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エアフォース・ワン

金曜ロードショー「エアフォース・ワン」
(1997年アメリカ)▽緊急事態妻子が人質に!!大統領究極の決断
エアフォース・ワン◇97年、米。ハリソン・フォード。ロシアからの帰途にあった米大統領の専用機が、テロリストに乗っ取られた。同乗していた家族や側近を人質に取られた大統領は、一味に単身で立ち向かう。ウォルフガング・ペーターゼン監督。専用機"エアフォース・ワン"でロシアからの帰途に就いていた米大統領のマーシャル(フォード)は、コルシュノフ(ゲーリー・オールドマン)を中心としたテロリストに機内を占拠される。彼らは、逮捕された独裁者の釈放を政府に要求。同乗していた家族やスタッフたちを人質に取られたマーシャルは、単身で戦いを挑む。
ウォルフガング・ペーターゼン, ハリソン・フォード, ゲーリー・オールドマン, 村井国夫, 山路和弘


【解説・みどころ】
大統領を乗せて飛行中の合衆国大統領専用機=“エアフォース・ワン”がテロリストにハイジャックされた。しかしアメリカ合衆国はテロリズムに決して屈指ない。
孤立無援の“空の要塞”を舞台に、今、愛と国家の正義を賭けた闘いが始まった。
見始めたらもう、何があっても目が離せなくなる事受け合いの、手に汗握るサスペンス・アクション超大作。

合衆国大統領専用機=エアフォース・ワン――それは<空飛ぶホワイトハウス>の異名を持つ最高権力の象徴であり、核攻撃にも耐えうる最新のテクノロジーを搭載した空の要塞。
その存在が今、破られようとしていた。戦慄すべきテロリズムの脅威によって。
立ち向かうは、我らがハリソン・フォード演じるアメリカ合衆国大統領、ジェームズ・マーシャル。

今やハリウッドの頂点に君臨するハリソン・フォードと、「Uボート」「ザ・シークレットサービス」そして先頃も「ポセイドン」で話題の巨匠ウォルフガング・ペーターゼン監督が、その輝かしいキャリアの中で培われた資質のすべてを注ぎ込んで挑んだ、今作。

全米ではオープニング3日間で3170万ドルもの興行収入を上げる大ヒットを記録。
その数字は当、数々の大ヒット作を送り出してきたハリソン・フォードの過去のどの作品よりも上回る驚異的な興行成績だった。

狂信的なテロリスト・グループにハイジャックされたエアフォース・ワンを舞台に、愛する家族と国家的正義の二社択一を迫られた大統領ジェームズ・マーシャル。そのジレンマと孤独な闘いが、予測不可能なストーリー展開と、驚愕のノンストップアクションと共に繰り広げられる。

完全武装したテロリストの一団が、飛行中のエアフォース・ワンを制圧。
彼らの要求は超国家主義者ラデク将軍の釈放だった。人質となったのは、大統領の家族と、その側近達。だが、狂信的な独裁者ラデクの釈放は自由主義社会の崩壊を意味する…。究極の政治決断を下せるのは、世界でただ一人,アメリカ合衆国大統領ジェームズ・マーシャル。その時、彼は敵の目を欺き、エアフォース・ワンの機内に身を潜めていた。家族への愛か、国家の正義か――この絶望的なジレンマを自らの手で打ち砕く為に、マーシャルは反撃を開始する…。

ペーターゼン監督は語る。
「この映画で、ハリソン・フォードが大統領執務室に座っている事はない。この大統領は行動派であり、こういう役に強さと知性をもたらしてくれるのはハリソン以外にはいなかった」

監督の言葉通り、ベトナム戦争で戦争経験を持つアクティブな大統領の活躍は従来のハリウッドの常識を打ち破る。アクション・ヒーローとしてのリアリティを兼ね備えた大統領は、ハリソン・フォード抜きでは不可能だったろう。そこにはハリソンをトップ・スターたらしめている全ての魅力が集約されている。

一方で「エアフォース・ワン」は現代社会が抱える危機をリアルに描き出している。
「アウトブレイク」で新型のウィルスによる伝染病の底知れぬ恐怖を見事なエンターティメントに昇華させたペーターゼン監督は、本作でもう一つの<死に至る病>テロリズムの脅威に警鐘を鳴らす。しかもその優秀なストーリーテラーぶりは、たった一度のテロ行為=<エアフォース・ワン>ハイジャックが成功すれば、自由主義社会全体の崩壊を招くという絶体絶命のシナリオを用意する事で、観客の側にも、逃げ場のない重大な決断を迫るのである。

この壮大なプロジェクトの為に、オールスター・キャストの名にふさわしい俳優人が集結した。
テロリスト・グループのリーダー、コルシュノフに、「レオン」のゲイリー・オールドマン。
「彼の醸し出す恐怖は実に自然で、見ていると心が乱れるようだ」と、ハリソン・フォードも絶賛している。

