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金曜ロードショー 「ヴィレッジ」

金曜ロードショー 「ヴィレッジ」

【解説・みどころ】
 「シックス・センス」「サイン」など、熱狂的ファンも多いM・ナイト・シャマラン監督作、森の奥の小さな村を舞台に描くスリラー。争いも悲しみもない村を維持するために義務づけた掟。長年守り続けられてきたその約束が破られた時、そこには想像を絶する出来事が!

 盲目ながらも、村で一番元気のよい少女アイヴィー・ウォーカーを演じたのはブライス・ダラス・ハワード。映画女優としての本格出演作品がこの「ヴィレッジ」であり、同じくシャマラン監督の「レディ・イン・ザ・ウォーター」にも出演している。また、「スパイダーマン3」のグウェン役も記憶に新しい。
 ノア役には、3月に公開された「ダージリン急行」、また「戦場のピアニスト(2003年)」でアカデミー主演男優賞を史上最年少で受賞したエイドリアン・ブロディが、知的障害児という難しい役を見事に演じている。

 また、アイヴィーに愛されるも、ノアに嫉妬されてしまうルシアス・ハントには、「サイン」「グラディエーター」のホアキン・フェニックス(故リバー・フェニックスの弟)、ルシアスの母アリス・ハントに「エイリアン」のシガニー・ウィーバーなど、豪華キャストが脇を固める。そのシガニー・ウィーバーだが、3月に公開された「バンテージ・ポイント」では、本作でエドワード・ウォーカー役のウィリアム・ハートと再共演している。

 物語は19世紀末の小さな村とその周りにある森での出来事として進んで行く。現代の便利さとはかけ離れた不便な生活・・・しかしそこは争いもなくみんなが支え合って生きていくユートピア。そんな懐かしさすら感じる舞台設定にしたのも「現代に設定し、あまりにもいろいろなことが起こると、荒唐無稽な昼メロのようになってしまうからね。」という・・・そう、ラストシーン直前までは。まさにシャマラン監督の得意とする「どんでん返し」が待っているのである。ここでは結末を明かすことは出来ないが、スリラーの天才と異名を持つ彼が練りに練った作品、全編に張り巡らされた伏線、二転三転する物語、監督初のラブストーリー等々、いつにも増して見どころ満載!おまけに、第80回アカデミー賞最多主要4部門を受賞した「ノー・カントリー」のロジャー・ディーキンスが撮影にあたっているのだから、話題性ともども見なければもったいない!

 シャマラン監督は「トリックは映画の中のほんの一部。僕はストーリーを語るためにもいろいろなことをやっているんだ。もっと映画を素直に楽しんで見て欲しい」と言っているが、見る側としてはやはり期待してしまうというのが人情。色々なことと言えば・・・そう、お馴染みのカメオ出演もちゃーんとしている(きっとあれが彼だろう・・・探してみて!)。

 シャマラン監督といえば、人類滅亡の危機に立たされながらも希望を捨てない人々の姿を描くサスペンス大作「ハプニング」が7月公開予定!出演は「ディパーテッド」で第79回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたマーク・ウォールバーグと、「テラビシアにかける橋」で注目されたズーイー・デジャネル。こちらもお楽しみに。

素直に見るもよし、全てに疑いの目を向けて見るもよし。
どちらにしても最後はのけぞること必至。その衝撃は「シックス・センス」以上!!

【ストーリー】
 深い森に四方を囲まれた小さな村。
 電気もガスも水道もなく、外界から隔絶されたこの村に、数十人がひっそりと自給自足して暮らしている。昔ながらの不便な生活ではあるが、皆が家族のように支え合い生きている、平和で穏やかな村だった。

 この村には「決して森に入ってはいけない」という掟がある。なぜならば、その森には「語ってはならぬ者」と恐れられている森の住人がいるからである。森の住人を恐れ、境界線を守って暮らしている村人たち。それは「掟」を守る限り、森に住む「彼ら」が協定を破り平和を破ることは無かったからだ。

 しかし事件は起きた。誰も森には入っていないはずなのに、家畜が惨殺されてしまう。その後も惨事は続くが、村人には一向に理由が分からず、脅えて暮らす日々が続いた。

 そんな中、盲目の少女アイヴィー(ブライス・ダラス・ハワード)は、無口な青年ルシアス(ホアキン・フェニックス)に恋をする。一方、知的障害者のノア(エイドリアン・ブロディ)も、怒られてばかりだが、いつも一緒にいてくれるアイヴィーを慕っていた。

