[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
金曜ロードショー ラブ&ファンタジーシリーズ「魔法にかけられて」
おとぎの国のプリンセスが現代のニューヨークへ!?“アニメーション”から“実写”へ 2つの世界が出会う究極のラブ・ファンタジー「魔法にかけられて」が地上波初放送!
ラブ&ファンタジーシリーズ第4弾!アニメーションと実写を行き来する不思議な世界 ディズニーの新たなプリンセス・ストーリー「魔法にかけられて」が地上波初放送!王子様との結婚を目前に控えたプリンセス・ジゼルは、意地悪な女王の魔法でなんと現代のニューヨークへ送られてしまう!平凡な男ロバートに助けられ、ジゼルは“初めての恋”を経験するが…。コミカルでハートフルなラブ・ファンタジーをお楽しみに!
出演
【キャスト】 ジゼル(エイミー・アダムス)…木村聡子 ロバート・フィリップ(パトリック・デンプシー)…根本泰彦 エドワード王子(ジェームズ・マースデン)…畠中洋 ナサニエル(ティモシー・スポール)…石住昭彦
スタッフ
【監督】ケヴィン・リマ 【脚本】ビル・ケリー
【みどころ】
おとぎの国のお姫様が大都会NYにやってきた!!
現代を生きる女性のための新しいプリンセス・ストーリー
ディズニーが“ディズニー・プリンセス”に魔法をかける!
コミカルでハートフルなラブ・ファンタジー
「白雪姫」「シンデレラ」「眠れる森の美女」に、「リトル・マーメイド」「美女と野獣」…。「むかしむかし(Once upon a time)」で始まって、必ず「幸せに暮らしました(Happy ever after)」で終わるディズニーのプリンセス・ストーリーは、女の子の永遠の憧れ。でも、そんなおとぎの国のプリンセスが、現実世界に現れたら…!? これまでタブーだったはずの“パロディ”に、本家本元のディズニーが真っ正面から挑んだ痛快娯楽作! ディズニーマニアもアンチ・ディズニー派も一気に虜にした、コメディ炸裂のラブストーリーだ。
夢に見た王子様と結婚しようとした矢先、意地悪な女王の魔法で現代のNYに送られてしまったプリンセス・ジゼル。自分の常識が通用しない土地に戸惑う彼女は、偶然出会ったバツイチ子持ちの離婚弁護士、ロバートの家に居候することに。夢見ることを知らないロバートの生き方を理解するうち“初めての恋”を体験するジゼル。しかしジゼルの運命のお相手・エドワード王子と、ジゼルの命を狙う女王もNYに現れた!! 果たしてジゼルは女王の魔法を解き、本当の“運命の王子様”を見つけ出すことができるのか?
自分の気持ちを表現したくなったら所構わず歌い出し、ドブネズミやゴキブリとも心を通わせる。他人を疑うことも、怒りという感情も知らない。現実で生きていくには真っすぐすぎる真正のプリンセス、ジゼル。そんな彼女の純粋さが、本当の愛や優しさを忘れてしまった人々に“魔法”をかけていく。一方、王子様との結婚という呪縛が解けたジゼルに訪れるのは…。夢見がちなジゼルと、超現実主義者のロバートが恋に落ちていく姿は、「ローマの休日」をも思わせる、ロマンティックな恋の魔法に満ちあふれている。
そんなストレートな恋物語を彩るのは、本家ディズニーだからこそできる怒涛のパロディ攻撃。ロバートの家を“森のお友達”ならぬ“都会の動物たち”の手を借りて掃除していくシーンは、グロテスクながらも「白雪姫」や「シンデレラ」へのオマージュが満載だし、セントラル・パークでの大規模なミュージカルシーンは、「メリー・ポピンズ」のようにダイナミックで美しい。他にも、絵本が開くお馴染みのオープニングから、毒リンゴやガラスの靴、12時を告げる時計の鐘の音、そしてプリンセスを救う運命の人とのキスなどなど。ディズニーのおとぎ話の「お約束」が次々登場。また、レストランの店名が「わんわん物語」の名曲と同じ「ベラ・ノッテ」だったりと小ネタも満載で、何度観ても新しい発見にワクワクさせられるはず。
純真無垢なジゼルを演じるのは、「ジュリー&ジュリア」で等身大の演技が絶賛されたエイミー・アダムス。真っすぐな瞳と透き通った歌声で観る者を魅了する。ジゼルと恋に落ちる離婚弁護士のロバートには「グレイズ・アナトミー」で女性人気も高いパトリック・デンプシー。おバカでおナルでチャーミングなエドワード王子には「ヘアスプレー」でも美声を聴かせたジェームズ・マースデン。そして、「デッドマン・ウォーキング」のオスカー女優、スーザン・サランドンが、悪い女王に扮し圧倒的な存在感を見せつける!