大統領不在のホワイトハウスで、事態打開に奔走する副大統領キャサリン・ベネットには名女優グレン・クローズ。見事に堂々と演じている。

「ファーゴ」のウィリアム・H・メイシー、「Uボート」で艦長役を演じたユルゲン・ブロホノフなど、実力は俳優の競演が、ドラマに重厚感をもたらしている。

ジェット機の内部という、限定された空間に、バラエティに富んだ表情を与えると言う離れ業の映像を実現したのは、撮影のミヒャエル・バウハウス。「スリーパーズ」「アウトブレイク」で、その卓越した構築力で名を馳せ、本作に挑んだ。

撮影前に実際のエアフォース・ワンを見学する機会にも恵まれ、本物と同じ747型旅客機に10人がかりで12時間シフトで丸4日かけてジェームズ・マーシャル大統領専用機を作り上げた。

盛り上げる音楽では「オーメン」でオスカーを受賞し、「氷の微笑」等スリリングな作風を得意とするジェリー・ゴールドスミスの旋律が、機内の圧倒的な緊迫感を巧みに表現している。

ハリソン・フォードは語る。
「今回役作りをしていて、一番面白いと思ったのは、大統領が持つ、途方もない責任だ。彼の人生においては国益に自分や自分の家族が優先する事など一瞬もないのだ」

合衆国軍の全面サポートがなされ、F―15戦闘機、МC―130Eタロン機など本物が使用された。
「映画が真実をついていると判断したから、普通ならハリウッドには提供しない空軍基地や施設の使用を今回は認めた」と、ロン・ソンヤーズ大尉はこの映画の重要性を感じていた。

その甲斐あってか、当時のクリントン大統領は完成した映画を2度も鑑賞し、“Very Good Movie”と、激賞した。


【ストーリー】
「アメリカ合衆国政府の名において、我々はいかなる状況においてもテロリズムに屈指ない」
モスクワ、クレムリンでの公式レセプションにおいて、満場の拍手を浴びる一人の男。アメリカ合衆国大統領、ジェームズ・マーシャル(ハリソン・フォード)。強い意思と行動力の持主の男であり、誠実さと人間的魅力に溢れる彼は、合衆国のみならず、世界中の人々の尊敬と信頼を集めていた。
今回はカザフスタンのイワン・ラデク将軍逮捕を祝って開かれたもの。彼はカザフスタンに非合法なテロリスト政権を誕生させ、残忍な独裁者として恐怖政治を断行していた。ひいては世界にとっても最も危険な人物だった。
マーシャル大統領は特殊部隊を派遣し、遂にテラク逮捕を成し遂げたのだ。
彼の力強いスピーチは、自由主義社会のリーダーとして信念と決意に溢れ、人々を感動させた。

帰国の途に就くマーシャルは、大統領専用機<エアフォース・ワン>に乗り込んだ。
今回のロシア訪問には、かけがえのない家族、ファースト・レディのグレース・マーシャルと12歳の娘アリスが同行していた。

やがて機はロシアを離れ、機内が寛いだ雰囲気に包まれた頃――事件は起こった。
同乗していたロシアのテレビ・クルーの正体は逮捕されたラデクの救出を企むテロリスト達だったのだ。
ヴァレリー・コルシュノフ(ゲイリー・オールドマン)をリーダーとするテロリスト達は機内に装備された武器を巧みに手に入れ<エアフォース・ワン>を占拠。
その計画の素早さと緻密さには、シークレット・サービスもなす術が無かった。
残された道は大統領の安全を確保する事。どんな犠牲にも最優先する鉄則に従い、彼らは大統領をパラシュート付きのカプセルで脱出させようとする。
だが、命よりも大切な家族と自分に信頼を寄せるスタッフ立ちだけを危険にさらすことはマーシャルには出来なかった。彼は脱出したかに見せかけ、密かに機内に潜伏する。

大統領本人を除く全員を人質にしたコルシュノフは、ホワイトハウスに要求を付きつけてきた。ラデク将軍を釈放せよ。釈放が実現するまで、30分ごとに人質を一人ずつ処刑する――。<エアフォース・ワン>の進路をカザフスタンに変更させたコルシュノフは人質殺害を開始した。

主が不在のホワイトハウス司令室では副大統領キャサリン・ベネット(グレン・クローズ)の指揮の元、至急会議が開かれた。
ラデクを釈放すると、テロリスト国家を認める事になり、世界秩序の崩壊が予想される。
テロリストの要求には、いかなる事があっても応じられない…。
だが…。
大統領は無事なのか…。
ホワイト・ハウスは混迷をきたす。

その頃、マーシャルは一人でテロリストに対して反撃を開始し、していた。
世界の運命は、今や彼に託された…。


【キャスト・スタッフ】

< STAFF >
監 督 ウォルフガング・ペーターゼン
撮 影 ミヒャエル・バルハウス
編 集 リチャード・フランシス・ブルース
音 楽 ジェリー・ゴールドスミス

