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日曜洋画劇場「守護神」

日曜洋画劇場「守護神」
待望の地上波初放送!!生と死のはざまで、人命救助にあたる救難士(レスキュー・スイマー)たち…!伝説の救難士と若き天才スイマーの葛藤と絆を描く感動スペクタクル巨編

【ストーリー】
アメリカ沿岸救助隊に所属する救難士(レスキュー・スイマー)、ベン・ランドール(ケビン・コスナー)は数々の勲章に輝く、伝説のレスキュー・スイマー。
だがある夜、救助活動中の不慮の事故により、長年の相棒を目の前で失ってしまう。生存者は自分ひとりという残酷な結末に、心身共に深いダメージを負うベン。さらに、妻・へレン(セラ・ウォード)が自分のもとを去っていったことも、彼を苦しめていた…。
深く傷ついたベンを見かねた上司のハドレー(クランシー・ブラウン)は、レスキュー隊員を養成する訓練学校への出向を彼に命じる。
渋々、着任したベンは、その訓練学校で、元高校水泳チャンピオンという経歴を持つ訓練生、ジェイク・フィッシャー(アシュトン・カッチャー)に出会う。
抜群の能力を発揮し、次々と過酷な訓練を克服していくジェイク。ベンは彼の才能に期待を抱きながらも、何かと暴走し仲間を信頼しない様子のジェイクに対し、厳しい態度を崩さなかった。
そんな中、ベンはジェイクが志願してきた理由を知る。ジェイクは高校時代、自身が運転していた車の事故で水泳部のメンバー全員を失い、自責の念から逃れようとしていたのだ。同じ心の傷を持つジェイクを諭す、ベン。2人は次第に、父と子のような固い絆で結ばれていく…。
やがて、難関を突破して訓練学校を卒業したジェイクは、アラスカ州コディアックの基地に赴任。現場に戻っていたベンと共に、初めての救助活動に参加する。
訓練での経験を生かし、順調に任務をこなしていくジェイク。だが、相棒の死からいまだ立ち直っていなかったベンは、ジェイクの前で醜態をさらしてしまう。
ショックを受けたベンは引退を決意するが、その直後、ジェイクが任務中に窮地に陥ったことを知り…!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
アンドリュー・デイヴィス
■脚本
ロン・L.ブリンケーホフ
■製作
ボー・フリン
トリップ・ヴィンソン
■エグゼクティヴプロデューサー
チャーリー・ライオンズ
ピーター・マクグレガー=スコット
アーミアン・バーンスタイン
ザンヌ・ディヴァイン
■視覚効果スーパーバイザー
ウィリアム・メサ
■プロダクションデザイン
メイハー・アーマッド
■編集
デニス・ヴァークラー,A.C.E.
トム・ノードバーグ
■音楽
トレヴァー・ラビン


■キャスト
ベン・ランドール
ケビン・コスナー(森田順平)
ジェイク・フィッシャー
アシュトン・カッチャー(鉄野正豊)
スキナー
ニール・マクドノー(横島亘)
エミリー
メリッサ・サージミラー(岡寛恵)
ハドレー
クランシー・ブラウン(銀河万丈)
ヘレン
セラ・ウォード(野沢由香里)
マギー
ボニー・ブラムレット(磯辺万沙子)
ホッジ
ブライアン・ジェラーティ(石井揮之)
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金曜ロードショー 「X-メン」

金曜ロードショー 「X-メン」

鬼才ブライアン・シンガー監督が描く大人気シリーズの第1弾!何かが起きた未来の世界。ミュータントたちの決死の戦いが始まる。
人類の進化は滅亡を意味するのか?地球の存亡をかけて、長い戦いが始まった…。特殊能力を持って生まれてきたミュータントたちは、科学の変種・自然の奇形種とみなされ、人間たちから嫌われ、理由なき迫害を受けていた。最強のテレパシー能力を持ち、他人の心を読めるだけでなく、相手の意思を消すことさえ可能な科学者エグゼビア教授によって組織されたミュータントチーム“X-メン”。彼らの知らない驚くべき事実が明かされる!

