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金曜ロードショー 「ダイ・ハード」

金曜ロードショー 「ダイ・ハード」

世界一運の悪い奴が登場!日系企業のハイテク高層ビルが武装テロリスト集団に占領された!その場に偶然居合わせた刑事の孤立無援の闘いを描いたアクション超大作!

ブルース・ウィリスの出世作。不死身の男伝説はかくして誕生した!!その後のアクション映画のスタイルを変えたと言われる、アクション映画の金字塔的作品!武装テロリストたちに占拠されたハイテク高層ビルを舞台に、果敢にもたった一人で凶悪犯との戦いに挑む刑事ージョン・マックレーンの姿を追った、スリルに満ちた超傑作エンターテイメント。やられてもやられても立ち上がる“死んでも死なないタフな奴”の誕生を見逃すな!

【解説・みどころ】
すっかりお馴染みになったブルース・ウィリスの『ダイ・ハード』シリーズ。
武装テロリストたちに占拠されたハイテク高層ビルを舞台に、果敢にもたった一人で凶悪犯との戦いに挑む刑事――ジョン・マクレーンの姿を追った、スリルに満ちた超傑作エンターテイメントの登場だ!!

1988年の衝撃デビュー以来、“死んでも死なないタフな奴”の称号を獲得したジョン・マクレーン刑事の、機転の利いたとっさの判断と体を張ったタフなスタントが魅力の本作は、それまでのアクション映画の常識を覆したとんでもないものだった。今ではそう珍しいことではなくなったが、『ダイ・ハード』以前のブロックバスター・アクション映画は、鋼のような体を持った肉体派俳優が派手な銃をぶっ放し、真っ正面から相手に挑んで行くという分かりやすいパターンが常だった。ところが本作では、たとえ刑事としての能力はあるにしても、私生活はダラしなくうだつのあがらない平凡な男を主役に立て、明かに不利な状況で頭脳と機転を武器にテロリストと戦う、「アクション映画の主役だって筋肉だけでなく、頭も使うんだ!」という新たなシナリオを打ち出したのだ。しかも、戦いの舞台は地上40階の高層ビルの中のみという、大胆な発想。限定された空間の中で次々とジョン・マクレーンに襲いかかる無理難題を、いかにしてクリアして行くか? 極限の状態で脳みそまでフル稼働し、果敢にも人質救出に挑む人間味あふれる男の姿は、誰の目から見ても「カッコイイ」の一言につきるのだ。

そんなマクレーン刑事を演じているのがブルース・ウィリス。TVシリーズ『こちらブルームーン探偵社』の出演により、スター街道を駆け上がっていた当時33歳のブルースは、本作の大ヒットでその地位を揺るぎないものとした。恐らくブルース自身も、まさか『ダイ・ハード』がこれだけの影響力を持ち、長いシリーズになるとは(シリーズ4作目の『ダイ・ハード4.0』は、07年ブルース52歳で出演)思ってもみなかっただろう。なにしろ当初この役には、アーノルド・シュワルツェネッガー、シルベスタ・スタローン、バート・レイノルズ、リチャード・ギアが候補リストに並び、ブルースは彼らに続く5番目だったというのだから。しかし、候補俳優の降板が続き、さらに『こちらブルームーン探偵社』の共演相手の妊娠でドラマの撮影が中断されたことなど、まるでブルースに「この役をやれ」と言わんばかりの運命の巡りあわせにより、見事ハマリ役をゲット。こうして絶対にくたばらない男の伝説が誕生したのだ! 愛する家族に会いたかっただけの平凡な男が、偶然巻き込まれた惨事。その男が今夜、己の中に潜む野生を解き放ち、人質を救出するためにテロリストたちと真っ向対決に挑む!!
手に汗握るノンストップジェットコースターをとくとご堪能あれ!!


【ストーリー】
ニューヨーク市警の刑事ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は、クリスマス休暇を別居中の妻ホリー(ボニー・ベデリア)とふたりの息子たちと過ごすため、ロサンゼルスの空港に到着した。日本の商社・ナカトミ株式会社の女性重役として成功を収めているホリーが、ナカトミ社が建設した34階立ての超高層ビルで開催されるクリスマス・パーティに、夫のマクレーンを招待したのだ。単身赴任で夫と別れて生活をしているホリーは、内心結婚と仕事の両立に苦しんでいたが、ジョンとの再会で夫への愛が冷めていないことを再確認した。