< CAST(声の出演) >
合衆国大統領ジェームズ・マーシャル ハリソン・フォード(村井国夫)
ベネット副大統領 グレン・クローズ(高畑淳子)
コルシュノフ ゲイリー・オールドマン(山路和弘)
グレース・マーシャル ウェンディ・クルーソン(野沢由香里)
アリス・マーシャル リーゼル・マシューズ(岡村朋美)
軍事顧問カルド ウェルウィリアム・H・メイシー
ラデク将軍 ユンゲン・ブロホノフ

羽佐間 道夫
富田 耕生
田中 信夫
川久保 潔
谷口 節
田原 アルノ
稲葉 実
水野 龍司
長島 雄一
佐藤 しのぶ
中野 裕
中多 和宏
佐久田 修
星野 充昭
小島 敏彦
石森 達幸
千田 光男
宝亀 克寿
後藤 哲夫
片岡 富枝
小室 正幸
山野井 仁
石井 隆夫
喜田 あゆ美
遠藤 純一
斎藤 恵理
よのひかり
田尻 ひろゆき
鈴木 正和
小谷津 央典


感想:禿しく合成w 別の意味でおもろかった。
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スピード2

金曜ロードショー「スピード2」
スピード2◇97年、米。サンドラ・ブロック、ジェーソン・パトリック。豪華客船の旅に出掛けた女性と恋人が、船に爆弾を仕掛けたテロリストに立ち向かう。ヤン・デ・ボン監督。アニー(ブロック)は、スワット隊員である新しい恋人のアレックス(パトリック)とカリブ海のクルージングへ。船には全米の宝石商も同乗し、彼らは総価格3億ドルを超えるダイヤモンドを持ち寄っていた。航海初日の夜、乗客のガイガー(ウィレム・デフォー)が船のエンジンを破壊。さらに、船の自動操縦プログラムを自分のコンピューターに移し、船をコントロールする。やがて船長を殺したガイガーは、船内に爆弾を仕掛ける。
ヤン・デ・ボン, サンドラ・ブロック, ジェーソン・パトリック, ウィレム・デフォー, テムエラ・モリソン, 戸田恵子

【解説・みどころ】
前作とこの作品の間に「ツイスター」というヒット作も放ったヤン・デ・ボン監督は、まったく新しいハイパーテンションのアクションというというジャンルを見事に開拓したが、今回は練り上げられたシナリオが想像を絶するアイデアとスケールで、見るものを息もつかせぬ超緊迫感で釘付けにする。

危機が秒刻みで迫るスリルと恐怖はデ・ボン監督の独壇場で、バス一台だった前作からケタはずれのスケールになり、さらにプロローグではバイクによるカー・チェイス、水上飛行機が遭遇する墜落寸前の危機も加わって、スピード・パニックに目も眩むが、かつて見たこともない衝撃のクライマックスが待ち受けている。

ミニチュアを使わない監督の意向で、カリブ海の島には20を越えるビルが建てられ、町並みが5ヶ月かけて作られたほか、シーボーン・レジェンド号などビッグ・スケールの美術などすべてケタはずれで、20台以上のカメラを使ってアクション・シーンを撮るデ・ボンの映像ダイナミズムに圧倒される。

アニーを演じるのは前作で人気ブレークし、スーパースターになったサンドラ・ブロック。「プラクティカル・マジック」(1998)、「デシジャラス・ビューティー」(2000)など数々のヒット作に主演し、もはや押しも押されぬハリウッド女優となった。キアヌ・リーブスとはなんと12年ぶりの共演作、「イルマーレ」が23日から公開される。本作では、海上を縛られたまま漂うシーンや、モーターボートのプロペラに巻かれそうになったという危険もスタントを使わず挑戦している。

アレックスを演じるのは、前作のキアヌ・リーブスに代わってヒット作「スリーパーズ」のジェイソン・パトリック。バイク・アクションから海水と戦い、まさにハードで不死身のアクションの連続を完璧に演じきった。

シー・ジャックする悪役ガイガーは、「プラトーン」でアカデミー演技賞にノミネートされ、最近は「シャドウ・オブ・バンパイア」や「スパイダーマン」など、独特な存在感に磨きをかけている名優ウィレム・デフォー。前作のデニス・ホッパー以上の迫真の演技で悪を演じている。

一等航海士ジュリアーノを「ワンス・ウォリアーズ」のテムエラ・モリソンが演じ、前作でキアヌがバスを追って飛び乗るジャガーを運転していたグレン・プラマーと警察署長役ジョー・モートンが同じ役で再登場。また、13歳の新人クリスティーン・ファーキンスが視覚障害を持つ少女役でドラマティックな重要な役を演じ、助演陣も多彩な俳優が名を連ね、ヒューマンな感動を盛り上げている。