出演
ウルヴァリン …ヒュー・ジャックマン  チャールズ・エグゼビア教授 …パトリック・スチュアート  マグニートー …イアン・マッケラン  ジーン・グレイ …ファムケ・ヤンセン  サイクロップス …ジェームズ・マーズデン 

スタッフ
監督 ブライアン・シンガー  脚本 デイビッド・ハイター

【解説・みどころ】
1963年のデビュー以来、40年以上にわたり不動の人気を誇ってきた『X-メン』。アメリカを中心に創刊以来4億冊以上を売り上げ、長きにわたりベストセラーのトップに君臨してきた超メガヒット作が、ついに映画化された! もちろん、すでに大ファンの人たちには『X-メン』の魅力をここで再度語る必要はないだろうが、「キャラクターがいまいちとっつきにくい」、「どうもSF的なものは……」など、これまで『X-メン』を無視してきた人たちも少なくないはず。そんな人たちに、声を大にして言おう。

「今夜の放送を観れば、あなたのその考えが大きく変わるはず!」だと。

物語は、DNAの突然変異によって超人的なパワーを持ってしまった新人類・ミュータントを社会から排除しようとする人間たちと、善のために特殊能力を使い人類とミュータントの共存を目指すプロフェッサーXの組織するミュータント集団X-MEN、そして世界支配を目論むマグニートーを中心とした別のミュータント一派の壮絶なバトルを描いたもの。『ユージュアル・サスペクツ』(95)、『スーパーマン リターンズ』(06)、『ワルキューレ』(08)など、クオリティの高い作品で知られるブライアン・シンガー監督ならではのスタイリッシュかつクールな演出力と、斬新なVFX映像に俳優たちのリアルな演技が融合し、これまでにない新ヒーロー映画となっている。日本テレビ系でも放送されていたTVドラマ『スーパーナチュラル』や、『HEROES/ヒーローズ』など、最近特殊能力を持った人間が主人公として描かれているドラマが流行しているが、そこには確実に『X-メン』の大ヒットが影響していると言えるだろう。

また本作は、今ではハリウッドきってのナイス&セクシーガイとして知られ、ウルヴァリン(本名:ローガン)が当たり役となったヒュー・ジャックマンのハリウッド・デビュー作であることにも注目したい。実はこの役には当初ダグレイ・スコットが決定していたのだが、撮影スケジュールの関係で急きょスコットが降板したため、代わりにジャックマンがオーディションで役をものにしたのだ。ジャックマンは両腕の前腕部に23センチもある地上最硬の超合金アダマンチウム製の巨大な爪を移植されたウルヴァリンを演じるために、接近戦を指導するスペシャリストを雇って巨大爪をハンドリングできるよう訓練に没頭し、ほとんどのアクションを自分でこなしたため、ウルヴァリン用に用意された衣装10着すべてをダメにしてしまうほど、本作に気合いを入れていたという。ほかにも、嵐や雷などの天候を自由に操るストーム役にハル・ベリー、触れた相手の記憶や能力を吸収するパワーを持つローグ役にかつての天才子役、アンナ・パキンなど、他では見ることのできないオリジナルのキャスティングも絶妙。『X-メン』未体験の人は騙されたと思って、すでにファンの人たちはいつも通り楽しんで観てください!続編が気になって仕方なくなるはず!!

【ストーリー】
特殊能力を持って生まれてきたミュータントたちは、科学の変種・自然の奇形種とみなされ、人間たちから忌み嫌われ、理由なき迫害を受けていた。

最強のテレパシー能力をもち、他人の心を読めるだけでなく、相手の意思を操作したり記憶を消すことさえ可能な科学者、チャールズ・エグゼビア教授(パトリック・スチュワート)は、ミュータントと人間の平和的共存を願う人物。能力を授かった子どもたちを集め、ミュータント能力を制御し、自分たちの能力を人類のために役立てる方法を教育している善人だ。そんなエグゼビア教授のかつての同士で、「磁界王」の別名を持ち、磁場を作り出して金属を自在に操る世界最強のミュータントかつ、優れた科学者でもあるマグニートー(イアン・マッケラン)は、不寛容な社会への怒りが消えず、ミュータントが人類を征服すべきだという考えを持っていた。