一回会っただけの“運命の王子様”と結婚して、本当にいつまでも幸せに暮らせるの? 誰もが一度は胸に抱いたことのある疑問に、ディズニーが出した一つの“こたえ”とは…。永遠の少女たちに送る、魔法の力を信じたくなるラブ・ファンタジーだ。
【ストーリー】
ピュアなプリンセスと現実主義者の離婚弁護士
2人の出会いは偶然? それとも運命…!?
むかしむかし。アンダレーシアという魔法の国の森の奥深く、美しい少女が住んでいました。
彼女の名前はジゼル(エイミー・アダムス)。運命の王子様との出会いを夢見る女の子だ。ある日、遂に彼女はエドワード王子(ジェームズ・マースデン)と運命の出会いを果たし結婚を約束。しかし、王子の継母・ナリッサ女王(スーザン・サランドン)は、王位を守るため力ずくで結婚を阻止。魔法で老婆に姿を変え、ジゼルを井戸に突き落としてしまう。
井戸の底が通じていたのは、NYはタイムズ・スクエアの交差点のど真ん中。ウェディング・ドレス姿でさまようジゼルに、街行く人は冷たい視線を浴びせる。途方に暮れたジゼルに救いの手を差し伸べたのは、弁護士のロバート(パトリック・デンプシー)と彼の娘のモーガン(レイチェル・コヴィー)。仕方なく自宅にジゼルを連れて帰ったロバートは、モーガンの説得に負け、彼女を家に泊めることに。
翌日。ジゼルをアンダレーシアに連れ帰るため、エドワード王子と相棒のシマリス・ピップもNYに到着。早速ジゼルの目撃者を捜し始めたエドワード王子は、初めて見たバスを怪物と間違えて戦いを挑み、街を混乱に陥れていた。ピップもネズミと間違われ、害獣扱いだ。その様子を見たナリッサ女王は、腹心のナサニエル(ティモシー・スポール)をNYに派遣。エドワード王子より先にジゼルを見つけ出し、毒リンゴで殺してしまうようナサニエルに命じる。
その頃、ロバートの家で目覚めたジゼルは、いつものように動物たち=ハトやドブネズミ、ゴキブリの助けを借りて部屋を掃除していた。そこにロバートの恋人、ナンシー(イディナ・メンゼル)が訪ねてくる。ジゼルをロバートの浮気相手だと勘違いしたナンシーは激怒。仕方なくロバートは、彼女を仕事場に連れていく。自らもバツイチのロバートは、離婚調停を専門に扱う弁護士だった。しかし、ジゼルは何の悪気もなく、ロバートの仕事も邪魔してしまう。
自由奔放すぎるジゼルに耐えかねて、一度は彼女を見捨てることにしたロバートだが、結局は彼女の面倒を見るはめに。運命の相手との幸せな結婚を疑ったことのないジゼルと、様々な恋の終わりを見続け、結婚に失敗したロバートの恋愛観は正反対。言い争いになる2人だが、ジゼルの助言を受けてロバートはナンシーとの仲直りに成功。舞踏会に行く約束を取り付ける。少しずつお互いを理解し合う中で、ジゼルはこれまでに体験したことのない複雑な気持ちをロバートに抱くように…。
一方、ナサニエルの数々の罠も空振りに終わり、無事にジゼルのもとにたどり着いたエドワード王子。ジゼルの提案で、2人は生まれて初めてのデートに出かける。しかしデートの最中も、ジゼルの心に生まれた違和感はなくならないまま。そんな思いを振り払うべく、ジゼルはエドワードを舞踏会に誘う。
その頃。ナサニエルの体たらくに業を煮やしたナリッサ女王が、NYに現れる。彼女の狙いはもちろんジゼル。NYの常識など無視した強烈な魔法の力を駆使して、女王はジゼルに近づいていく!
