ炸裂のラブストーリーだ。
夢に見た王子様と結婚しようとした矢先、意地悪な女王の魔法で現代のNYに送られてしまったプリンセス・ジゼル。自分の常識が通用しない土地に戸惑う彼女は、偶然出会ったバツイチ子持ちの離婚弁護士、ロバートの家に居候することに。夢見ることを知らないロバートの生き方を理解するうち“初めての恋”を体験するジゼル。しかしジゼルの運命のお相手・エドワード王子と、ジゼルの命を狙う女王もNYに現れた!! 果たしてジゼルは女王の魔法を解き、本当の“運命の王子様”を見つけ出すことができるのか?
自分の気持ちを表現したくなったら所構わず歌い出し、ドブネズミやゴキブリとも心を通わせる。他人を疑うことも、怒りという感情も知らない。現実で生きていくには真っすぐすぎる真正のプリンセス、ジゼル。そんな彼女の純粋さが、本当の愛や優しさを忘れてしまった人々に“魔法”をかけていく。一方、王子様との結婚という呪縛が解けたジゼルに訪れるのは…。夢見がちなジゼルと、超現実主義者のロバートが恋に落ちていく姿は、「ローマの休日」をも思わせる、ロマンティックな恋の魔法に満ちあふれている。
そんなストレートな恋物語を彩るのは、本家ディズニーだからこそできる怒涛のパロディ攻撃。ロバートの家を“森のお友達”ならぬ“都会の動物たち”の手を借りて掃除していくシーンは、グロテスクながらも「白雪姫」や「シンデレラ」へのオマージュが満載だし、セントラル・パークでの大規模なミュージカルシーンは、「メリー・ポピンズ」のようにダイナミックで美しい。他にも、絵本が開くお馴染みのオープニングから、毒リンゴやガラスの靴、12時を告げる時計の鐘の音、そしてプリンセスを救う運命の人とのキスなどなど。ディズニーのおとぎ話の「お約束」が次々登場。また、レストランの店名が「わんわん物語」の名曲と同じ「ベラ・ノッテ」だったりと小ネタも満載で、何度観ても新しい発見にワクワクさせられるはず。
純真無垢なジゼルを演じるのは、「ジュリー&ジュリア」で等身大の演技が絶賛されたエイミー・アダムス。真っすぐな瞳と透き通った歌声で観る者を魅了する。ジゼルと恋に落ちる離婚弁護士のロバートには「グレイズ・アナトミー」で女性人気も高いパトリック・デンプシー。おバカでおナルでチャーミングなエドワード王子には「ヘアスプレー」でも美声を聴かせたジェームズ・マースデン。そして、「デッドマン・ウォーキング」のオスカー女優、スーザン・サランドンが、悪い女王に扮し圧倒的な存在感を見せつける!
一回会っただけの“運命の王子様”と結婚して、本当にいつまでも幸せに暮らせるの? 誰もが一度は胸に抱いたことのある疑問に、ディズニーが出した一つの“こたえ”とは…。永遠の少女たちに送る、魔法の力を信じたくなるラブ・ファンタジーだ。


【ストーリー】
ピュアなプリンセスと現実主義者の離婚弁護士
2人の出会いは偶然? それとも運命…!?

