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木曜洋画劇場「PLANET OF THE APES 猿の惑星」

木曜洋画劇場「PLANET OF THE APES 猿の惑星」

長い航海を経て、一人の宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。そこは言葉を話す猿が人間を支配する野蛮な星だった。傑作SFの“再創造”作品。(2001年/アメリカ)
ひとりの宇宙飛行士が降り立った未知の惑星。そこは言葉を話す猿が人間を支配する星だった…。ピエール・ブールの同名小説をベースに作られた映画史に残る名作「猿の惑星」(1968年)が、「チャーリーとチョコレート工場」「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」など常に個性的な作品でヒットを飛ばすティム・バートン監督の手によって甦った!最新の映像技術により表現された惑星の風景、そして数多くの傑作で腕をふるってきたハリウッド屈指の特殊メイクアーティスト、リック・ベイカーによるリアルな猿の姿は圧巻。単なるリメイクや続編ではなく、監督をはじめ一流のスタッフ・キャストによって“リ・イマジネーション=再創造”されたSFアクション大作。

出演
マーク・ウォールバーグ(「ディパーテッド」「パーフェクト・ストーム」)、ティム・ロス(「海の上のピアニスト」)、ヘレナ・ボナム=カーター、マイケル・クラーク・ダンカン

スタッフ
【監督】ティム・バートン

・ストーリー1
西暦2029年。アメリカ空軍の宇宙船“オベロン”は太陽系のかなたで惑星探査の任務についていた。オベロンには遺伝子を操作した研究用の優秀な猿たちも搭乗していた。宇宙飛行士のレオ(マーク・ウォールバーグ)は、そのなかでも特別に優秀なペリクリーズという猿に探査船の操縦を教えていた。
・ストーリー2
ある日、惑星間に巨大な電磁波の嵐が発生する。調査のためペリクリーズを乗せた探査船が発射されるが、交信が途絶え消息不明となってしまう。レオは上官が止めるのも聞かず、ペリクリーズを捜索するため探査船で宇宙へと飛び出す。しかし、レオもまた消息を絶ってしまう。
・ストーリー3
どこかの惑星に不時着し命からがら船内から脱出したレオは、目に映る光景を疑う。なんとそこには逃げ惑う原始的な人間たちと、彼らを追い回す猿の姿があった。ふたつの太陽が輝くその惑星は、知性を持った猿が人間を奴隷として酷使する世界だったのだ。
・ストーリー4
レオは猿に捕らえられ、他の人間と一緒に奴隷商人に売り渡されるが、人間との共存を考えているアリ(ヘレナ・ボナム=カーター)という名の猿に買い取られる。そして、なんとか猿の支配から逃れようとするレオだったが…。


PLANET OF THE APES 猿の惑星


宇宙飛行士が目撃した衝撃の光景…。
そこでは猿が人間を支配していた!
映画史に残る名作『猿の惑星』(1968年)を
ティム・バートン監督が新たな視点で甦らせた
SFアクション超大作!


2001年
(監督)
(出演) アメリカ
ティム・バートン
マーク・ウォールバーグ
---------声の出演 :森川智之
ティム・ロス
---------声の出演 :小山力也
ヘレナ・ボナム=カーター
---------声の出演 :田中敦子
マイケル・クラーク・ダンカン
---------声の出演 :菅生隆之



西暦2029年。アメリカ空軍の宇宙船“オベロン”は太陽系のかなたで惑星探査の任務についていた。オベロンには遺伝子を操作した研究用の優秀な猿たちも搭乗していた。宇宙飛行士のレオ(マーク・ウォールバーグ)は、そのなかでも特別に優秀なペリクリーズという猿に探査船の操縦を教えていた。
ある日、惑星間に巨大な電磁波の嵐が発生する。調査のためペリクリーズを乗せた探査船が発射されるが、交信が途絶え消息不明となってしまう。レオは上官が止めるのも聞かず、ペリクリーズを捜索するため探査船で宇宙へと飛び出す。しかし、レオもまた消息を絶ってしまう。
どこかの惑星に不時着し命からがら船内から脱出したレオは、目に映る光景を疑う。なんとそこには逃げ惑う原始的な人間たちと、彼らを追い回す猿の姿があった。ふたつの太陽が輝くその惑星は、知性を持った猿が人間を奴隷として酷使する世界だったのだ。
レオは猿に捕らえられ、他の人間と一緒に奴隷商人に売り渡されるが、人間との共存を考えているアリ(ヘレナ・ボナム=カーター)という名の猿に買い取られる。そして、なんとか猿の支配から逃れようとするレオだったが・・・。
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日曜洋画劇場「ポセイドン」

