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日曜洋画劇場「守護神」

日曜洋画劇場「守護神」
待望の地上波初放送!!生と死のはざまで、人命救助にあたる救難士(レスキュー・スイマー)たち…!伝説の救難士と若き天才スイマーの葛藤と絆を描く感動スペクタクル巨編

【ストーリー】
アメリカ沿岸救助隊に所属する救難士(レスキュー・スイマー)、ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は数々の勲章に輝く、伝説のレスキュー・スイマー。
だがある夜、救助活動中の不慮の事故により、長年の相棒を目の前で失ってしまう。生存者は自分ひとりという残酷な結末に、心身共に深いダメージを負うベン。さらに、妻・へレン(セラ・ウォード)が自分のもとを去っていったことも、彼を苦しめていた…。
深く傷ついたベンを見かねた上司のハドレー(クランシー・ブラウン)は、レスキュー隊員を養成する訓練学校への出向を彼に命じる。
渋々、着任したベンは、その訓練学校で、元高校水泳チャンピオンという経歴を持つ訓練生、ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に出会う。
抜群の能力を発揮し、次々と過酷な訓練を克服していくジェイク。ベンは彼の才能に期待を抱きながらも、何かと暴走し仲間を信頼しない様子のジェイクに対し、厳しい態度を崩さなかった。
そんな中、ベンはジェイクが志願してきた理由を知る。ジェイクは高校時代、自身が運転していた車の事故で水泳部のメンバー全員を失い、自責の念から逃れようとしていたのだ。同じ心の傷を持つジェイクを諭す、ベン。2人は次第に、父と子のような固い絆で結ばれていく…。
やがて、難関を突破して訓練学校を卒業したジェイクは、アラスカ州コディアックの基地に赴任。現場に戻っていたベンと共に、初めての救助活動に参加する。
訓練での経験を生かし、順調に任務をこなしていくジェイク。だが、相棒の死からいまだ立ち直っていなかったベンは、ジェイクの前で醜態をさらしてしまう。
ショックを受けたベンは引退を決意するが、その直後、ジェイクが任務中に窮地に陥ったことを知り…!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
アンドリュー・デイヴィス
■脚本
ロン・L.ブリンケーホフ
■製作
ボー・フリン
トリップ・ヴィンソン
■エグゼクティヴプロデューサー
チャーリー・ライオンズ
ピーター・マクグレガー=スコット
アーミアン・バーンスタイン
ザンヌ・ディヴァイン
■視覚効果スーパーバイザー
ウィリアム・メサ
■プロダクションデザイン
メイハー・アーマッド
■編集
デニス・ヴァークラー,A.C.E.
トム・ノードバーグ
■音楽
トレヴァー・ラビン


■キャスト
ベン・ランドール
ケビン・コスナー(森田順平)
ジェイク・フィッシャー
アシュトン・カッチャー(鉄野正豊)
スキナー
ニール・マクドノー(横島亘)
エミリー
メリッサ・サージミラー(岡寛恵)
ハドレー
クランシー・ブラウン(銀河万丈)
ヘレン
セラ・ウォード(野沢由香里)
マギー
ボニー・ブラムレット(磯辺万沙子)
ホッジ
ブライアン・ジェラーティ(石井揮之)
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