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日曜洋画劇場「沈黙の戦艦」(デジタルリマスターHD版)

日曜洋画劇場「沈黙の戦艦」(デジタルリマスターHD版)
(1992年アメリカ)▽史上最強戦艦&(秘)美女…男なら一発逆転だ
沈黙の戦艦(デジタルリマスターHD版)◇92年、米。スティーブン・セガール、トミー・リー・ジョーンズ。核兵器を盗むため米海軍の戦艦を乗っ取ったテロリスト集団に、料理人として乗艦していた海軍の元秘密戦闘員が立ち向かう。アンドリュー・デイビス監督。米海軍の戦艦ミズーリ号が、ストラニクス(ジョーンズ)らテロリスト集団に乗っ取られた。犯人の目的は船に搭載されている核兵器を盗み出すこと。料理人として乗り合わせていた海軍の元秘密戦闘員ライバック(セガール)は、数人のクルーとともにストラニクスらに立ち向かう。
アンドリュー・デイビス, スティーブン・セガール, トミー・リー・ジョーンズ, ゲーリー・ビジー, エリカ・エレニアック, 大塚明夫, 池田勝, 金尾哲夫, 松本梨香

1945年9月2日、東京湾内に浮ぶ米国海軍の最強軍艦ミズーリ号で、日本は正式に降伏文書に調印した。その世界的に有名な軍艦ミズーリ号にも引退する日が近付いてきた。かつては2400人の海兵を乗せていたミズーリ号にも現在は必要最小限の要員しかいない。そうしたミズーリ号の弱点を突き、こともあろうに艦内の人間約30名が武装蜂起。ミズーリ号のすべての機能は彼らの制圧下に置かれた。技術兵ストラニクス(トミー・リー・ジョーンズ)とクリル中佐(ゲイリー・ビジー)のテロリストらはミズーリ号に装備されている核兵器を盗もうとしたのである。
ただミズーリ号にはストラニクスらの予期せぬ鉄人が一人いた。それはコックのケイシー・ライバック(スティーブン・セガール)。ライバックはもともと海軍の精鋭特殊部SEALに属していた秘密戦闘員だったが、いまは過去を捨て平凡な人生を送ろうと、コックとして乗船したのである。ただその秘密は指揮官アダムス大佐(パトリック・オニール)しか知らなかった。救護隊が到着するまでミズーリ号は無事でいられるのか。ライバックをリーダーにした数人の愛国者クルーとストラニクスらの壮絶な戦いが続く…。

■脚    本
J・F・ロートン

■監    督
アンドリュー・デイビス

■撮    影
フランク・タイディ

■音    楽
ゲイリー・チャン
 
■出    演
『ライバック』
スティーブン・セガール(大塚明夫)

『ストラニクス』
トミー・リー・ジョーンズ(池田勝)

『クリル中佐』
ゲイリー・ビジー(金尾哲夫)

『ジョーダン』
エリカ・エレニアック〈松本梨香)

『アダムス大佐』
パトリック・オニール〈大木民夫)

『ブレイカー』
ニック・マンクーソ〈若本規夫)

『ベイツ将軍』
アンディ・ロマーノ(阪脩)

『ドーマー』
コーム・ミーニー(納谷六朗)

小島敏彦
平田広明
石波義人
小山武史
坪井智浩
沢木郁也
荒川太郎
大川 透
宮田 光
田中正彦
神谷和夫
津田英三
鳥畑洋人
真殿光昭
松本 大
安井邦彦
峰 恵研
宝亀克寿
島香 裕
田原アルノ
野沢由香里
岩田安生
篠原大作
仁内達之
藤本 譲
塚田正昭
貸せ康之

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金曜ロードショー「パニッシャー」

金曜ロードショー「パニッシャー」
(2004年アメリカ)▽全てを奪われた男の想像を絶するリベンジ
パニッシャー◇04年、米。トム・ジェーン。家族を殺されたFBI捜査官が制裁者として生まれ変わる姿を描く。ジョナサン・ヘンズリー監督。裏社会を牛耳る資産家セイント(ジョン・トラボルタ)のでき愛する息子ボビー(ジェームズ・カルピネロ)が密輸取引現場でFBIに殺された。事件の背後に潜入捜査官キャッスル(ジェーン)の存在を知ったセイントは報復を誓う。そのころ、キャッスルは親族を集めてリゾートでパーティーを開き、楽しい時を過ごしていた。そこにセイントの一味が送り込まれ、一家を虐殺。奇跡的に命を取り留めたキャッスルは、セイントを法律では罰し切れないと知り、自らの手で制裁を下す決意を固める。
ジョナサン・ヘンズリー, トム・ジェーン, ジョン・トラボルタ, ウィル・パットン, ロイ・シャイダー, 小山力也, 山路和弘

