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日曜洋画劇場「ザ・シューター/極大射程」
「このミステリーがすごい!」第1位の原作がアカデミー助演男優賞ノミネート俳優マーク・ウォールバーグ主演で映画化!孤高のスナイパーの壮大な戦いを描く。地上波初!
元海兵隊のNo1スナイパーのスワガーは、大統領暗殺の陰謀を防ぐためにCIAのミッションに参加する。しかしスワガーは上院議員とCIAにはめられたことを悟る。執拗に追ってくるCIAとの戦いを誓ったスワガーは、FBIの新米捜査官の協力を得て、反撃に出るのだったが・・・。
出演
マーク・ウォールバーグ マイケル・ペーニャ ダニー・グローヴァー ケイト・マーラ 木下浩之 間宮康弘 樋浦勉 湯屋敦子
スタッフ
スティーヴン・ハンター『極大射程』(新潮社刊) アントワーン・フークア
【ストーリー】
かつて海兵隊の特殊部隊に所属していた狙撃の名手ボブ・リー・スワガー(マーク・ウォールバーグ)は、愛犬のサムとワイオミングの山中でひっそりと暮らしていた。
3年前、任務遂行中に相棒のドニーを失ったことを自らの責任だと痛感して海兵隊を辞め、世間と縁を切って隠遁生活を送っていたのだ。
ところが、そんなスワガーのもとをジョンソン大佐(ダニー・グローバー)とその部下たちが訪ねてきた。
大佐は、全米各地を遊説する大領領に対して暗殺の動きがあることを打ち明け、狙撃される可能性のある都市をスワガーに特定してほしいというのだ。
依頼を引き受けたスワガーは遊説先をめぐって現場を検証、フィラデルフィアの独立記念館前の広場が実行の場所に違いないと進言する。
演説当日、スワガーは監視を担当。大佐の指揮下の部隊が犯人たちを取り押さえる手はずになっていた。そして、大統領の訪問に備え、FBIも厳戒態勢に入っていた。新人捜査官のメンフィス(マイケル・ペーニャ)もそのメンバーのひとりだった。
まもなく演説がはじまったが、「何かがおかしい」とスワガーが直感した瞬間、2発の銃声が重なるように響き渡った。1発は大統領に向かって、そしてもう1発は、なんとスワガーの背中に向けて放たれていた・・・。
とっさに、とてつもない窮地に追い込まれたことを悟ったスワガーは、近くでパトロールに当たっていたメンフィスの制止を振り切って逃走!
世間と縁を切っているため、頼るべき場所のないスワガー。彼が思いついた唯一の場所は、今は亡き相棒ドニーの妻、サラ(ケイト・マーラ)の家だった。
その後、スワガーは意外な事実を知る。狙撃で死んだのは大統領ではなく、その隣にいたエチオピアの大司教だったこと。そして、スワガーがあっという間に狙撃犯に仕立て上げられていたこと。大佐たちが自分をはめたのは間違いないが、いったい何が狙いなのか・・・!?そして、なぜ殺されたのが大司教だったのか・・・!?
その頃、メンフィスも説明のつかない矛盾に行き当たっていた。スワガーほどの銃の腕を持つスナイパーが、なぜ大統領を打ち損じたのか・・・!?本当にスワガーは狙撃犯なのか・・・!?
サラの手当てにより傷を癒したスワガーは、自分を陥れた敵たちへの反撃を決意し、ドニーが遺したライフルを手にするが・・・!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
アントワーン・フークア
■製作
ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ
リック・キドニー
■製作総指揮
エリック・ハウサム
マーク・ジョンソン
■撮影
ピーター・メンジーズ
■音楽
マーク・マンシーナ
■衣装
ハ・クエン
■美術
デニス・ワシントン
■軍事アドバイザー
パトリック・ギャリティ
■脚本
ジョナサン・レムキン
■原作
スティーヴン・ハンター
■キャスト
ボブ・リー・スワガー
マーク・ウォールバーグ(木下浩之)
メンフィス
マイケル・ペーニャ(間宮康弘)
ジョンソン大佐
ダニー・グローバー(樋浦勉)
サラ
ケイト・マーラ(湯屋敦子)
ペイン
イライアス・コティーズ(佐藤祐四)
アルアデス
ローナ・ミトラ(沢海陽子)
サンダー
レイド・シャーベジア(大木民夫)
ミーチャム上院議員
ネッド・ビーティ(茶風林)
青野 穣
前島貴志
楠 大典
柳澤慎一
津田英祐
中村清太郎
遠藤 隆
小松史浩
加納千秋
武田 肇
星野貴紀
田中晶子
大橋弓子
中川慶一
千々和竜策
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名誉勲章の下に付いている星…
逆五芒星だ。
悪魔の印なんだが(^^;;;
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