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日曜洋画劇場「ワイルド・スピードMAX FAST & FURIOUS」
【ストーリー】
トレーラー強奪事件の犯人として追われる身となり、LAから逃亡した凄腕ドライバーのドミニク(ヴィン・ディーゼル)は恋人のレティ(ミシェル・ロドリゲス)や仲間たちとともに、南米・ドミニカ共和国でタンクローリーを襲撃。計画どおり、とはいかなかったが、ガソリンを強奪、それなりの大金を手に入れる。が、当局の捜査の手が確実にドミニクに迫っていた。狙いは俺だけ。ドミニクは仲間に別れを告げ、レティとも別れ、パナマに潜伏する。
そんなドミニクのもとに妹のミア(ジョーダナ・ブリュースター)からレティが何者かに殺害された、という電話が入る。復讐心に火がついたドミニクはLAへ戻ると犯人探しを始める。 一方、いまやFBI捜査官となっていたブライアン(ポール・ウォーカー)は、凶悪な麻薬組織を追っていた。しかし、ボスであるブラガという男については情報がゼロ。FBIの中でもアウトロー的なブライアンは仲間と対立しながらも、ブラガを、そして帰国を知ったドミニクをも追っていた。
独自の荒っぽい調査を続けたドミニクは、ある麻薬組織がレティを死に追いやったことをつかむ。その組織はどこにあり、誰がボスなのか?さらに調査を続けるドミニクの前にブライアンが現れた。ドミニクが追う麻薬組織は、ブライアンが追っていた組織と同じものだった。
ブラガがストリートレースを行い、麻薬の「運び屋」を選ぶという情報を得たブライアンは、目を輝かせレースに参加。が、そこにはドミニクの姿も。共通の敵を追うことになってしまったドミニクとブライアン。LAの街中を走る荒っぽいレースで、次々とライバルたちを蹴落とし順位を上げていくドミニク。最終的にはドミニクが優勝、わずかの差で敗れたブライアンだったが、ドミニクとともに組織に潜入することに成功する。
それぞれが調べを進めていくうちに、ついにブラガの正体をつかんだと思われたが…。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ジャスティン・リン
■製作総指揮
アマンダ・ルイス
サマンサ・ヴィンセント
■製作
ニール・モリッツ
ヴィン・ディーゼル
マイケル・フォトレル
■脚本
クリス・モーガン
■撮影監督
アミール・モクリ
■プロダクション・デザイン
アイダ・ランダム
■音楽
ブライアン・タイラー
■音楽監修
キャシー・ネルソン
■編集
クリスチャン・ワグナー
フレッド・ラスキン
■衣装(デザイン)
サニヤ・ミルコヴィッチヘイズ
■キャスティング
サラ・ハリー・フィン
ランディ・ヒラー
■出演
ドミニク
ヴィン・ディーゼル(大塚明夫)
ブライアン
ポール・ウォーカー(藤原啓治)
ミア
ジョーダナ・ブリュースター(魏涼子)
レティ
ミシェル・ロドリゲス(本田貴子)
カンポス
ジョン・オーティス(若本規夫)
フェニックス
ラズ・アロンソ(山野井仁)
ジゼル
ガル・ギャドット(東條加那子)
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