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日曜洋画劇場「メン・イン・ブラック2」

日曜洋画劇場「メン・イン・ブラック2」
スピルバーグ製作総指揮の人気シリーズ第2弾!今回は極悪&超セクシーエイリアンと対決!マイケル・ジャクソンも出演!

【ストーリー】
5年前、MIB入局早々に地球の危機を救ったエージェントJ(ウィル・スミス)も、いまやトップ・クラスに成長している。
しかし、かつての相棒K(トミー・リー・ジョーンズ)が引退してからは、気の合うパートナーが見つからない。とうとう、パグ犬エイリアンのフランクがエージェントFに任命され、Jとコンビを組むハメになる。
そこに、新たな事件が発生。ピザ屋の主人に収まっていたザルタ星人のベンが殺されたのだ。Jは唯一の目撃者であるローラ(ロサリオ・ドーソン)から事情を聴取する。犯人はセクシー・ランジェリーのモデルに化けたエイリアンで、地球に隠された“ライト・オブ・ザルタ” という物体を狙ってベンを殺したらしい。
ローラに一目惚れしてしまったJは、目撃者の記憶はニューラライザーで即刻消去するというMIBの規約に反して、彼女の記憶を消すのを先延ばしにする。
近くの公園で、不法着陸と思われるカイロシア星人の宇宙船が見つかった。本部に報告するJに、上司のZ(リップ・トーン)は、怪訝な表情を浮かべる。
25年前、惑星ザルタが宇宙一凶悪なカイロシア星人のサーリーナ(ララ・フリン・ボイル)に襲われたことがあった。地球まで逃げてきたザルタの王女ラーナは、悪用したら惑星のひとつやふたつ消滅させてしまう強大なパワーを持つ秘宝“ライト・オブ・ザルダ”の保護をMIBに依頼したが、地球が戦争に巻き込まれることを危惧したZは「MIBはあくまで中立」という立場を守って、それを拒否。「“ライト”を宇宙に送り返せ」と、優秀なエージェントに処理をまかせたというのだ。
そのエージェントこそ、かつてJとコンビを組んでいたKだった。そして、セクシーモデルに化けてベンを殺したのは、そのサーリーナらしい。
MIBだったころの記憶を消して引退したKは、いまや普通のおじさんに戻っており、Jがいくら宇宙の危機を伝えても、エージェントだったことを思い出せない。
Jはやっとの思いでKをMIB本部まで連れ帰り、記憶再生装置ニューラライザーでKの記憶を蘇らせようとする。
ところが、そのとき、サーリーナがMIB本部に進入!局員たちを拘束し、Kの所在を吐かせようとしていた。JとKは、なんとか本部から脱出するが、記憶再生は中途半端のまま。
2人はエイリアンの武器商人ジーブス(トニー・シャーローブ)がもう1台のニューラライザーを持っていることを突き止め、改めて記憶再生に挑むが、Kに戻った記憶はMIBのエージェントであるということだけだった・・・。
記憶の糸をたぐって事件の核心へと迫るJとK。やがて、完璧に記憶を取り戻したKの前に、サーリーナが立ちはだかる。2人は宇宙最強のタッグを再結成して、凶悪エイリアンに立ち向かうのだが・・・!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
バリー・ソネンフェルド
■製作
ウォルター・F・パークス
ローリー・マクドナルド
■製作総指揮
スティーブン・スピルバーグ
■脚本
ロバート・ゴードン
バリー・ファナロ
■撮影監督
グッレグ・ガーディナー
■音楽
ダニー・エルフマン
■特殊メイク
リック・ベイカー
■特殊効果
インダストリアル・ライト&マジック


■キャスト
エージェント“K”
トミー・リー・ジョーンズ(菅生隆之)
エージェント“J”
ウィル・スミス(東地宏樹)
エージェント“Z”
リップ・トーン(石田太郎)
サーリーナ
ララ・フリン・ボイル(渡辺美佐)
ローラ
ロサリオ・ドーソン(本田貴子)
チャーリー
ジョニー・ノックスビル(高木渉)
ジーブス
トニー・シャーローブ(酒井敏也)
ほか

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金曜ロードショー 「シークレット・ウィンドウ」

金曜ロードショー 「シークレット・ウィンドウ」

見知らぬ男が、窓を開けた。それは開けてはいけない秘密の窓だった…ジョニー・デップ×スティーヴン・キングが奏でるいまだかつてない戦慄のミステリー。

盗作疑惑、数々の謎、そして殺人…。人気作家を襲う不幸な出来事の結末とは!?人里離れた湖のほとりにひっそりと建つ、とある家。そこには穴の開いたガウンを四六時中羽織っている不眠症の男が一人で暮らしていた。男の名前はモート。職業は小説家。そんな彼の元へ、ある日突然ジョン・シューターという見知らぬ男が現れ「お前は俺の小説を盗んだ」と言いがかりをつけられる。それが予期せぬ物語のはじまりだった…