果たしてジゼルは女王の魔の手から逃れることができるのか? そして、彼女と“真実の愛のキス”を交わす運命の相手とはいったい…? 舞踏会の夜、思いがけない運命がジゼルを待ち受ける!
【キャスト・スタッフ】
スタッフ
<監督> ケヴィン・リマ
<脚本> ビル・ケリー
<製作> バリー・ジョセフソン and バリー・ソネンフェルド
<製作総指揮> クリス・チェイス
サニル・パーカシュ
エズラ・スワードロウ
<撮影監督> ドン・バージェス, ASC
<製作デザイン> スチュアート・ワーツェル
<編集> スティーヴン・A・ロッター
グレゴリー・パーラー
<衣装デザイン> モナ・メイ
<作詞作曲> アラン・メンケン and スティーヴン・シュワルツ
<音楽> アラン・メンケン
<音楽監修> ドーン・ソラー
<ジゼル> エイミー・アダムス(木村聡子)
<ロバート・フィリップ> パトリック・デンプシー(根本泰彦)
<エドワード王子> ジェームズ・マースデン(畠中洋)
<ナサニエル> ティモシー・スポール(石住昭彦)
<ナリッサ女王> スーザン・サランドン(萩尾みどり)
<ナンシー・トレメイン> イディナ・メンゼル(林真里花)
<モーガン・フィリップ> レイチェル・コヴィー(小野花梨)
<ナレーション> ジュリー・アンドリュース(松坂慶子)
金曜ロードショー 「トワイライト金曜ロードショー特別版」
全世界を熱狂の渦に巻き込んだ、人間とヴァンパイアの禁断のラブ・サスペンスが地上波初登場!ここでしか見られないシリーズ特別編集版に豪華声優陣が集結!お楽しみに!
11月「ラブ&ファンタジーシリーズ」第1弾!全世界を熱狂の渦に巻き込んだ「トワイライト」シリーズ第3作「エクリプス」の公開を記念して、第1作「初恋」と第2作「ニュームーン」を特別編集した、ここでしか見られない豪華声優陣による「トワイライト金曜ロードショー特別版」が地上波初登場!謎が謎を呼ぶ人間とヴァンパイアの禁断のラブ・サスペンス!イタリア旅行プレゼント、データ放送シーン・ガイドもあります!
出演
【キャスト】 ベラ・スワン(クリステン・スチュワート)…桐谷美玲 エドワード・カレン(ロバート・パティンソン)…ウエンツ瑛士 ジェイコブ・ブラック(テイラー・ロートナー)…小野塚貴志 カーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)…森田順平
スタッフ
【監督】キャサリン・ハードウィック、クリス・ワイツ 【原作】ステファニー・メイヤー 【脚本】メリッサ・ローゼンバーグ
【みどころ】
トワイライト・サーガ「エクリプス」公開記念
「初恋」「ニュームーン」を特別編集版でお届け!
もう、この恋心は止められない!
世界が熱狂した少女とヴァンパイアの禁断の純愛
人間の女の子とヴァンパイアの運命の恋に世界中の少女たちが熱狂、累計1億部を突破した超人気小説「トワイライト・サーガ」。その映画版第三弾となる「エクリプス」が11月6日、遂に日本公開となる! 公開翌週に、第1作「初恋」と第2作「ニュームーン」のストーリーをギュギュっと濃縮した特別編集版が登場だ。
主人公は美人だが内気な女子高生・ベラ。彼女は転校先の高校で、美しく謎めいた男の子・エドワードと出会う。互いをひと目見た瞬間から2人は強く惹かれあうが、実は彼はヴァンパイアだった。ひたむきにエドワードを愛し、永遠に一緒にいるためならヴァンパイアになっていいとすら願うベラ。ベラの血を吸いたいという欲望を強い意志でねじ伏せ、敵から彼女を守ろうとするエドワード。やがて2人は結ばれるが、様々な困難が襲いかかる!
恋に傷ついたベラを温かく包みこむ幼馴染みのジェイコブとの三角関係。そのジェイコブたちオオカミ族とヴァンパイアの対立。次々に起こる猟奇殺人。ヴァンパイアの王族の登場…。数々の事件を散りばめながら、主人公の2人が恋を育む過程のじれったいほどの心の機微が丁寧に描かれる。そして、3作目となる「エクリプス」への伏線もしっかりと張り巡らせ、期待感満載のエンディングまで目が離せない!
