忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

土曜プレミアム[映]「UDON」

土曜プレミアム[映]「UDON」
(2006年フジテレビ・ROBOT・東宝)▽“踊る…”スタッフが送る一杯のうどんをめぐる冒険と満腹の奇跡
UDON◇06年、フジテレビほか。ユースケサンタマリア。香川のうどん職人の息子が、夢破れて海外から帰郷し、地元タウン誌に就職。女性編集部員とうどんのコラムを始め、それが意外な人気を呼ぶ。本広克行監督。"ビッグ"になるため讃岐うどんの本場、香川からニューヨークへ飛び出した香助(ユースケ)。しかし、夢半ばで挫折し借金を背負って帰国する。温かい仲間に歓迎されるが、頑固な父、拓富(木場勝己)は何をしに帰ってきたのかと一喝。香助は取りあえず借金を返すため、親友の庄介(トータス松本)の紹介でタウン誌で働くことにする。すると、香助のアイデアで編集部員の恭子(小西真奈美)と手掛けたうどんのコラムが大反響を呼び、日本中にうどんブームを巻き起こす。
本広克行, ユースケサンタマリア, 小西真奈美, トータス松本, 升毅, 要潤, 片桐仁, 小日向文世, 木場勝己, 鈴木京香

【みどころ】
 BIG!になるため讃岐からNYへ飛び出した松井香助(ユースケ・サンタマリア)。しかし夢半ばで挫折し、借金を背負っての凱旋?帰国。あたたかい仲間に歓迎されるも、頑固な父親(木場勝己)は「何しに帰ってきた!」と一喝。とりあえず借金を返すため、親友・庄介(トータス松本)の紹介でタウン誌で働くことに。香助のアイデアで編集部員の恭子(小西真奈美)と手がけたうどんコラムが大反響を呼び、日本中にうどんブームを巻き起こす。しかし、頑固な父親が突然倒れて…。

【スタッフ】
■脚本
 戸田山雅司

■監督
 本広克行

■制作
 亀山千広

■製作
 フジテレビジョン
 ROBOT
 東宝

【キャスト】
ユースケ・サンタマリア
小西真奈美
トータス松本(ウルフルズ)
升 毅
片桐 仁(ラーメンズ)
要 潤
小日向文世
木場勝己
鈴木京香


主人公二人が標準語寄りなのが微妙…
おとーさんカッコ(・∀・)イイ!!
PR
PR
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%A0-%E6%98%A0-%E3%80%8Cudon%E3%80%8D" /> -->

金曜ロードショー「アイ・スパイ」

金曜ロードショー「アイ・スパイ」
(2002年アメリカ)▽最終兵器を奪還せよ爆笑珍コンビが大暴れ
アイ・スパイ◇02年、米。エディ・マーフィ、オーウェン・ウィルソン。ふとしたことからコンビを組むことになった敏腕エージェントとボクサーが、盗まれたアメリカの最新型戦闘機の奪還に奔走する。ベティ・トーマス監督。アメリカが極秘で開発した最新型ステルス戦闘機が盗まれ、武器商人の手に渡った。国家保安局エージェントのアレックス(ウィルソン)は、戦闘機の奪還を命じられる。武器商人は自身が主催するボクシングのタイトルマッチ前夜のパーティーを隠れみのに、戦闘機の入札を行おうとしていた。アレックスはパーティーに潜入するためボクサーのケリー(マーフィ)の協力を得ることに。ケリーの付き人としてパーティーに潜入したアレックスだが、ケリーのミスで2人は追われる身となってしまう。
ベティ・トーマス, エディ・マーフィ, オーウェン・ウィルソン, ファムケ・ヤンセン, 山寺宏一

【解説・みどころ】
 オーウェン・ウィルソンと、エディ・マーフィ・・・予測不可能なこのコンビが、ワールドスケールで繰り広げるハイテク駆使のスパイ・アクション!立場も性格もまるで正反対の二人の間に、ファムケ・ヤンセンまで加わり、本作独自のノリが生まれた、ただの「バディ・ムービー」一言では収まらない作品。

