日曜洋画劇場「エネミー・オブ・アメリカ」
主演ウィル・スミス×製作ジェリー・ブラッカイマー×監督トニー・スコットの究極メガヒットトリオ傑作!大国アメリカの監視・追跡システムに狙われた男の苦闘を描く超大作
若手の敏腕弁護士・ディーン(ウィル・スミス)は、妻・カーラと8歳の息子・エリックと共に充実した人生を歩んでいた。ところがある日、大学時代の同級生と偶然再会。同級生はある暗殺現場が撮影されたテープを、ディーンの気がつかないうちに彼の買い物袋に入れてしまう。
出演
ウィル・スミス ジーン・ハックマン ジョン・ヴォイト リサ・ボネ ほか
スタッフ
トニー・スコット
【ストーリー】
若手の敏腕弁護士・ディーン(ウィル・スミス)は、妻・カーラ(レジーナ・キング)と8歳の息子・エリックと共に、充実した人生を歩んでいた。
ところが、ある日、大学時代の同級生・ザビッツ(ジェイソン・リー)と偶然、再会。ザビッツは、ある暗殺現場が撮影されたビデオテープを、ディーンの気がつかないうちに、彼の持っていた買い物袋にしのばせる。
そのテープには、NSA(国家安全保障局)に出向中の行政官・レイノルズ(ジョン・ボイト)が、自分の政治的野心のために、法案をめぐって対立していた下院議員を謀殺した場面がおさめられていた。
まったく知らないうちに、暗殺事件の証拠を握ってしまい、世界最大のスパイ組織といえるNSAから追われる身となった、ディーン。巨大な情報システムを張り巡らせているNSAは、ディーンのプライバシーを暴き、彼の信用を失墜させ、妻の信頼、そして仕事をも奪っていく。
ようやく何者かが自分を陥れようとしていることに気がついたディーンは、かつての恋人・レイチェル(リサ・ボネット)の力を借り、情報ブローカーのブリル(ジーン・ハックマン)に接触する。だが、またしても気がつかないうちに所持品に数々の追跡装置や盗聴器を仕掛けられていたことがわかり、ブリルに避けられてしまう。
しかも、NSAはディーンの犯行に見せかけて、レイチェルを殺害。殺人容疑までかけられ、追い詰められたディーンは、再びブリルと接触する。
親友の娘だったレイチェルを殺されたことに激怒するブリルは、ディーンと共にNSAと戦うことを決意。元NSA通信員だったブリルの知識と経験を武器に、敵に揺さぶりをかけていくが…!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
トニー・スコット
■製作
ジェリー・ブラッカイマー
■製作
ドン・シンプソン
■脚本
デビッド・マルコーニ
■撮影
ダン・ミンデル
■音楽
トレバー・ラビン
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
■メカニカル・エフェクト
マイク・メナーダス
■プロダクション・デザイン
ベンジャミン・フェルナンデス
■出演
ロバート・クレイトン・ディーン/ウィル・スミス(平田広明)
ブリル/ジーン・ハックマン(石田太郎)
トマス・ブライアン・レイノルズ/ジョン・ボイト(堀勝之祐)
カーラ・ディーン/レジーナ・キング(朴ロ美)
レイチェル・バンクス/リサ・ボネット(石塚理恵)
“ブリル”/ガブリエル・バーン(石田太郎)
ザビッツ/ジェイソン・リー(牛山茂)
大木民夫
篠原啓治
小山力也
諸角憲一
竹村淑子
立木文彦
宝亀克寿
長 克巳
寺内よりえ
樫井笙人
楠見尚巳
檜山修之
咲野俊介
中 博史
五十嵐麗
磯辺万沙子
川島得愛
桐本琢也
津田英三
浅井清巳
伊藤亜矢子
小山武宏
糸 博
浜田賢二
仲野 裕
林佳代子
藤本 譲
堀越真巳
戸田亜紀子
「これは何かの陰謀だスペシャル」状態w
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