2時頃就寝、16時起床。
昼過ぎ、名古屋の知人2人が上京してきているので、今日飲み会するけど、どう? ってメールが入ってきた。
でも、しばらくお風呂に入ってないので人には会えないorz
(昨日の獣医さんは別。ちょっと緊急だったし、親しい相手じゃないし)
それに、飲みに使うお金もないし。
ごはん食べて、オクの連絡やってたら、笑点見るの忘れてた。orz
その後、荷造りをやった。
洋画を観ながら、CMになったら荷造り。
洋画が終わってもまだ荷造りは終わらないので、しばらくやってた。
切手払いの人の分だけは後でいいや、ってことで、かんたん決済と振込の人の分だけやっておいた。
たくさん出品したから、荷造りも大変。
それに、8千円を余裕で超えてしまったから、また保護費の返還が生じる。
うぅ、勿体ない…orz
このお金で、新しい化粧品買うつもりだったけど、どうやら生活費に回すことになりそう。
予定外にうさぎの病院行ったし。
でも、健保に入ってたから、支払いは半額で済んだ。
健保の月額1470円、昨日の病院代8400円。そのうち半分を健保が払ってくれる。
2730円お得。
もしかしたら来月も、病院へ行って血液検査しないといけないかもしれないから、健保に入って良かった。
日曜洋画劇場「DENGEKI/電撃」
(2001年アメリカ)▽いま、殴りにゆきます…今夜は鉄拳制裁!!
DENGEKI/電撃◇01年、米。スティーブン・セガール。犯罪多発地帯に左遷された刑事が、大量麻薬強奪事件の真相究明に奔走する。アンジェイ・バートコウィアク監督。米デトロイトの刑事、ボイド(セガール)は手荒で強引な仕事ぶりが原因で、犯罪多発地帯にある警察署に左遷される。そんな折、警察保管庫から大量の麻薬が強奪される事件が発生。ボイドは相棒の警察官とともに捜査に乗り出す。やがてボイドは、警察内部の人間が事件に関与していると疑い始める。
アンジェイ・バートコウィアク, スティーブン・セガール, DMX, 大塚明夫, てらそままさき
オーリン・ボイド(スティーブン・セガール)は、デトロイト警察21分署の刑事。しかし、手荒で無鉄砲で、これまでにも暴力沙汰を何度か起こすなど、署内一の厄介者だった。副大統領がテロリストに襲撃されたときも、警官に変装したテログループとたった一人で抗戦するものの、副大統領を川に放り投げたり、味方の警官を多数犠牲に巻き込むなど、その強引なやり方は上司の激怒するところとなっていた。そして遂に、犯罪無法地帯にある15分署に飛ばされてしまう。
新しい彼の上司は、タフで美しい女性マルケイヒー(ジル・ヘネシー)だった。彼女がボイドに最初に命令したのは、問題のある性格を克服するために、感情克服セミナーに通うこと。さらに、ボイドの不運はまだ続く。ある夜、彼は偶然、2人の男がヤクの売買を取り引きしている現場を押さえるが、黒人の方は格闘の末に逃げられてしまう。残る一方を捕まえてみると、相手は同じ分署の警官モンティーニ(デイビッド・バディム)で、麻薬潜入捜査中だったという。このドジで、いよいよボイドは交通整理の警官にまで格下げされてしまう。そんな折、警察保管庫に押収されていたヘロイン50kgが武装した6人組に強奪されるという事件が発生した。その場に居合わせたボイドが事務員らを救出したことがきっかけで、再び彼は刑事課に舞い戻ることができた。そして、新たな相棒となった黒人警官クラーク(イザイア・ワシントン)と共に、事件の捜査に乗り出すことに。やがて彼は、警察内部の人間がそこに関与しているのではないかという疑問にぶちあたる。そして、その裏に垣間見えるのが、あの逃げた黒人の存在だった。彼の名はラトレル・ウォーカー(DMX)。しかし、警察の前科者の記録にもその名は記載されておらず、その正体は謎に包まれていた…。
■製 作
ジョエル・シルバー
■監 督
アンジェイ・バートコウィアク
■脚 本
エド・ホロウィッツ
■原 作
ジョン・ウェスタマン
■製 作
ダン・クラッキオーロ
■撮 影
グレン・マクファーソン
C.S.C.
■美 術
ポール・デナム・オースターベリー
■編 集
デレク・G・ブリーキン
■共 同 製 作
ジョン・M・エッカート
アーネスト・ジョンソン
■衣 装
ジェニファー・ブライアン
■出 演
『オーリン・ボイド』
スティーブン・セガール
『ラトレル・ウォーカー』
DMX
『ジョージ・クラーク』
イザイア・ワシントン
『T・K・ジョンソン』
アンソニー・アンダーソン
『ルイス』
マイケル・ジェイ・ホワイト
『アネット』
ジル・ヘネシー
『ヘンリー・ウェイン』
トム・アーノルド
『マット』
デイビッド・バディム
『ヒンジス署長』
ビル・デューク
『トリッシュ』
エヴァ・メンデス
日曜洋画劇場の公式ページ、声優さんの記載がなくなった。(-_-#
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