原作はステファニー・メイヤーによる四部作。可憐なヒロインは時に驚くほど大胆で、恋したイケメンはどこまでもカッコいい。少女漫画のような設定と、女子なら一度は言われてみたい胸キュンの名台詞の数々、そして古い掟に縛られる男たちの関係などゴス好き女子が喜びそうなエッセンスもプラス。それでいて父娘の微妙な関係やありふれた学校生活などの日常もヴィヴィッドに活写し、ティーンの女子を中心に圧倒的な支持を獲得した。
原作ファンの期待を裏切らないキャスティングにも注目。主人公のベラには、「パニック・ルーム」のジョディ・フォスターの娘役でデビューしたクール・ビューティー、クリステン・スチュワート。エドワードには「ハリー・ポッター」シリーズのセドリック・ディゴリー役で女性のハートを掴み(19日放送の「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」の回想シーンにも登場するのでお見逃しなく!)、本作で一躍スターダムにのし上がったロバート・パティンソン。ジェイコブには「シャークボーイ&マグマガール3D」のシャークボーイ役でブレイクし、「バレンタインデー」での好演も記憶に新しい、テイラー・ロートナー。キレイ系のパティンソンと、マッチョ系のロートナー。自分ならどちらを選ぶか想像を羽ばたかせるのも、女子のお楽しみだ。ほか、最凶のヴァンパイア、ジェーンにダコタ・ファニング、ヴァンパイアの王族・ヴォルトゥーリ族のボスにマイケル・シーンなど映画ファンをうならせる脇役も見逃せない!美女クリステン・スチュワートの吹き替えを桐谷美玲、美男子ロバート・パティンソンの吹き替えをウエンツ瑛士が担当しているのも要チェックだ。
人間とヴァンパイアの恋という古典的な設定を借りて、現代の高校生の瑞々しい青春を描くラブ・ファンタジー。「エクリプス」に続く四作目も前後編2部作での製作が予定されている要注目シリーズだ。そんな「トワイライト・サーガ」の世界観がみるみるうちに理解できてしまう「特別編集版」は、ファンも大満足間違いなし。未経験者のアナタも、入門するのは今からでも遅くないぞ!
【内容】
愛した相手は美しくも危険なヴァンパイア
互いの命を賭けた初めての恋の行方は…
母親の再婚をきっかけに離れて暮らしていた父親のもとで生活することになったベラ(クリステン・スチュワート)。転校先の学校で出会ったエドワード(ロバート・パティンソン)は、人間離れした美しさで異彩を放っていた。彼は町の医師、カーライル・カレン(ピーター・ファシネリ)の養子で、常に一家の仲間たちだけで行動しているという。ベラはエドワードに強く惹かれるが、彼はなぜか彼女と距離を置こうとする。
ある日、ベラは幼馴染みのジェイコブ(テイラー・ロートナー)から、先住民族である彼らがオオカミの子孫であること、そしてエドワードは彼らと敵対し続けている“ある種族”の末裔であることを聞かされる。エドワードの超人的なパワーを知り、その正体を探っていたベラは、衝撃的な結論にたどり着く。
エドワードたちカーライル一家は、人間の血を飲まずに生きるための訓練を受けたヴァンパイアだった。秘密を共有するようになったベラとエドワードは急接近。しかし、ベラの血の匂いは魅惑的で、エドワードもいつ正気を失うかわからない。一回のキスが愛する人を殺してしまうかもしれない危険性におびえながらも恋心は抑えきれず、2人は遂に互いの思いを確認しあう。
しかし、エドワードたちの敵である放浪ヴァンパイアの一味が、ベラを狙っていた。カーライル一家は敵の手からベラを守ろうとするが、遂にベラが彼らの手に堕ちてしまう!
