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木曜洋画劇場2000回記念「戦場にかける橋」(HDリマスター版)

木曜洋画劇場2000回記念「戦場にかける橋」(HDリマスター版)
(1957年アメリカ)▽戦場に響くマーチ…激突する男の意地!アカデミー受賞超大作
戦場にかける橋(HDリマスター版)◇57年、米。アレック・ギネス。第2次大戦下のタイ・ビルマ(現ミャンマー)国境近くの日本軍捕虜収容所。一本の橋をめぐり男性たちの意地と名誉を懸けた戦いが繰り広げられる。デビッド・リーン監督。日本軍捕虜収容所に収容されているアメリカ海軍のシアーズ(ウィリアム・ホールデン)は、激しい労役から抜け出そうと脱出の機会を狙っていた。ある日、ニコルソン(ギネス)を隊長とするイギリス軍捕虜の一隊が、収容所に送られてきた。所長の斉藤(早川雪洲)は司令部からの命令に従いバンコク、ラングーン間を結ぶ鉄道を通すため、クワイ川に橋を建設するよう捕虜全員に命じる。
デビッド・リーン, アレック・ギネス, ウィリアム・ホールデン, 早川雪洲, 久米明, 近藤洋介, 鈴木瑞穂

1957年
(監督)
(出演) アメリカ
デビッド・リーン
ウィリアム・ホールデン(シアーズ少佐)
---------声の出演 : 近藤洋介
アレック・ギネス(ニコルソン中佐)
---------声の出演 : 久米明
早川雪洲(斉藤大佐)
---------声の出演 : 鈴木瑞穂
ジャック・ホーキンス(ウォールデン少佐)
---------声の出演 : 安部徹


(あらすじ)
第二次大戦下のタイ・ビルマ国境近くにある日本軍捕虜収容所。所長の斉藤大佐(早川雪洲)は教養の深い武人だった。一方、収容されているアメリカ海軍のシアーズ少佐(ウィリアム・ホールデン)は、激しい労役から抜け出そうと脱出の機会を狙っていた。
ある日、ニコルソン中佐(アレック・ギネス)を隊長とするイギリス軍捕虜の一隊が、収容所に送られてきた。斉藤大佐は、司令部からの命令に従い、バンコク、ラングーン間を結ぶ鉄道を通すため、クワイ河に橋を建設するよう捕虜全員に命じた。だが、ニコルソン中佐は「ジュネーブ協定に記された捕虜の扱いに反する」と拒否したため、営倉に監禁された。
一方、シアーズ少佐はその夜収容所を脱走し、イギリス軍の病院に身を隠していた。
そのシアーズ少佐の元に、イギリス軍ウォーデン少佐(ジャック・ホーキンス)が訪れた。
彼は、橋が完成し鉄道が開通すれば日本軍はインドへと侵攻する。それを阻止するため、シアーズ少佐に意外な申し入れをするのだった…。

ジェームズ・ドナルド(クリプトン軍医) 日下武史
雨森雅司
森川公也
はせさん治
国坂 伸
寺島幹夫
宮内幸平
村越伊知郎
岡部政明
阪 脩
真木恭介
仁内達之
小川真司
田口 昴
井上真樹夫
木原正二郎
幹本雄之
筈見 純
藤本 譲
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金曜ロードショー「オーシャンズ12」

金曜ロードショー「オーシャンズ12」
(2004年アメリカ)▽華麗なる泥棒集団!!豪華スター12人競演?
オーシャンズ12◇04年、米。ジョージ・クルーニー。再結集した窃盗のプロ集団が、ヨーロッパを舞台に盗みを繰り広げる。シリーズの続編。スティーブン・ソダーバーグ監督。米ラスベガスのカジノから大金が盗まれて3年。オーナーのベネディクト(アンディ・ガルシア)は、事件がオーシャン(クルーニー)一味によるものと知る。事件後、オーシャンと仲間は盗んだ金を山分けし、犯罪から足を洗ってまっとうな人生を歩もうとしていた。だが、復讐(ふくしゅう)を誓うベネディクトが彼らの居所を突き止め、利子を付けて金を返済するよう脅迫。追い詰められたオーシャンらは再び大きな計画に挑もうと欧州へ向かう。
スティーブン・ソダーバーグ, ジョージ・クルーニー, ブラッド・ピット, ジュリア・ロバーツ, ブルース・ウィリス, キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