【解説・みどころ】
「スパイダーマン」などで有名なマーベル・コミックスからの映画化だが、珍しく主人公が超人ヒーローではないという本格派アクションムービー。ヘンズリー監督はコンラッド・W・ホールと共に70年代のアクション映画を研究し尽くし、パニッシャー独自のスタイルを確立した。それはつまり「この作品は、荒涼としていなければならない。けれど、美しくなければならない」という一言に集約される。その言葉通り、主人公は超人ではない=物理の法則に反する大がかりなスタントも取り入れないということであり、それが全編一貫したリアルさを感じさせるゆえんとなっている。

 洗練されたリアリズムを映し出し、自分の正義に従う男の姿を鮮明に描いた本作は、アメリカ人に高い人気を誇り、今年9月公開に向け続編「The Punisher2:War Zone(原題)」が制作中となっている。

 本作の監督は「ダイ・ハード3」「ジュマンジ」「アルマゲドン」などの大ヒット作を手がけたジョナサン・ヘンズリー。鍵となる2人の男を選ぶに当たりヘンズリー監督は、パニッシャー役には「語らずとも感情を表現できる俳優」としてトム・ジェーンを配した。彼は「フェイス/オフ」「マグノリア」「ドリームキャッチャー」「ブギーナイツ」で卓越した演技を披露。現時点では日本公開未定だが、「ドリームキャッチャー」に続き、スティーブン・キング作品2度目の出演となる「The Mist」が公開された。
 本作出演にあたりジェーンは、リアルなパニッシャーを演じるために8週間にわたる肉体改造に挑んだ。厳しいトレーニングや武器の扱い方を習う一方で、厳しい食事制限も行ったという。担当トレーナーは「彼ほど情熱を持って役作りに取り組んだ人はいない。彼がこの役を作り上げたんだ」と賞賛した通り、その身体1つで見事に怒りや悲しみを表現している。

 一方、麻薬取引などで莫大な富を得ながらも、表社会でも通用する2面性を持ったセイント役には、「フェイス/オフ」「ソードフィッシュ」で圧倒的な存在感を見せつけ、昨年公開された「ヘアスプレー」では驚異の特殊メイクで「母親役」を演じ、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネートされたスーパースター、ジョン・トラボルタ。

 先日公開されたばかりの「団塊ボーイズ」では、郊外住宅地での単調な毎日に行き詰まりを感じていた中年オヤジ4人組の1人として、人生再発見のバイク旅に出たものの次々と災難に見舞われるという、本作とは全く違った顔を見せてくれている。邦題は少々??ではあるが、昨年3月に全米公開されるやいなや「ダイ・ハード4.0」や「オーシャンズ13」といった作品を押さえ、堂々の2007年全米興行収入トップ10入りを果たした大ヒット作なので要チェック!

 そのセイントの息子役ジョンとボビー2役を演じたジェームズ・カルピネロだが、ブロードウェイ・ミュージカル版の「サタデー・ナイト・フィーバー」に出演、続いてミュージカル版「ヘアスプレー」出演のオファーも来ていたと言う。どこかジョン・トラボルタとの繋がりを感じさせる配役でおもしろい。ほか「オーシャンズ」シリーズ:リビングストン役のエディ・ジェイミソン、「X?MEN」シリーズ:ミスティーク役のレベッカ・ローミン=ステイモス、同じく「X?MEN:ファイナル ディシジョン」エンジェル役:ベン・フォスター等々が出演。

「え?この人が!?」という豪華な顔ぶれも見逃せない!!


