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水曜シアター9「逃亡者」

水曜シアター9「逃亡者」
60年代の大ヒットドラマを映画化した作品。無実の罪を着せられて逃亡する医師と、彼を追う警察の息詰まる攻防戦を描いたサスペンス・アクション!(93年/アメリカ)
60年代にアメリカで空前の大ヒットを記録した同名テレビ・ドラマシリーズの映画化作品。妻殺しの容疑を着せられ、絶望の中で真犯人を追う医師・キンブルをハリソン・フォード、殺人者としてキンブルを裁くべく執拗な追跡を繰り広げる保安官・ジェラードをトミー・リー・ジョーンズが熱演。トミー・リー・ジョーンズはこの作品でアカデミー助演男優賞を獲得した。

【ストーリー】
シカゴ記念病院で働く外科医リチャード・キンブル博士(ハリソン・フォード)は、富と名声を手に入れ順風満帆な人生を送っていた。ある夜、キンブルが緊急手術を終えて帰宅すると、家から見知らぬ片腕の男が飛び出して行き、部屋の中では血まみれの妻ヘレンが倒れていた。彼女は、キンブルの腕の中で息絶える。
事件の捜査にあたった警察は、キンブルを妻殺しの容疑で逮捕・起訴した。片腕の男を見たというキンブルの主張は、まったく聞き入れられずそれどころか不利な状況証拠が次々と突きつけられ、ついには死刑判決が下る。そして州立刑務所へ身柄を移送される途中、護送に乗り合わせた囚人たちが脱走を企て、護送車が列車と衝突する事故が起きるのだった。
混乱に乗じてその場を逃げ出したキンブルは、あの片腕の男をなんとしてでも探し出し、自らの汚名を晴らすためにシカゴへと向かう。一方、キンブルの逃走を察知したジェラード連邦保安官補(トミー・リー・ジョーンズ)は殺人者として彼を裁くべく執拗な追跡を開始するのだった。

【キャスト・スタッフ】
【監督】アンドリュー・デイビス

リチャード・キンブル/ハリソン・フォード(磯部勉)
サム・ジェラード/トミー・リー・ジョーンズ(小林清志)
アン/ジュリアン・ムーア(高島雅羅)
ニコルズ/ジェローン・クラッベ(小川真司)
サイクス/銀河万丈
ヘレン・キンブル/宮寺智子
レンフロ/野島昭生
磯辺万沙子
金尾哲夫
中原 茂
青森 伸
山野史人
叶木翔子
翠 準子
糸 博
福田信昭
幹本雄之
小形 満
中 博史
宝亀克寿
沢木郁也
手塚秀彰
後藤 敦
堀部隆一
さとうあい
要田禎子
岡のり子
柳沢栄治
幸田夏穂
増田ゆき
麻生まどか

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日曜洋画劇場「ホステージ」

日曜洋画劇場「ホステージ」
「ダイ・ハード」シリーズのブルース・ウィリス主演。かつて伝説のSWAT隊員として名を馳せた凄腕交渉人が、最新防犯システムにより要塞と化した豪邸から人質を救う!
凄腕交渉人ジェフ・タリーは今は田舎町の警察署長となり、凶悪犯罪とは無縁の平穏な日々を送っていた。ある日3人組が小高い丘に建つ豪邸に、人質を取って立てこもる。最新のセキュリティーに守られた豪邸は難攻不落の要塞と化す。豪邸の主はある犯罪組織の重要な機密資料を隠していた!