日曜洋画劇場「ポセイドン」
巨大豪華客船が大転覆!天地逆転の世界で繰り広げられる決死の脱出劇の行方は!?史上空前のパニック超大作が地上波初放送!

地上波初放送!50mの高波により巨大豪華客船「ポセイドン号」が大転覆!天地逆転の極限状態で決死の脱出劇が繰り広げられる…。果たして乗員乗客4000人の運命は!?映画史に残る名作「ポセイドン・アドベンチャー」を壮大なスケールでリメイク!

出演
カート・ラッセル ジョシュ・ルーカス ジャシンダ・バレット リチャード・ドレイファス ポール・ギャリコ ウォルフガング・ペーターゼン

スタッフ
ポール・ギャリコ ウォルフガング・ペーターゼン クラウス・バデルト


【ストーリー】
大晦日の夜、北大西洋を航海中の豪華客船・ポセイドン号では、ニューイヤーズ・イヴのパーティーがにぎやかに催されていた。  
だが、まさに新年を迎えようとした瞬間、巨大な高波が激突!船は完全に転覆し、船底を天に向けてひっくり返ってしまった!4000人以上いた乗客は、たちまち数百人になってしまう。
かろうじて原形をとどめたボール・ルームに身を寄せた生存者たちに、ブラッドフォード船長(アンドレ・ブラウアー)は救助が来るまでその場を離れないよう命じる。
だが、プロのギャンブラー、ディラン(ジョシュ・ルーカス)は、ここにいては危ないという自らの直感を信じ、ひとり脱出を企てる。
そんな彼に、前ニューヨーク市長のラムジー(カート・ラッセル)が、同行を申し出た。船内にいる、娘のジェニファー(エミー・ロッサム)とその恋人・クリスチャン(マイク・ボーゲル)を捜すためだった。
さらに、9歳の少年・コナーとその母・マギー(ジャシンダ・バレット)、自殺するつもりで乗り込んだ初老の男ネルソン(リチャード・ドレイファス)、ディランのギャンブラー仲間、ラッキー・ラリー(ケビン・ディロン)、船の内部に詳しいウェイターのマルコ(フレディー・ロドリゲス)、密航者のエレナ(ミア・マエストロ)も後に続く。
はるか上方にある“船底”を目指す一行だが、さかさまにひっくり返った船はまさしく巨大迷路。刻々と押し寄せてくる海水が、行く手を阻む…。はたして、生き残りをかけた脱出劇のゆくえは…!?

【スタッフ・キャスト】
■監    督
ウォルフガング・ペーターゼン

■脚    本
マーク・プロトスビッチ

■原    作
ポール・ギャリコ

■製    作
ウォルフガング・ペーターゼン
ダンカン・ヘンダーソン
マイク・フライス
アキバ・ゴールズマン

■製作総指揮
ベンジャミン・ワイスブレン
シーラ・アレン
ケビン・バーンズ
ジョン・ジャシュニー

■撮    影
ジョン・シール

■音    楽
クラウス・バデルト

■出    演
『ロバート・ラムジー』
カート・ラッセル(堀勝之祐)

『ディラン・ジョーンズ』
ジョシュ・ルーカス(咲野俊介)

『リチャード・ネルソン』
リチャード・ドレイファス(石波義人)

『ジェニファー・ラムジー』
エミー・ロッサム(宮島依里)

『マギー・ジェイムズ』
ジャシンダ・バレット(安藤麻吹)

『クリスチャン』
マイク・ボーゲル(坂詰貴之)

『エレナ』
ミア・マエストロ(斉藤恵理)

『コナー・ジェイムズ』
ジミー・ベネット(矢島晶子)

『ブラッドフォード船長』
アンドレ・ブラウアー(乃村健次)