 ある晩、見張り台の鐘が村中に響き渡った。ルシアスは逃げ遅れた彼女を間一髪で救出。それ以降、玄関先で自分を守ってくれるルシアスと、結婚することを決意するアイヴィー。その話はノアの耳にも入り、ルシアスのもとへ結婚話を聞きに行った彼は、ルシアスを刺し重傷を負わせてしまう。

 傷から感染症を起こしてしまったルシアス。「このまま」では助からないと言われ、森を抜けて町へ薬をもらいに行くことを志願するアイヴィー。しかし年長者達は森に入ることを許可しなかった。なぜなら、そこには全てを覆してしまう、とてつもない秘密が隠されていたから・・・

【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監督 M.ナイト・シャマラン
製作 サム・マーサー、スコット・ルーディン、M.ナイト・シャマラン
脚本 M.ナイト・シャマラン
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影 ロジャー・ディーキンス、ゲオルグ・プーリア
プロダクション・デザイン トム・フォーデン
編集 クリストファー・テレフセン
衣装 デザインアン・ロス

< CAST(声の出演) >
ルシアス・ハント ホアキン・フェニックス(加瀬康之)
ノア・パーシー エイドリアン・ブロディ(桐本琢也)
アリス・ハント シガニー・ウィーバー(土井美加)
エドワード・ウォーカー ウィリアム・ハート(原 康義)
アイヴィー・ウォーカー ブライス・ダラス・ハワード(小林さやか)
キティ・ウォーカー ジュディ・グリアー
オーガスト・ニコルソン ブレンダン・グリーソン
クラック夫人 チェリー・ジョーンズ
フィントン・コイン マイケル・ピット
ヴィクター フランク・コリソン


要追記
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木曜洋画劇場「ワイルド・スピード」

木曜洋画劇場「ワイルド・スピード」
スピードに命をかける若者たちが繰り広げる極限のストリートレースを描き、全米で大ヒットを記録したバイオレンス・カーアクション。 2001年/アメリカ
極限まで改造された数々のスポーツカーが、最速の称号を求めて危険なハイスピード・バトルを展開する!時速270kmの疾走感を斬新な映像で表現した監督は「ステルス」「ハムナプトラ3」のロブ・コーエン。出演は本作がともに出世作となったポール・ウォーカーと、ヴィン・ディーゼル。

THE FAST AND THE FURIOUS

ロサンゼルスを疾走するモンスター・マシン!
限界突破!命がけのストリート・レース!
カリスマレーサーに戦いを挑む一人の男…。
大人気カー・アクション・シリーズの第1作が登場!

2001年
(監督)
(出演) アメリカ
ロブ・コーエン
ポール・ウォーカー(ブライアン)
---------声の出演 :堀内賢雄
ヴィン・ディーゼル(ドミニク)
---------声の出演 :菅田俊
ミシェル・ロドリゲス
---------声の出演 :高山みなみ
ジョーダナ・ブリュースター
---------声の出演 :井上喜久子


(あらすじ)
ロサンゼルスの公道で夜な夜な行われる過激なストリート・カーレース。その中で頂点に君臨するドライバー、ドミニク(ヴィン・ディーゼル)は隅々まで改造を施した自慢の愛車で、無謀な挑戦者たちを相手に大金を稼ぎ出していた。一方、頻発するトラック・ジャック事件に警察関係者は頭を悩ましていた。それは高級品を積んだ走行中のトラックが数台の改造スポーツカーに囲まれ、そのままジャックされてしまうという事件だった。
ある夜、ドミニクが仕切るストリート・レースにひとりの謎めいた男・ブライアン(ポール・ウォーカー)が現れ、ドミニクにレースを持ちかける。彼は自分の車を賭けてドミニクに挑戦するという。ギャラリーの誰もがドミニクの圧勝と思うなか、ブライアンは驚異のドライビングテクニックで白熱したバトルを展開。レースには惜しくも敗れるが、その直後に現れたパトカーからドミニクを救ったことで仲間たちの信頼を得る。