ヤン・デ・ボンのオリジナルストーリーを新鋭ランダル・マコーミックと、ジェフ・ネイサンソンが共同でシナリオにし、ストーリー展開のうまさは驚異的。「ツイスター」についでデ・ボン監督と組む撮影のジャック・N・グリーン(「許されざる者」でオスカー候補)、プロダクション・デザイナーのジョセフ・ネメック・(「ターミネーター2」)、音楽のマーク・マンシナ、ILMの特殊視覚効果のステファン・ファングマイヤーは竜巻についで衝撃のSFXを見せる。SFXでは「ウォーターワールド」で海上ものでは定評のあるバート・テレーリも加わり完璧を期している。 さらに。エンディング・テーマ曲を日本の小室哲哉がプロデュースしているのもセンセーショナルな話題を呼んだ。


【ストーリー】
「非常事態の中で芽ばえた恋は長続きしない」といったアニー・(サンドラ・ブロック)だが、ジャックとの仲はその通りになった。
 
無謀運転で免許停止になったアニーは、路上試験を受けるが、60キロ以上のスピードでまた乱暴な運転をしてしまう。彼女は新しい恋人アレックス(ジェイソン・パトリック)に夢中だった。アレックスはSWAT隊員でバイクに乗り、コンピューター強奪犯がヴァンで逃走するのを猛スピードで追跡。犯人は無事逮捕したが足に怪我をする。休暇を取り1週間のカリブ・クルージングを彼女と過ごすことになり、旅先でプロポーズする用意をしていた。

大勢の乗客と共にボートで豪華客船シーボーン・レジェンド号に乗り込むアニーとアレックス。その中にガイガー(ウィレム・デフォー)もいた。彼は客船の自動コントロール・システムの開発者だった。

船長はボラード。一等航海士ジュリアーノ。二等航海士マーセド。自動操縦プログラムが入り、船はゆっくり港を離れていく。航海中に大宴会場でジュエリー・コンペティションが開かれ、全米の宝石商が自慢のダイヤを持ち寄っているのも話題で、宝石は総額3億ドルを超えるといわれていた。

乗客は着飾り、航海初日の晩餐会を楽しんでいた。その頃、ガイガーはゴルフバッグに隠していた小型手榴弾やタイマーなどを取り出し、航海士の制服に着替えエンジンルームに潜入するとバルブを破壊した。警報が鳴り第1エンジンの異常過熱が船長に報告される。エンジンは爆発。船は大きく揺れ乗客は大混乱になる。

ガイガーは迷ったふりをして操縦室に入り、ジュリアーノに気づかれないように仕掛けた受信機で、船の操縦を自分のコンピューターに移すのに成功。翌朝はエアコンの通気口など各所に黒いボール状のものを仕掛けた。夜になり船長主催の舞踏会にアニーとアレックスも出席していた。ガイガーが仕掛けた小型手榴弾のタイマーが刻々と時を刻み、通信室で爆発が起こりシステムが破壊される。廊下でも手榴弾が爆発。ジュエリー・コンペティションの会場は火災報知器の作動で巨大な鉄の扉が降り、たまたま中にいた視覚障害を持つ14歳の少女ドリューも閉じ込められてしまう。


【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監 督 ヤン・デ・ボン
製 作 ヤン・デ・ボン、スティーブ・ペリー、マイケル・ペイサー
製作総指揮 マーク・ゴードン
脚 本 ランダル・マコーミック、ジェフ・ネイサンソン
ストーリー ヤン・デ・ボン、ランダル・マコーミック
撮 影 ジャック・N・グリーン、A.C.E
編 集 アラン・コーディ
プロダクション・デザイナー ジェフ・ネメック3、ビル・ケニー
音 楽 マーク・マンシナ
エンディング・テーマ テツヤ“TK”コムロ←えっΣ (゚Д゚;)
衣装デザイナー ルイーズ・フロッグリー
キャラクター原案 グラハム・ヨスト
視覚効果 インダストリアル・ライトマジックANDリズムヒューズ,INC
視覚効果スーパーバイザ ステファン・ファングマイヤー、バート・テレーリ
特殊効果コーディネーター アル・ディサロ
サウンドトラック製作総指揮 バッド・カー

< CAST(声の出演) >
アニー サンドラ・ブロック(戸田恵子)
アレックス ジェイソン・パトリック(山路和弘)
ガイガー ウィレム・デフォー(江原正士)
ジュリアーノ テムエラ・モリソン(石塚運昇)
マーセド ブライアン・マッカーディ(宮本充)
ドリュー クリスティーン・ファーキンス(中山真奈美)
ハービー マイケル・G・ハガーティ(島香裕)
デビー コリーン・キャンプ(定岡小百合)
セレステ ロイス・チャイルズ(佐藤しのぶ)
ルパート フランシス・ギナン(仲野裕)
シェリー タミア
ライザ(クルーズ・ディレクター)キミー・ロバートソン(青山美帆)
ボラード船長 ポー・スベンソン(小山武宏)
ダンテ ロイヤル・ワトキンス(真地勇志)←あらΣ (゚Д゚;)

