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水曜シアター9「ボーン・アイデンティティー」

水曜シアター9「ボーン・アイデンティティー」
記憶喪失の工作員が自分の存在を取り戻すため、ヨーロッパ各地を舞台に過酷な闘いに身を投じるスパイアクションの大ヒットシリーズ第1弾!(2002年/アメリカ)
『Mr.&Mrs.スミス』のダグ・リーマン監督が、圧倒的リアリズムとエンタテイメント性を兼ね備えた傑作映画を生みだした!「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」「リプリー」などで繊細な演技を見せたマット・デイモンが一転、あらゆる戦闘能力を極めたタフなスパイを熱演!以降2作にわたって大ヒット、4作目も準備中の“ボーン”シリーズの原点、お見逃しなく!
出演
 マット・デイモン(三木眞一郎) フランカ・ポテンテ(魏涼子) クリス・クーパー(堀勝之祐) クライブ・オーウェン(江原正士)
スタッフ
 【監督】ダグ・リーマン

2002年 アメリカ

監督: ダグ・リーマン 出演: マット・デイモン<声:三木眞一郎>
フランカ・ポテンテ<声:魏 涼子>
クリス・クーパー<声:堀 勝之祐>
クライブ・オーウェン<声:江原正士>

番宣ナレーター:東地宏樹

嵐の地中海で、海上を漂う男(マット・デイモン)をイタリアの漁船が救助する。体に数発の弾丸を受けていた男は何とか意識を取り戻すが、過去の記憶を全て失っていた。彼は自分の皮膚の下に埋め込まれていたカプセルに記された情報を頼りに、スイスのチューリッヒ銀行へ向かう。
カプセル内の口座番号で銀行の貸し金庫を開けると、そこには大量の札束と拳銃、そして“ジェイソン・ボーン”と記されたアメリカのパスポートを始め、いくつもの名前が記された世界各国のパスポートが入っていた。「一体、自分は何者なのか…」深まる疑問を抱く彼だったが、その後突如何者かの襲撃を受ける。

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日曜洋画劇場「ボルケーノ」

日曜洋画劇場「ボルケーノ」
「ロサンゼルスが溶岩につつまれる!」ありえないような自然の驚異に立ち向かう人々の活躍を描く、大ヒット・パニック超大作。トミー・リー・ジョーンズ主演。
地下鉄工事関係者に死傷者が出た。原因は水蒸気によるものだと言われるが、危機管理局局長のマイク(トミー・リー・ジョーンズ)は地下で何かが起こっていると考え、地質学者に応援を依頼する。公園の水温が7度上昇するなど、今大都市ロサンゼルスに大自然の驚異が迫る・・・!
出演
  トミー・リー・ジョーンズ  アン・ヘッシュ  ドン・チードル  ギャビー・ホフマン  小林清志  田中敦子  森川智之  小島幸子
スタッフ
  ミック・ジャクソン

【ストーリー】
地下工事が進むロサンゼルスの街。珍しく中規模の地震が起きた朝、マッカーサー公園近くのマンホールの下から作業員が火傷を負って這いだしてきた。工事責任者は蒸気による事故だと報告する。
だが、回収された7体の遺体のブーツが熱で溶けているのを見たロサンゼルス郡危機管理局(OEM)の局長ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は、ただならぬものを感じる。そして、近くを走る地下鉄の運行を休止するよう要請するが、地下鉄事務局は3万人の足を乱すわけにはいかないと忠告を聞き入れない。管理局の部下エミット(ドン・チードル)と無線交信しながら、耐熱服を着て地下道に潜ったロークは送信機が溶けだすほどの異常な高熱に、地質学者の応援を求めることにした。
やって来たのは、カリフォルニア地質学研究所のエミー・バーンズ博士(アン・ヘイチ)。すでに異変に気づいていた彼女はロークの制止も聞かず、翌日の早朝、同僚のレイチェルと共に調査に出掛ける。しかし、ちょうどそのとき、再び大地震が起こり、ロサンゼルス全域が停電。地下で硫黄のような物質を採取していたレイチェルは広がった割れ目に落ち、噴き上がった蒸気に飲み込まれてしまう。
その頃、ロークは13歳の娘ケリー(ギャビー・ホフマン)を連れて管理局に向かっていた。一方、地下では崩れたコンクリートの直撃を受けた地下鉄が立ち往生する。ロークの車がラ・ブレアのタール池近くに差しかかったとき、突然、マンホールの蓋が空中に舞い上がった。そして、タール池から火山弾が飛び出し、地面に落下したそれは溶岩となって街を炎に包んだ。信じられないことに、ロサンゼルスの地下で火山活動が発生したのだ。  
車から降りたロークは、応急手当てに当たっていた女医ジェイ(ジャクリーン・キム)に火傷を負ったケリーを頼むと、救助活動に向かう。だが、溶岩流はウィルシャー通りを流れはじめ、街を容赦なく炎に包んでいく。ロークはロサンゼルスを救うために一か八かの賭けに出るのだが…!?  
 