 本作はかつての人気TVシリーズのリメイクだが、キャラクターの名前も違えば、テニスプレーヤーがプロボクサーに変更と設定も大きく異なっている。

 「マシンガントークと言えばこの人!」のエディ・マーフィが演じるのは、口もさることながら手も早いプロボクサー:ケリー・ロビンソン。「48時間」で映画デビューし、その後も数々のヒット作に出演。「シュレック」のドンキー役では、声優にしては異例の英国アカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、「ドリームガールズ」でアカデミー賞助演男優賞ノミネート、ゴールデングローブ賞助演男優賞受賞!9月に全米公開予定の新作「Nowhereland(原題)」では、ヴァネッサ・ウィリアムズと共演している。

 一方、どこか抜けているが、やることは一通りやるBNSスペシャル・エージェント:アレックス・スコットには、俳優・脚本家として注目度急上昇中のオーウェン・ウィルソン。主な出演作品に「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」はじめ、「アナコンダ」「アルマゲドン」、また「カーズ」のライトニング・マックィーンの声も担当した。全米で来週(3月21日)公開予定の「Drillbit Taylor(原題)」は学園コメディーとなっており、いじめられっ子に雇われるボディーガード役として出演している。

最後の最後まで敵か味方か分からない女スパイ:レイチェル・ライトにはファムケ・ヤンセン。その美貌と抜群のスタイルを惜しげもなく披露し、ともすれば男臭くなりがちな作品に、ちょっとしたロマンスをプラスしている。

 スパイ映画でお馴染みのペン型発信器や宙吊りケーブルはもちろん、本作では互いの視覚を共有できる「スイッチ・アイ」といった秘密兵器が登場している。またハリウッド映画初登場となる「ドナウの真珠」と呼ばれる、ハンガリーの美しい古都ブダペストで撮影したシーンも見所!今まで撮影が行われることがあっても、ほとんどはパリやヨーロッパの別の街として使われていた街での、目を奪われるほど美しい街並みを疾走するドタバタカーチェイスがすばらしい。

ベティ・トーマス監督は「特に使いたかったのが、今は国立美術館になっているブダ城(ガンダースの豪邸として登場)。これはリンカーン記念堂の撮影許可が下りるのと同じくらいすごいことなのよ。」と語っている。ただし、昔ながらの装飾は大戦で破壊されており、本作では「それらしい」装飾を作り直しての撮影となったのだが、当時を知っている方からは「懐かしい」と言われるほどの出来映えだったという。

どう見ても実力差のあるボクシングシーンはあれだが、
新しいスパイ道具で釣られてる?感じのするケリーはちょっとかわいい。


【ストーリー】
 国家保安局BNSのスペシャル・エージェント、アレックス・スコット(オーウェン・ウィルソン)は、米国が極秘開発した肉眼でもレーダーでも捉えられない戦闘機「スイッチブレイド」を盗んだパイロットを確保するため、ウズベキスタンの軍事施設へ向かっていた。目的のパイロットから「ガンダースが持っている」という情報を聞き出したまではよかったのだが・・・。その彼に、BNSが次に下したミッションは「ブダペストにいるガンダースの手から、スイッチブレイドを取り戻してこい」という内容だった。

その頃ラスベガスでは無敵のボクサー、ケリー・ロビンソン(エディ・マーフィ)が全勝記録を57に伸ばしていた。連戦連勝で気分が高揚していた彼のもとに、大統領から「エージェントになってくれないか」という一本の電話が入ると、彼は内容もろくに聞かずに二つ返事でOKを出す。だがそれは、58戦目が行われる予定のブダペストでのミッション・・・アレックスのバディになり、大のボクシング好きと言われているガンダースが開催する、スイッチブレイド入札会場へ潜り込めという内容だった。

 どこかとぼけたアレックスと、目立ちたがり屋のケリー。二人は喧嘩をしながらも嫌々ブダペストを目指した。抜けてはいるが、その実敏腕エージェントのアレックスは、ミッションのことよりも自分が目立つことばかり考えているケリーをうまく使い、ミッションは順調に進められていったのだが・・・計算ミスにより追われる身となる。しかし発信装置は、しっかりとガンダースの居場所を告げていた。

 明くる日、発信装置がついに動き出す。その向かう先は公衆浴場だった。
アレックス、ケリー、同僚のレイチェル(ファムケ・ヤンセン)は二手に分かれて捜査を始めるが・・・これは罠だった!そのためにアレックスが密かに好意を抱いていたレイチェルは、目の前で車ごと爆破されてしまう。

 ついにアレックスとケリーは大喧嘩をし、アレックスはガンダースのもとへ、ケリーはリングへ向かい別行動をとることになる。しかしアレックスの渡したスパイ道具の1つ「スイッチ・アイ」を装着したままだったために・・・。
アレックスは無事スイッチブレイドを奪還できるのか?試合中に突然、「もう一つの視界」を手に入れてしまったケリーの取った行動は?


