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水曜シアター9「エネミー・オブ・アメリカ」
実在するテクノロジーが個人のプライバシーを侵害し破滅させてゆく恐怖を描き、大ヒットを記録したサスペンスアクション巨編。 (1998年/アメリカ)
ある日突然、アメリカ合衆国の追跡システムに追われる身となった男。発信機に盗聴器、さらには衛星カメラまでを駆使した国家の追跡に立ち向かう弁護士を「アイ,ロボット」「幸せのちから」のウィル・スミス、彼を助ける謎の情報ブローカーをアカデミー賞俳優ジーン・ハックマンが演じる。製作は「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。
出演
ウィル・スミス(平田広明) ジーン・ハックマン(石田太郎) ジョン・ボイト(堀勝之祐) リサ・ボネ(石塚理恵)
スタッフ
トニー・スコット ジェリー・ブラッカイマー
腕のいい弁護士のディーン(ウィル・スミス)は仕事と家庭に恵まれ、順風満帆な日々を送っていた。ところがある日、偶然再会した大学時代の同級生から殺人事件の証拠となる映像を渡されたことで生活は一変する。その殺人事件とは、政府のNSA(国家安全保障局)が重要法案を通すため、事故に偽装して行った殺人だったのだ。
アメリカ中の情報システムを自在に操れるNSAのレイノルズ(ジョン・ボイト)は証拠映像を奪還し、事件を知るディーンを抹殺するために強硬手段に乗り出す。個人情報を盗み出して社会的信用を徹底的におとしめた後、監視カメラや盗聴器で、ディーンを追い詰めていくレイノルズ。見えない敵の驚異を感じたディーンは、情報ブローカー、ブリル(ジーン・ハックマン)に助けを求める。
1998年 アメリカ
監督: トニー・スコット
出演:
ウィル・スミス<声:平田広明>
ジーン・ハックマン<声:石田太郎>
ジョン・ボイト<声:堀 勝之祐>
リサ・ボネ<声:石塚理恵>
番宣ナレーター:鈴木英一郎
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