『ラッキー・ラリー』
ケビン・ディロン(田中正彦)

『マルコ・バレンティン』
フレディー・ロドリゲス(浜田賢二)

『グロリア』
ステイシー・ファーガソン(桂木黎奈)

飯島 肇
角 珪(?)
鈴木真征
武藤正史
赤城 進
三戸 貴史
加納千秋
森口芽衣
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木曜洋画劇場「セルラー」

木曜洋画劇場「セルラー」
携帯電話を唯一の命綱に、助けを求める監禁された人妻と、偶然彼女からの電話を受けた平凡な青年の1日を描いたノンストップ・サスペンス。(2004年/アメリカ)

突然、携帯に届いた見知らぬ女性からのSOS…貴方なら、信じますか?無視しますか?携帯電話を唯一の命綱に、助けを求める監禁された人妻と、偶然彼女からの電話を受けた平凡な青年の一日を描いたノンストップ・サスペンス・アクションの傑作。米国公開時にスマッシュヒットを記録した本作は、巧みな脚本と演出でスリリングな恐怖感を見事に表現し、映画批評家たちに絶賛された。

出演
デビッド・R・エリス キム・ベイシンガー クリス・エバンス ジェイソン・ステイサム ウィリアム・H・メイシー

スタッフ
【監督】デビッド・R・エリス


CELLULAR


突如かかってきた見知らぬ人妻からのSOS…
完全無視か、助けに行くか?
頼りになるのは携帯電話だけ!
どうする、どうなる?
見始めたら止まらない
危機×危機のノンストップ・サスペンスの傑作!


2004年
(監督)
(出演) アメリカ
デビッド・R・エリス 
キム・ベイシンガー
---------声の出演 :五十嵐麗
クリス・エバンス
---------声の出演 :竹若拓磨
ジェイソン・ステイサム
---------声の出演 :谷口節
ウィリアム・H・メイシー
---------声の出演 :山野史人



高校の生物教師ジェシカ(キム・ベイシンガー)は、愛する夫と息子の3人家族で幸せな生活を送っていた。
ある日、ジェシカがいつも通り息子を学校に送って帰宅すると、そこへ突然見知らぬ男たちが侵入。その場で家政婦は射殺、ジェシカは抵抗もむなしく車に乗せられ、どこかの家の屋根裏部屋に監禁されてしまう。犯人グループの主犯格・イーサン(ジェイソン・ステイサム)は備え付けの電話機を粉々に砕き、外部との連絡を遮断して部屋を後にする。ひとり残されたジェシカは、身に覚えのない突然の事態に茫然自失とするが、やがて自分と家族の命に危機が迫っていることを悟る。教師である彼女は理系の知識を生かして電話線を復旧させ、どうにかダイヤル信号を送ることに成功。やがてそのコールは、とある若者・ライアン(クリス・エバンス)へと届く。
最初はいたずらだと無視しようとしたライアンだが、必死に助けを求めるジェシカの真剣さに、事の重大さを理解する。ジェシカがどこにいるのかも分からないまま、ライアンはいつ切れるかも分からない電話を頼りに、決死の救出に動き出す。





これ、「もう一度見たいなー」と思ってた作品なので嬉しい。
どこが見たかったかと言うと、大動脈を切ったシーン。
左腕のドコ切ってる? って感じで(^^;

エンディングの雰囲気が変わりましたね。
さりげなく、携帯の画面に出演者の名前が表示されてる。
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金曜ロードショー 「スパイダーマン」

金曜ロードショー 「スパイダーマン」
恋に悩み正義に葛藤する普通の青年がある日ヒーローに!?ただのヒーローではない「親愛なる隣人」だからこそ世界中で愛されるスパイダーマン!!
冴えないごく普通の高校3年生ピーター・パーカー。ある日、課外活動でクモの研究所へ行き、遺伝子組み換えのスーパースパイダーに噛まれ、超人的な力を身につける。最初はその力に戸惑う彼だったが、自分の育ての親である伯父の死をきっかけに、愛する人MJや家族を守るため伯父の残した「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を深く心に刻み込み、正義のためだけに力を使うことを誓うのだった。

