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金曜特別ロードショー 「ルパン三世 the Last Job」
銭形死す!?幻のお宝「地獄如来像」を巡り、謎の忍者集団と伝説の風魔一族、そしてルパンたちとの壮絶なお宝争奪戦が今始まる!TVSP第21弾!いよいよTV初登場!
【解説・みどころ】
テレビスペシャルの放送開始から、今年で20年を迎えた『ルパン三世』。
昨年は『ルパン三世VS名探偵コナン』という、TV&アニメ界の常識を打ち破る超ド級コラボを実現して世間を驚かせた金曜特別ロードショーだが、今夜放送される『the Last Job』では、ルパン最愛&最強のライバルとして君臨してきた銭形警部の死という、新たな衝撃がわたしたちを襲う!!
ナチスドイツの保養所から、ヒットラーの遺産ともいうべき多くの財宝が発見されるが、そこになぜか日本の国宝級の文化財「地獄如来像」がまぎれていた。この地獄如来像を狙うルパンだったが、謎の忍者強盗集団を組織するモルガーナにお宝を奪い取られ、あげく銭形もモルガーナに殺害されてしまう……。
ルパンはとっつあんの名にかけてお宝を奪い返すことを決意し、次元、五エ門とともにお宝奪取に執念を燃やす。しかし、ルパンの行く先には不二子あり。ルパン同様お宝を狙う不二子もまたこの争奪戦に参加し、物語はさらに複雑に。その上、五エ門、次元にもそれぞれピンチが到来する。かつてない強敵を前に、ルパンたちはどのような闘いを繰り広げるのか? そして人々が欲しがるお宝に隠された秘密とは……?
20年におよぶシリーズの集大成となる、スリリングかつルパンらしさが凝縮された本作の脚本を担当したのは、『ルパン三世 盗まれたルパン~コピーキャットは真夏の蝶~』(04)や、脚本は『ルパン三世 sweet lost night~魔法のランプは悪夢の予感~』(08)など、最近のルパン作品を手がけている大川俊道。そして同じく 『sweet lost night~魔法のランプは悪夢の予感~』を監督したアミノテツロが担当。過去の経験からルパンを知り尽くした強力タッグが描く本作は、前作を上回るスケールとスリルでラストまで突っ走る! もちろん、ルパン役の栗田貫一を始め、ニヒルな次元には小林清司、クールな五エ門には井上真樹夫、セクシーな不二子には増山江威子と、お馴染みの声優陣たちも勢ぞろいだ。
ドイツ、イタリア、フランスを舞台に繰り広げられる今夜のお宝争奪戦。
タイトルにつけられた「the Last Job」とは、何を意味するのか? 文字通りだとすれば、今回の盗みがルパンにとって最後の仕事となるのか? となると、シリーズの行方はどうなる?? スピード感あふれるアクションシーンに、華麗な盗みのテクニック。そして、『ルパン三世』ならではの、ついつい口にしたくなるような粋なセリフの数々とともに、本作に秘められた疑惑の数々を解き明かせ!
【ストーリー】
ナチスドイツの保養施設から、ヒットラーの遺産ともいうべき財宝が発見された。そのなかに、何故か日本の国宝級の文化財である「地獄如来像」の姿があった。それはルパンが狙うお宝、「風神」を手にいれるための重要な手がかりとなる仏像だ。そこで、仏像をいただきにドイツに現れるルパン。ルパンは、事前に銭形警部に「地獄如来像はオレさまがいただくぜ~~っ!」という予告状を出していたため、銭形は仏像輸送の警備を自ら担当し、今度こそルパンを捕まえようと意気込んでいた。
ところが、次元、五エ門、ルパンの息のあったコンビネーションに惑わされ、まんまと裏をかかれた銭形はルパンに仏像を盗られてしまう。銭形は果敢にも一人でルパンを追跡し、執念でその腕に手錠をかけた……と思ったその瞬間、不気味な突風と共に戦闘ヘリが二人に迫って来た。操縦席には、謎の忍者強盗集団を組織するモルガーナの姿が。モルガーナの姿を目にルパンは慌てて銃を抜こうとしたためその手から仏像がすべり落ち、モルガーナの手に渡ってしまった。モルガーナはヘリから容赦なくルパンと銭形を攻撃し、銭形警部がモルガーナの発射した爆弾の犠牲になってしまう。そう、銭形は爆風とともにこの世から消えてしまったのだ。
ルパンは亡き銭形のためにもモルガーナが狙う「風神」の秘密に迫ろうとする。ところが、「風神」を狙っている人物はほかにもいた。女忍者・飛鳥が忍犬の虎太郎とともにモルガーナからのお宝奪取の機会を狙っていたのだ。そして、彼らの影に隠れてもう一人、お宝をゲットしようと企んでいる人物がいた。そう、峰不二子もお宝の匂いを嗅ぎつけていたのだ。こうして、ついに壮絶なお宝争奪戦の火ぶたが切って落とされた--。
一体「風神」にはどんな秘密が隠されているのか? 本当にルパンにとってこれが最後の仕事となるのか?
