日曜洋画劇場「キャットウーマン」
(2004年アメリカ)▽地上波初セクシー2大女優対決超(秘)SFX
キャットウーマン◇04年、米。ハル・ベリー。超人的な能力を持つ猫のような女性、キャットウーマンの活躍を描く。ピトフ監督。化粧品会社でグラフィックデザイナーとして働くペイシェンス(ベリー)が、発表を間近に控えた会社の新製品の恐るべき秘密を知った。彼女は危険な陰謀に巻き込まれ命を落とすが、猫の強さ、俊敏さ、超人的な鋭い感覚を持つ"キャットウーマン"へと生まれ変わる。彼女は、それまで耐えてきたつらい経験に立ち向かおうと暗躍を始める。その一方、ペイシェンスとして若い刑事との関係が急速に発展し、その二重生活は複雑なものになっていく。
ピトフ, ハル・ベリー, ベンジャミン・ブラット, シャロン・ストーン, ランベール・ウィルソン, 深見梨加, 堀内賢雄, 小山茉美, 大塚芳忠
化粧品のヘデア・ビューティー社でグラフィック・デザイナーとして働くペイシェンス・フィリップ(ハル・ベリー)はいじましいほどシャイな女性。彼女が勤めるヘデア・ビューティー社は、独裁的なジョージ・ヘデア(ランベール・ウィルソン)と彼のスーパーモデルの妻ローレル(シャロン・ストーン)が仕切っていた。そのヘデア・ビューティー社が革命的な老化防止商品の発表を直前に控えたある日、ペイシェンスはその新製品の恐るべき秘密を知ってしまう。そのため、危険な陰謀に巻き込まれ、絶対絶命の危機と思われた瞬間に奇跡が起きる。彼女は猫の強さ、俊敏さ、超人的に鋭い感覚を持つ女として生まれ変わったのである。そして、オフィーリア・パワーズ(フランセス・コンロイ)というミステリアスな師に導かれ、キャットウーマンへと成長していく。それまで耐えてきた辛い経験と立ち向かおうとキャットウーマンは暗躍を始める。だが、ペイシェンスとしての彼女が若い刑事トム・ローン(ベンジャミン・ブラット)との関係が急速に発展していくにつれ、その二重生活は複雑なものになっていく。ペイシェンスに惹かれていくローンは、街を騒がす犯罪の数々の影に浮かび上がる妖艶なキャットウーマンのことも頭から離れない。やがて、超人的なパワーを巧みに操れるようになったキャットウーマンは、ついに巨大な敵に立ち向かうのだが…。
■監 督
ピトフ
■製 作
デニーズ・ディ・ノヴィ
エドワード・マクドネル
■製作総指揮
アリソン・グリーンスパン
ベンジャミン・メルニカー
マイケル・E・ウスラン
■キャラクター創造
ボブ・ケイン
■原 案
テレサ・レベック
ジョン・ブランカトー
マイケル・フェリス
■脚 本
ジョン・ブランカトー
マイケル・フェリス
ジョン・ロジャース
■撮 影
ティエリー・アルボガスト
■編 集
シルヴィ・ランドラ
■音楽 クラウス・バデルト
■出 演
『ペイシェンス・フィリップス 』
ハル・ベリー(深見梨加)
『ローレル』
シャロン・ストーン(小山茉美)
『トム・ローン』
ベンジャミン・ブラット(堀内賢雄)
『ジョージ・ヘデア』
ランバート・ウィルソン(大塚芳忠)
『オフィーリア・パワーズ』
フランセス・コンロイ〈沢田敏子)
『サリー』
アレックス・ボースタイン〈神代知衣)
『アーマンド』
マイケル・マッシー(青山穣)
『ウェスリー』
バイロン・マン(真殿光昭)
また録画するの忘れたorz
他の声優さんがわからない。
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