エドワードの活躍で一命を取り留め、家族の一員としてカーライル一家に受け入れられるようになったベラ。いつしか彼女は、ヴァンパイアになって永遠にエドワードと生きる人生を夢見るようになっていた。そんなベラにエドワードは、ヴァンパイアの「永遠の命」を止める方法があることを告げる。一族の厳しい掟に背いたヴァンパイアは、ヴァンパイアの王、ヴォルトゥーリ族の手でその命を絶たれるのだ。
ベラの18歳の誕生日がやってきた。カーライル一家でベラの誕生パーティが開かれるが、怪我をした彼女の血を見た家族たちは平静さを失ってしまう。自分の仲間がいつ彼女を傷つけるかわからない恐怖に、エドワードはベラの前から姿を消す。
突然の別れに傷ついたベラは、危険に身をさらせばエドワードの幻影が現れることに気付く。自分を追い込んでいくベラに救いの手を差し伸べたのはジェイコブだった。彼の強さと優しさに触れ、ベラは次第に心を開き始める。その矢先、突然ジェイコブもベラを拒絶し森の奥に去って行ってしまった。
ある日、エドワードとの思い出の森で再び放浪ヴァンパイアに襲われそうになったベラの前に、巨大なオオカミが現れた。そのオオカミこそ、姿を変えたジェイコブ。ジェイコブたちは、人間を襲うヴァンパイアを倒すために日々死闘を繰り広げているのだという。オオカミとヴァンパイアの伝説が現実だったことを知り、ベラは深く思い悩む。
ジェイコブの愛情に揺れながらもエドワードへの思いが募り、自暴自棄になっていくベラ。一時の感情に任せた彼女の行動が、エドワードをも巻き込んでいき…。2人は後には引けない状況へと追い込まれることになる!
人間のベラとヴァンパイアのエドワードの禁じられた恋にはどんな結末が待っているのか? 追い詰められた2人が、一緒に生きていくために導きだした“答え”とは?
2008年・2009年制作/アメリカ映画/二ヶ国語/字幕/30分拡大/地上波初登
【キャスト・スタッフ】
<原作> ステファニー・メイヤー「トワイライト」「トワイライトⅡ」(ヴィレッジブックス刊)
●初恋
<監督> キャサリン・ハードウィック
<脚本> メリッサ・ローゼンバーグ
<製作> ウィック・ゴッドフレイ
マーク・モーガン
グレッグ・ムーラディアン
<製作総指揮> カレン・ローゼンフェルト
ミシェル・インペラート・スタービル
<撮影> エリオット・デイヴィス
<編集> ナンシー・リチャードソン
<音楽> カーター・バーウェル
<衣装> ウェンディ・チャック
●ニュームーン
<監督> クリス・ワイツ
<脚本> メリッサ・ローゼンバーグ
<製作> ウィック・ゴッドフレイ
カレン・ローゼンフェルト
<共同製作> ビル・バナーマン
<撮影監督> ハビエル・アギーレサロベ
<編集> ピーター・ランバート
<衣装> ティッシュ・モナハン
<美術> デビッド・ブリスビン
<音楽> アレクサンドル・デスプラ
<ベラ・スワン> クリステン・スチュワート(桐谷美玲)
<エドワード・カレン> ロバート・パティンソン(ウエンツ瑛士)
<ジェイコブ・ブラック> テイラー・ロートナー(小野塚貴志)
<チャーリー・スワン> ビリー・バーク(岩崎ひろし)
<アリス・カレン> アシュリー・グリーン(小島幸子)
<ロザリー・ヘイル> ニッキー・リード(弓場沙織)
<ジャスパー・ヘイル> ジャクソン・ラスボーン(野島健児)
<エメット・カレン> ケラン・ラッツ(茶花健太)
<カーライル・カレン> ピーター・ファシネリ(森田順平)
<エズミ・カレン> エリザベス・リーサー(中村綾)
<ローラン> エディ・ガテギ(志村知幸)
<ヴィクトリア> レイチェル・レフィブレ(松谷彼哉)
<ジェームズ> キャム・ギガンデット(勝杏里)
<アロ> マイケル・シーン(家中宏)
<ジェーン> ダコタ・ファニング(佐古真弓)
<カイウス> ジェイミー・キャンベル・バウワー(野島健児)
<マーカス> クリストファー・ハイアーダール(巻島康一)
<アレック> キャメロン・ブライト(阪口周平)
<サム・ウーレイ> チャスク・スペンサー(坂詰貴之)
<ポール> アレックス・メラズ(藤井啓輔)
<ジャレッド> ブロンソン・ペルティエ(野島健児)
<エンブリー・コール> キオワ・ゴードン(茶花健太)
日曜洋画劇場「ターミネーター3」