【キャスト・スタッフ】
■監督
ミック・ジャクソン
■脚本
ジェローム・アームストロング
ビリー・レイ
■原案
ジェローム・アームストロング
■製作
ニール・H・モリッツ
アンドリュー・Z・デイビス
■製作総指揮
ローレン・シュラー・ドナー
■撮影監督
テオ・ヴァン・デ・サンド
■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デゴビア
■音楽
アラン・シルベストリ
■特殊視覚効果スーパーバイザー
マット・ベック
■特殊効果スーパーバイザー
デール・エテマ


■キャスト
マイク・ローク
トミー・リー・ジョーンズ(小林清志)
エミー・バーンズ
アン・ヘイチ(田中敦子)
ケリー・ローク
ギャビー・ホフマン(小島幸子)
エミット・リース
ドン・チードル(森川智之)
ジェイ・コールドウェル
ジャクリーン・キム(渡辺美佐)
エド・フォックス
キース・デイビット(菅原正志)
ノーマン・カルダー
ジョン・コルベット(森田順平)
ゲイトー・ハリス
マイケル・リスポリ(乃村健次)
スタン・オルバー
ジョン・キャロル・リンチ(福田信昭) 
遠藤純一
唐沢 潤
沢海陽子
村治 学
長島雄一
小島敏彦
大木民夫
楠見尚己
稲葉 実
菅原正忠
星野充昭
伊藤和晃
中澤やよい
岩崎ひろし
辻 親八
大川 浩
石塚理恵
北條文栄
速見 圭
湯屋敦子
込山順子
吉田 孝
鈴木正和
水島大宙
小暮英麻
浅井清巳

水曜シアター9「エネミー・オブ・アメリカ」

水曜シアター9「エネミー・オブ・アメリカ」
実在するテクノロジーが個人のプライバシーを侵害し破滅させてゆく恐怖を描き、大ヒットを記録したサスペンスアクション巨編。 (1998年/アメリカ)
ある日突然、アメリカ合衆国の追跡システムに追われる身となった男。発信機に盗聴器、さらには衛星カメラまでを駆使した国家の追跡に立ち向かう弁護士を「アイ,ロボット」「幸せのちから」のウィル・スミス、彼を助ける謎の情報ブローカーをアカデミー賞俳優ジーン・ハックマンが演じる。製作は「アルマゲドン」「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのジェリー・ブラッカイマー。
出演
  ウィル・スミス(平田広明)  ジーン・ハックマン(石田太郎)  ジョン・ボイト(堀勝之祐)  リサ・ボネ(石塚理恵)
スタッフ
 トニー・スコット ジェリー・ブラッカイマー

腕のいい弁護士のディーン(ウィル・スミス)は仕事と家庭に恵まれ、順風満帆な日々を送っていた。ところがある日、偶然再会した大学時代の同級生から殺人事件の証拠となる映像を渡されたことで生活は一変する。その殺人事件とは、政府のNSA(国家安全保障局)が重要法案を通すため、事故に偽装して行った殺人だったのだ。
アメリカ中の情報システムを自在に操れるNSAのレイノルズ(ジョン・ボイト)は証拠映像を奪還し、事件を知るディーンを抹殺するために強硬手段に乗り出す。個人情報を盗み出して社会的信用を徹底的におとしめた後、監視カメラや盗聴器で、ディーンを追い詰めていくレイノルズ。見えない敵の驚異を感じたディーンは、情報ブローカー、ブリル(ジーン・ハックマン)に助けを求める。

1998年 アメリカ

監督: トニー・スコット
出演:
ウィル・スミス<声:平田広明>
ジーン・ハックマン<声:石田太郎>
ジョン・ボイト<声:堀 勝之祐>
リサ・ボネ<声:石塚理恵>

 

番宣ナレーター:鈴木英一郎

日曜洋画劇場「ナショナル・トレジャー」

日曜洋画劇場「ナショナル・トレジャー」
「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジェリー・ブラッカイマーが贈る都会派宝探しアドベンチャー。主演は日本でも大人気のあのニコラス・ケイジ。
歴史学者にして冒険家のベン・ゲイツ(ニコラス・ケイジ)。彼は何世代にもわたるゲイツ家の夢を継ぎ、アメリカ独立宣言書に署名した最後の生存者がベンの祖先に残した『秘密はシャーロットと眠る』という謎の言葉を唯一の手がかりに、相棒のライリーとともに伝説の秘宝の謎を探る…。
出演
  ニコラス・ケイジ  ダイアン・クルーガー  ハーヴェイ・カイテル  ジョン・ヴォイト  大塚明夫  湯屋敦子  村松康雄  小林修
スタッフ
  ジョン・タートルトーブ

 