【ストーリー】
 ある夜、次男ボビー(ジェームズ・カルピネロ)が、密輸武器取引現場でおとり捜査によって殺害されたと報告を受ける父、ハワード・セイント(ジョン・トラボルタ)。妻リヴィア・セイント(ローラ・ハリング)と共に怒りに燃えた2人は復讐を誓い、やがてボビーを死に至らしめた一人の捜査官が浮かび上がる。それはフランク・キャッスル(トム・ジェーン)だった。

 フランクはこれが最後の仕事の予定だったが相手が悪かった・・・プエルトリコでの5年ぶりの親類一族勢揃いの休暇中に、息子が買ってきたドクロのTシャツをプレゼントされ、結婚後初めての幸せの絶頂・・・しかし沖合には一艘の船が近づいてきていた。抵抗むなしく、そこに集まった全員が殺され、最愛の妻と息子は目の前で殺されてしまう。

 しかし九死に一生を得たフランクは、最愛の息子からのプレゼントのドクロTシャツを着て、闇の制裁者へと生まれ変わる。そう、従うのは自らの正義。法で裁けないセイントたちへの制裁を誓った。安アパートに移り住んだフランクは、まずはボビーと現場に一緒にいたミッキー(エディ・ジェイミソン)から情報を聞き出し、仲間に引き入れてセイント一味の内情を探り出す。

 まず手始めにセイントのビルに忍びこみ2人を仕留めるが、心が晴れることがないキャッスル・・・思い出すのは殺された家族のことばかりだった。
 キャッスルが生きていることを知ったセイントは、次々に刺客を送り出す。しかしその刺客も排除してきたフランクのもとに、セイントの右腕クエンティン(ウィル・パットン)が送り込まれ、アパート住人のデイブ(ベン・フォスター)を尋問する。しかしデイブは拷問に耐えて何も喋らなかった。なぜなら、キャッスルは仲間であり、同じ屋根の下に住む家族であると認識していたからだった。

 デイブたちを危険な目に遭わせた彼らと最終戦争を始めようと決意するキャッスルは、溺愛している妻リヴィアを利用するのが一番効果的と考え、ミッキーに嘘の情報を流させる。そしてついにセイントとの最終決戦の火ぶたが切って落とされた!

 理にかなった正義をまっとうするために・・・これは復讐ではない、制裁(パニッシュ)なのだ。キャッスル=パニッシャーの制裁は、果たして下されるのか?

【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監督 ジョナサン・ヘンズリー
製作 アビ・アラド、ゲイル・アン・ハード
製作総指揮 ケヴィン・フェイグ、ジョン・スターク
共同製作 アリ・アラド
脚本 ジョナサン・ヘンズリー、マイケル・フランス
撮影監督 コンラッド・W・ホール
編集 スティーブン・ケンパー
衣裳デザイナー リサ・トムチェスジン
スタント・コーディネーター/セカンド・ユニット監督 ゲーリー・ハイムズ

< CAST >
フランク・キャッスル/パニッシャートム・ジェーン(小山力也)
ハワード・セイント ジョン・トラボルタ(山路和弘)
クエンティン・グラス ウィル・パットン
フランク・キャッスルSr. ロイ・シャイダー
リヴィア・セイント ローラ・ハリング
マリア・キャッスル サマンサ・マシス
ジョン・セイント/ボビー・セイント ジェームズ・カルピネロ
ジミー・ウィークス ラッセル・アンドリュース
ジミー・ウィークス ラッセル・アンドリュース
ミッキー・デュカ エディ・ジェイミソン
デイブ ベン・フォスター
バンポ ジョン・ピネット
ジョアン レベッカ・ローミン=ステイモス
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木曜洋画劇場「アンダーワールド」

木曜洋画劇場「アンダーワールド」
(2003年アメリカ)▽黒革の女処刑人見参宿命の対決!地上波初
アンダーワールド◇03年、米。ケイト・ベッキンセール、スコット・スピードマン。吸血鬼とオオカミ人間の抗争に終止符を打つため、吸血鬼の女性が命懸けの戦いを挑む。レン・ワイズマン監督。長い間、死闘を繰り広げてきた吸血鬼とオオカミ人間。吸血鬼の戦士セリーン(ベッキンセール)は、オオカミ人間たちが人間のマイケル(スピードマン)をしつこく狙うのを不審に思う。宿敵が良からぬことを画策していると直感したセリーンはマイケルを追う。その最中、オオカミ人間たちに襲撃されたセリーンは、激しい戦いの末にマイケルを救出。マイケルはオオカミ人間にかまれていた。オオカミ人間にかまれた人間は、やがて自らもオオカミ人間になってしまう。そうとは気付かず、セリーンはマイケルを吸血鬼たちの屋敷に運び込む。
レン・ワイズマン, ケイト・ベッキンセール, スコット・スピードマン, マイケル・シーン, 田中敦子, 三木真一郎, 大塚芳忠

UNDERWORLD


闇をさまようセクシー・ヴァンパイア
長く熾烈な闘いに、いま終止符を打つ!
『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマン監督
&ケイト・ベッキンセールが放つ
ヒロイン・アクション!地上波初登場!

