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日曜洋画劇場「ボーン・スプレマシー」

日曜洋画劇場「ボーン・スプレマシー」

大ヒット最新作「ボーン・アルティメイタム」へ続くシリーズ最高峰「ボーン・スプレマシー」が登場!壮絶な逃走劇…生き延びた主人公ジェイソン・ボーンを襲う過酷な運命!

【ストーリー】
インド、ゴア。2年前の逃走劇から生き延びた元CIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、恋人のマリー(フランカ・ポテンテ)と人目を避けて暮らしていた。
だが、彼はいまだに完全には戻らない過去の記憶に苛まれ、毎晩のように悪夢にうなされていた。何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かされている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くすひと組の男女の姿。彼らもまた自分の犠牲者なのだろうか・・・。苦悩する、ボーン。
そんなある日、ボーンは自分たちをつけ狙う男・キリル(カール・アーバン)の影に気づく。キリルがプロの殺し屋であることを、すぐに直感するボーン。
直感は的中、車で逃げようとするボーンとマリーを、キリルは銃で狙いはじめた。そして、車が橋の上に差し掛かったとき、マリーはキリルの放った銃弾に倒れてしまう。
車ごと転落したボーンは、沈んでいく車内からひそかに逃げ出し、マリーの復讐、そして自らの記憶の断片を確かめるために立ち上がる・・・。
同じ頃、ベルリンでは、CIAの女性諜報員パメラ・ランディ(ジョアン・アレン)らが、組織内で起きた公金横領事件を調べていた。CIAの公金横領に関する資料を入手したという情報屋が現われたためだ。
だが、その情報屋と交渉役のエージェントの取引現場が何者かに襲撃され、2人は殺され、莫大な現金と資料が盗まれてしまう。パメラは、その事件で採取した指紋を照合。その指紋は、ゴアにいるはずのボーンのものだった・・・。
やがて、まったく知らない事件の犯人としてCIAに追われていることに気がついたボーンは、自分に濡れ衣をきせた真犯人を突き止めるため、反撃を開始するが・・・!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
ポール・グリーングラス
■脚色
トニー・ギルロイ
■製作
パトリック・クローリー
フランク・マーシャル
ポール・L・サンドバーグ
■原作
ロバート・ラドラム
■製作総指揮
ダグ・リーマン
ジェフリー・M・ウェイナー
ヘンリー・モリソン
■撮影
オリバー・ウッド
■作曲
ジョン・パウエル


■キャスト
ジェイソン・ボーン
マット・デイモン(平田広明)
マリー
フランカ・ポテンテ(湯屋敦子)
ワード・アボット
ブライアン・コックス(糸博)
キリル
カール・アーバン(根本泰彦)
ダニー・ゾーン
ガブリエル・マン(宮本充)
パメラ・ランディ
ジョアン・アレン(小山茉美)
菅生隆之
田原アルノ
沢海陽子
内田直哉
古澤 徹
仲野 裕
根本泰彦
樫井笙人
浅井清己
花輪英司
田村聖子
渡辺英雄
加藤将之
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