待ちうける衝撃の展開とはいったい……。
【キャスト・スタッフ】
<原作>
モンキー・パンチ(MPワークス ルパン三世officialマガジン刊)
<監督・絵コンテ>
アミノテツロ
<脚本>
大川俊道
<キャラクターデザイン>
平山智
<音楽>
大野雄二
<録音監督>
加藤敏
<音楽監督>
鈴木清司
<音響効果>
倉橋静男
<アシスタントプロデューサー>
小林三紀子(日本テレビ)
進藤友博(日本テレビ)
青木隆介
<プロデューサー>
中谷敏夫(日本テレビ)
尾崎穏通
<ルパン三世>
栗田貫一
<次元大介>
小林清志
<石川五エ門>
井上真樹夫
<峰不二子>
増山江威子
<銭形警部>
納谷悟朗
<神楽坂飛鳥>
平野綾
<摩耶>
朴王路美
<モルガーナ>
津嘉山正種
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%91%E3%83%B3%E4%B8%89%E4%B8%96_the_Last_Job
日曜洋画劇場「トロイ」
主演ブラッド・ピット、監督は「Uボート」「ポセイドン」のウォルフガング・ペーターゼン。ギリシャ神話で描かれる神々の戦いを超絶のスペクタクルで描いた話題の大作。
スパルタの王妃ヘレンに恋をしたトロイの王子パリスは、彼女を連れ去る。これを口実にトロイに攻め込むギリシャ連合軍。倍の兵力を有するギリシャ軍には、無敵の勇者アキレスがいた。ギリシャ軍10万人に対し、鉄壁の守りのトロイ軍。戦闘は意外な展開を見せる・・・。
【ストーリー】
スパルタの王メネラウス(ブレンダン・グリーソン)とトロイの王子ヘクトル(エリック・バナ)は、長年にわたる両国の戦いの終結を祝って宴を開いていた。
しかし、その背後で、ヘクトルの弟パリス(オーランド・ブルーム)と、絶世の美女といわれるメネラウスの妻ヘレン(ダイアン・クルーガー)が、禁断の恋に落ちていた・・・。許されない愛とわかっていながらも、若いパリスは情熱のままにヘレンを奪い去る。
侮辱を受けて激怒するメネラウスは、名誉のためにもヘレンを奪回することを決意。彼の兄アガメムノン(ブライアン・コックス)は、4万ものギリシャ軍をトロイへと進める。アガメムノンにとっては、パリスの行為は、トロイに攻め入る、よい口実にすぎなかった。彼はトロイを征服し、己の巨大な帝国をより強固にするという野望を抱いていたのだ・・・。
一方、プリアモス王(ピーター・オトゥール)は、トロイは難攻不落で、有する巨大な城壁に絶対なる自信を持っていた。トロイの民は決して異国に屈しないという王の決断から、ギリシャ軍との全面戦争に突入する。
そんなトロイへの攻撃の鍵を握るのは、ギリシャ軍最強の戦士といわれるアキレス(ブラッド・ピット)だった。
戦うのは自分自身のため、歴史に名を刻むことを強く望む彼は、たった50人でトロイの浜に上陸する。そんな中、アキレスは、自らの運命を大きく揺さぶる女性ブリセイス(ローズ・バーン)と出会い・・・!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
ウォルフガング・ペーターゼン
■製作
ウォルフガング・ペーターゼン
ダイアナ・ラスバン
コリン・ウィルソン
ゲイル・カッツ
■製作総指揮
ブルース・バーマン
■原作
ホメロス
■脚本
デヴィッド・ベニオフ
■撮影
ロジャー・プラット
■音楽
ガブリエル・ヤーレ
■衣装
ボブ・リングウッド
■美術
ナイジェル・フェルプス
■編集
ピーター・ホーネス
■キャスト
アキレス
ブラッド・ピット(山寺宏一)
ヘクトル
エリック・バナ(内田直哉)
パリス
オーランド・ブルーム(平川大輔)
ヘレン
ダイアン・クルーガー(岡寛恵)
オデュッセウス
ショーン・ビーン(磯部勉)
アガメムノン
ブライアン・コックス(石田太郎)
プリアモス
ピーター・オトゥール(羽佐間道夫)
メネラウス
ブレンダン・グリーソン(石田圭祐)
ブリセイス
ローズ・バーン(弓場沙織)
アンドロマケ
サフロン・バロウズ(八十川真由野)
青野 武
牛山 茂
藤本 譲
竹若拓磨
斉藤志郎
中 博史
青山 穣
木村雅史
白熊寛嗣
津々見沙月
奈良 徹
北沢 力
土曜プレミアム・フラガール
日本中にフラダンスブームを巻き起こした大ヒット作品!