そんなある日、カナダで事件が起きる。ミュータントの少女ローグ(アンナ・パキン)と、彼女を助けた謎のミュータント、ローガン(ヒュー・ジャックマン)がマグニートーの手下に襲われたのだ。窮地に陥った二人を救ったのは、両眼から強力な破壊光線オプティック・ブラストを発射するミュータントのサイクロップス(ジェームズ・マーズデン)と、あらゆる天候を自在にあやつるストーム(ハル・ベリー)。彼らは、エグゼビア教授によって組織されたミュータント・チーム“X?メン”のメンバーで、人類とミュータントが平和共存する世界の実現を最終目的に掲げた善者だった。X-メンの本拠地で目を覚ましたローガンに、エグゼビア教授はマグニートーとの確執などを説明するが、一匹狼のローガンはまるで関心を示さない。そこで、エグゼビア教授はなぜマグニートーがローガンを襲ったのかを調べたいと提案する。過去の記憶を失っているローガンは、自分がどこから来たのか、何者なのかが分からない。「襲われた理由は失われた記憶の中にあるのかもしれない」と感じたローガンはこのオファーを受け入れる。エグゼビア教授は自身の能力を使ってローガンを調べると、そこには驚くべき事実が。ローガンは鍵爪だけでなく、全身アダマンチウムという幻の硬金で覆われていたのだ。一体ローガンは何者なのか?

その頃、マグニートーは人間をミュータント化するという計画を実行に移し始めていた。

人体実験を行い、あとは計画を実行するための最終部品となる“ある人物”を調達するだけだった。そのある人物とは……

【スタッフ】
<監督>
ブライアン・シンガー
<製作>
ローレン・シュラー・ドナー
ラルフ・ウィンター
<ストーリー>
トム・デサント
ブライアン・シンガー
<脚本>
デイビッド・ハイター
<製作総指揮>
アヴィ・アラド、スタン・リー
リチャード・ドナー、トム・デサント
<撮影>
ニュートン・トーマス・シーゲル
<プロダクション・デザイナー>
ジョン・マイヤー
<編集>
スティーブン・ローゼンブラム
ケビン・スティット、ジョン・ライト、A.C.E.
<共同製作>
ジョエル・サイモン
ウィリアム・S・トッドマン、JR.
<視覚効果スーパーバイザー>
マイケル・フィンク
<特殊メーキャップ・デザイン>
ゴードン・スミス
<音楽>
マイケル・ケイメン
<衣装デザイナー>
ルイース・ミンゲンバック

【キャスト】
<ローガン/ウルヴァリン>
ヒュー・ジャックマン(磯部勉)
<エグゼビア>
パトリック・スチュワート(麦人)
<マグニートー>
イアン・マッケラン(家弓家正)
<ジーン・グレイ>
ファムケ・ヤンセン(勝生真沙子)
<サイクロップス>
ジェームズ・マーズデン(中原茂)
<ストーム>
ハル・ベリー(深見梨加)
<ローグ>
アンナ・パキン(樋浦茜子)
<セイバートゥース>
タイラー・メイン(乃村健次)
<トード>
レイ・パーク(落合弘治)
<ミスティーク>
レベッカ・ローミン=ステイモス(金野恵子)
<ケリー上院議員>
ブルース・デイビソン(野島昭生)
<ヘンリー・ガイリッツチ>
マシュ―・シャープ(水内清光)

鳥海勝美
定岡小百合
喜多川拓郎
西村知道
星野充昭
石住昭彦
鈴木紀子
中井将貴
伊藤亜矢子
小暮英麻
田上由希子
村竹あおい
下山吉光
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水曜シアター9「ザ・グリード」

水曜シアター9「ザ・グリード」

深海に潜む最恐のモンスターが人間を喰いまくる!3000人乗りの豪華客船を舞台に、未知の生物との死闘を描いたパニック&ホラーアクション。(1998年/アメリカ)
「ジュラシックパーク」などを手がけたSFXスタッフが集結し、見るもおぞましい怪物“グリード”の脅威を圧倒的迫力で描く。絶望にさらされながらもこのモンスターに立ち向かうのは「ベガスの恋に勝つルール」のトリート・ウィリアムズ、「X‐MEN」シリーズのファムケ・ヤンセンら。監督はこの夏の話題作「G.I.ジョー」を手がけたスティーブン・ソマーズ。