これは一回見たらもういいよ…

日曜洋画劇場 終戦65周年企画「真夏のオリオン」

日曜洋画劇場 終戦65周年企画「真夏のオリオン」
あの夏の真実。知力の限りを尽くした究極の攻防戦∞そして迎える終戦。日本人の心を揺さぶる終戦の真実を玉木宏、北川景子ら豪華キャストで描いた話題作が地上波初登場!
倉本いずみのもとに一通の手紙が届く。同封されていた楽譜には亡き祖母のサインが。かつて日本海軍で潜水艦艦長を務めた祖父を知る鈴木老人は当時のことを振り返る・・・。第二次世界大戦末期、日本のイ-77艦長の倉本は米海軍の燃料補給路を断つため太平洋で壮絶な戦いを繰り広げていた。
出演
  玉木宏、北川景子、堂珍嘉邦、平岡祐太/黄川田将也、太賀、松尾光次、古秦むつとし、奥村知史、戸谷公人、三浦悠、山田幸伸、伊藤ふみお、鈴木拓(ドランクドラゴン)/吉田栄作、鈴木瑞穂・吹越満・益岡徹
スタッフ
  池上司『雷撃深度一九・五』(文春文庫刊)  篠原哲雄

【ストーリー】
倉本いずみ(北川景子)のもとに、アメリカから一通の手紙が届いた。
「あの夏、私の祖父が何を失い、何を手にしたのか。それを知りたくて、こうして手紙を書いています」。
差出人の祖父は、かつてアメリカ海軍で駆逐艦の艦長として日本と戦い、輝かしい戦歴を誇った。が、終戦後は戦争の思い出など一切語らず、その遺品からはたった一つ古びた楽譜が出てきたという。その楽譜には泉の祖母・有沢志津子(北川景子・二役)のサインが。
祖母のサインが入った楽譜がなぜアメリカ海軍艦長の手に…。いずみは過去を紐解くため、かつて日本海軍で潜水艦長を務めた祖父を知るただひとりの存命者・鈴木(鈴木瑞穂)を訪ねる。
鈴木はいずみの前で遠い昔の記憶を語り始める。
「あの夏、倉本艦長とともにした2週間を私は忘れたことはない…」。
第二次世界大戦末期、日本海軍は、米海軍の燃料補給路を叩くため、イ-77など最後の潜水艦隊を沖縄南東海域に配備していた。戦局は日に日に悪化、米軍との本土決戦が近いと思われた今、この作戦は最後の防衛ラインともいえた。
そのイ-77潜水艦の艦長・倉本(玉木宏)は、同じ作戦に参加するイ-81の艦長・有沢(堂珍嘉邦)とは海軍兵学校からの親友。有沢の妹・志津子(北川景子)とも互いに想いを寄せ合っていた。いつ戻るとも知れぬ作戦への出航前、志津子は倉本に手書きの楽譜を手渡す。イタリア語で『真夏のオリオン』と題されたその曲は、志津子が作ったものであり、そこには倉本に宛てたメッセージが添えられていた。
「-オリオンよ、愛する人を導け…」。
冬の星座、オリオン座が夏のこの時期に海上から見えることはほとんどない。だから、それが見ることができれば、この上ない吉兆だと船乗りの間で語り継がれている。志津子は倉本への思いを、オリオンの輝きに託したのだった。
倉本たちが迎え撃つのは、米海軍駆逐艦パーシバル。艦長は米海軍きっての歴戦の勇士マイク・スチュワート(デビッド・ウィニング)。かつて日本軍の人間魚雷「回天」で弟を失っており、日本海軍を相手に闘志をみなぎらせていた。
スチュワート艦長は大胆、かつ周到な知略で日本側の防衛ラインを突破。有沢もまたスチュワート艦長の奇策に敗れ、防衛線を突破されてしまう。
ついに倉本率いるイ-77と対峙するパーシバル。男たちの知力と死力を尽くした壮絶な戦いが、今始まろうとしていた…。
 
【キャスト・スタッフ】
■監督
篠原哲雄
■監修・脚色
福井晴敏
■製作
上松道夫
吉川和良
平井文宏
亀井修
木下直哉
宮路敬久
水野文英
吉田鏡
後藤尚雄
■プロデューサー
小久保聡
山田兼司
芳川透
■エグゼクティブプロデューサー
梅澤道彦
市川南
佐倉寛二郎
■企画
亀山慶二
小滝祥平
■原作
池上司
「電撃深度一九・五」(文春文庫刊)
■脚本
長谷川康夫
飯田健三郎
■撮影
山本英夫
■視覚効果
松本肇
■美術
金田克美
■編集
阿部亙英
■音楽
岩代太郎
■主題歌
いつか
「願い星~I wish upon a star~」
■照明
小野晃


■キャスト
倉本孝行
玉木宏
倉本いずみ/有沢志津子(二役)
北川景子
有沢義彦
堂珍嘉邦
坪田誠
平岡祐太
遠山肇
黄川田将也
鈴木勝海
太賀
森勇平
松尾光次
早川伸太
古秦むつとし
小島晋吉
奥村知史
山下寛二
戸谷公人
久保憲明
三浦悠
岡山宏次
山田幸伸
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