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木曜洋画劇場2000回記念「ランボー」(HDリマスター版)

木曜洋画劇場2000回記念「ランボー」(HDリマスター版)
(1982年アメリカ)▽最強戦士の怒り爆発孤独な死闘1対1000人
ランボー(HDリマスター版)◇82年、米。シルベスター・スタローン。理不尽な理由で警察に捕まった男性が怒りを爆発させ、たった一人で数百人の警官相手に死闘を繰り広げる。テッド・コッチェフ監督。ベトナム戦争時代の旧友に会うため、田舎町を訪ねた元グリーンベレーのランボー(スタローン)。だが、友人は戦争の後遺症ですでに亡くなっていた。町をさまよっていたランボーは、身なりが良くないことから、警察に捕まり暴行を受ける。いわれのない仕打ちに最初は無抵抗のランボーだったが、ついに怒りが爆発し、圧倒的な戦闘力で警官たちをたたきのめして逃走する。
テッド・コッチェフ, シルベスター・スタローン, リチャード・クレンナ, ブライアン・デネヒー, ジャック・スターレット, ささきいさお, 内田稔, 石田太郎, 村松康雄

1982年
(監督)
(出演) アメリカ
テッド・コッチェフ
シルベスター・スタローン(ランボー)
---------声の出演 : ささきいさお
リチャード・クレンナ(トラウトマン大佐)
---------声の出演 : 内田稔
ブライアン・デネヒー(ティーズル保安官)
---------声の出演 : 石田太郎
ジャック・スターレット
---------声の出演 : 村松康雄


(あらすじ)
ベトナム戦争時代の旧友に会うため、アメリカの静かな田舎町を訪ねた元グリーン・ベレーのランボー(シルベスター・スタローン)。だが、友人は戦争の後遺症ですでに永眠していた。仕方なく町をさまよっていたランボーは、浮浪者のような身なりをしていることから、警察に捕まってしまう。
留置場に連れ込まれたランボーは、そこで保安官のティーズル(ブライアン・デネヒー)やガルト(ジャック・スターレット)から暴行を受ける。いわれのない仕打ちに最初は無抵抗のランボーだったが、ついに怒りが爆発し、圧倒的な戦闘力で警官たちを叩きのめして逃走した。
山に逃げ込んだランボーを追って、警察は物量作戦で対抗しようとするのだが・・・。

益富信孝
千田光男
家中 宏
田中正彦
宮本 充
成田 剣
峰 恵研
城山 堅
名取幸政
幹本雄之
天田益男
鳥香 裕
大黒和広
磯辺万沙子
湯屋敦子
鳥海勝美
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日曜洋画劇場「ホーンティング」

日曜洋画劇場「ホーンティング」
(1999年アメリカ)▽恐怖の館で美女絶叫!!家族でスリラー体験
ホーンティング◇99年、米。リリ・テーラー。のろわれた屋敷に集まった人々が恐怖の体験をする。ヤン・デ・ボン監督。かつて、実業家が生まれてくる子供と妻のために建造した豪邸"ヒルハウス"。立て続けに起きた悲劇と不吉なうわさのため、長年住む者がいなかった。恐怖をテーマにした本の執筆を考えていた科学者のマロー(リーアム・ニーソン)は、その屋敷を舞台に実験を試みる。ヒルハウスに数人の男女を呼び集め、屋敷の忌まわしい歴史を伝え、睡眠障害の研究のためと説明してひそかに彼らを観察するというものだった。屋敷に集められたネル(テーラー)らは、やがて恐怖の体験をする。
ヤン・デ・ボン, リリ・テーラー, リーアム・ニーソン, キャサリン・ゼタ・ジョーンズ, オーウェン・ウィルソン, 高乃麗, 青森伸, 日野由利加, 横堀悦夫