スタッフ
【監督・脚本】スティーブン・ソマーズ
【音楽】ジェリー・ゴールドスミス


【ストーリー】
海底山脈が複雑に連なり、深海に深い闇を抱いた海域…南シナ海。その海で、3000人の乗客を乗せた世界一の豪華客船・アルゴノーティカ号の処女航海が行われていた。船内のパーティで大いに盛り上がり、楽しいひとときを過ごす乗客たち。しかし突然、原因不明の事故で航海システムが停止。絶対安全なはずの船を襲う異常事態に、乗客はパニックにおちいる。
その頃、同じく東シナ海を進む船が1隻。非合法の積み荷を請け負うフィネガン船長(トリート・ウィリアムズ)の密輸船だ。今回は最新兵器で武装した傭兵たちを、ある海域へ送り届けるべく航海していたが、突然大きな衝撃を受けて船は大破。フィネガンらは、運よく近くを通りかかったアルゴノーティカ号に避難する。しかし豪華客船であるはずの船内に人の姿はなかった。

【キャスト】
フィネガン/トリート・ウィリアムズ(菅生隆之)
トリリアン/ファムケ・ヤンセン(日野由利加)
パントゥーチ/ケビン・J・オコナー(檀臣幸)
デーモン(石塚理恵)
ハノーバー/ヴェス・ステュディ
キャントン/アンソニー・ヒールド
麦人
小島敏彦
廣田行生
小野健一
田中正彦
横尾博之
藤原未央子
池田 勝
成田 剣
中田和宏
森川智之
伊藤栄次
深水由美
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土曜プレミアム・「アマルフィ」公開記念 織田裕二傑作選踊る大捜査線 THE MOVIE2レインボーブリッジを封鎖せよ!

土曜プレミアム・「アマルフィ」公開記念 織田裕二傑作選踊る大捜査線 THE…

「アマルフィ」公開記念!今夜も織田裕二の魅力たっぷりでお送りします!
2003年お台場。かつては空き地だらけだったこの街も、今ではすっかり様変わりし、一大観光名所と姿を変えた。青島俊作(織田裕二)ら湾岸署メンバーは、観光案内や迷子、交通整理などの対応に忙殺される日々。そんな毎日に嫌気がさしていた青島のもとに、事件の知らせが入る。猟奇殺人事件。色めき立つ湾岸署に、本庁から室井慎次(柳葉敏郎)らが到着した。初の女性キャリア沖田(真矢みき)を本部長とする特別捜査本部が設置され、決死の捜査が続く。しかし、それをあざ笑うかのように第2の殺人事件が起こる。交錯する情報、動機の見えない殺人事件に捜査本部は翻弄され、“増殖"する都市・お台場は捜査員の目を錯乱させる。地図には無い道やトンネルが存在する、この大都会の迷宮・お台場で、青島らは、被疑者を確保できるのか!?

【スタッフ】
■脚本
 君塚良一

■監督
 本広克行

■プロデュース
 亀山千広

■音楽
 松本晃彦

■製作
 フジテレビジョン
 アイ・エヌ・ピー

■制作プロダクション
 ROBOT

【キャスト】
織田裕二
柳葉敏郎
深津絵里
水野美紀
ユースケ・サンタマリア
北村総一朗
小野武彦
斉藤 暁
佐戸井けん太
小泉孝太郎
小西真奈美
真矢みき
筧 利夫
岡村隆史
いかりや長介

ほか
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金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

金曜ロードショー 「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」

「ハリー・ポッターと謎のプリンス」公開記念!5年目を迎えたホグワーツ魔法学校で今夜ついにハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が明かされる!
ついに、ハリーとヴォルデモートを結ぶ秘密が、「予言」によって明かされる!! ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジはホグワーツ魔法学校の生徒たちの動きを探ろうと教師ドローレス・アンブリッジを送り込む。しかし魔法省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ハリー達にに迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは秘密同盟「ダンブルドア軍団」を結成するが…