【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監督 ベティ・トーマス
製作 マリオ・カッサール、ベティ・トーマス、ジェノ・トッピング
原案 コーマック・ウィバリー、マリアンヌ・ウィバリー
脚本 デイヴィッド・ロン、ジェイ・シェリック、コーマック・ウィバリー、マリアンヌ・ウィバリー
撮影 オリヴァー・ウッド
編集 ピーター・テシュナー
衣装 デザインルース・カーター
美術 マルシア・ハインズ・ジョンソン
音楽 リチャード・ギブズ

< CAST >
ケリー・ロビンソン エディ・マーフィ(山寺宏一)
アレックス・スコット オーウェン・ウィルソン(内田夕夜)
レイチェル・ライト ファムケ・ヤンセン(目黒未奈)
アーノルド・ガンダーズ マルコム・マクダウェル(稲垣隆史)
カルロス ゲリー・コール(立川三貴)
ジェリー フィル・ルイス(楠大典)
T.J. ヴィヴ・リーコック(岩崎ひろし)
ジャネット エリザベス・ローム(沢海陽子)

坂東尚樹
水内清光
加瀬康之
乃村健次
奥田啓人
中 博史
西凛太朗
星野充昭
林 智恵
永田博丈
唐沢 潤
高月希海
紺野雅世
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%80%8D" /> -->

日曜洋画劇場「テイキング・ライブス」

日曜洋画劇場「テイキング・ライブス」
(2004年アメリカ)▽他人を生きる殺人犯vs美女捜査官地上波初!!
テイキング・ライブス◇04年、米。アンジェリーナ・ジョリー。被害者自身に成り済ましながら生きている連続殺人犯と天才女性プロファイラーとのスリリングな攻防を描く。D・J・カルーソ監督。工事現場で白骨化した死体が発見された。地元警察から依頼を受けFBI特別捜査官のイリアナ(ジョリー)が現地を訪れる。彼女は現場の状況や遺体から犯人像を割り出すプロファイリングの天才。イリアナが犯人像を絞り込む中、新たな殺人事件が発生。イリアナは目撃者の男性コスタ(イーサン・ホーク)に話を聞く。
D・J・カルーソ, アンジェリーナ・ジョリー, イーサン・ホーク, キーファー・サザーランド, ジーナ・ローランズ, オリビエ・マルティネス, 朴ろ美, 宮本充, 小山力也, 小宮和枝

1983年、カナダ。マーティン・アッシャーという一人の少年が家を出た。数日後、母親のもとに彼が交通事故で死亡したという知らせが届く。しかし、…。
それから20年以上が経過した現在、ある工事現場で白骨化が進んだ死体が発見される。モントリオール警察のルクレア(チェッキー・カリョ)はFBIに捜査協力を要請、特別捜査官イリアナ(アンジェリーナ・ジョリー)が現場に派遣される。
イリアナは殺人現場と死体、あるいは現場の写真だけで犯人像を分析する天才プロファイラーだった。死体が発見された地中に横たわり、犯人像を絞り込むイリアナ。徐々に捜査は進展するが、その矢先第二の殺人事件が発生する。
イリアナは事件の目撃者・コスタ(イーサン・ホーク)を尋問するのだが、一方で「死んだはずの息子を目撃した」という老婦人アッシャー夫人(ジーナ・ローランズ)が現れた。彼女の息子マーティンは本当に生きているのか?だとしたら、その目的は?イリアナの直感は彼をすぐ近くに感じて…。

■監    督
D.J.カルーソー

■スクリーンストーリー&脚本
ジョン・ボーケンキャンプ

■製    作
バーニー・ゴールドマン
マーク・キャントン

■原    作
マイケル・パイ

■製作総指揮
ブルース・バーマン
ダナ・ゴールドバーグ
デイヴィッド・ハイマン

■撮    影
アミーア・モークリー

■美    術
トム・サウスウェル

■編    集
アラン・V・コーツ, A.C.E.