池田秀一
西凛太朗
鳥海勝美
桐本琢也
藤本 譲
金尾哲夫
田中正彦
室園丈裕
岡 和男
斎藤志郎
三宅健太
込山順子
木村雅史
二又一成
根津貴行
寺田はるひ
恒松あゆみ


これ見るの多分三回目…
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日曜洋画劇場「コンスタンティン」

日曜洋画劇場「コンスタンティン」
「マトリックス」のネオを超えるニュー・ヒーロー誕生!キアヌ・リーヴス主演。人類の未来をかけた天使VS悪魔の壮絶な闘いを描いた話題作が、いよいよ地上波初登場。
普通の人間には見えないモノが見える主人公コンスタンティン(キアヌ・リーヴス)は、悪魔に取り付かれて苦しんでいる少女を救う。コンスタンティンは、その裏にうごめく人知を超えた陰謀を知る。双子の妹を失った女性刑事アンジェラ(レイチェル・ワイズ)と共に、人類の未来をかけた闘いが始まる。

ある日、友人の神父からの依頼を受け、悪魔にとりつかれた少女のもとへやってきたコンスタンティン(キアヌ・リーブス)は、悪魔祓いの儀式の途中でこれまでとは違う恐怖に襲われる。それは長い間保たれてきた天国と地獄のバランスが崩れ去ろうとしている予感…。
それを裏付けるように、コンスタンティンの周囲では不気味な出来事が続発する。そんな彼のもとに、自殺した双子の姉妹イザベルの死の真相が知りたいと女刑事アンジェラ(レイチェル・ワイズ)がやってくる。いったんは彼女の頼みを断ったコンスタンティンだったが、彼女の背後には悪魔が…。彼女こそが謎を解く鍵を握る人物か?
コンスタンティンとアンジェラの戦いが始まろうとしていた…。

■監    督
フランシス・ローレンス

■脚    本
ケビン・ブロドビン
フランク・カペロ

■原    作
ケビン・ブロドビン

■製    作
ローレン・シュラー・ドナー
ベンジャミン・メルニカー
マイケル・E・ウスラン
アーウィン・ストフ
ロレンツォ・ディボネベンチュラ
アキバ・ゴールズマン

■製作総指揮
ギルバート・アドラー
マイケル・アグウィラー

■撮    影
フィリップ・ルスロ、A.F.C./A.S.C.

■美    術
ナオミ・ショーハン

■編    集
ウェイン・ワーマン、A.C.E.

■音    楽
ブライアン・タイラー
クラウス・バデルト

■衣    装
ルイーズ・フログリー

■視覚効果
マイケル・フィンク
 
■出    演
『ジョン・コンスタンティン』
キアヌ・リーブス(森川智之)

『アンジェラ・ドッドソン/イザベル・ドッドソン』
レイチェル・ワイズ(岡寛恵)

『チャズ・クレイマー』
シア・ラブーフ(浅沼晋太郎)

『ミッドナイト』
ジャイモン・フンスー(相沢正輝)

『ビーマン』
マックス・ベイカー(多田野曜平)

『ヘネシー神父』
プルイット・テイラー・ビンス(石住昭彦)

『バルサザール』
ギャビン・ロズデイル(江原正士)

『ガブリエル』
ティルダ・スウィントン(勝生真沙子)

『ルシファー(サタン)』
ピーター・ストーメア(野沢那智)

石住昭彦
小松史法
定岡小百合
奥田啓人
宝亀克寿
花輪英司
佐藤美一
亀岡真美


似たようなやつをシュワちゃんがやってたなぁ…
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金曜ロードショー 「ホーム・アローン」

金曜ロードショー 「ホーム・アローン」 
昨日まではただの子供・・・でも今夜はちっちゃいが強力なホームセキュリティ!やっぱりおもしろいファミリー・コメディー決定版「ホーム・アローン」
クリスマス休暇でパリに行く事になったマカリスター一家。総勢15人と、家の中は旅の準備で大騒ぎ!ふとした事でみんなを怒らせてしまった末っ子ケビン(マコーレー・カルキン)は、母ケイト(キャサリン・オハラ)に屋根裏に閉じこめられてしまう。翌朝、みんな寝過ごしてしまい、一家は慌てて飛行機へ乗り込んでしまった。一人置き去りにされた小さなケビンは、2人組の強盗から家を守るためにアイディアを駆使して戦うことに!