2003年
(監督)
(出演) アメリカ
レン・ワイズマン
ケイト・ベッキンセール
---------声の出演 :田中敦子
スコット・スピードマン
---------声の出演 : 三木眞一郎
マイケル・シーン
---------声の出演 : 大塚芳忠
シェーン・ブローリー
---------声の出演 : 小山力也


(あらすじ)
闇夜に身を潜め、数世紀に渡る死闘を繰り広げてきたヴァンパイア[吸血鬼]とライカン[狼男族]。
ある日、ヴァンパイアの女戦士・セリーン(ケイト・ベッキンセール)はライカン[狼男族]が人間の男・マイケル(スコット・スピードマン)を執拗に狙っていることに気づき不審に思う。宿敵が何か良からぬことを画策していると直感したセリーンはマイケルを追跡するが、その最中に敵の襲撃を受けてしまう。ライカン[狼男族]と激しい戦いの末、マイケルを救出するが、彼は敵に噛まれてしまう。ライカン[狼男族]に噛まれた人間は、やがて自らも狼男へと進化してしまうのだ。そうとは気づかずセリーンはマイケルをヴァンパイアの屋敷に運び込む…。

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日曜洋画劇場「シークレット・ウインドウ」

日曜洋画劇場「シークレット・ウインドウ」
(2004年アメリカ)▽大人気!!ジョニーの話題作待望の地上波初
シークレット・ウインドウ◇04年、米。ジョニー・デップ。正体不明の男性の出現によって精神的に追い詰められていく作家の姿を描く。デビッド・コープ監督。妻の浮気現場に乗り込んで以来、家を離れ湖畔の別荘に移り住んだ小説家のモート(デップ)。妻との離婚調停に気を取られスランプに陥っていた。そんな中、モートの前にシューター(ジョン・タトゥーロ)と名乗る男性が現れる。彼はモートに自分の小説を盗んだと訴える。当初、彼の言い分を無視していたモートだが、彼の原稿を見ると自分の著書と一字一句同じだった。ところがシューターが書いたのは、モートの作品が雑誌に掲載された後だった。モートはシューターに、盗作されたのは自分の方だと主張。しかしシューターはモートにそれを証明するよう要求し、しつこく付きまとい始める。
デビッド・コープ, ジョニー・デップ, ジョン・タトゥーロ, マリア・ベロ, ティモシー・ハットン, 平田広明, 大塚芳忠, 山像かおり, てらそままさき

小説家モート・レイニー(ジョニー・デップ)の前に、ジョン・シューター(ジョン・タートゥーロ)と名乗る男が現れ、「俺の小説を盗んだ」と訴える。昼寝の邪魔をされたモートは、男の言い分を無視してドアを閉めた。そして、男が残していった原稿の表紙を眺め、ゴミ箱に放り込んだ。
今、モートはスランプに陥っていた。彼の頭の中を占めているのは小説のプロットではなく、妻エイミーとの離婚調停のことだった。エイミーの不貞を知り、浮気現場に乗り込んだのが6ヶ月前。それからモートは家を離れ、湖畔の別荘に移り住んでいた。
家政婦のミセス・ガーベイが、ゴミ箱に入っていたシューターの原稿を拾い出し、モートに手渡す。モートは原稿に目を落とした。それは、モートの著書「秘密の窓」と一字一句同じ内容だった。
再びモートの前に現れるシューター。シューターは、あの原稿を7年前の1997年に書いたという。一方、モートが「秘密の窓」を書いたのは1994年の暮れ、1995年6月には雑誌に掲載されていた。「盗作されたのはこっちだ!」とモートは声を荒げた。しかし、シューターは「証明しろ。3日やろう。別れた女房にその雑誌を送らせろ」と命令する。
その夜、ひとつの警告が実行された。モートが眠っている間に愛犬が殺されていたのだ。そこにはシューターの手紙が添えられていた。
「3日で証明しろ」。
いったい、奴は何者だ? この日からシューターはモートに執拗につきまとい始めるのだった。