長島 雄一
辻村 真人
岸野 幸正
仲野 裕
さとうあい
火野 カチコ
水野 龍司
宮寺 智子
幸田 夏穂
高瀬 右光
小野 美幸
坂口 賢一
堀川 仁
乃村 健次
後藤 史彦
加瀬 康之
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コップランド

木曜洋画劇場「コップランド」
(1997年アメリカ)▽警官誤射!犯人隠匿怒り保安官が炎の告発
コップランド◇97年、米。シルベスター・スタローン。多くの警察官が暮らす町で警察官による誤射殺事件が起き、町の顔役は仲間とともに警察官の自殺を偽装。それに気付いた保安官は、正義を貫くため彼らに戦いを挑む。ジェームズ・マンゴールド監督。ニューヨーク市警の警察官が多く住み"コップランド"と呼ばれる町では、ベテラン警察官のレイ(ハーベー・カイテル)が君臨していた。ある日、レイのおいの警察官が誤射殺事件を起こしてしまう。レイらはおいの自殺を偽装し、もみ消しを図る。その後、保安官のフレディ(スタローン)は、レイの車に自殺したはずの警察官が乗っているのを見掛けて不審に思う。疑惑の多い誤射殺事件に内部監察部の調査官モー(ロバート・デ・ニーロ)が調査を開始。フレディも協力を求められるが、彼は仲間たちを裏切る証言はできなかった。
ジェームズ・マンゴールド, シルベスター・スタローン, ロバート・デ・ニーロ, ハーベー・カイテル, レイ・リオッタ, 玄田哲章, 小川真司, 石田太郎, 鈴置洋孝

1997年
(監督)
(出演) アメリカ
ジェームズ・マンゴールド
シルベスター・スタローン(フレディ・ヘフリン)
---------声の出演 :玄田哲章
ロバート・デ・ニーロ(モー・ディルデン)
---------声の出演 :小川真司
ハーベイ・カイテル(レイ)
---------声の出演 :石田太郎
レイ・リオッタ(フィッギス)
---------声の出演 :鈴置洋孝←今年8月2日に亡くなった方ですな(紫龍、内海課長など)

(あらすじ)
マンハッタンをハドソン河から臨む街“ギャリソン”は、ニューヨーク市警に勤務する警官たちが多く住むことで知られている。
警官たちはこの土地を誇りを込めて“コップランド”と呼んでおり、ベテラン警官・レイ(ハーベイ・カイテル)がその頂点に君臨し、フレディ(シルベスター・スタローン)はこの街の保安官だった。
ある日、管内で起こった警官の誤射事件をめぐり内務調査官のモー(ロバート・デ・ニーロ)が事件の真相解明に乗り出し、フレディにも協力を求めたが・・・。

日野 由利加
家中 宏
岩崎 ひろし
堀 勝之祐
糸 博
檀 臣幸
火野 カチコ
佐藤 しのぶ
内田 直哉
天野 益男
宮寺 智子
咲野 俊介
中多 和宏
林 佳代子
水野 龍司
辻 親八
岡部 政明
石波 義人
永迫 舞
野沢 由香里
藤本 譲
松本 大
鈴木 正和
宮田 幸季
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スピード

金曜ロードショー「スピード」
(1994年アメリカ)▽絶体絶命!?減速すれば爆破される暴走バス
スピード◇94年、米。キアヌ・リーブス。時速80キロ以下になると爆発する爆弾を仕掛けられたバスの乗客の救助に乗り出したスワット隊員の活躍を描く。ヤン・デ・ボン監督。ロサンゼルスの高層ビルのエレベーターが爆発し、十数人が宙づりのまま閉じ込められた。ロサンゼルス警察のスワット隊のジャック(リーブス)は相棒とともに出動し救助に成功。爆弾犯のハワード(デニス・ホッパー)と対決するが、逃げられてしまう。数日後、ハワードがジャックに、先日の仕返しに市バスに爆弾を仕掛けたと告げてきた。その爆弾は、バスのスピードが時速80キロ以下になると自動的に爆発するという。ジャックはそのバスに乗り込み、乗客を救助しようとする。
ヤン・デ・ボン, キアヌ・リーブス, デニス・ホッパー, サンドラ・ブロック, ジョー・モートン, 宮本充

【解説・みどころ】
当時、『ダイ・ハード』をも凌ぐすさまじい傑作アクションの登場に、世界は驚嘆の拍手を持って迎え入れた。全米でロードショーされるや、サマーシーズンのトップを走る大ヒットとなり、6週間で、興行収入1億ドルを突破。映画史に新たな次元を開いたハイパー・テンス(超緊張)・アクションと評され、今も尚、色褪せない傑作中の傑作。

ロサンゼルスの高層ビルのエレベーターで、突然爆破事故が起こり、10数名が宙吊り状態のまま、中に閉じ込められる。
ロス市警のSWATチームが救出に出動するトップ・シーンから、ノン・ストップのジェット・ローラー・コースターに乗せられたような超スピードで、手に汗握る緊張と興奮の世界に誘い込む。