【解説・みどころ】
前作の主要キャストに加え、ユーロポール(欧州警察機構)のイザベル捜査官にキャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ライバル強盗のナイト・フォックスにヴァンサン・カッセルが起用され、泣く子も黙る豪華キャスティング作品となった本作。シリーズ当初ダニエル・オーシャン役と言われていたブルース・ウィリスもカメオ(というには長い)出演をしている。
ということで2度あることは3度ある。オーシャンズ集結2度目の本作ですら奇跡的なキャスティングだというのに、本日公開の「オーシャンズ13」では、あのアル・パチーノまでもが出演しており、泣く子も黙って笑い出す!といった状態である。

前作はラスベガスがメイン舞台であったが、本作はシカゴに始まり、アムステルダム、コモ湖、ローマなどが登場し、ヨーロッパ中をところ狭しと飛び回る。シンプルなストーリー展開の強盗劇であった前作とは趣が異なり、本作のストーリーはそうとう複雑である・・・いや、生ぬるい。正直なところ、どれほど目がよくても、目を皿のようにして画面に穴が開くほど見つめても、この「タネ」を見破ることはできない(はず)。
ならばいっその事、第三者としてではなく、むしろ自分がメンバーになったつもりで、この騙し合いに巻き込まれた方が正解ではないだろうか。どこを切ってもスタイリッシュな映像と、男女ともに美しきオーシャンズたちと一緒に、ヨーロッパ各地を訪れながら計画実行を見守ろう。そしてタネ明かしで「悶絶」するのだ。

もちろん謎かけばかりが見所ではない。前作同様、ユーモアセンスもずば抜けている。本作では、ソダーバーグ監督が追求してきた「現実と非現実」、リアルとバーチャルの壁を崩そうとするアプローチが遺憾なく発揮され、本人が「本人の役」(誰かは見てのお楽しみ)を演じ、その上「似ていない」と言わせるなど、「えぇ!?・・・そういうことアリなんだ!」といった、あり得ないシーンもいくつか見せてくれている。

キャスティングは言わずとしれたところだが、ダニー・オーシャンにジョージ・クルーニー。売れなかった時期は、友人の部屋のクローゼットで暮らしたこともあるという。2002年の「コンフェッション」で監督デビューを果たした。

詐欺師ラスティー・ライアンにはブラッド・ピット。オーシャンズの実行隊長であり、中心的存在。まだ記憶に新しい「バベル」は、カンヌ国際映画祭で最優秀監督賞を受賞している。

スリ専門のライナス・コールドウェルにマット・デイモン。リーダー見習い中。「ジェイソン・ボーン」シリーズ最新作である「ボーン・アルティメイタム」は11月公開予定。

テス・オーシャンはもちろんジュリア・ロバーツ。オーシャンと再婚し専業主婦になり、夫にはもう盗みの世界から足を洗って欲しいと思っている。本作では驚きと笑いの中心。

爪フェチのフランク・キャットンにバーニー・マック。実はカジノ強盗後、しばらくラスティーと行動を共にしていたため、唯一ラスティーとイザベルの関係を知っている。

放送禁止ラッパーのバシャー・ターにドン・チードル。兵器・爆発物の専門家だったがラッパーに転向。2004年の「ホテル・ルワンダ」での演技が高く評価され、アカデミー主演男優賞にノミネートされた。

マロイ兄弟の兄バージル・マロイにケイシー・アフレック。弟との仲は最悪で、あまり似ていないようだが一応双子という役。俳優のベン・アフレックは本物の兄である。

そのマロイ兄弟の弟ターク・マロイはスコット・カーン。親戚一同が会する兄の結婚パーティでも、自分にだけ感謝の言葉が口にされないほど。初脚本・監督を手がけた「DALLAS 362」は高い評価を受けた。