 丘の上にひっそりとたたずむ呪われた館、ヒル・ハウス。
 そこは130年前、織物業で成功した実業家ヒュー・クレインが妻と生まれぬ子供たちのために建てた館だった。だが、次々と悲劇の死がつきまとい、長い年月の間に語り継がれた不吉な噂のせいで人が住むことはなかった。
 それから約100年が過ぎた今、デビッド・マロー教授(リーアム・ニースン)は、館にまつわる話に興味を持ち、恐怖をテーマにした本の執筆を考えていた。
 科学者である彼は、科学で説明できないことなどないと考え、霊の存在を信じていなかった。彼はヒル・ハウスに数人の男女を呼び集め、館の忌まわしい歴史を半分ほど伝え、睡眠障害の研究のためと説明し、密かに彼らを観察するというものだった。
 数日後、個々に館を訪れた者たちは、待ち構えていた管理のダドリー夫妻(ブルース・ダーン&マリアン・セルデス)の不気味な存在に驚かされる。テオ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、溢れんばかりの活気に満ちた美人で、どこか虚勢をはっていた。ルーク(オーウェン・ウイルソン)は、不遜なユーモアをもたらす皮肉屋で、マロー教授の研究が睡眠とは何も関係がないことを最初に疑いだす。ネルが神経過敏な女性で、館に一歩入った瞬間から、その異様な空気を肌で感じていた。
 大地に根を張るように直立するヒル・ハウスの何もかもが、普通の建物とは異なっていた。そして、真夜中になると異変が始まった。ドアを叩く大音響、急激に下がる室温、出現する血の足跡、子供の囁き声などの予期せぬ恐怖にネルとテオは打ちのめされる。
 それ以降、館の霊たちは恐ろしい姿を現し始める。それは、館に彼らが滞在することを拒むかのようだった。そして、ここで一夜を過ごし、生きて出たものは誰もないと警告するようだった。ネルは誰よりも霊体に接触され続けていたが、まだマローの実験を強く信じ、彼を信頼していた。テオやルークは悪夢とも幻覚ともつかぬ恐怖体験に苛立ちを増し、科学者であるマローでさえ冷静さを欠き始めていた。やがて、ヒル・ハウスを出ることを望む声が出た頃、怪異現象は激しさを増す。そして、その恐ろしいパワーは、ネルが地下へと続く隠し部屋を発見し、恐ろしく忌まわしい呪われた館が明らかになると同時に頂点へ達した。一同は身の危険を感じて館からの脱出を試みるが、それは既に手遅れであることに気づくのだった。

■監督
ヤン・デ・ボン

■製作
スーザン・アーノルド
ドナ・ロス
コリン・ウィルソン

■製作総指揮
ヤン・デ・ボン

■原作
シャーリー・ジャクソン

■脚本
デイヴィッド・セルフ

■撮影
カール・ウォルター・リンデンローブ

■音楽
ジェリー・ゴールドスミス

■出演
『ネル』
リリ・テイラー(高乃 麗)

『セオ』
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(日野由利加)

『マロー教授』
リーアム・ニーソン(青森伸)

『ルーク』
オーウェン・ウィルソン(横堀悦夫)

『管理人ダドリー』
ブルース・ダーン(糸博)

『ダドリー夫人』
マリアン・セルデス(竹口安芸子)

『メアリー』
アリックス・コロムゼイ(滝沢久美子)

『トッド』
トッド・フィールド(大川透)

『ジェーン』
ヴァージニア・マドセン(高島雅羅)

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仕事/漫画/「パパにはヒ・ミ・ツ2」再放送

15時起床。

蒲田には早く着いたので、東急の中の本屋さんで、まんがと小説を物色。
小説は、マイナーな出版社のマイナーな作品なので見あたらず。
まんがのほうは、今朝、2ヶ月前と先月に買ってあった雑誌を、「この雑誌読んでないよな?」と思いつつ、パラパラめくっていたら、面白いのがあったので、1巻を買った。
反響が大きくて、急遽1巻を発行したらしい。
ま、おばさんの私でも面白いと思うくらいだから…(^^;;;

東急の中を少しウロついてみた。
久しぶりだな?、ウィンドウショッピングなんて。
室内着で安くていいのがあったけど、衝動買いはしなかった。
まだ理性はあった…

仕事は、SVの顔ぶれがいつもと違ってた。
左に座った女性が、「→」キーを押すのに、両手の人差し指を交互に叩いて、ダカダカうるさかった(--;
こういう人が、キーボードを破壊するんだよな…
それに、早けりゃいいってもんでもないしね。
(今回の仕事は、スピードも求められるけど)
終了30分前には、データが取りにくくなって(データ量が少なくなって)、またテストデータで無駄(?)な作業をした。
まぁ、何もしないよりはマシだけど…