【ストーリー】
ジェフ・タリー(ブルース・ウィリス)は、カリフォルニア州の田舎町、ブリスト・カミーノの警察署長。彼は長年、ロサンゼルス市警で凄腕交渉人として活躍してきたが、1年前、ある立てこもり事件で幼い子どもの命を救うことに失敗。そのショックから職を辞し、凶悪犯罪とは無縁ののどかなこの地に移ってきたのだった。
ロスに暮らす妻ジェーン(セレナ・スコット・トーマス)とアマンダ(ルーマー・ウィリス)は毎週末に会いに来てくれるものの、心を閉ざし、多くを語ろうとしないタリーのせいで夫婦関係はギクシャクし、アマンダも両親の別居生活に苛立ちを募らせていた。
そんなある日、小高い丘にそびえ立つ豪邸で、立てこもり事件が発生する。犯人は、デニス(ジョナサン・タッカー)とケビン(マーシャル・オールマン)の若い兄弟と、その友人のマース(ベン・フォスター)の3人組。
彼らは、最初は高級車を盗む目的で豪邸に忍び込んだのだが、警報装置が作動したことを受けてジェフの部下である女性警官が駆けつけたのをきっかけに、邸宅の住人--会計士のウォルター・スミス(ケヴィン・ポラック)と娘のジェニファー(ミシェル・ホーン)、息子のトミー(ジミー・ベネット)--を人質に、立てこもりはじめたのだ。
二度と人質交渉を手がけるつもりのないタリーは、郡の保安官事務所に現場の指揮を任せて、山を降りる。ところが、事態は思わぬ方向に展開する。実は、スミスはある犯罪組織の帳簿操作を請け負っており、重要なデータを入れたDVDを準備して書斎に置いていたのだ。
立てこもり事件の発生を知った組織は、DVDを回収するために、なんとタリーの妻子を誘拐。現場に戻って、組織の人間が行くまでモノと人の出入りを阻止しろと、タリーを脅す。
愛する家族のために、スミス一家を犠牲にするのか、それとも…!? 絶体絶命の状況に、苦悩するタリー。そんなとき、人質になっているはずのトミーから、タリーあてに電話が入った。トミーは犯人たちの目を盗んで、姉の携帯電話を手にしたらしい。 
もう誰も死なせはしない…! トミーの協力を得て、タリーの必死の“交渉”がはじまった…!

【キャスト・スタッフ】
■製作
ブルース・ウィリス
アーノルド・リフキン
マーク・ゴードン
ボブ・ヤリ
■監督
フローラン=エミリオ・シリ
■原作
ロバート・クレイス
■脚本
ダグ・リチャードソン
■音楽
アレクサンドル・デスプラ
■撮影
ジョヴァンニ・フィオーレ・コルテラッチ
■美術
ラリー・フルトン


■キャスト
ジェフ・タリー
ブルース・ウィリス(樋浦 勉)
ウォルター・スミス
ケヴィン・ポラック(堀内賢雄)
デニス・ケリー
ジョナサン・タッカー(神奈延年)
マース
ベン・フォスター(小山力也)
トミー・スミス
ジミー・ベネット(竹内順子)
ジェニファー・スミス
ミシェル・ホーン(片岡身江)
ケビン・ケリー
マーシャル・オールマン(浪川大輔)
ジェーン・タリー
セレナ・スコット・トーマス(安藤麻吹)
アマンダ・タリー
ルーマー・ウィリス(三ツ木勇気)

大塚芳忠
山路和弘
斉藤久美子
若木規夫
宝亀克寿
中田譲治
長 克巳
三浦潤也
鈴木れい子
東條加那子
勝沼紀義
中村浩太郎
芹澤孝臣
亀岡真美
志村貴博
タルタエリ

金曜ロードショー 「シャンハイ・ナイト」

金曜ロードショー 「シャンハイ・ナイト」
ジャッキー・チェンのCG無しのアクロバティックカンフー満載の娯楽アクション!狙われたビクトリア女王!大英帝国の危機を救うため、デコボコ爆笑コンビが大暴れ!
時は19世紀ー。殺された父の仇を討つため、そして大英帝国を滅亡の危機から救うため、二人の場違いな男たちが海を渡った!ご存知、アジアを代表するカンフースター、ジャッキー・チェンと、間抜けな役をやらせたら天下一品の天才俳優、オーウェン・ウィルソンのデコボココンビが繰り広げる笑劇のウエスタン・カンフーアクション!始まりからサービス満点フルスロットルのジャッキーアクションにあなたもノックアウト!

【解説・みどころ】
時は19世紀――。大英帝国を滅亡の危機から救うため、そして無念の死を遂げた父の敵を討つため、ひとりの男が立ち上がった。男の名前はジョン・ウェイン…そう、あの西部劇の王者ジョン・ウェイン……とはまったく関係ない、“チョン・ウエン”と書いてジョン・ウェインと読むアメリカ西部の保安官だった!!