軽業師イエンにシャオボー・クィン。実際に国際的に有名な北京雑技団のメンバーであり、北京雑技団の仕事で世界中を公演して回っている。

スポンサーのルーベン・ティシュコフにエリオット・グールド。ベネディクトへの私怨からオーシャンズの計画に金を出した資産家。35年以上に渡る俳優人生において、70本以上の映画に出演し、数々の賞にノミネートされてきた名優。

メカニックのリビングストン・デルにエディー・ジェイミソン。芸人に転向したものの面白いほどにスベってばかり。マジメ男を演じているが、私生活ではポップ・バンドを結成し、インディーズでアルバムを3枚も出している。

往年の詐欺師ソール・ブルームにはカール・ライナー。「老兵にはもう無理だ」と仕事に参加することを拒むものの・・・。エミー賞を12回も受賞しているエンターテイナー。2000年にはコメディアンに贈られるマーク・トウェイン賞を授与されている。

カジノのボス、テリー・ベネディクトにアンディ・ガルシア。奪われた金は保険ですべて取り戻したにも関わらず、オーシャンズからも返済させ二重取りしようと企む。音楽の才能もあり、グラミー賞を獲得している。

謎多き女イザベル・ラヒリにはキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。ユーロポール捜査官でラスティーの元恋人。1998年の「マスク・オブ・ゾロ」のアントニオ・バンデラスの相手役に大抜擢され一躍注目を浴び、2002年「シカゴ」でアカデミー助演女優賞を受賞。

フランス貴族の大泥棒フランソワ・トゥルアー(ナイト・フォックス)にヴァンサン・カッセル。現場に黒い狐の置物を残すことからナイト・フォックスと称される。フランスを代表する俳優であるジャン=ピエール・カッセルの息子であり、モニカ・ベルッチの夫。

ホテルに居合わせたブルース・ウィリスに・・・ブルース・ウィリス本人。シリーズ当初ダニエル・オーシャン役と言われていたが、こんなところでしっかり存在をアピール。そのまんま「彼」を演じている?


内容・映像・キャスティング、見事に一本「盗られる」こと請け合い!!
2度とないかもしれないそうそうたる顔ぶれ・・・いや、3度目が今日から公開!


【ストーリー】
あれは3年前。ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)と彼の仲間たち・・・右腕ラスティー・ライアン(ブラッド・ピット)、スリのライナス・カルドウェル(マット・デイモン)、爆薬のバシャー・タール(ドン・チードル)、金庫破りのフランク・カットン(バーニー・マック)たち――は大胆不敵な強盗を企て、テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)が経営するカジノの金庫から根こそぎ金を奪った。

その1億6千万ドルを山分けした後、彼らは犯罪から足を洗い、手に入れた金でそれぞれ世界各地でまっとうな人生を送ろうとしていた11たち・・・ラスティーはホテル業を営み、ダニーはテス(ジュリア・ロバーツ)との再婚を果たし、今日が2度目の3周年記念日という幸せな時を過ごしていた。そんな11たちの前へ突然ベネディクトが現れた。彼の要求はただひとつ。「盗った1億6千万ドルを2週間以内に返せ。利子を付けてだ。」期限内に返せなければ命はない。

すでに使ってしまった分を埋めるため、再び全員で仕事をすることを決意する11たち。しかし、アメリカ本土では動き難くなっていた彼らは、すぐにアムステルダムを目指す。アムステルダムでの獲物は「世界で最初に発行された、1株しかない株券」だった。だが目的の場所は完全防備で、いかな彼らといえども打つ手がない。そこでラスティーが昔の恋人から聞いた一つの方法を思い出したが、その前代未聞のやり方とは?

株券の一件からというもの、行く先々で仕事の邪魔をされる11たち。なんと裏では世界一の大泥棒の弟子と言われているナイト・フォックス(ヴァンサン・カッセル)が動いていた。前回のカジノ強盗の仕事について、ナイト・フォックスの師匠に「オーシャンこそ最高の強盗」と言わしめたため、ナイト・フォックスから挑戦を受けることとなる。彼は自分が一番だということを誇示したいがためだけに邪魔をし、名誉をかけた最大の勝負を仕掛けてきた。それは、とある「卵」をどちらが盗れるかというものだった。

返済制限時間ギリギリの中、難攻不落の美術館に安置される「卵」。そしてなんとしてでも「卵」を守り、オーシャンズ11を逮捕しようとするユーロポールの刑事イザベル(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)。最後に笑うのはオーシャンズか、ナイト・フォックスか、イザベルか・・・それとも??