事件の背後には爆弾魔の存在が…。
やがて魔の手は、市バスに時限爆弾を仕掛け、370万ドルの身代金を要求してくる。
しかもバスのスピードが、時速80キロ以下になると自動的に爆発することになっている。
恐怖の中、猛スピードで疾走するバス。
はたして乗客の運命は…。
リアル・タイムで観客に迫る緊迫感。未経験の映像世界に圧倒されること請合い。

乗客の命を守って活躍する、若きSWATの警官ジャックを演じるのは、「マトリックス」のキアヌ・リーブス。
バスの運転手の代わりに、不運にもハンドルを握るはめになる若い女性アニーには「デンジャラス・ビューティ」のサンドラ・ブロック。
二人は、この映画のもう一つの楽しみ所、“異常事態を通じて,恋に落ちて行く二人”を熱演している。

そして爆弾魔を名優デニス・ホッパーが、その圧倒的な存在感を見せつけての怪演。

監督は『ダイ・ハード』『氷の微笑』『ブラック・レイン』等の名カメラマンとして鳴らしたヤン・デ・ボンの初監督作品。
さまざまな巨匠達と組み、映像魔術のありとあらゆるテクニックを知り尽くした彼でしか成し得ない映像マジックが全編に炸裂。

プロデューサーのゴードンは言う。
「この映画で使われたカメラの多さは、前例が無いと思う。しかも全部を使いきり、複雑な動きと超人的カメラワークに対処できる監督は、撮影経験の豊かなヤン・デ・ボン以外には無い。今回の撮影は、走っているバスとの戦争だった。最初、危険が伴うので、バスの外にスクリーンを張って、風景を映し出すとの案も出たが、スクリーン・プロセスは使わず、実際にバスを走らせ撮影して、その結果リアルな効果が出た」

その時限爆弾を積んだバスの疾走シーンは、常時5?6台のカメラで撮影し、多い時は12台を同時に回し、短いカットを積み重ねた効果による素晴らしい手に汗握るシーンを、作りあげた。

本作の見せ場の大部分を占めるアクション・シーンは、スティーブン・スピルバーグの『インディ・ジョーンズ』シリーズ等を手掛けるベテラン、ゲイリー・М・ハイムズの手によるもので、カー・アクション・シーンは、まさに衝撃的の凄さ。
が、それには安全を最優先に進められ、毎朝安全対策のミーティングから始められ、その日撮影の全てのショットを念入りにリハーサルして本番に入った。
その甲斐あって、危険の多い撮影だったが無事故で完成した。

主要な警察関係の動向については、テクニカル・アドバイザーとしてランディ・ウォーカーが指導した。彼は本物のロサンゼルス市警に21年勤務しその後、SWATの一員として14年間活躍したベテラン警官。
彼はテクニカル面でのサポートのほか、脚本の初期の段階から現実に起こった場合、どうなるかをアドバイスして、脚本にリアリティを吹き込んだ。

ヤン・デ・ボン監督は語る。
「これまでのアクション映画は、ストーリーが大げさで現実性に欠けたファンタジーの部分を強調したような物が多く、ついていけない物があった。この映画は、普通の人々が毎朝乗っているバスやエレベーターが、突然最悪の悪夢になると言う誰にでも起こりかねない実にリアルなストーリーで、共感を呼ぶと信じている」
「どんなアクション映画も2箇所や3箇所の大きなアクション・シーンの見せ場が用意されるが、『スピード』は、全部のシーンが見せ場の連続で、こういう種類の映画はかってなかったと思う」

キアヌ・リーブスは
「ジャックは、どんなシチュエーションに置かれても、軽快で一直線に生きて行動する事が素晴らしい。ユーモアのセンスも、最高だよ」

サントラ・ブロックは
「どんな複雑な撮影も俳優が妨げになることは絶対に許されない撮影でした。ヤン・デ・ポンの素晴らしいところは、完全なチームワークで撮影され、まず私たちの動きを決めるリハーサルからはじめてくれることです」

この映画から12年、明日から、二人の再共演の新作「イルマーレ」が公開される。
見比べてみるのも良いかも…。


【ストーリー】
ロサンゼルスの超高層ビルで、エレベーターが突然爆発し、乗っていた10数人が宙吊りのまま閉じ込められた。それは事故ではなく、300万ドルの脅迫電話が警察に。1時間で応じなければ、ブレーキを爆破し、乗客を皆殺しにするという。

ロス警察のSWATチームの若くて行動派のジャック(キアヌ・リーブス)は、パートナーのハリー(ジェフ・ダニエルス)と、現場に直行する。窓拭き用のウインチで落下寸前のエレベーターを吊り上げ、間一髪、乗客救助は成功。潜んでいた犯人ハワード(デニス・ホッパー)と対決するが、爆発音と共に姿が消える。死んだのか…。