ジャッキー・チェンと言えば、誰もがご存知のカンフースター。しかし、実のところブルース・リーの活躍で世界的に有名となったカンフー・アクションも、ブルース・リーの死とともに終焉を迎えてしまっていたのだ。そこに現れたのがジャッキー・チェンだった。ジャッキーは香港映画ならではのリアルなアクションに徹底してこだわりながらも、そこにコミカルな動きを取り入れ、クールなのに笑わずにはいられないというまったく新しい方程式を打ち出して、完全オリジナルなスタイルを創り上げたのだ。そんなジャッキー・チェンのコメディアンとしての才能と、カンフー・アクション・スターとしての技術を凝縮した、まさに集大成ともいえる最高傑作が『シャンハイ・ナイト』なのだ! それだけにジャッキーは前半からアクションシーンで飛ばしまくり。早々にジャッキー自身も力を入れたという、屋外市場でのチェイスシーンがやってくる。市場の果物や建物、屋根や棺まで、身の回りにあるあらゆる小道具をアクションの材料に使い、華麗なる動きを見せてくれたかと思いきや、激しいアクションにチャーミングなステップを取り入れて『雨に唄えば』の名シーンを再現してみせてくれたり、とサービス満点。観ているほうは、早い段階でこんな面白いシーンを見せてしまっていいのか? と思ってしまうくらいだ。しかし、そんな心配は御無用。その後も次々と壮大なアクションが次々と放たれ、映画を愛するジャッキーならではの過去の名作を再現したシーンの数々も登場する(あなたは一体いくつ分かるだろうか?)。

そのジャッキーのコミカルな部分を引き出し、さらに深い笑いへと導いてくれるのが、どんな役にもスッと溶け込んでしまうカメレオン俳優、オーウェン・ウィルソン(『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』、『ナイト・ミュージアム』)の存在だ。どこか抜けていたり、徹底しておバカになりきる役を演じさせたら右に出る者なしの天才俳優。このオーウェンが演じるお調子者で能天気なロイ・オバノンのボケやツッコミが、ジャッキー演じる真面目で人のいいチョン・ウエンの魅力をさらに倍増させるのだ。このデコボコ・コンビが大英帝国で大暴れする!!

さ、ら、に、カンフー映画ファンの誰もが待ち望んでいた、マーシャル・アーツの達人でハリウッド屈指のアクション俳優、ドニー・イェンとの世紀の対決も行われる。『英雄/Hero』などで知られるドニー・イェンは、武術やアクションを極めた格闘家。ジャッキーと同じく香港で活躍してきたにもかかわらず、なぜかこれまで二人は共演する機会がなかった。その夢の対決が本作で行われるわけだから、これは注目せずにいられない!!

コンピュータ技術の発達により、アクションシーンの多くをCGに頼るようになってしまった現代だけど、やっぱり生のアクションに勝るものはない。今夜はそんなジャッキーの凄さを、ジャッキー映画の面白さを、徹底的に味わってください!

【ストーリー】
北京・紫禁城で、中国王の証しである「皇帝の龍玉」を守るチョン老人が、謎の英国人率いる刺客に襲われた。カンフーの達人である娘のリン(ファン・ウォン)が参戦するも、相手のほうが力は上。チョン老人は命を落とし、龍玉は奪われてしまう。12代に渡り王家の龍玉を守ってきたチョン一族のプライドにかけ、そして父の敵を討つため、リンは刺客を追いかけてイギリスへと旅立った。

その頃、アメリカ西部で腕利きの保安官として名をあげていたチョン・ウエン(ジャッキー・チェン)のもとに、1通の手紙が届いた。中国に住む妹のリンから、父の訃報を知らせる手紙だった。「自分さえ父の元にいれば、こんなことにはならなかった」と、悔し涙を流したウエンは、ひとまず妹のいるイギリスへ行こうと決心し、自分の財産を預けていたかつての相棒、ロイ・オバノン(オーウェン・ウィルソン)のいるニューヨークを訪ねた。ところが、大富豪となり悠々自適に暮らしているはずだったロイは、実のところ投資に失敗して無一文。ホテルのボーイとしてバイト生活を送っていたのだ。「ロイを信用した自分がバカだった」。金を持たずにイギリスに渡らざるをえなくなったウエンだったが、ニューヨークでのバイト生活に飽き飽きしていた能天気男・ロイも、ウエンと一緒にロンドンへ行くと張り切り、コンビが復活。二人は密航者としてイギリスに渡った。