■音    楽
フィリップ・グラス

■共同製作
アラン・C・ブロムクィスト

■衣    装
マリー=シルビー・デボー
 
■出    演
『イリアナ・スコット』
アンジェリーナ・ジョリー(朴ろ美)

『ジェームズ・コスタ』
イーサン・ホーク〈宮本充)

『クリストファー・ハート』
キーファー・サザーランド〈小山力也)

『アッシャー夫人』
オリビエ・マルティネス〈小宮和枝)

『ルクレア』
チェッキー・カリョ〈佐々木梅治)

『デュバル』
ジャン=ユーグ・アングラード〈田原アルノ)

東地宏樹
浪川大輔 ←覚えがない
勝 杏里 ←出てた出てた、確かにどっかに出てた
落合弘治
木下紗華
遠藤純一
志村和幸
竹田雅則
木村雅史
高階俊嗣
田村聖子
最上嗣生

http://en.wikipedia.org/wiki/Taking_Lives_(film)


" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E6%97%A5%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%80%8C%E3%83%86%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B9%E3%80%8D" /> -->

金曜ロードショー「デンジャラス ビューティー2」

金曜ロードショー「デンジャラス ビューティー2」 
(2005年アメリカ)▽女捜査官セレブに変身!ベガスに(秘)潜入中
デンジャラスビューティー2◇05年、米。サンドラ・ブロック。全米に顔を知られ、FBIのPR活動に励む女性捜査官が大きな事件に巻き込まれる。ジョン・パスキン監督。爆破予告の標的にされたミスアメリカコンテストに潜入して事件を解決したFBI捜査官グレーシー(ブロック)。有名になって潜入捜査に支障を来すようになり、FBIのPR活動に従事するよう命じられる。美しく変身し、テレビ出演や自伝の出版と忙しく活躍する彼女のもとに、親友でミスアメリカのシェリル(ヘザー・バーンズ)が何者かに誘拐されたという情報が入る。グレーシーは自分に敵意むき出しの新パートナー、サム(レジーナ・キング)を巻き込み、独自捜査を始める。
ジョン・パスキン, サンドラ・ブロック, レジーナ・キング, エンリケ・マルシアノ, ウィリアム・シャトナー, 松本梨香

【解説・みどころ】
 2000年に全米公開され、世界的な大ヒットとなった映画「デンジャラス・ビューティー」。今夜はその続編「デンジャラス・ビューティー2」をお届け!

 天下無敵のグレイシー(サンドラ・ブロック)に、今回は強力なライバルが出現!新しくコンビを組むことになったサム・フラーには、アカデミー賞ノミネート作「Ray/レイ」や、「ザ・エージェント」での演技が高い評価を集めたレジーナ・キング。モデルのように着飾ってはいるが、言うことがちょっとおかしいグレイシーと、色気も飾りっ気もないまじめ一本なサムの好対照な二人のやりとりが見物。シリーズの製作も手がけるサンドラが、今回新たな展開に絶対欠かせないと考えたのが「女の相棒」。

 どうしていつも男の友情を描いたものでなければならないの?」というサンドラの言葉どおり、うわべを取り繕わない女同士が本気の喧嘩に火花を散らしつつも、最強のタッグで事件を解決していく痛快さときたら!今まで男性コンビによって独占されてきたバディ・ムービーだったが、本作は見事に女性でやり切っている草分け的存在とも言える。

 セレブファッション以外にも様々な変装で楽しませてくれる本作だが、見せ場は何と言っても「ビッグバード」!どこで出場するのかは見てのお楽しみだが、あの堅物サムまでもが変装し、歌って踊ってしまうというシーンは見逃せない!盛装のみならず、変装までもこなしてしまうサンドラ・ブロックについて、監督のジョン・パスキンは「スクリーン上で自分を笑い者にするのを恐れない世界的な美人女優なんてあんまりいない」と絶賛している。

