木曜洋画劇場「トータル・リコール」【HDデジタルリマスター版】
不可解な夢にうなされる男が、擬似体験の火星旅行をきっかけに悪夢のような出来事に直面。曖昧な夢と現実の狭間で、自らの宿命と戦っていく。(1990年、アメリカ)
フィリップ・K・ディックの短編小説を原作に、「ロボコップ」「氷の微笑」のポール・バーホーベンが監督を務めたSF大作。火星旅行など、様々な技術が発達した未来世界をリアルに描いた視覚効果でアカデミー賞を受賞した。アーノルド・シュワルツェネッガーとシャロン・ストーンの共演作品。
TOTAL RECALL
大冒険は現実か夢か!?
州知事は火星の平和も守る!
「ロボコップ」「氷の微笑」のポール・バーホーベン監督作品
シュワルツェネッガー×シャロン・ストーン
近未来アクション大作がHDリマスター版で登場!
1990年
(監督)
(出演) アメリカ
ポール・バーホーベン
アーノルド・シュワルツェネッガー(クエイド)
---------声の出演 :玄田哲章
レイチェル・ティコティン(メリーナ)
---------声の出演 :弥永和子
シャロン・ストーン(ローリー)
---------声の出演 :小山茉美
ロニー・コックス(コーペイケン)
---------声の出演 :中村正
(あらすじ)
西暦2084年。建設労働者として働くクエイド(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、毎晩見る同じ夢に悩まされていた。その夢とは、見知らぬ美女と共に火星の大地に立つという不可解な内容。気になったクエイドは、“あなたに記憶売ります”と掲げる擬似体験旅行社・リコール社を訪れる。ここは最新の技術によって、意識の中だけで好みの旅行を体験することが出来るのだった。クエイドは夢の舞台である火星旅行を選択するが、トリップは途中で失敗に終わってしまう。
リコール社からの帰り道、クエイドは謎の男達に襲われる。身に覚えのない事態に驚愕しながらも何とか彼らを撃退して家に帰るが、実の妻であるローリー(シャロン・ストーン)までもが命を狙ってくるのだった。意味不明の状況に混乱するクエイドだが、謎の男から受け取ったビデオレターで衝撃の真実を知る。今の自分の記憶は植えつけられた偽りの記憶であり、本当の姿は火星を牛耳る男・コーヘイゲン(ロニー・コックス)と戦うレジスタンスの一員だというのだ。それまでの日常が崩壊したクエイドは単身火星へと向かう・・・。
リクター 羽佐間道夫
ペニー 樋浦 勉
阪 侑
大塚芳忠
麦人
さとうあい
小林優子
小川真司
千田光男
吉永 慶
島田 敏
幹本雄之
竹口安芸子
滝沢久美子
辻 親八
水野龍司
叶木翔子
高宮俊介
秋元羊介
田中正彦
麻生侑里
中 博史
玄田さんと小山さんの夫婦は(・∀・)イイ!!
ファルコンと美樹を彷彿とさせる。
でもニセだけどなorz
この映画久しぶりに見たけどおおむね覚えてる。古いからか?>脳味噌が若かった(?)
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