19世紀後半の大英帝国はビクトリア女王統治の下、世界一の強国として繁栄していた。その首都であるロンドンに辿りついたウエンとロイ。しかし、到着するや否や、ふたりは街のならず者たちとのトラブルに早速巻き込まれ、警察へと連行されてしまう。その警察でなんと妹のリンと再会をはたす。リンは父を殺害し、龍玉を奪った英国人を見つけ出すことに成功し、ようやく敵を討とうとしたところを逮捕されてしまったのだ。なんとか牢屋を脱出した3人だが、行く先々で何度も刺客に襲われてしまう。3人は、右も左も分からない英国で唯一頼りになるロンドン警察の優しい刑事アーサー(トーマス・フィッシャー)と、ひょんなことから出会った10歳のストリート・キッド、チャーリー(アーロン・ジョンソン)の力を借りて、ついにことの真相を突き止めることに成功した。父を殺害し、龍玉を奪った男はビクトリア女王のいとこにあたるラズボーン卿(エイダン・ギレン)だったのだ。ラズボーン卿は強欲で非情な男であり、剣術の達人だった。そして彼は盗んだ「皇帝の龍玉」を、世界史を塗り替えることになる、とある陰謀のために使おうとしていた。彼のたくらみを知った3人は、頭と体をフル回転させてこれを阻止しようと試みる。一体これからなにが起きようとしているのか? はたして龍玉は無事中国に戻り、チョン兄妹は父の敵を討つことができるのか?
そしてロイは……ロイはどうなる!?

そんななか、何も知らないロイヤル・ファミリーと国民たちは、華麗にビクトリア女王在位50年を祝おうと、式典の準備を整えていた。ビッグ・ベンが刻一刻と時を刻むなか、ラズボーン卿が怪しい行動に出る――。

【キャスト・スタッフ】
<監督>
デヴィッド・ドブキン
<脚本>
アルフレッド・ガウ & マイルズ・ミラー
<製作>
ロジャー・バーンバウム
ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
<製作総指揮>
ジャッキー・チェン
ウィリー・チェン
ソロン・ソー
ステファニー・オースティン
エドワード・マクドネル
<撮影監督>
エイドリアン・ビドル B.S.C.
<プロダクション・デザイナー>
アラン・キャメロン.
<編集>
マルコム・キャンベル
<衣装デザイナー>
アンナ・シェパード
<音楽>
ランディー・エデルマン

<チョン・ウエン(ジョン・ウェイン)>
ジャッキー・チェン(石丸博也)
<ロイ・オバノン>
オーウェン・ウィルソン(安原義人)
<チョン・リン>
ファン・ウォン(魏涼子)
<ラズボーン卿>
エイダン・ギレン(郷田ほづみ)
<アーサー・ドイル>
トーマス・フィッシャー(梅津秀行)
<ウー・チャウ>
ドニー・イェン(堀内賢雄)
<チャーリー>
アーロン・ジョンソン(村上想太)

小林恭治
柳川慶子
根本泰彦
華村りこ
橋田佳代子
清水敏孝
樫井笙人
八代 駿
田中英樹
入江崇史
林 一夫

水曜シアター9「エグゼクティブ・デシジョン」

水曜シアター9「エグゼクティブ・デシジョン」

1996年 アメリカ
脱出不可能の旅客機内で、犯人VS特殊部隊&乗客たちの息詰まる攻防が始まる。「ダイ・ハード」のジョエル・シルバー製作のアクション。(1996年/アメリカ)

テロ集団、旅客機を制圧!狙いは米国本土の攻撃?撃墜か、乗客の安全か、究極の選択のタイムリミットが迫る中、決死の特殊部隊の潜入が決定された!地上から隔絶された脱出不可能の機内で、犯人VS特殊部隊&乗客たちの、息詰まる攻防が始まる・・・。「ダイ・ハード」のジョエル・シルバー製作のエア・パニック・アクションの傑作。民間旅客機を使用したテロという設定は奇しくも映画公開5年後に発生したアメリカ同時多発テロにより現実となってしまった。出演は「遊星からの物体X」「エスケープ・フロム・L.A.」のカート・ラッセル、最強オヤジことスティーブン・セガール、「X-MEN」のハル・ベリーら。音楽は「エイリアン」「ランボー」など数多くの映画音楽を手がけるジェリー・ゴールドスミス。

【ストーリー】
ギリシャ・アテネ発ワシントンDC行きの旅客機がテロリスト集団によってハイジャックされた。犯人たちは、先に逮捕された彼らのリーダーの解放と機のアメリカ本土への着陸を要求する。
緊急対策会議の場で、米陸軍情報部顧問のグラント博士(カート・ラッセル)は旅客機に強力な化学兵器が持ち込まれている可能性が高く、犯人の真の目的は兵器のワシントン上空での爆破であると指摘した。その兵器がアメリカ領空内で爆発すればアメリカ東海岸は壊滅してしまう。タイムリミットは8時間しかない。
本土を守るために民間機を撃墜するという究極の選択に苦悩する政府高官に対し、テロ対策部隊のトラビス中佐(スティーブン・セガール)はある作戦を立案。それは、まだ実験段階にある特殊爆撃機を大西洋上で旅客機とドッキングさせ、特殊部隊のメンバーを機内に送り込むというプランだった・・・。