【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監 督 スティーブン・ソダーバーグ
脚 本 ジョージ・ノルフィ
制 作 ジェリー・ワイントローブ
製作総指揮 ジョン・ハーディ、スーザン・イーキンズ、ブルース・バーマン
撮 影 ピーター・アンドリューズ
美 術 フィリップ・メシーナ
編 集 スティーヴン・ミリオン、A.C.E.
音 楽 デイビッド・ホルムズ
衣 装 ミレーナ・カノネロ
共同製作 フレデリック・W・ブロスト、グレゴリー・ジェイコブズ

< CAST (声の出演)>
ダニー・オーシャン ジョージ・クルーニー(磯部勉)
ラスティー・ライアン ブラッド・ピット(堀内賢雄)
ライナス・コールド ウェルマット・デイモン(桐本琢也)
イザベル・ラヒリ キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(山像かおり)
テリー・ベネディクト アンディ・ガルシア(大塚芳忠)
バシャー・ター ドン・チードル(壇臣幸)
フランク・カットン バーニー・マック(銀河万丈)
テス・オーシャン ジュリア・ロバーツ(勝生真沙子)
バージル・マロイ ケイシー・アフレック(村治学)
ターク・マロイ スコット・カーン(古田信幸)
フランソワ・トゥルアー(ナイト・フォックス) ヴァンサン・カッセル(森田順平)
ブルース・ウィリス ブルース・ウィリス ※本人役(内田直哉)
リビングストン・デル エディー・ジェイミソン(田原アルノ)
ソール・ブルーム カール・ライナー(富田耕生)
ルーベン・ティシュコフ エリオット・グールド(内海賢二)
イエンシャオボー・クィン(樫井笙人)

江川央生
沢田敏子
てらそままさき
星野真紀
金尾哲夫
稲垣隆史
岩田安生
勝田晶子
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木曜洋画劇場2000回記念「ランボー」(HDリマスター版)

木曜洋画劇場2000回記念「ランボー」(HDリマスター版)
(1982年アメリカ)▽最強戦士の怒り爆発孤独な死闘1対1000人
ランボー(HDリマスター版)◇82年、米。シルベスター・スタローン。理不尽な理由で警察に捕まった男性が怒りを爆発させ、たった一人で数百人の警官相手に死闘を繰り広げる。テッド・コッチェフ監督。ベトナム戦争時代の旧友に会うため、田舎町を訪ねた元グリーンベレーのランボー(スタローン)。だが、友人は戦争の後遺症ですでに亡くなっていた。町をさまよっていたランボーは、身なりが良くないことから、警察に捕まり暴行を受ける。いわれのない仕打ちに最初は無抵抗のランボーだったが、ついに怒りが爆発し、圧倒的な戦闘力で警官たちをたたきのめして逃走する。
テッド・コッチェフ, シルベスター・スタローン, リチャード・クレンナ, ブライアン・デネヒー, ジャック・スターレット, ささきいさお, 内田稔, 石田太郎, 村松康雄

1982年
(監督)
(出演) アメリカ
テッド・コッチェフ
シルベスター・スタローン(ランボー)
---------声の出演 : ささきいさお
リチャード・クレンナ(トラウトマン大佐)
---------声の出演 : 内田稔
ブライアン・デネヒー(ティーズル保安官)
---------声の出演 : 石田太郎
ジャック・スターレット
---------声の出演 : 村松康雄