むかしむかし。アンダレーシアという魔法の国の森の奥深く、美しい少女が住んでいました。
彼女の名前はジゼル(エイミー・アダムス)。運命の王子様との出会いを夢見る女の子だ。ある日、遂に彼女はエドワード王子(ジェームズ・マースデン)と運命の出会いを果たし結婚を約束。しかし、王子の継母・ナリッサ女王(スーザン・サランドン)は、王位を守るため力ずくで結婚を阻止。魔法で老婆に姿を変え、ジゼルを井戸に突き落としてしまう。
井戸の底が通じていたのは、NYはタイムズ・スクエアの交差点のど真ん中。ウェディング・ドレス姿でさまようジゼルに、街行く人は冷たい視線を浴びせる。途方に暮れたジゼルに救いの手を差し伸べたのは、弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と彼の娘のモーガン(レイチェル・コヴィー)。仕方なく自宅にジゼルを連れて帰ったロバートは、モーガンの説得に負け、彼女を家に泊めることに。
翌日。ジゼルをアンダレーシアに連れ帰るため、エドワード王子と相棒のシマリス・ピップもNYに到着。早速ジゼルの目撃者を捜し始めたエドワード王子は、初めて見たバスを怪物と間違えて戦いを挑み、街を混乱に陥れていた。ピップもネズミと間違われ、害獣扱いだ。その様子を見たナリッサ女王は、腹心のナサニエル(ティモシー・スポール)をNYに派遣。エドワード王子より先にジゼルを見つけ出し、毒リンゴで殺してしまうようナサニエルに命じる。
その頃、ロバートの家で目覚めたジゼルは、いつものように動物たち=ハトやドブネズミ、ゴキブリの助けを借りて部屋を掃除していた。そこにロバートの恋人、ナンシー(イディナ・メンゼル)が訪ねてくる。ジゼルをロバートの浮気相手だと勘違いしたナンシーは激怒。仕方なくロバートは、彼女を仕事場に連れていく。自らもバツイチのロバートは、離婚調停を専門に扱う弁護士だった。しかし、ジゼルは何の悪気もなく、ロバートの仕事も邪魔してしまう。
自由奔放すぎるジゼルに耐えかねて、一度は彼女を見捨てることにしたロバートだが、結局は彼女の面倒を見るはめに。運命の相手との幸せな結婚を疑ったことのないジゼルと、様々な恋の終わりを見続け、結婚に失敗したロバートの恋愛観は正反対。言い争いになる2人だが、ジゼルの助言を受けてロバートはナンシーとの仲直りに成功。舞踏会に行く約束を取り付ける。少しずつお互いを理解し合う中で、ジゼルはこれまでに体験したことのない複雑な気持ちをロバートに抱くように…。
一方、ナサニエルの数々の罠も空振りに終わり、無事にジゼルのもとにたどり着いたエドワード王子。ジゼルの提案で、2人は生まれて初めてのデートに出かける。しかしデートの最中も、ジゼルの心に生まれた違和感はなくならないまま。そんな思いを振り払うべく、ジゼルはエドワードを舞踏会に誘う。
その頃。ナサニエルの体たらくに業を煮やしたナリッサ女王が、NYに現れる。彼女の狙いはもちろんジゼル。NYの常識など無視した強烈な魔法の力を駆使して、女王はジゼルに近づいていく!
果たしてジゼルは女王の魔の手から逃れることができるのか? そして、彼女と“真実の愛のキス”を交わす運命の相手とはいったい…? 舞踏会の夜、思いがけない運命がジゼルを待ち受ける!


【キャスト・スタッフ】
スタッフ
<監督> ケヴィン・リマ

<脚本> ビル・ケリー

<製作> バリー・ジョセフソン and バリー・ソネンフェルド

<製作総指揮> クリス・チェイス
        サニル・パーカシュ
        エズラ・スワードロウ

<撮影監督> ドン・バージェス, ASC

<製作デザイン> スチュアート・ワーツェル

<編集> スティーヴン・A・ロッター
     グレゴリー・パーラー

<衣装デザイン> モナ・メイ

<作詞作曲> アラン・メンケン and スティーヴン・シュワルツ

<音楽> アラン・メンケン

<音楽監修> ドーン・ソラー


<ジゼル> エイミー・アダムス(木村聡子)

<ロバート・フィリップ> パトリック・デンプシー(根本泰彦)

<エドワード王子> ジェームズ・マースデン(畠中洋)

<ナサニエル> ティモシー・スポール(石住昭彦)

<ナリッサ女王> スーザン・サランドン(萩尾みどり)

<ナンシー・トレメイン> イディナ・メンゼル(林真里花)

<モーガン・フィリップ> レイチェル・コヴィー(小野花梨)

<ナレーション> ジュリー・アンドリュース(松坂慶子)

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