■監    督
デヴィッド・コープ

■製    作
ギャヴィン・ポローン

■製作総指揮
エズラ・スワードロウ

■原    作
スティーヴン・キング

■脚    本
デヴィッド・コープ

■撮    影
フレッド・マーフィ

■音    楽
フィリップ・グラス
ジェフ・ザネリ
 
■出    演
『モート・レイニー』
ジョニー・デップ(平田広明)

『ジョン・シューター』
ジョン・タートゥーロ(大塚芳忠)

『エイミー』
マリア・ベロ(山像かおり)

『テッド』
ティモシー・ハットン(てらそままさき)

『ケン』
チャールズ・ダットン(入江崇史)

久保田民絵
石森達幸
津田英三
石住昭彦
田野 恵
中村千絵
上田陽司

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木曜洋画劇場「ワールド・イズ・ノット・イナフ」

木曜洋画劇場「ワールド・イズ・ノット・イナフ」
(1999年イギリス・アメリカ合作)▽007vs不死身の敵!守れ美女救え危機!
ワールド・イズ・ノット・イナフ◇99年、英・米合作。ピアース・ブロスナン。石油王暗殺の陰に国際テロリストの存在をかぎ取ったイギリスのスパイが、テロリストが狙う石油王の娘の護衛に就く。007シリーズ第19作。マイケル・アプテッド監督。イギリス情報部MI6の本部内で石油王が殺害された。事件の主犯であるテロリスト、レナード(ロバート・カーライル)が石油王の娘、エレクトラ(ソフィー・マルソー)を狙っていると知った情報部員のボンド(ブロスナン)は、彼女の護衛に就く。ボンドはミステリアスな彼女に翻弄(ほんろう)されながらも引かれていく。そんな折、ボンドはレナードが核兵器をつくり、世界を危機に陥れようとしていることをつかむ。
マイケル・アプテッド, ピアース・ブロスナン, ソフィー・マルソー, ロバート・カーライル, 田中秀幸, 佐々木優子


THE WORLD IS NOT ENOUGH

007シリーズ第19作!
ボンドの敵は、不死身のテロリスト
石油パイプラインをめぐる
スリル&ド迫力のハードアクション!!

1999年
(監督)
(出演) イギリス/アメリカ
マイケル・アプテッド
ピアース・ブロスナン(ジェームズ・ボンド)
---------声の出演 :田中秀幸
ソフィー・マルソー(エレクトラ)
---------声の出演 : 佐々木優子
ロバート・カーライル(レナード)
---------声の出演 : 古川登志夫
デニース・リチャーズ
---------声の出演 : 佐藤あかり


(あらすじ)
英国諜報機関M??6の本部内で石油王ロバート・キングが爆殺された。MI?6の諜報部員007=ジェームズ・ボンド(ピアース・ブロスナン)は事件の背景に、かつてキングの娘・エレクトラ(ソフィー・マルソー)を誘拐した国際テロリスト、レナード(ロバート・カーライル)の存在があると確信する。
さらに、再びエレクトラに危険が及ぶと考え、彼女の警護作戦に就く。レナードは、かつての誘拐事件の際、MI?6の諜報部員009から脳に銃弾を受けたことで痛覚を失い、無敵のテロリストと化していた。彼の目的はエレクトラの命、そしてMI?6への復讐でもあった。
エレクトラは、父の意思を継いで巨大石油パイプラインの計画に取り組んでいた。ボンドはテロリストの襲撃から彼女を護りながらも、いつしか彼女のミステリアスな魅力に惹かれていくのだった。
そんな中、レナードが核弾頭ミサイル基地から大量のプルトニウムを強奪。核兵器による凶悪な陰謀を阻止すべく奔走するボンドだが、事態は思わぬ方向へと進んでいく…

玄田哲章
沢田敏子
福田信昭
北村弘一
佐藤しのぶ
塚田正昭
佐々木誠二
入江 純
稲垣隆史
大塚芳忠
安藤みどり
後藤 敦
小島敏彦
関 貴昭
山野井 仁
伊藤和晃
西凛太郎
田中 完

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