出演
ハリー・ポッター …ダニエル・ラドクリフ  ロン・ウィーズリー …ルパート・グリント  ハーマイオニー・グレンジャー …エマ・ワトソン  ベラトリックス・レストレンジ …ヘレナ・ボナム=カーター  ルビウス・ハグリッド …ロビー・コルトレーン 

スタッフ
監督 デイビッド・イェーツ  原作 J・K・ローリング  脚本 マイケル・ゴールデンバー 音楽 ニコラス・フーパー

【解説・みどころ】
ついに『ハリー・ポッターと謎のプリンス』が公開!! もはや説明不要の世界的ベストセラー小説『ハリー・ポッター』シリーズの映画化第6作目となるこの作品だが、これまでに何度となく公開の話があがっては延期になり、ファンの心をじらしまくってきた。しかし、そんな思いもようやく打ち止め。7月15日、待望のロードショーとなる!そこで、金曜ロードショーではこの波をさらに盛り上げるべく、地上波初登場となるシリーズ第5作目の『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』を放送します!!

これまでのハリー・ポッターシリーズは、ハリーと仲良し3人組のロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーを中心にした友情と成長の物語だった。しかし、ホグワーツ校で5年目を迎えるハリーと仲間たちにとって、この1年は大きな節目となる。なぜなら、もうみんな子どもではないから。5年生になった生徒たちはそれぞれ大人としての判断を求められ、自らの意思で試練に立ち向かい、そして責任をとらなくてはいけないのだ。特にハリーは、【闇の帝王】ヴォルデモートとの対決を余議なくされ、周りの仲間たちよりも一足先に大人への道を踏み出さなくてはならない。『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』は、真面目で優等生だったハリーが自分の苦しみを理解してくれない大人たちへの反抗心を露わにし、揺れ動く感情の狭間で葛藤する姿や、それを見つめる仲間たちの繊細な心情を描いた、シリーズの中でもっともドラマティックかつエモーショナルな大人の物語だ。

もちろん、キャラクターの変化は物語の中だけの出来事ではない。ハリー・ポッターを演じるダニエル・ラドクリフは本作の撮影当時18歳、ロン・ウィーズリー役のルパート・グリント19歳、ハーマイオニー・グレンジャー役のエマ・ワトソンも17歳と、大人の階段を駆け上がっている真っ最中。12?13歳からハリポタシリーズに出演し、役とともに自らも成長を遂げてきた彼らは、今作でグッと男・女っぽく変化し、新たな表情を見せてくれる。そして、大人の物語といえばやはり“これ”に触れずにいられないだろう。そう、本作でついにハリポタファンが待ち焦がれていたハリーの“ファースト・キッス”が実現するのだ(ヤッター!)!!!! ほかにもシリーズを通して出演を続けるベテランキャストの怪演・熱演、スケールアップした特殊効果映像など、見所満載。目の前に迫った魔法戦争に備え、大人たちの目を盗んで「ダンブルドア軍団」を結成したロンとハーマイオニーたちの決断はどう転ぶのか? ハリーの額に刻まれた稲妻の傷と彼の運命の秘密が今夜明かされる!! ハリー・ポッターのフィナーレに向けて重要なキーを握るこの作品。とにかく大事なシーンだらけなので、絶対に見逃さないように!!

【ストーリー】
ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は長く孤独な夏休みが終わり、ホグワーツ魔法魔術学校の5年生になることを心から願っていた。いつものことながら、底意地の悪いダーズリー一家との生活は最悪だし、それに加えこの夏は親友のロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)からもなにひとつ音沙汰がなかった。というよりも、先学期復活をとげた【闇の帝王】ヴォルデモート卿と対面して以来、誰もハリーに話しかけなくなってしまったのだ。ハリーは早く学校に戻って自分の居場所を確認したいと感じていた。そんな夏のある日、路地を従兄弟のダドリー・ダーズリー(ハリー・メリング)と歩いていたハリーは2人組のディメンター(アズカバンの看守で吸血鬼)に襲われてしまう。本来未成年の魔法使いは、マグル(人間)の世界でその能力を使ってはいけないことになっている。しかし、慌てたハリーは止むを得ず魔法を使い、この危機を逃れた。ところが、魔法省はハリーのこの行為を正当防衛と認めず、ホグワーツ校からハリーを退学処分にしようとする。魔法省の大臣コーネリアス・ファッジ(ロバート・ハーディ)はこの機にハリーを永久追放しようともくろんでいたのだ。幸いなことにアルバス・ダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)のお陰でハリーは無罪となったが、この一件でハリーはホグワーツ校でますます居心地の悪さを感じるようになってしまう。なぜなら、魔法界の住人たちはヴォルデモートの復活はハリーの嘘言だと思いこんでおり、ハリーの人格そのものを疑うようになってしまったからだ。さらに夜になるとこの上ない悪夢にうなされ、孤立無援のハリーの心には大人に対する猜疑心が生まれる。