クリスマス・イブのこの日。ナカトミ社以外のすべてのオフィスは休暇中。ビルには受付の男性以外誰もいなかった。ただし、30階ではナカトミ社の社長タカギ(ジェームズ・シゲタ)を初め、30人ほどの社員が今年最高の業績をあげたことへの慰労を兼ねてパーティを開いていた。ここにホリーとジョンの姿があった。ところが、パーティが盛り上がりをみせた頃、13人のテロリストたちがビルに侵入。受付の男を射殺して29階までを完全に封鎖し、電話線を切断してしまった。この侵入者たちのリーダーは自身をハンス・グルーバー(アラン・リックマン)と名乗り、「日本商社のあくどい商法に制裁を加える」、と金庫に眠る6憶4000万ドルの譲渡可能な無記名の債券を要求してきた。そして、これに応じなかったタカギをその場で射殺してしまった。

この射殺現場を偶然目撃してしまったジョン。これが引き金となり、ジョンとテロリスたちの息もつかせぬ攻防が始まる。テロリストたちはパーティの客30人を人質として確保したもの、ジョンの存在は知らなかった。そのため、人質以外に攻撃をしかけてくる人物が誰かを探しだすため、テロリストの内2人が階上に偵察に上がった。その2人を射殺したジョンは、機転をきかせ、外部との連絡を遮断されたビルからパトロール中のパウエル巡査部長(レジナルド・ヴェルジョンソン)にビル内で起こっている惨事を知らせ、応援を求める。これによりハンスが西ドイツの過激派グループのリーダーであることが判明し、世界各国のテロリストの釈放を要求したため、FBIも動き出した。

しかし、テロリストたちも負けてはいなかった。閉ざされたビル内で、ハンスの巧妙な作戦によりジョンは次第に追いつめられていく。さらに、テロリストの一味が金庫の暗号解読に成功し、債権まで手に入れてしまう。しかし、ジョンにとってそれ以上に最悪だったのは、事件を聞きつけたマスコミの報道により、ハンスが人質の中にいるホリーの存在を知ってしまったことだ。ホリーがジョンの妻であることを知ったハンスは、彼女を盾に、ビルからの脱出を企てる。愛する妻を捕えられたジョンに残された弾はたった2発。刑事として鍛えられた頭脳と半端ない闘志が彼女を救うことができるのか――。

【キャスト・スタッフ】
<監督>
ジョン・マクティアナン
<製作>
ローレンス・ゴードン
ジョエル・シルバー
<脚色>
ジェブ・スチュアート
スティーブン E.デ・スーザ
<原作>
ロデリック・ソープの小説〈新潮社文庫刊〉
<製作総指揮>
チャールズ・ゴードン   
<撮影>
ジャン・デ・ボン
<プロダクション・デザイン>
ジャクソン・デゴビア
<編集>
フランク・J・ユリオステ
ジョン・F・リンク
<視覚効果製作>
リチャード・エドランド
<衣装デザイン>
マリリン・バンス=ストレイカー
<キャスティング>
ジャッキー・バーチ
<音楽>
マイケル・ケーメン
<美術>
ジョン・R・ジェンセン
<セット装飾>
フィル・M・レナード
<セット・デザイナー>
E・C・チェン
ローランド・ヒル

<ジョン・マクレーン>
ブルース・ウィリス(野沢那智)
<ハンス・グルーバー>
アラン・リックマン(有川博)
<ホリー・ジェナーロ・マクレーン>
ボニー・ベデリア(弥永和子)
<アル・パウエル巡査部長>
レジナルド・ベルジョンソン(坂口芳貞)
<ドウェイン・T・ロビンソン>
ホール・グリースン(小林修)
<アーガイル>
デボロー・ホワイト(江原正士)
<ソーンバーグ>
ウィリアム・アザートン(安原義人)
<エリス>
ハート・ボックナー(石丸博也)
<タカギ>
ジェームズ・シゲタ(阪脩)
<ビッグ・ジョンソン>
ロバート・ダビ(麦人)

谷口 節
玄田哲章
田中亮一
池田 勝
曽我部和哉
郷里大輔
牛山 茂
荒川太郎
喜多川拓郎
広瀬正志
沢本郁也
田原アルノ
徳丸 完
千田光男
小島敏彦
幹本雄之
竹口安芸子
横尾まり
伊倉一恵
佐々木優子
速見 圭
叶木翔子
林 優子
坂本真綾
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水曜シアター9「インビジブル」

水曜シアター9「インビジブル」

2000年 アメリカ

DNA操作によって透明人間となった天才科学者の悪意の暴走を描く異色のSFスリラー。“透明な身体”をリアルに表現した画期的手法は必見!(2000年/アメリカ)
最新鋭の特殊効果を駆使した画期的な演出で“透明な身体”を見事に表現し、公開当時に大きな話題をさらった。監督は「氷の微笑」「ロボ・コップ」の鬼才ポール・バーホーベン。科学への好奇心から、やがて悪へと変身していく科学者を「ミスティック・リバー」「アポロ13」のケビン・ベーコンが、彼を支える元恋人を「ベスト・キッド」のエリザベス・シューが熱演。