帰りの電車は、日曜の深夜帯なのに、けっこう混んでた。(--;
見通しが甘かったか…
でも、おっさん比率は下がってた。
代わりにおばはん比率は上がってた。
あと、なんか妙にピリピリした女性比率も。
なんだろ、あのピリピリ度合い。
ヒステリー?
電車乗り慣れてないのかな?
(私よりも? それはよっぽどだ)

帰宅して、うさぎのお世話&自分のごはん。
まんが読んでたら、うさぎのケージの掃除の時間が遅くなってしまった。

その後、シャワーを浴びて、明日のTVの内容を確認していたら、その時間帯に「パパにはヒ・ミ・ツ2」の再放送をやってたのを発見。
2年ぶり?
久しぶりに見た。
C.J.が好きなんだよな?。←ヘン
(でも何の略なのかは未だに謎)
いきなり打ち切られたんだっけ、この番組。>NHK教育
もしかして、私が知らなかっただけで、今までもこんな風に再放送してたのかな?
先週やってたのは知ってたけど…
(気が付いたのが遅かったけど)

久しぶりに笑った…かな?
面白かった。
今は別の番組をやってるけど…今度、それを見てみようかな。

とりあえず、これから寝て、明日、また仕事。
それが終わったら、月曜あたり、外科に駆け込もうかと思ってる。>長男に噛まれた指
まだ血が出てる。
ぱっくり割れてる。
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金曜ロードショー「ターミネーター3」

金曜ロードショー「ターミネーター3」
(2003年アメリカ)▽シリーズ最強作ノーカット放送今度の敵は豊乳美女!!衝撃の結末
ターミネーター3◇03年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。かつて人類を滅亡の危機から救った男性が、究極のターミネーター、T?Xに命を狙われる。そこへ再びターミネーターが現れ、T?Xと死闘を繰り広げる。ジョナサン・モストウ監督。"審判の日"から10年が過ぎた。ジョン(ニック・スタール)はけがの治療のため、動物病院に忍び込む。そこには彼と不思議な運命の糸で結ばれたケイト(クレア・デーンズ)がいた。そんな折、未来から来た女性型のターミネーター、T?X(クリスタナ・ローケン)が出現。彼女の目的はジョンではなく、ケイトの抹殺だった。ケイトがパニックに陥る中、かつてジョンと彼の母親を守ったターミネーター(シュワルツェネッガー)が現れる。
ジョナサン・モストウ, アーノルド・シュワルツェネッガー, ニック・スタール, クレア・デーンズ, クリスターナ・ローケン, デビッド・アンドリュース, 玄田哲章

【解説・みどころ】
前作「ターミネーター2」が公開されたのが1991年。それから12年経った2003年、待望の「ターミネーター3」が数々の話題を巻き起こし公開された。当時のキャッチコピーは「恐れるな。未来は変えられる」。

前2作の監督を務めたジェームス・キャメロンは、物語は「ターミネーター2」で完結し続編は作るべきではないと考えたため、今作は監督がジョナサン・モストウに変わった。さすがに12年の経年変化、前作とは桁違いに進化したVFXで、アーノルド・シュワルツェネッガーに多用された特殊メイクもCGに取って代わられ、虚構と現実の区別もつかないほどリアルな世界を創造し、観客を楽しませてくれる。本当に良くできているこのCG、前作でも度肝を抜かれたが、今作は更に進化を遂げている。映画史上に残る2大アクションシーンである、100トンのクレーンが街中を大暴走する場面と、トイレでの一騎打ちの場面。生アクションの醍醐味とSFXが見事に融合し、前作にも増してパワフル!