(あらすじ)
ベトナム戦争時代の旧友に会うため、アメリカの静かな田舎町を訪ねた元グリーン・ベレーのランボー(シルベスター・スタローン)。だが、友人は戦争の後遺症ですでに永眠していた。仕方なく町をさまよっていたランボーは、浮浪者のような身なりをしていることから、警察に捕まってしまう。
留置場に連れ込まれたランボーは、そこで保安官のティーズル(ブライアン・デネヒー)やガルト(ジャック・スターレット)から暴行を受ける。いわれのない仕打ちに最初は無抵抗のランボーだったが、ついに怒りが爆発し、圧倒的な戦闘力で警官たちを叩きのめして逃走した。
山に逃げ込んだランボーを追って、警察は物量作戦で対抗しようとするのだが・・・。

益富信孝
千田光男
家中 宏
田中正彦
宮本 充
成田 剣
峰 恵研
城山 堅
名取幸政
幹本雄之
天田益男
鳥香 裕
大黒和広
磯辺万沙子
湯屋敦子
鳥海勝美
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日曜洋画劇場「ホーンティング」

日曜洋画劇場「ホーンティング」
(1999年アメリカ)▽恐怖の館で美女絶叫!!家族でスリラー体験
ホーンティング◇99年、米。リリ・テーラー。のろわれた屋敷に集まった人々が恐怖の体験をする。ヤン・デ・ボン監督。かつて、実業家が生まれてくる子供と妻のために建造した豪邸"ヒルハウス"。立て続けに起きた悲劇と不吉なうわさのため、長年住む者がいなかった。恐怖をテーマにした本の執筆を考えていた科学者のマロー(リーアム・ニーソン)は、その屋敷を舞台に実験を試みる。ヒルハウスに数人の男女を呼び集め、屋敷の忌まわしい歴史を伝え、睡眠障害の研究のためと説明してひそかに彼らを観察するというものだった。屋敷に集められたネル(テーラー)らは、やがて恐怖の体験をする。
ヤン・デ・ボン, リリ・テーラー, リーアム・ニーソン, キャサリン・ゼタ・ジョーンズ, オーウェン・ウィルソン, 高乃麗, 青森伸, 日野由利加, 横堀悦夫

 丘の上にひっそりとたたずむ呪われた館、ヒル・ハウス。
 そこは130年前、織物業で成功した実業家ヒュー・クレインが妻と生まれぬ子供たちのために建てた館だった。だが、次々と悲劇の死がつきまとい、長い年月の間に語り継がれた不吉な噂のせいで人が住むことはなかった。
 それから約100年が過ぎた今、デビッド・マロー教授(リーアム・ニースン)は、館にまつわる話に興味を持ち、恐怖をテーマにした本の執筆を考えていた。
 科学者である彼は、科学で説明できないことなどないと考え、霊の存在を信じていなかった。彼はヒル・ハウスに数人の男女を呼び集め、館の忌まわしい歴史を半分ほど伝え、睡眠障害の研究のためと説明し、密かに彼らを観察するというものだった。
 数日後、個々に館を訪れた者たちは、待ち構えていた管理のダドリー夫妻(ブルース・ダーン&マリアン・セルデス)の不気味な存在に驚かされる。テオ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)は、溢れんばかりの活気に満ちた美人で、どこか虚勢をはっていた。ルーク(オーウェン・ウイルソン)は、不遜なユーモアをもたらす皮肉屋で、マロー教授の研究が睡眠とは何も関係がないことを最初に疑いだす。ネルが神経過敏な女性で、館に一歩入った瞬間から、その異様な空気を肌で感じていた。
 大地に根を張るように直立するヒル・ハウスの何もかもが、普通の建物とは異なっていた。そして、真夜中になると異変が始まった。ドアを叩く大音響、急激に下がる室温、出現する血の足跡、子供の囁き声などの予期せぬ恐怖にネルとテオは打ちのめされる。
 それ以降、館の霊たちは恐ろしい姿を現し始める。それは、館に彼らが滞在することを拒むかのようだった。そして、ここで一夜を過ごし、生きて出たものは誰もないと警告するようだった。ネルは誰よりも霊体に接触され続けていたが、まだマローの実験を強く信じ、彼を信頼していた。テオやルークは悪夢とも幻覚ともつかぬ恐怖体験に苛立ちを増し、科学者であるマローでさえ冷静さを欠き始めていた。やがて、ヒル・ハウスを出ることを望む声が出た頃、怪異現象は激しさを増す。そして、その恐ろしいパワーは、ネルが地下へと続く隠し部屋を発見し、恐ろしく忌まわしい呪われた館が明らかになると同時に頂点へ達した。一同は身の危険を感じて館からの脱出を試みるが、それは既に手遅れであることに気づくのだった。