【ストーリー】
天才肌の科学者セバスチャン(ケビン・ベーコン)は、国家最高機密に属する研究プロジェクトで、生物の透明化と復元の研究を行っていた。元恋人のリンダ(エリザベス・シュー)ら優秀なスタッフをまとめながら実験を重ね、ついに動物実験で透明化に成功する。しかし傲慢な科学者であるセバスチャンはプロジェクトの推進者にこの結果を報告せず、自分ひとりの手柄にしようと画策。
やがてスタッフの反対を押し切り、自らの身体を実験台にして人体の透明化に成功する。だが研究は未完成で、セバスチャンは元の姿に戻れなくなってしまう。苛立ちを募らせ始めた彼は、透明人間であることを利用してさまざまな悪戯を行う。しかし徐々に内なる欲望がエスカレートしていき…。

【キャスト・スタッフ】
監督: ポール・バーホーベン

リンダ/エリザベス・シュー(田中敦子)
セバスチャン・ケイン/ケビン・ベーコン(安原義人)
マット/ジョシュ・ブローリン(宮本充)
サラ/キム・ディケンズ(水谷優子)
カーター/グレッグ・グランバーグ
ジャニス/メアリー・ランドル
フランク/ジョーイ・ストロニック
クレイマー教授/ウィリアム・ディベイン
高乃 麗
牛山 茂
星野充昭
たかお鷹
さとうあい
野村須磨子
浅井清己
浅野るり
土方優人
乃村健次
多田野曜平
松井範雄
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日曜洋画劇場「ボーン・スプレマシー」

日曜洋画劇場「ボーン・スプレマシー」

大ヒット最新作「ボーン・アルティメイタム」へ続くシリーズ最高峰「ボーン・スプレマシー」が登場!壮絶な逃走劇…生き延びた主人公ジェイソン・ボーンを襲う過酷な運命!

【ストーリー】
インド、ゴア。2年前の逃走劇から生き延びた元CIAのトップ・エージェント、ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、恋人のマリー(フランカ・ポテンテ)と人目を避けて暮らしていた。
だが、彼はいまだに完全には戻らない過去の記憶に苛まれ、毎晩のように悪夢にうなされていた。何度も夢に見るのは、「これは訓練ではない」と言い聞かされている自分の姿や、ホテルの部屋で立ち尽くすひと組の男女の姿。彼らもまた自分の犠牲者なのだろうか・・・。苦悩する、ボーン。
そんなある日、ボーンは自分たちをつけ狙う男・キリル(カール・アーバン)の影に気づく。キリルがプロの殺し屋であることを、すぐに直感するボーン。
直感は的中、車で逃げようとするボーンとマリーを、キリルは銃で狙いはじめた。そして、車が橋の上に差し掛かったとき、マリーはキリルの放った銃弾に倒れてしまう。
車ごと転落したボーンは、沈んでいく車内からひそかに逃げ出し、マリーの復讐、そして自らの記憶の断片を確かめるために立ち上がる・・・。
同じ頃、ベルリンでは、CIAの女性諜報員パメラ・ランディ(ジョアン・アレン)らが、組織内で起きた公金横領事件を調べていた。CIAの公金横領に関する資料を入手したという情報屋が現われたためだ。
だが、その情報屋と交渉役のエージェントの取引現場が何者かに襲撃され、2人は殺され、莫大な現金と資料が盗まれてしまう。パメラは、その事件で採取した指紋を照合。その指紋は、ゴアにいるはずのボーンのものだった・・・。
やがて、まったく知らない事件の犯人としてCIAに追われていることに気がついたボーンは、自分に濡れ衣をきせた真犯人を突き止めるため、反撃を開始するが・・・!?

【キャスト・スタッフ】
■監督
ポール・グリーングラス
■脚色
トニー・ギルロイ
■製作
パトリック・クローリー
フランク・マーシャル
ポール・L・サンドバーグ
■原作
ロバート・ラドラム
■製作総指揮
ダグ・リーマン
ジェフリー・M・ウェイナー
ヘンリー・モリソン
■撮影
オリバー・ウッド
■作曲
ジョン・パウエル


■キャスト
ジェイソン・ボーン
マット・デイモン(平田広明)
マリー
フランカ・ポテンテ(湯屋敦子)
ワード・アボット
ブライアン・コックス(糸博)
キリル
カール・アーバン(根本泰彦)
ダニー・ゾーン
ガブリエル・マン(宮本充)
パメラ・ランディ
ジョアン・アレン(小山茉美)
菅生隆之
田原アルノ
沢海陽子
内田直哉
古澤 徹
仲野 裕
根本泰彦
樫井笙人
浅井清己
花輪英司
田村聖子
渡辺英雄
加藤将之
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土曜プレミアム・ボーン・アルティメイタム

土曜プレミアム・ボーン・アルティメイタム

大人気シリーズの完結編、地上波初放送!