【解説・みどころ】
人里離れた湖のほとりにひっそりと建つ、とある家。そこには穴の開いたガウンを四六時中羽織っている不眠症の男(ジョニー・デップ)がひとりで暮らす。男の名前はモート。職業は小説家。そんな彼の元へ、ある日突然見知らぬ男ジョン・シューター(ジョン・タトゥーロ)が現れ、「お前は俺の小説を盗作した」と、言いがかりをつけてくる。身に覚えのない疑念に戸惑うモート。しかし、それでも執拗にモートにつきまとい強迫を繰り返すシューター――。

この設定だけで、なにかが起こりそうな匂いがプンプンしてくるだろう。それもそのはず。本作は『グリーンマイル』、『ショーシャンクの空に』、『ミザリー』など、数々のベストセラーをこの世に送りだし、40以上もの作品が映画化されているモダン・ホラーの帝王、スティーヴン・キングのサイコ・スリラーが原作なのだ。キングが原作であれば当然何かが起こるというもの。さらに、その中心人物となる小説家を演じるのが世界的大スターのジョニー・デップとなれば、ハズレという選択肢は存在しないのだ。

本作の監督にして脚本を務めているデビット・コープは(過去に『パニック・ルーム』、『スパイダーマン』の脚本を手がけている)、当時『パイレーツ・オブ・カリビアン』を撮影中のデップをカリブ海まで追いかけ、直接出演交渉を行ったというほど、デップの出演にこだわっていた。でも、それも作品を観れば納得。本作はモートを演じる役者がすべての鍵を握っているのだ。全編モートの心理を追う形で展開されている物語は、登場人物も少なく、舞台も湖のほとりの家がほとんど。また、目立ったアクションもない。この限られたシチュエーションの中で最大限の表現ができ、かつ人々を惹き付けることのできる役者はジョニー・デップ以外に誰もいない! そこに、息子がスティーヴン・キングの大ファンだったことで出演を決めたという、超個性派役者のジョン・タトゥーロが異様なヴァイヴをきかせ、男たちの静かに、だがギラギラと流れるマイナスのエモーションがぶつかりあう。その壮絶な役者バトルも見逃せない。

はたしてあなたは今夜、まるで小説を読んでいるかのようにリズムよく流れる本作に隠された秘密を解くことができるか? 緊迫感溢れる90分、予想のつかない展開とスリルに興奮するもよし、謎解きに徹するもよし。また、サイコ・スリラーにいまいち萌えないという人は、9割以上を占めるジョニー・デップの画面占有を堪能するという究極の鑑賞法を楽しむもよし。海賊でもなく、お菓子の国の住人でもなく、歴史衣装を羽織るでもなく、12月に公開を控える『パブリック・エネミーズ』の1930年代の銀行強盗とも違う、ジョニー・デップの「今」の時代の「今の人」(と言っても謎だらけだが)の姿を拝める作品というだけでもかなりレア。ストーリーの都合上あまり多くを語れないので、これはとにかく観てもらうしかない!!

【ストーリー】
人気作家のモート・レイニー(ジョニー・デップ)は、別居中の妻エイミー(マリア・ベロ)との離婚協議による疲れでスランプに陥っていた。モートが妻の浮気現場に乗り込んだのが6か月前。それからモートは家を出て、湖のほとりの別荘で愛犬と暮らしていた。

そんなある日、モートの家にジョン・シューター(ジョン・タトゥーロ)と名乗る謎の男がやって来て、「お前は俺の小説を盗んだ」と言いがかりをつけてきた。有名になるとこのようなトラブルはつきもの。まるで身に覚えのないモートは男をあしらい、彼が残して行った原稿をそのままゴミ箱に捨てた。しかし、捨てられた原稿がモートのものだと勘違いした家政婦がこれを拾いあげ、モートに返してきた。モートは手渡された原稿に何気なく目を落とすと、そこには自分の著書に書かれているのとまったく同文章が綴られていた。これはどういうことなのか?