■監督
ヤン・デ・ボン

■製作
スーザン・アーノルド
ドナ・ロス
コリン・ウィルソン

■製作総指揮
ヤン・デ・ボン

■原作
シャーリー・ジャクソン

■脚本
デイヴィッド・セルフ

■撮影
カール・ウォルター・リンデンローブ

■音楽
ジェリー・ゴールドスミス

■出演
『ネル』
リリ・テイラー(高乃 麗)

『セオ』
キャサリン・ゼタ・ジョーンズ(日野由利加)

『マロー教授』
リーアム・ニーソン(青森伸)

『ルーク』
オーウェン・ウィルソン(横堀悦夫)

『管理人ダドリー』
ブルース・ダーン(糸博)

『ダドリー夫人』
マリアン・セルデス(竹口安芸子)

『メアリー』
アリックス・コロムゼイ(滝沢久美子)

『トッド』
トッド・フィールド(大川透)

『ジェーン』
ヴァージニア・マドセン(高島雅羅)

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仕事/漫画/「パパにはヒ・ミ・ツ2」再放送

15時起床。

蒲田には早く着いたので、東急の中の本屋さんで、まんがと小説を物色。
小説は、マイナーな出版社のマイナーな作品なので見あたらず。
まんがのほうは、今朝、2ヶ月前と先月に買ってあった雑誌を、「この雑誌読んでないよな?」と思いつつ、パラパラめくっていたら、面白いのがあったので、1巻を買った。
反響が大きくて、急遽1巻を発行したらしい。
ま、おばさんの私でも面白いと思うくらいだから…(^^;;;

東急の中を少しウロついてみた。
久しぶりだな?、ウィンドウショッピングなんて。
室内着で安くていいのがあったけど、衝動買いはしなかった。
まだ理性はあった…

仕事は、SVの顔ぶれがいつもと違ってた。
左に座った女性が、「→」キーを押すのに、両手の人差し指を交互に叩いて、ダカダカうるさかった(--;
こういう人が、キーボードを破壊するんだよな…
それに、早けりゃいいってもんでもないしね。
(今回の仕事は、スピードも求められるけど)
終了30分前には、データが取りにくくなって(データ量が少なくなって)、またテストデータで無駄(?)な作業をした。
まぁ、何もしないよりはマシだけど…

帰りの電車は、日曜の深夜帯なのに、けっこう混んでた。(--;
見通しが甘かったか…
でも、おっさん比率は下がってた。
代わりにおばはん比率は上がってた。
あと、なんか妙にピリピリした女性比率も。
なんだろ、あのピリピリ度合い。
ヒステリー?
電車乗り慣れてないのかな?
(私よりも? それはよっぽどだ)

帰宅して、うさぎのお世話&自分のごはん。
まんが読んでたら、うさぎのケージの掃除の時間が遅くなってしまった。

その後、シャワーを浴びて、明日のTVの内容を確認していたら、その時間帯に「パパにはヒ・ミ・ツ2」の再放送をやってたのを発見。
2年ぶり?
久しぶりに見た。
C.J.が好きなんだよな?。←ヘン
(でも何の略なのかは未だに謎)
いきなり打ち切られたんだっけ、この番組。>NHK教育
もしかして、私が知らなかっただけで、今までもこんな風に再放送してたのかな?
先週やってたのは知ってたけど…
(気が付いたのが遅かったけど)

久しぶりに笑った…かな?
面白かった。
今は別の番組をやってるけど…今度、それを見てみようかな。

とりあえず、これから寝て、明日、また仕事。
それが終わったら、月曜あたり、外科に駆け込もうかと思ってる。>長男に噛まれた指
まだ血が出てる。
ぱっくり割れてる。
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