 前作でも登場し、何かと人気のあったオカマの美容コンサルタント役だが、今回はマイケル・ケインではなく、「アイス・エイジ」などアニメ映画への声の出演も多いディードリッヒ・ベイダーが体当たりで演じた。また、誘拐されたにもかかわらず、どこか緩いミス・アメリカことシェリルには、「ユーガット・メール」で長編映画デビューを飾り、「奥様は魔女」にも出演したヘザー・バーンズ。ミス・アメリカと一緒に誘拐されてしまうミスコン司会者スタン・フィールズには、日本では人気TVシリーズ「スタートレック」のカーク船長役で馴染み深いウィリアム・シャトナーがあたっている。

「スピード」や「イルマーレ」のキレイなサンドラ・ブロックしか知らないあなた!
ビューティーなよごれ役(?)の彼女はさらに魅力的!見なきゃもったいない!!

【ストーリー】
 「ミス・アメリカ・コンテスト」への潜入捜査で、爆破事件を見事解決したFBI捜査官グレイシー・ハート(サンドラ・ブロック)。いまや知らぬ者はいない程の人気者となった彼女は、銀行強盗の次の目標としていた銀行で張り込み中に、そうとは知らないファンに駆け寄られ、せっかくの潜入捜査が台無しになってしまう。顔が知れ渡ってしまった以上、もはや捜査に加われない・・・追い討ちをかけるように、同僚の彼氏にも振られてしまう。FBI長官は、そんなグレイシーに「FBIの広告塔」となるように勧める。有名になってしまったグレイシーには、他に選択の余地はなかった。いやいやながらも専属スタイリストのジョエル(ディードリッヒ・ベイダー)らのもと、グレイシー・セレブ化計画が始まった!10ヵ月後・・・見事にセレブに変身し、テレビ番組で「営業用スマイル」を振りまくグレイシーの姿があった!どこへ行っても人気者のグレイシーだったが、新しい相棒のサム・フラー(レジーナ・キング)だけは、着飾ってお高くとまっているグレイシーに敵意をむき出しにしていた。

 そんなある日「ミス・アメリカ誘拐」の報せが入る。ミス・アメリカ・・・大切な親友シェリル(ヘザー・バーンズ)が、ラスベガスで何者かに拉致されたというのだ。グレイシーも現地へ向かうことになったが、あくまでも「PR」として赴かざるを得ず、事件には絶対手を出すなと言われてしまい・・・しかし、居ても立ってもいられないグレイシー。そんな規則破りで悪名高い彼女の護衛兼お目付け役を命じられたのは、なんとあの天敵サムだったからもう大変。

 唯一の親友シェリルのことが心配でたまらないグレイシーは、数々の監視の目をかいくぐり情報収集に乗り出すが、早とちりによるミスを犯してしまいニューヨークに戻される羽目に。しかしそこはグレイシー、そう簡単には諦めない。彼女にできることはただひとつ!どんな手を使ってでも事件を解決し、親友を救い出すことだけだった。そんなグレイシーの暴走を阻止しようとしていた天敵サムをも巻き込んでの、変装に継ぐ変装で真相を暴いていく・・・火が付いたグレイシーの型破りな救出作戦は、もう誰にも止められない!

【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監督 ジョン・パスキン
製作 サンドラ・ブロック、マーク・ローレンス
脚本 マーク・ローレンス
製作総指揮 ブルース・バーマン、メアリー・マクラグレン、ジョン・カービー
撮影 ピーター・メンジズ・ジュニア,A.C.S.
編集 ガース・クレイブン
音楽 ジョン・フーリハン
衣装 ディーナ・アペル

< CAST >
グレイシー・ハート サンドラ・ブロック(松本梨香)
サム・フラー レジーナ・キング(斉藤貴美子)
ジェフ・フォアマン エンリケ・マルシアノ(高木渉)
スタン・フィールズ ウィリアム・シャトナー(矢島正明)
マクドナルド アーニー・ハドソン(有本欽隆)
シェリル ヘザー・バーンズ(園崎未惠)
ジョエル ディードリッヒ・ベイダー(飛田展男)
コリンズ トリート・ウィリアムズ(山野井仁)
ジャネット エリザベス・ローム(沢海陽子)