ビジュアル的には大きく進化したターミネーターシリーズだが、コナー一族の宿命との戦いについて描かれた映画にかわりはなく、監督も「善と悪の戦いがもたらす影響の物語が、小さなひとつの家族、母と息子の物語に集約されている。機械と人間の戦いの物語ではあるが、実際に描かれているのは人間の感情だ。それが人々を引きつける要因になっていると思う。」と言っている。

ターミネーター役のシュワルツェネッガーは、前作とほぼ同じ体型にするために鍛え直したという。しかしそれ以上に新しいチャレンジとなったのは演技面であり、「今回ターミネーターは、前作とは別のマシーンという設定になっているため、1から人間の行動習慣を学ばなければならず、全く新しい経験であるように演じる必要があった」という。

なお、本作撮影の時点で「ターミネーター4」制作が決定しており、その時点ではシュワルツェネッガーの主演も決まっていたが、ご存知の通り、本作を最後に州知事に就任したため「ターミネーター4」が公開される可能性は薄れ・・・なんとも残念な話である。

青年ジョン・コナーを演じたのはニック・スタール。メル・ギブソンの「顔のない天使」に出演、本格的にデビューした彼は、本作の後には「シン・シティ」に出演している。T?Xを怪演したクリスタナ・ローケンだが、監督から「誕生」のシーンがあると聞かされた時、「ビバリーヒルズのロデオ・ドライブでヌードになれるのよ。そんな貴重な機会は見逃せないわ」と笑いながら言ったという。そんな彼女の映画への献身ぶりには、シュワルツェネッガーも賞賛の声を送った。

本作品で注目したい点が、前作までの台詞回しや、前作までにはあまり見られなかった要素である。「I’ll be back」は当然使うのだが、これ以外にもあちらこちらに思わずニヤリとしてしまう箇所が散りばめられている。シュワルツェネッガーが星形のサングラスを着用したり、ストリッパーの台詞を街中で使ってみたり、ロボットなのに嘘をついてみたり・・・「そうなる」理由は前述の通りだが、さすがに何度か見たことのある人が多いだろう「ターミネーター3」。そういう見方をしてみるのも新しい発見があって面白い。しかもファンにとってはたまらない、ターミネーターの第1世代T?1も登場しているのでお見逃しなく!


コミカルで人間臭くアナログっぽいターミネーター、
冷酷でフルデジタルなデンジャラスビューティーT?X。
未来のリーダー・ジョンと、スカイネット生みの親の娘で、ジョンの妻となるケイト。
2体の使命と2人の運命が交差した時、女神はどちらに微笑む!?


【ストーリー】
T?1000との未来を賭けた壮絶な死闘から十年。スカイネットが人類に反乱し、核戦争が起きる1997年8月29日は無事に過ぎ去り「審判の日」は回避された。

そして2004年。死闘を生き延びたジョン・コナー(ニック・スタール)は、自分が何者であるかを隠し、なるべく人と関わらないように放浪生活を送っていたが、なにか胸に引っかかる物を感じていた。そしてその予感は物の見事に的中。2032年から2人のターミネーターが送り込まれてきた。1人はジョンと「リスト」を抹殺目的とする、T?1000を遥かにしのぐ性能の最新型・最強のターミネーターT?X(クリスタナ・ローケン)。そしてもう1人は、10年前にコナー親子を守り燃えさかる溶鉱炉に入って自決したT?800の改良版、ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)だった。

T?Xは、後に邪魔となるジョンの仲間を次々に殺害して周り、昔の同級生で後に彼の妻であり、レジスタンス副リーダーになるケイト・ブリュースター(クレア・デーンズ)にも手が伸びた。だが、そこへターミネーターが現れジョンと彼女を救った。そして彼は、「歴史は変わってはいない。審判の日は先に延ばされただけだ。回避不可能だ。」とジョンに告げる。

再び未来を変えるために奔走する二人とターミネーター。母サラ・コナーの墓に行き、訝しがるジョンを押さえ墓を破壊するターミネーター。なんとそこには山のような武器の数々が隠されていた!彼女はこの日がくるのを予想し、残された息子のために用意していたのだ。

武器を手にした3人は、ケイトの父親であり、スカイネットの生みの親でもある空軍司令官ロバート・ブリュースター(デビッド・アンドリュース)も、T?Xに狙われていることを知り急いで向かう・・・が一歩遅く、すでにそこは機械(T?1)に支配されていた!ケイトの父は、ジョンの「スカイネットの中枢はどこに?」という問いに「クリスタルピークに行け」とだけ伝え息絶えてしまう。

悲しみを抱えながらも、スカイネット中枢を破壊すべくクリスタルピークを目指す二人だが、その目の前にターミネーターが現れる!しかしT?Xにプログラムを書き換えられてしまったターミネーターの取った行動は・・・。