シリーズ最後となるアーノルド・シュワルツェネッガー主演作!最強の敵、新型美女ターミネーターT-Xの登場で絶体絶命!!超ド級のバトルアクション満載。
かつて母と共に世界を救ったはずのジョン・コナーは放浪生活を続けていた。そんなある日、女性型の新型ターミネーター‘T-X’が送り込まれる。それを追ってやってきた旧型ターミネーター‘T-850’(シュワルツェネッガー)は、審判の日は回避されていないことをジョンに告げる・・・。
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー ニック・スタール クレア・デインズ クリスタナ・ローケン 玄田哲章 浪川大輔 魏涼子 本田貴子
スタッフ
ジョン・ブランカート マイケル・フェリス テデイ・サラフィアン ジョナサン・モストウ
【ストーリー】
10年前、母・サラと共に核兵器管理システム“スカイネット”の研究データをすべて壊し、スカイネットが人類を滅ぼす“審判の日”を回避させたジョン(ニック・スタール)。あの日、自身の使命を果たし終えた彼は、新たな人生の目的を模索するように、放浪生活を送っていた。
そんなある日、究極のターミネーター、“T-X”(クリスタナ・ローケン)が未来から送り込まれてきた。彼女は、“リスト”にある人物の命を次々と狙い、重要人物を抹殺するため、ロサンゼルス市内の動物病院に出現する。
そこにいたのは、ケガの治療薬を求めて病院に侵入していたジョンと、彼を泥棒として警察に突き出そうとしていた獣医師のケイト(クレア・デーンズ)だった。偶然にも、ジョンとケイトは中学時代の同級生だった。標的としてケイトを追い詰めるT-Xが、あろうことかそこにジョンもいることを知り二人を抹殺しようとする。
突然の暗殺者に恐れおののく2人を救ったのは、一度はジョンの母・サラを殺そうとし、一度はサラとジョンの母子を救ってくれた、あのターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)だった。
今度の彼は、誰の味方なのか…!? 「俺を殺しに来たのか」と問いかけるジョンに、ターミネーターは衝撃の真実を告げる。未来のスカイネットはやはり存在し、“審判の日”は先延ばしされただけだというのだ。「俺はお前の命令に従うように設定されていない…俺がお前を殺す」。
その後、米空軍で極秘任務に就いているケイトの父・ロバート(デビッド・アンドリュース)がT-Xの暗殺ターゲットになっていることを知った、ジョンとケイト。ロバートは、唯一スカイネットの暴走を止めることのできる人物だった。2人はロバートを守ろうとするのだが…!?
はたしてターミネーターは誰がどんな目的で送り込んできたのか…!? そしてなぜT-Xはケイトを狙うのか…!?新たに設定された審判の日が刻々と迫る中、予定された未来を自分たちの手に取り戻すための闘いが幕を開けた…!
【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョナサン・モストウ
■脚本
ジョン・ブランカート
マイケル・フェリス
■製作
マリオ・F・カサール
アンドリュー・G・バイナ
ジョエル・B・マイケルズ
ハル・リーバーマン
コリン・ウィルソン
■製作総指揮
モリッツ・ボーマン
ガイ・イースト
ナイジェル・シンクレア
ゲイル・アン・ハード
■撮影監督
ドン・バージェスASC
■プロダクション・デザイナー
ジェフ・マン
■音楽
マルコ・ベルトラミ
■ターミネーター・メイクアップ&アニマトロニクス効果
スタン・ウィンストン
■VFX
インダストリアル・ライト&マジック[ILM]
■デジタル・アニメーション監修
ダン・テイラー
■VFX監修
パブロ・ヘルマン
■出演
ターミネーター
アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
ジョン・コナー
ニック・スタール(浪川大輔)
ケイト・ブリュースター
クレア・デーンズ(魏涼子)
T-X
クリスタナ・ローケン(本田貴子)
ロバート・ブリュースター
デビッド・アンドリュース(津嘉山正種)
スコット・ピーターソン
マーク・ファミグリエッティ(伊藤健太郎)
シルバーマン医師
アール・ボーエン(稲垣隆史)
ほか
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