数日後、乗客救助に対して、ジャックとハリーは、表彰される。喜びもつかの間、ジャックの目の前で、無人バスが大爆音と共に炎上。やがてジャックのもとに、脅迫の電話が入る。
「この前の仕事の邪魔の仕返しに、2525番の市バスに爆弾を仕掛けた。スピードを80キロ以下に減速すると、起爆装置が作動し、自動的に爆発することになっている。猶予は3時間。370万ドルの身代金を用意しろ。乗客を一人でも降ろそうとすると、即、爆発だ」
電話の主はハワード。死んではいなかったのだ。事態は一変し、一刻を争う危機に。

ジャックは朝のラッシュ・アワーの町を、15名の乗客を乗せたまま爆弾が仕掛けられているとも知らずに走るバスを追う。
通りかかったジャガーを止め、バスに接近しては飛び乗ると言う、危険極まりない離れ業をやってのけるジャック。
が、彼が警官と知り、乗客の一人であるチンピラが自分が逮捕されると勘違いして発砲。弾は運転手に当り、重傷を負い、運転が出来なくなる。代ってハンドルを握ったのは,アニー(サンドラ・ブロック)と言う、若い女性。スピード違反で免停中と言うが、中々の腕前。
「とにかく、80キロ以下にスピードを落とすな。さもないと、爆弾が仕掛けられていて爆発する」
ジャックの言葉に動揺する乗客達。

ロス市警はヘリを飛ばして空からバスを負う。
スピードを落とせないまま、バスは高速道路から、やがて渋滞の地区へと向かって行く…。
はたしてジャックは、無事に乗客を救う事が出きるのか…。


【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監 督 ヤン・デ・ボン
製 作 マーク・ゴードン
脚 本 グラハム・ヨスト
製作総指揮/ユニット・プロダクション・マネージャー イアン・ブライス
共同製作 アリソン・リオン
撮影監督 アンジェイ・バートコウィアック
プロダクション・デザイナー ジャクソン・デ・ゴビア
編 集 ジョン・ライト A.C.E
音 楽 マーク・マンシナ
衣装デザイナー エレン・ミロジニック
キャスティング リサ・ブラモン・ガルシア、ビリー・ホプキンス

< CAST(声の出演) >
ジャック・トラベン キアヌ・リーブス(宮本充)
ハワード・ベイン デニス・ホッパー(野沢那智)
アニー サンドラ・ブロック(松本梨香)
マクマホン警察署長 ジョー・モートン(菅生隆之)
ハリー ジェフ・ダニエルズ(古川登志夫)
スティーブンス アラン・ラック(家中宏)
ジャガーの持主 グレン・プラマー(塩屋翼)
ノーウッド リチャード・ラインバック(田中正彦)
ヘレン べス・グランド(竹口安喜子)
サム ホーソン・ジェイムズ(斎藤志郎)
オーティズ カルロス・カラスコ(長島雄一)
テリー デイビッド・クリーゲル
カミノ婦人 ナツコ・オハマ
落合 弘治
金野 恵子
星野 充昭
さとうあい
宮寺 智子
後藤 敦
中村 秀利
水野 龍司
中 博史
喜田 あゆ美
棚田 恵美子
大橋 世津
加藤 沙織
萩原 秀樹
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だるい/ワイルド・スピード

5時頃就寝、16時20分頃起床。
だるい。
笑点を見て、19時過ぎから20時半頃まで電気を消してベッドで眠った。
こういう時、うさぎはあまり「出せ出せコール」をしない。
調子が悪いのが判ってるのかな?

少し寝たらマシになったので、洋画を見た。
見ながら、少しだけうさぎを放牧。


日曜洋画劇場「ワイルド・スピード」
(2001年アメリカ)▽話題騒然!!体感型カーアクション日本上陸
ワイルド・スピード◇01年、米。ポール・ウォーカー、ビン・ディーゼル。ロサンゼルスで若者たちが熱狂するストリートカーレース。捜査官がトラック連続襲撃事件の解決のためその世界に潜入する。ロブ・コーエン監督。一晩で大金を手にできるストリートカーレース。ドミニク(ディーゼル)はロサンゼルスを自分の庭のように自在に走り回る、その世界のスターだった。そんな中、ブライアン(ウォーカー)という男性が、自身の車を賭けてドミニクとのレースに挑んだ。ブライアンは、トラックを狙った連続強奪事件の極秘捜査にかかわる警察官。同事件の容疑者が腕の立つストリートレーサーたちだったため、ブライアンはおとり捜査官として潜入捜査を行っていた。
ロブ・コーエン, ポール・ウォーカー, ビン・ディーゼル, ジョーダナ・ブリュースター, リック・ユーン, 堀内賢雄, 菅田俊, 井上喜久子, 池田秀一

ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)は、ロスの街をまるで自分の庭のように車で自在に走り回る。恋人レティ(ミシェル・ロドリゲス)やエンジニアのジェシー(チャド・リンドバーグ)をはじめ、レオン(ジョニー・ストロング)やヴィンス(マット・シュルツ)など彼の仲間たちはドミニクを崇拝している。彼は高性能マシンへとチューニングしたレーシング・カーに全精力を注ぎ込んでいた。車の派手なメイクも、改造された斬新モデルも、飛ぶようにスピードをあげるNOSを搭載したインジェクションに比べれば、大した問題ではない。夜ともなれば、ドミニクは地上を飛ぶロケットのような愛車を操縦して、レースを挑んでくる無謀な連中を相手に、1度のレースで1万ドルを稼ぎ出す。レースが始まると、街の通りはステージと化し、戦場となる。普段は人気のない通りはレースに熱中する人々で溢れかえり、ドミニクはこのファンの間をさっそうと歩き、極限に挑もうと身構えながら、高く吠えるエンジン音に負けじと声を張り上げ指揮をとる。
一方、謎めいた一人の男、ブライアン(ポール・ウォーカー)も、レースの限界に挑もうとしていた。自身の車を賭けたブライアンは無敵のマシンに乗り込んでドミニクの許可を求めた。ドミニクの妹ミア(ジョーダナ・ブリュースター)も自分の目で見たブライアンを気にいった。ただし、まだこの時、誰もブライアンの正体が警官だとは知らなかった。
ブライアンは、ハイスピードのままトラックを奪うというセンセーショナルな連続強奪事件の極秘捜査に関わっていた。容疑者は腕の立つストリート・レーサーたちで、警察とFBIはトラック運転手たちが騒ぎ出す前に事件を防止しなければならない。そのため、高度な運転テクニックを持ち、しかも面の割れていない若い警官のブライアンを囮捜査官として抜擢し、潜入捜査を行っていたのだ。
ストリート・レースでは現金が自由に飛び交い、警察も、それらが決してきれいな金ではないことを知っている。ブライアンが近づいたドミニクも、彼と対立関係にあるチャイニーズ系の無情なジョニー・トラン(リック・ユーン)も、共に容疑者以外の何者でもない。ドミニクには兄のような親しみを、そしてミアとは互いに否定できないほど強く惹かれあっている。だが、ブライアンは警官の身分であり、強奪事件の一刻を争う解決を迫られるプレッシャーを絶えず受けていた。そして今、ブライアンは真犯人の追求こそが、自分自身の限界に挑むことに気づくのだった。

■監    督
ロブ・コーエン

■脚    本
ゲイリー・スコット・トンプソン
エリック・バーグギスト
デヴィッド・エイヤー

■原    案
ゲイリー・スコット・トンプソン

■製    作
ニール・H・モリッツ

■製作総指揮
ダグ・クレイボーン
ジョン・ボーグ

■撮    影
エリクソン・コア

■プロダクション・デザイナー
ウォルドマー・カリノウスキー

■編    集
ピーター・ホネス

■衣    装
サニヤ・ミルコビッチ・ヘイズ

■音    楽
B.T.

■音楽スーパーバイザー
ゲイリー・ジョーンズ
ハッピー・ウォルターズ

■スタント・コーディネーター
ミック・ロジャース

■出    演
『ブライアン・オコナー』
ポール・ウォーカー(堀内賢雄)

『ドミニク・トレット』
ヴィン・ディーゼル(菅田俊)

『レティ』
ミシェル・ロドリゲス(高山みなみ)←言われなくても判る

『ミア・トレット』
ジューダナ・ブリュースター(井上喜久子)←ベル。言われなければ気づかない。

『ジョニー・トラン』
リック・ユーン(池田秀一)←邵可様w この人ちょっとクセがあるから判る。

『ジェシー』
チャド・リンドバーグ(鳥海勝美)

『レオン』
ジョニー・ストロング(桐本琢也)

『ヴィンス』
マット・シュルツ(西 凜太朗)

『タナー』
テッド・レヴィン(金尾哲夫)

『エドウィン』
ジャ・ルール(三宅健太)

藤本 譲
田中 正彦
室園 丈裕
岡 和男
斉藤 志郎
込山 順子
木村 雅史
二又 一成
相津 貴之
寺田 はるひ
垣松 あゆみ
奈良 徹
ヤスヒロ
堀越 省之助


前にも見たやつだけど、井上さんの名前があったので見てみた。
最初は判らなかった。
よーく聞いても判らない(--;
ベルの声はつくってるんだなーと。(吹き替えも作ってるんだろーけど)
前回の時も同じキャスト(声優陣)だったのかな?
掘り起こす元気がない。(以前はタイトルに入れてなかったし)

起きてからブロ民の巡回を始めたけど、鯖が重すぎてなかなか開かない。
コメを書いてもなかなか次のページに行かないし。
2人分ほど巡回できなかった。(0時になってしまった)

深夜、歯がうずきだす。
虫歯?
何年も歯医者に行ってなくても大丈夫だったんだけど…
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