【ストーリー】
CIAの極秘計画“トレッドストーン"によって過去の記憶を消され、究極の暗殺者にされたジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、その過去の断片を辿りながら、全てを明らかにしようと奔走していた。そんなある日、イギリスの大手新聞ガーディアンにボーンの記事が掲載される。その担当記者ロス(パディ・コンシダイン)が、CIAの内部告発に基づいて、トレッドストーンのアップグレードとなる“ブラックブライアー"という計画に関する取材を進めていたのだった。ロンドン支局からその情報を聞いたニューヨークのCIA対テロ極秘調査局長ヴォーゼン(デヴィッド・ストラザーン)は、ただちに現地要員へロスの監視と尾行を指示。また同じ頃、この新聞を目にしたボーンもロンドンへ飛び、監視を巧みにかわしながらロスと接触するのだが…。

【キャスト・スタッフ】
■脚本
 トニー・ギルロイ
 ジョージ・ノルフィ

■監督
 ポール・グリーングラス

■音楽
 ジョン・パウエル

■製作総指揮
 ジェフリー・M・ウェイナー
 ヘンリー・モリソン
 ダグ・リーマン


マット・デイモン/ボーン 三木眞一郎
ジュリア・スタイルズ
デヴィッド・ストラザーン
スコット・グレン
パディ・コンシダイン
エドガー・ラミレス

パメラ 山像かおり
ボーゼン 大塚芳忠
ハーシュ 石田太郎
クレイマー 小林清志
百々麻子
富田耕生
魏 涼子
横堀悦夫
岩崎ひろし
楠 大典
相沢正輝
竹田雅則
咲野俊介
谷 昌樹
赤城 進
魚 建
風間秀郎
堀川 仁
加納千秋
小幡あけみ
斉藤次郎
広田みのる
丸山壮史
永木貴依子
小森美奈
藤本教子
榊原奈緒子

シリーズ3作の中で一番面白かった。
第一作でマリーがそうしたように、ニッキーも髪を染め、切った。
最後にニュースを見てニッキーが笑ったのは、デビッド(ボーンの本名)が生きていることを確信したからだろうけど…
彼女も「ジェイソン・ボーン」を”作る”ためのスタッフだった。
彼女の考えてることがよく判らない。
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水曜シアター9「デトネーター」【地上波初放送】

水曜シアター9「デトネーター」【地上波初放送】

おかえり“アクション番長”!ウェズリー・スナイプス主演の爆裂アクション最新作を地上波初放送!ド派手なアクションシーンにご注目ください。(2006年/アメリカ)
元CIAのはみだし捜査官が、たった一人で巨大犯罪組織に立ち向かう!!弾薬舞うド派手な銃撃戦やアクションシーンはもちろん、美しい人妻の謎めいた秘密に翻弄されるスリリングなストーリーにもご注目。不可能を可能にする型破りの捜査官には、お馴染み「ブレイド」シリーズのウェズリー・スナイプス。彼が任務で護衛する美女を「ヴァン・ヘルシング」のシルヴィア・コロカが演じる。

2006年 アメリカ

【ストーリー】
アメリカ国土安全保障省のグリフィス(ウェズリー・スナイプス)は有能だが型破りの捜査官。今回の捜査対象はロシア軍から強奪された強力な生化学兵器【デトネーター】。単身、ルーマニアで潜入捜査を行っていたグリフィスだが、武器密輸組織に接近するためのおとり取引の際に正体が発覚。激しい銃撃戦の末、地元警察に逮捕されてしまう。管轄を侵害されたブカレストCIA支局長のフリント(マイケル・ブランドン)は激怒。グリフィスにナディア(シルヴィア・コロカ)という女性をアメリカに連れ帰るよう命じ、厄介払いをしようとする。
 ところがその矢先、ナディアを保護していたCIAのアジトが武装グループの襲撃を受けて壊滅。グリフィスは単身、ナディアとともに逃避行を余儀なくされる。どうやら彼女は組織にとって重要な"ある秘密"を持っていることで命を狙われているようだ。その後も武装集団の執拗な攻撃は苛烈さを増していき…。

【キャスト・スタッフ】
監督: レオン・ポーチ
ウェズリー・スナイプス(大塚明夫)
シルヴィア・コロカ(甲斐田裕子)
ウィリアム・ホープ(山路和弘)
マイケル・ブランドン(谷口節)
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