【解説・みどころ】
 ファミリー・コメディーの決定版「ホームアローン」でマコーレー・カルキンが一躍人気者になったのは誰もが知るところ。マカリスター家の末っ子、主役のケビンを演じ、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にもノミネートされた。彼は幼い頃からバレエを習い、「くるみ割り人形」などの舞台に立った経験を持ち、本作だけではなく、続編「ホームアローン2」にも出演している(シリーズ自体は4まであるが、彼の出演は2まで)。その後はトラブル続きの彼だが、2003年「パーティー・モンスター」で9年ぶりに映画復活を果たし、昨年は「Sex and Breakfast(原題)」にも出演した。

 それにしても本作の特筆すべき点は「かわいい」点と「痛い」点。
 カルキンの実に子供らしいリアクションはかわいいし、フックに吊されてしまった様は一種「萌え」ですらある。しかしかわいいだけの映画ではなく、反撃に出た時の「そこまでやるか!?」級の仕掛けが本当に痛い!氷ですべって転んだり、素足で釘を踏んづけたり、頭の上にアイロンが落ちてきたり・・・日常的な物だけに、思わず顔をしかめてしまうほど痛い(感じがする)!!そういったものに弱い人は要注意。

 本作はファミリー・コメディーとは言っているものの、実際他の家族はあまり登場しないのも特徴。母ケイトにキャサリン・オハラ、父ピーターにはジョン・ハード。隣に住む謎多き老人マーリーはロバーツ・ブロッサム、泥棒コンビのハリーにジョー・ペシ、マーブにはダニエル・スターンがふんしている。

 クリス・コロンバスの主な監督作は、本作「ホームアローン」はじめ、「ミセス・ダウト」「ハリー・ポッターと賢者の石」「ハリー・ポッターと秘密の部屋」「RENT」等。またプロデュース作品も多く、「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」「ナイトミュージアム」「ファンタスティック・フォー」シリーズなどがあり、脚本では「グーニーズ」や「グレムリン」が挙げられる。多岐にわたり活躍しているので、どこかで見た作品があるのではないだろうか。

なにげに「人生において大事なこと」も言っていたりする本作品。
やんちゃなカルキン君が見られるチャンス!必見です。

【ストーリー】
 シカゴに在住するマカリスター家は、明日からクリスマス休暇でパリに行く事になっていた。いとこたちも含めて総勢15人と、家の中は大騒ぎ!末っ子ケビン(マコーレー・カルキン)はみんなの邪魔ばかりして何も準備をしていない。「荷造りすらできない」と誰にも相手にされなくなっていた。その頃、家には金歯の警官が、クリスマス休暇中は空き巣が多いので気をつけるようにと言いに来ていたが、誰も気にとめなかった。

 ふとしたことでみんなを怒らせてしまったケビンは、母ケイト(キャサリン・オハラ)に屋根裏に閉じこめられ、ついつい「ママの顔なんて一生見たくない!こんないやな家族、みんな消えてしまえ!!」と言ってしまう。

 明くる朝、みんな寝過ごしてしまい家の中はドタバタ騒ぎ。全員準備完了!で急いで飛行機へ乗り込んだ・・・ケビンを一人家に残したまま。機上の母は「何か忘れているような気がする・・・ケビン!」とやっと気がつく。

 やっと目覚めたケビン・・・家中探すが人っ子一人いないことが分かると、願いが通じたのだと喜び、やりたい放題。大好きなピザを独り占めするなど、夢にまで見た優雅な一人暮らしを満喫していた・・・しかしその家を二人組の泥棒、ハリー(ジョー・ペシ)とマーブ(ダニエル・スターン)が狙っていた。

 パリに着いた家族は急いで家に電話するが、周囲一体休暇で留守ばかり。しかも帰りの便は満席で戻ることすらできない。なんとかポルカバンドの車に乗せてもらえることになったが・・・。

 ケビンは泥棒から家を守るべく、ありとあらゆる仕掛けをして家中に施し、間抜けな泥棒二人を待ちかまえる。さぁ、決戦の9時!先制したのはケビンだが・・・。

 ケビンは一人で家を守りきれるのか?家族達はちゃんと帰ってこられるのか!?