遠藤好一
梁田清之
長崎高士
稲葉 実
沢田敦子
岩崎ひろし
杉本ゆう
飯島 肇
伊丸岡 篤
加藤沙織
大浦冬華
太田哲治
瀬尾恵子
中川和恵
武 虎
ふくまつ進紗
武田 華
チョー
向井真理子
八奈見乗児
" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E9%87%91%E6%9B%9C%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%80%8C%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%80%80%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC2%E3%80%8D" /> -->

木曜洋画劇場「フェイス/オフ」

木曜洋画劇場「フェイス/オフ」
(1997年アメリカ)▽奪われた顔!正義と悪が逆転…壮絶バトル
フェイス/オフ◇97年、米。ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ。FBI捜査官とロサンゼルスに細菌爆弾を仕掛けたテロリストが互いの顔を入れ替えて対決する。ジョン・ウー監督。FBI捜査官のアーチャー(トラボルタ)は、多くの苦難を乗り越えてテロリストのトロイ(ケイジ)を逮捕する。ところが、トロイがロサンゼルスのどこかに細菌爆弾を仕掛けていたことが判明。昏睡(こんすい)状態のトロイのほかに、爆弾の設置場所を知っているのは刑務所にいる彼の弟だけだった。その場所を探るため、アーチャーはFBI特殊班の手によってトロイの顔を移植し、彼の弟に近づく。ところが、意識を取り戻したトロイは特殊班を脅し、アーチャーの顔を手に入れる。
ジョン・ウー, ジョン・トラボルタ, ニコラス・ケイジ, ジョアン・アレン, ジーナ・ガーション, 江原正士, 大塚芳忠, 藤田淑子, 塩田朋子


FACE/OFF 

〈悪〉の顔を移植したFBI捜査官
〈善〉の顔を略奪したテロリスト
正義と悪が逆転した宿命の対決!
消されるのはどっちだ!?
巨匠ジョン・ウー監督、渾身のアクション巨編!

1997年
(監督)
(出演) アメリカ
ジョン・ウー
ジョン・トラボルタ(アーチャー)
---------声の出演 : 江原正士
ニコラス・ケイジ(キャスター)
---------声の出演 : 大塚芳忠
ジョアン・アレン
---------声の出演 : 藤田淑子
ジーナ・ガーション
---------声の出演 : 塩田朋子


(あらすじ)
FBI捜査官のショーン・アーチャー(ジョン・トラボルタ)は、かつて凶悪なテロリストのキャスター・トロイ(ニコラス・ケイジ)に愛する息子を殺害された。6年後、空港での激闘の末にようやくキャスターを逮捕したアーチャー。しかしキャスターは逮捕される前に、恐ろしい威力を持つ細菌兵器をロサンゼルスのどこかに仕掛けていたのだった。
FBIが細菌兵器の情報を得ようにもキャスターは昏睡状態。唯一の手がかりは、キャスターの弟であるポラックス(アレッサンドロ・ニボラ)だけだった。そこで、アーチャーに与えられた極秘任務は高度な外科手術でキャスターの顔を移植し、本人になりすましてポラックスから細菌兵器の隠し場所を聞き出すこと。移植手術を終えてキャスターの外見となったアーチャーは、ポラックスが収監されている刑務所へと単身潜入する。
その頃、昏睡状態だったキャスターが突然目を覚ます。彼は医師を脅迫し、保管されているアーチャーの顔を自らに移植。本人になりすまし、かつての自分の顔を持ったアーチャーへ復讐を開始する…。

平田広明
川上とも子 ←確かに出てた、途中に出てた。でも誰だっけ?(^^;(マイケルの母親?)
納谷六朗
小島敏彦
屋良有作
塩屋浩三
中多和宏
千田光男
谷口 節
古田信幸
金野恵子
磯辺万沙子
大川 透
佐藤しのぶ
水田わさび
田尻ひろゆき
楠見尚己
樫井笙人
星野充昭
三浦智子

" dc:identifier="http://yougaundseiyu.blog.shinobi.jp/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/%E6%9C%A8%E6%9B%9C%E6%B4%8B%E7%94%BB%E5%8A%87%E5%A0%B4%E3%80%8C%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%EF%BC%8F%E3%82%AA%E3%83%95%E3%80%8D" /> -->

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア

最新コメント

最新トラックバック

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

ブログ内検索

P R

忍者アナライズ