そしてクリスタルピークで2人が目にしたものとは一体・・・。


【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監 督 ジョナサン・モストウ
脚 本 ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス
ストーリー ジョン・ブランカート、マイケル・フェリス、テディ・サラフィアン
製 作 マリオ・F・カサール、アンドリュー・G・ヴァイナ、ジョエル・B・マイケルズ
制作総指揮 モリッツ・ボーマン、ガイ・イースト、ナイジェル・シンクレア
撮影監督 ドン・バージェスASC
プロダクション・デザイナー ジェフ・マン
衣裳デザイン エイプリル・フェリー
編 集 ニール・トラビスASC、ニコラス・デ・トス
特 撮 スタン・ウィンストン
音 楽 マルコ・ベルトラミ

< CAST(声の出演) >
ターミネーター アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
ジョン・コナー ニック・スタール(浪川大輔)←2の時もジョンの声を当てていた。彩の影月
ケイト・ブリュースター クレア・デーンズ(魏涼子)
T?X クリスタナ・ローケン(本田貴子)
ロバート・ブリュースター デビッド・アンドリュース(津嘉山正種)
スコット・ピーターソン マーク・ファミグリエッティ
シルバーマン医師 アール・ボーエン

伊藤健太郎
稲垣隆史
楠見尚己
古澤 徹
五十嵐 麗
田原アルノ
諸角憲一
山像かおり
相沢正輝
坂東尚樹
中村大樹 ←どこに出てたんだ?
小林沙苗 ←どこに(ry
佐々木亜紀
平川大輔
浦田 優
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木曜洋画劇場「マーキュリー・ライジング」

木曜洋画劇場「マーキュリー・ライジング」
(1998年アメリカ)▽少年を守れ!国家を敵にダイハード級対決
マーキュリー・ライジング◇98年、米。ブルース・ウィリス。政府の機密情報システムを解読する暗号を解いた少年を、命懸けで守るFBI捜査官の姿を描く。ハロルド・ベッカー監督。9歳の少年サイモン(マイコ・ヒューズ)は、偶然にも解読不可能とされていた国家最高の機密コード"マーキュリー"を解いてしまった。その事実を知った国家安全保障局は、機密保持のためにサイモンの抹殺を計画。サイモンの両親を無理心中に見せ掛けて殺害する。難を逃れたサイモンを保護したFBI捜査官のアート(ウィリス)は、事件に裏があるとにらみ真相の究明に乗り出す。
ハロルド・ベッカー, ブルース・ウィリス, アレック・ボールドウィン, 野沢那智, 菅生隆之

1998年
(監督)
(出演) アメリカ
ハロルド・ベッカー
ブルース・ウィリス(アート・ジェフリーズ)
---------声の出演 : 野沢那智
アレック・ボールドウィン
---------声の出演 : 菅生隆之
マイコ・ヒューズ(サイモン)
---------声の出演 : 矢島晶子
キム・ディケンズ
---------声の出演 :安達忍


(あらすじ)
FBIの捜査官アート(ブルース・ウィリス)は潜入捜査の際、上司といさかいを起こし閑職においやられてしまう。
そんなある日、アートは9歳の少年の失踪事件を手がける事になった。失踪したという少年サイモン(マイコ・ヒューズ)の家に駆けつけると、両親が血まみれになって死んでいた。警察は無理心中と判断するが、アートはクローゼットの奥に隠れているサイモンを発見、両親は何者かに殺害されたと察知する。サイモンは、自閉症で心を閉ざしていたが、パズルや暗号を解く事に天才的な能力を持っていた。
ある日、パズル雑誌に掲載された暗号を偶然にも解読してしまう。その暗号とは、“マーキュリー”というNSA(国家安全保障局)が開発した機密情報システムだった・・・。

辻 親八
大滝 寛
藤原啓治
湯屋敦子
岩崎ひろし
麦人
竹村叔子
立木文彦
小島敏彦
島香 裕
後藤哲夫
小室正幸
秋元羊介
斎賀みつき
津田真澄
藤 貴子
久保田民絵
小野塚貴志
斉藤次郎
高森奈緒
浅井清己
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