【キャスト・スタッフ】
< STAFF >
監督 クリス・コロンバス
脚本・製作 ジョン・ヒューズ
製作総指揮 マーク・レビンソン、スコット・ローゼンフェルト、タークィン・ゴッチ
撮影監督 ジュリオ・マカット
プロダクション・デザイン ジョン・ムトー
編集 ラジャ・ゴズネル
衣装デザイン ジェイ・ハーリー
製作補 マーク・ラドクリア
音楽 ジョン・ウィリアムズ
特殊メイクアップ ケニー・マイヤーズ
特殊効果 ビル・パーセル
スタント監督 フレディ・ハイス

< CAST(声の出演) >
ケビン マコーレー・カルキン(矢島晶子)
ハリー ジョー・ペシ(青野武)
マーブ ダニエル・スターン(江原正士)
父ピーター ジョン・ハード(有本欽隆)
母ケイト キャサリン・オハラ(鈴木弘子)
マーリー老人(隣人) ロバーツ・ブロッサム(清川元夢)
長男バズ デビン・ラトリー(高木渉)
次女ミーガン ヒラリー・ウルフ(ならはしみき)
長女リニー アンジェラ・ゴーサルズ(神代知衣)
フランクおじさん ゲリー・バンマン(富田耕生)
ミッチ・マーフィー(向かいの少年) ジェフリー・ワイズマン(渡辺久美子)

片岡富枝
屋良有作
水野優子
堀越真己
山田妙子
沼田祐介
伊倉一寿 ←警察署の受付
田中康郎
幹本雄之
小野健一
安西正弘
中沢みどり
星野充昭
古田信幸
塚田恵美子
土方優人
鈴鹿千春
軽部真一
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木曜洋画劇場 「ランボー」【HDリマスター版】

木曜洋画劇場 「ランボー」【HDリマスター版】 
最新作「ランボー 最後の戦場」の公開を記念し、大ヒットシリーズ第1作をデジタルリマスター版で放送。 1982年/アメリカ
シルベスター・スタローンが監督・脚本・主演の3役をこなし、実に20年ぶりに“世界最強の一人軍隊”をよみがえらせた「ランボー 最後の戦場」。番組では、来日が決定したスタローンの独占インタビューも決定。最新作の前にぜひ観ておきたい、すべての原点であり、孤独な戦士=ジョン・ランボーの内面を色濃く描いた本作。ベトナム帰還兵の深い悲しみと、戦いの無念さを描いた傑作だ。過激なアクションシーンも見ごたえ抜群!

『ランボー 最後の戦場』公開記念
【HDデジタルリマスター版 】
FIRST BLOOD

最新作「ランボー 最後の戦場」公開間近の緊急OA!
スタローンの特別独占インタビューを敢行!
スペシャルプレゼントも待機!
【伝説の男】の原点を目撃せよ!!

1982年
(監督)
(出演) アメリカ
テッド・コッチェフ
シルベスター・スタローン(ランボー)
---------声の出演 :ささきいさお
リチャード・クレンナ(トラウトマン大佐)
---------声の出演 :内田稔
ブライアン・デネヒー(ティーズル保安官)
---------声の出演 :石田太郎
ジャック・スターレット
---------声の出演 :村松康雄


(あらすじ)
ベトナム戦争時代の旧友に会うため、アメリカの静かな田舎町を訪ねた元グリーン・ベレーのランボー(シルベスター・スタローン)。だが、友人は戦争の後遺症ですでに永眠していた。仕方なく町をさまよっていたランボーは、浮浪者のような身なりをしていることから、警察に捕まってしまう。
留置場に連れ込まれたランボーは、そこで保安官のティーズル(ブライアン・デネヒー)やガルト(ジャック・スターレット)から暴行を受ける。いわれのない仕打ちに最初は無抵抗のランボーだったが、ついに怒りが爆発し、圧倒的な戦闘力で警官たちを叩きのめして逃走した。 山に逃げ込んだランボーを追って、警察は物量作戦で対抗しようと試みる。次々と追って来る屈強な警官たちを相手に、ランボーは単身ゲリラ戦で応戦していく。

益富信孝
千田光男
家中 宏
田中正彦
宮本 充
成田 剣
峰 恵研
城山 堅
名取幸政
幹本雄之
天田益男
島香 裕
大黒和広
磯辺万沙子
湯屋敦子
鳥海勝美
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