【キャスト・スタッフ】
監督:スチュアート・ベアード

グラント博士/カート・ラッセル(原康義)
トラビス中佐/スティーブン・セガール(大塚明夫)
ジーン/ハル・ベリー(深見梨加)
ラット/ジョン・レグイザモ(森川智之)
ホワイト国防長官/レン・キャリオウ
ケイヒル技師/オリバー・ブラット
ベイカー/ウィップ・ヒュープレー
ルーイ/B・D・ウォン
キャピー/ジョー・モートン

有川博
高木 渉
塩屋 翼
堀部隆一
土師孝也
稲垣隆史
檀 臣幸
星野充昭
長 克巳
伊藤和晃
廣田行生
西村知道
手塚秀彰
諸角憲一
大黒和広
定岡小百合
樋浦茜子
佐藤ゆうこ
湯屋敦子
小形 満
海老原英人
岩松 廉
喜田あゆ美
米倉紀之子
清水敏孝

日曜洋画劇場「S.W.A.T」

日曜洋画劇場「S.W.A.T」

全米超ヒットドラマ待望の映画化!最強の特殊部隊S.W.A.T.隊員が、全米騒然の麻薬王護送任務に挑む!1億ドルをめぐり戦場と化したロスで展開されるアクション大作!

【ストーリー】
数ヶ月前、ロス市警のS.W.A.T.隊員・ストリート(コリン・ファレル)は、相棒のギャンブル(ジェレミー・レナー)と共に強盗事件の解決に当たっていたが、ギャンブルの判断ミスにより、2人はS.W.A.T.から追放されてしまった。
処分に納得できないギャンブルが警察を去る一方で、ストリートは降格処分を受け入れ、再帰の機会を待つ道を選んだ。

武器管理に降格されていたストリートだったが、ホンド巡査部長(サミュエル・L・ジャクソン)率いる新チームのメンバーに選ばれるというチャンスが訪れた。
過酷な訓練に耐え、ストリートはS.W.A.T.隊員に合格するが、その直後、事件が起きた。護送中の麻薬王・アレックス(オリヴィエ・マルティネス)が逃亡を謀ったのだ。結成間もないホンドのチームは無事、アレックスを確保するという任務を成し遂げた。

ところが、ストリートたちは、また新たな事態に巻き込まれる。なんと連行中のアレックスが、あろうことかマスコミに向かって「俺を逃がしてくれた奴に1億ドル払う」と宣言したのだ。
その結果、報酬を狙う人間たちが街にあふれ、ロサンゼルスは大混乱。混沌とした街の中、チームは護送ミッションを決行することとなる。
その頃、S.W.A.T.の手の内を知りつくしたギャンブルは、1億ドルを手にする決意を固めていて・・・。

【キャスト・スタッフ】
■監督
クラーク・ジョンソン
■脚本
デビット・アヤー
デビッド・マッケナ
■ストーリー
ロン・ミタ
ジム・マックレイン
■製作
ニール・H・モリッツ
ダン・ハルステッド
クリス・リー
■撮影監督
ガブリエル・ベリステインASC/BSC
■音楽
エリオット・ゴールデンタール


■キャスト
ダン・"ホンドー"・ハレルソン
サミュエル・L・ジャクソン(玄田哲章)
ジム・ストリート
コリン・ファレル(竹若拓磨)
クリス・サンチェス
ミシェル・ロドリゲス(安藤麻吹)
ディーコン・"ディーク"・ケイ
LL・クール・J(西凛太朗)
マイケル・ボクサー
ブライアン・ヴァン・ホルト(金尾哲夫)
ブライアン・ギャンブル
ジェレミー・レナー(桐本琢也)
T.J.マッケイブ
ジョッシュ・チャールズ(みやざこ夏穂)
アレックス・モンテル
オリヴィエ・マルティネス(成田剣) 

江原正士
小島敏彦
岩田安生
天田益男
高越昭紀
大黒和広
永松玲子
山田里奈
麻生潤也
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