再びモートの元に現れたシューターは「そっくりの文章だっただろう?」と、またもやモートに因縁をつけてきた。しかし、よくよく話を聞いてみると、モートの方が先に小説を執筆しており、雑誌にも掲載されたという動かぬ証拠もある。「盗作されたのはこっちだ!」、濡れ衣を着せられて脅迫されていたモートは逆ギレしてシューターに声を荒げた。ところがシューターは動じることなく、むしろ怒りを抑えるかのような表情を浮かべながら、3日の猶予を与えるから自分の執筆が先だということを証明しろ、と言って帰って行った。さらにシューターは警告としてその夜、モートの愛犬をドライバーで殺害。ご丁寧に死体に「3日だぞ。本気だ。サツは呼ぶな」という手紙まで添えてあった。しかし、執拗なまでにモートに言いがかりをつけてくるシューターが要求しているのは、小説の結末を書き換えて自分の名前で出版しなおすこと、ただそれだけだった。さすがに恐怖を感じたモートは友人の探偵、ケン・カーシュ(チャールズ・S・ダットン)に調査を依頼する。しかし、不思議なことに誰もシューターの顔を知る者がいない。そこでケンはシューターの目撃者探しを始めるものの、予想をしていなかったまさかの結末を迎えてしまう。

一方、モートは妻の現在の恋人、テッド(ティモシー・ハットン)を疑い始める。テッドの生まれた故郷はテネシー州のシュターズ・ベイ。「シューター」とい名前と一致する。これは何かのメッセージなのだろうか? 追及すればするほど深まる謎に困惑するモート。

一体シューターとは何者なのか――?  彼の本当の目的は――?

【キャスト・スタッフ】
<監督・脚本>
デビット・コープ
<製作>
ギャビン・ポロン
<原作>
スティーヴン・キング
<製作総指揮>
エズラ・スワードロー
<撮影監督>
フレッド・マーフィー ASC
<美術監督>
ハワード・カミングス
<編集>
ジル・サヴィット A.C.E.
<衣装デザイン>
オデット・ガドゥーリー
<音楽>
フィリップ・グラス

<モート・レイニー>
ジョニー・デップ(平田広明)
<ジョン・シューター>
ジョン・タトゥーロ(大塚芳忠)
<エイミー>
マリア・ベロ(山像かおり)
<テッド>
ティモシー・ハットン(寺杣昌紀)
<ケン・カーシュ>
チャールズ・S・ダットン(入江崇史)
久保田民絵
石森達幸
田野 恵
中村千絵
上田陽司

水曜シアター9「ダイヤモンド・イン・パラダイス」

水曜シアター9「ダイヤモンド・イン・パラダイス」

世紀のカリスマ泥棒が挑む、今世紀最大の騙し合い!「007」シリーズでおなじみピアース・ブロスナン主演のクライム・エンターテインメント。(2004年/アメリカ)

美しいカリブの海を舞台に仰天のトリックとスリリングな逃走劇、セクシーな美女の相棒にどこか憎めないFBI捜査官…といった定番要素をくまなく網羅し、「プリズン・ブレイク」製作も務めたブレット・ラトナー監督お得意のアクションをふんだんに盛り込んだ、まさに“泥棒ムービー決定版”!「デスペラード」「フリーダ」のサルマ・ハエックが相棒の美女役でセクシーな魅力を披露。

【ストーリー】
ハイテクな小道具と天才的な頭脳を駆使してあらゆる財宝を盗み出しながら、完璧なアリバイ工作で捜査の手から逃れ続けた世界的な大泥棒マックス(ピアース・ブロスナン)。かつてナポレオンが所有したとされる世界最大の3つの宝石“ナポレオン・ダイヤモンド”を狙った彼は、見事その内のふたつを手に入れる。 
これを機会に泥棒業を引退したマックスは、恋人であり相棒でもあるローラ(サルマ・ハエック)とともにバハマの楽園“パラダイス・アイランド”で贅沢なリゾートを楽しんでいた。そんな中、この島にナポレオン・ダイヤモンド最後の一個が展示されることになる。
マックスを長年追い続けてきたFBI捜査官のスタン(ウディ・ハレルソン)は、これを最後のチャンスと見てマックスに「盗んでみろ!」と挑発を仕掛ける。一方マックスは、安定した生活を望むローラに「もし宝石を盗んだら永遠に別れる」と告げられ、泥棒としてのプライドの間で揺れ動いていた…。

【キャスト・スタッフ】
2004年 アメリカ
監督: ブレット・ラトナー

出演
マックス・バデット/ピアース・ブロスナン(田中秀幸)
ローラ/サルマ・ハエック(五十嵐麗)
スタン・ロイド/ウディ・ハレルソン(江原正士)
ドン・チードル(山路和弘)
ソフィー/ナオミ・ハリス
ベセル警部/オッパ・パパタンデ
モレー/ドン・チードル
乃村健次
中 博史
後藤哲夫
浅野まゆみ
佐々木梅治
勝 杏里
廣田行生
斉藤次郎
斧 アツシ
よのひかり
東條加那子
山下亜矢香
樫井笙人
上田燿司
田中英樹
平松孝朗
かぬか光明
高橋研二

日曜洋画劇場「16ブロック」

日曜洋画劇場「16ブロック」

地上波初放送!ブルース・ウィリス主演!ダイ・ハードを超えた世界一不運な刑事が繰り広げるノンストップ・アクション!16ブロックの囚人護送がNYを揺るがす大事件に!