昭和40(1965)年、福島県いわき市の炭鉱町。 “求む、ハワイアンダンサー"の貼り紙を見せながらここから抜け出す最初で最後のチャンスだと、早苗(徳永えり)は紀美子(蒼井優)を誘う。数世代前からこの町の人々は炭坑夫、選炭婦として働いてきたが、石炭から石油へとエネルギー革命が押し寄せ、閉山が相次いでいる。危機を救うために炭鉱会社が構想したのが、レジャー施設「常磐ハワイアンセンター」だった。紀美子の母・千代(富司純子)も兄・洋二朗(豊川悦司)も炭鉱で働いているが、千代は炭鉱を閉じて“ハワイ"を作る話に大反対。それでも紀美子と早苗はフラダンサーの説明会に出かける。ほかの娘たちは「裸同然」でフラダンスを踊る姿の映像に、逃げ出してしまう。残ったのは、紀美子と早苗たち数名だけだった。 そんな中、娘たちにフラダンスを仕込むために、東京から平山まどか先生(松雪泰子)が招かれた。本場ハワイでフラダンスを習い、SKDで踊っていたダンサーだ。最初はど素人の娘たちに踊りを教える意欲もないまどかだったが、紀美子たちの熱心さに次第に真剣になっていく。そして実はまどか自身が母親の借金を背負い、半ば自暴自棄になっていたが、ひたむきな娘たちと接するうちに夢を持つ大切さを思い出していた。 しかし、世間の風当たりは依然強く、さらに予期せぬ出来事が起こり…無事にオープンの日は迎えられるのか?
出演
松雪泰子 豊川悦司 蒼井優 山崎静代(南海キャンディーズ・しずちゃん) 池津祥子 徳永えり 三宅弘城 寺島進 志賀勝 高橋克実 岸部一徳 富司純子
スタッフ
【脚本】 李相日 羽原大介 【製作】 李鳳宇 河合洋 細野義朗 【企画・プロデュース】 石原仁美 【監督】 李相日
水曜シアター9「フルスピード 悪魔のフル・チューン」
知られざるアクション映画大国ドイツから来たノンストップ・サバイバル・カー・サスペンスの傑作が地上波初登場! (2005年/ドイツ)
謎の犯人に改造されたクルマに突如、囚われの身となった美貌の人妻と天才ドライバー。 “身代金は500万ユーロ”“外部との連絡は絶対・禁止”“停車したら即・爆破”!孤立無援のまま、刻々と迫るタイムリミット!果たして暴走する牢獄から脱出できるのか!?迫真のカーアクション!爆走するゲルマン魂!かつてない疾走感とスリルを体感せよ!
【ストーリー】
天才的なドライビングテクニックで救急車の運転手として働くベン(ヤン・ゾスニオク)は、持ち前の正義感から仕事をクビになってしまい、ある大会社のお抱え運転手として再就職することになる。最初の仕事は、美しい社長夫人クリスティーナ(ヴァレリー・ニーハウス)を別荘まで送り届けること。車を発進させたベンだが、突如、ミューラーと名乗る謎の男から車の携帯電話に連絡が入る。
ミューラーは二人に、車は改造されており完全に監視下にあること、不審な行動をとれば、いつでもリモコンで爆破できることを告げ「カーナビの指示どおりに車を走らせる」「外部と連絡を取らない」ことを命令。また同時に社長に対し500万ユーロの身代金を用意するように要求した。
カーナビの指示どおり暴走を始めたベンは、警察からは不審車両として、社長のボディガードたちには誘拐犯人と誤解され追われる羽目に。爆破のタイムリミットが迫る中、決死のカーチェイスが始まるが、実はこの事件の裏には恐ろしい陰謀が隠されていた…!
【キャスト・スタッフ】
監督: ラルス・モンターク
出演:
ベン・クリンガー/ヤン・ゾスニオク(東地宏樹)
クリスティーナ/ヴァレリー・ニーハウス(佐々木優子)
ホルツバウアー/ハーラルト・クラスニツァー(野島昭生)
クリューガー警部/キーム・ファン・ホウヴェニンゲ(内海賢二)
ミューラー/ヤン・ヘンドリク・シュタールベルク(二又一成)
落合弘治
宝亀克寿
鳥海勝美
宮寺智子
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