そのころ、ハリーの魔法界永久追放に失敗したファッジは、ダンブルドアとホグワーツ校の生徒たちの動きを探ろうと、ホグワーツ校に監視係を送り込む。闇の魔術に対する防衛術を教える教師、ドローレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)がその人だ。

しかし、魔術省の推薦で送り込まれた彼女の魔術では、ホグワーツ校に迫りくる「闇の力」には到底太刀打ちできない。そこでロンとハーマイオニーに説得されたハリーは、校内の有志をつのって自警団「ダンブルドア軍団」を結成。ハリーの指導を元に、それぞれが闇の魔術から身を守る方法を学び、迫りくる壮絶な戦いに備える決意を固める。

しかし、そんなハリーをまたもや恐ろしい悪夢が襲う――。

はたしてハリーと仲間たちの運命はいかに!?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
デイビッド・イェーツ
<製作>
デイビッド・ヘイマン、デイビッド・バロン
<脚本>
マイケル・ゴールデンバーグ
<共同製作>
ジョン・トレイ
<編集>
マーク・デイ
<撮影>
スワボミール・イジャク
<美術>
スチュアート・クレイグ
<視覚効果監修>
ティム・バーク
<衣装>
ジャイニー・ティマイム
<クリーチャーとメイクアップ効果>
ニック・ダドマン
<特殊効果監修>
ジョン・リチャードソン
<音楽>
ニコラス・フーパー

<ハリー・ポッター>
ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
<ロン・ウィーズリー>
ルパート・グリント(常盤祐貴)
<ハーマイオニー・グレンジャー>
エマ・ワトソン(須藤祐実)
<ベラトリックス・レストレンジ>
ヘレナ・ボナム=カーター(高乃麗)
<ルビウス・ハグリッド>
ロビー・コルトレーン(斎藤志郎)
<ヴォルデモート>
レイフ・ファインズ(江原正士)
<アルバス・ダンブルドア>
マイケル・ガンボン(永井一郎)
<マッド・アイ・ムーディ>
ブレンダン・グリーソン(小林修)
<バーノン・ダーズリー>
リチャード・グリフィス(楠見尚己)
<ルシウス・マルフォイ>
ジェイソン・アイザックス(諸角憲一)
<シリウス・ブラック>
ゲイリー・オールドマン(辻親八)
<セブルス・スネイプ>
アラン・リックマン(土師孝也)
<ペチュニア・ダーズリー>
フィオナ・ショウ(さとうあい)
<ミネルバ・マクゴナガル>
マギー・スミス(谷育子)
<ドローレス・アンブリッジ>
イメルダ・スタウントン(小宮和枝)
<シビル・トレローニー>
エマ・トンプソン(幸田直子)
<モリー・ウィーズリー>
ジュリー・ウォルターズ(一龍斎貞友)
<コーネリウス・ファッジ>
ロバート・ハーディ(篠原大作)
<アーガス・フィルチ>
デイビッド・ブラッドリー
<ドラコ・マルフォイ>
トム・フェルトン(三枝享祐)
<ネビル・ロングボトム>
マシュー・ルイス(上野容)
<ルーナ・ラブグッド>
イバンナ・リンチ(三村ゆうな)
<チョウ・チャン>
ケイティ・リューング(川庄美雪)
<ダドリー・ダーズリー>
ハリー・メリング(忍足航己)
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