ニューヨーク市警のジャック・モーズリー刑事(ブルース・ウィリス)は、かつて捜査中の事故で足を負傷、今では酒浸りの冴えない日々を送っていた。夜勤明けのある日、彼は上司から、ひとりの証人を裁判所まで護送してほしいと頼まれるが、その先には衝撃の展開が待っていた…。

【ストーリー】
ニューヨーク市警のジャック・モーズリー刑事(ブルース・ウィリス)は、かつて捜査中の事故で足を負傷、今では酒浸りの冴えない日々を送っていた。
夜勤明けのある日、彼は上司から、ひとりの証人を裁判所まで護送してほしいと頼まれる。
裁判所までは、わずか16ブロック。15分もあれば終わる仕事と説得されて、仕方なく引き受けたジャックだったが、車で移送する途中、その証人、エディ・バンカー(モス・デフ)が何者かに襲撃されるという事態が起きる。
危機一髪、エディを救い出したジャックは行き着けのバーに逃げ込み、応援を要請する。そこに現れたのは、20年間、ジャックの相棒だった同僚刑事フランク(デヴィッド・モース)と、そのチームだった。
だが、フランクこそ、エディ襲撃の真犯人だった・・・!実は、エディは刑事が捜査名目で暴力的な行為に及んだ現場を目撃しており、その事実を裁判所で証言する予定だったのだ。
エディに銃を向けるフランクを見たジャックは反射的にフランクの脚を撃ち、証人を連れて店を飛び出した。
こうして後戻りできない状況に足を踏み入れてしまった、ジャック・・・!閉廷の10時までにエディを送り届けるべく再び裁判所を目指すが、フランクたちが執拗に追ってくる。
わずか16ブロック先ながら、裁判所までの道のりは、ジャックとエディにとって、長く、壮絶なものとなってしまった・・・。果たしてタイムリミットまでに、2人は裁判所にたどり着くことができるのか・・・!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
リチャード・ドナー
■脚本
リチャード・ウェンク
■製作
アヴィ・ラーナー
ランダル・エメット
ジョン・トンプソン
アーノルド・リフキン
ジム・ヴァン・ウィック
ブルース・ウィリス
■製作総指揮
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ボアズ・デヴィッドソン
ジョーズ・ファーラ
ハディール・レダ
アンドレアス・シエスメイヤー
ジョセフ・ローテンシュレイガー
■共同製作
デレク・ホフマン
ブライアン・リード
■撮影監督
グレン・マクファーソン、A.S.C
■美術監督
アーヴ・グレイウォル
■音楽
クラウス・バデルト
■音楽スーパーバイザー
アシュリー・ミラー


■キャスト
ジャック・モーズリー/ブルース・ウィリス(野沢那智)
エディ・バンカー/モス・デフ(江原正士)
フランク・ニュージェント/デヴィッド・モース(佐々木勝彦)
納谷六朗
佐藤しのぶ
斎藤志郎
福田如子
駒谷昌男
小島敏彦
木村雅史
藤井啓輔
奈良 徹
高階俊嗣
田中英樹
間宮康弘
松田健一郎
田村聖子
東條加那子
高橋研二
有賀由衣
佐藤健輔
杉村憲司

金曜ロードショー 「天空の城ラピュタ」

金曜ロードショー 「天空の城ラピュタ」

宮崎駿監督作品、感動ファンタジーの傑作!空から降りてきたシータを助けたパズー。少女の持つ飛行石に導かれ、空に浮かぶ伝説の島「ラピュタ帝国」への冒険が始まる!

少女が空から降ってきたとき、恋が生まれ、冒険が始まる!世界のどこかに空中庭園のような国があるという父の思いを引き継ぐ正直な少年パズーとラピュタ帝国の血を引く少女シータが出会い、お互いに心を通わせながらラピュタ帝国の謎に迫る。シータが持つ不思議な石“飛行石”の秘密とは?伝説の王国ラピュタは存在するのか?心躍る冒険と感動を今夜、お届けします。

出演
【声の出演】
パズー…田中真弓
シータ…よこざわけい子
ドーラ…初井言栄
ムスカ…寺田農

スタッフ
【プロデューサー】
高畑勲
【原作・脚本・監督】
宮崎駿
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