出演
トビー・マグワイア キルスティン・ダンスト ウィレム・デフォー ジェームズ・フランコ サム・ライミ 脚本 デヴィット・コープ

スタッフ
サム・ライミ 脚本 デヴィット・コープ
2002年アメリカ


【解説・みどころ】
2007年5月に第3弾を公開し、シリーズ最高観客動員数を記録した「スパイダーマン」シリーズ。すでに3まで通して見ている方も多いと思うが、改めて見ても、普通のヒーロー物にはない人間的な葛藤や苦悩が痛いほど伝わってくる作品であることを再確認できる。だからこそ「親愛なる隣人」として世界中の人々に愛され、超人的だが身近に感じられる所以なのだろう。

今夜お送りする第1弾は、3で迎えた結末の出発点とも言えるストーリー。スパイダーマン生誕40周年を迎えた2002年に公開され、摩天楼を颯爽と飛び回る彼を見て度肝を抜かれた記憶が蘇る。また、本作品を皮切りに、「メン・イン・ブラック2」「X?MEN2」「ファンタスティック・フォー」等々、日本ではあまり馴染みのなかったアメコミヒーロー作品が次々と公開され、その流れは先月公開された「ダークナイト」、また9月公開「アイアンマン」へと受け継がれているとも言えよう。

本作品のもう一つの見所、ピーター、MJ、ハリーの3人の友情と恋を、共感できる等身大のキャラクターに仕上げたのは、ピーター/スパイダーマンにトビー・マグワイア。外見はヒーローだが、中身は悩める人間を見事に演じている。新作としては、日本公開は未定ではあるが、ジェイク・ギレンホール、ナタリー・ポートマン出演の全米11月公開の「Brothers(原題)」が挙げられる。

ピーターの事が気になりながらも、ハリーとスパイダーマンに心が揺れる、夢を諦めないメリー・ジェーン(MJ)には、キルスティン・ダンスト。「マリー・アントワネット」で美しい姿を披露してくれたが、実は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」や「ジュマンジ」など数多くの作品に出演しており、「魔女の宅急便」米国版吹替ではキキの声優をつとめている。

そしてハリーにはジェームズ・フランコ。親友・宿敵・恋敵として、立場は違うがピーターと苦悩を共にしている。彼は「メン・イン・ブラック」のトミー・リー・ジョーンズ主演「告発のとき」に出演している。また新作のブラック・コメディ映画「PINEAPPLE EXPRESS(原題)」では、「カンフー・パンダ」のマスター・カマキリの声を担当したセス・ローゲンと共演している。これから期待の若手俳優であることは間違いないだろう。

【ストーリー】
勉強はできるがオクテで冴えない、普通の高校3年生ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)。ある日、課外活動でクモの研究所へ行き、遺伝子組み換えのスーパースパイダーに噛まれてしまう。

翌朝気がつくと、信じられない能力が身についていたピーター。しかし使い慣れない能力を持てあましていた彼は、売られた喧嘩でクラスメイトを打ちのめしてしまう。化け物呼ばわりされた上に、MJ(キルスティン・ダンスト)にも恐ろしい物を見る目で見られてしまった。そこでMJの気をひくために賭け試合に出ることにした彼は、自ら「スパイダーマン」と名乗り見事試合に勝利。しかし約束のファイトマネーは払われずに憮然と事務所を後にする・・・とその時、強盗が事務所に押し入ったが、頭に来ていた彼はそのまま見逃してしまう。しかしその強盗は、外で待っていたベンおじさん(クリフ・ロバートソン)を襲う。ピーターはベン伯父さんにひどいことを言ってしまったことを後悔し、彼の言った「大いなる力には、大いなる責任が伴う」という言葉を深く心に刻み込み、正義のためだけに力を使うことを誓った。

高校を卒業し、ピーターと親友ハリー(ジェームズ・フランコ)は、ニューヨークで一緒に暮らしていた。そしてスパイダーマンは瞬く間に話題になり、「正義の味方スパイダーマン」と呼ばれるようになっていたが、一部では彼を悪く言う者も存在していた。その頃、ハリーの父であるノーマン・オズボーン(ウィレム・デフォー)は、会社のために未完成の薬を、自ら人体実験を行っていた。そして結果は・・・悪のパワー「グリーンゴブリン」が目覚め、スパイダーマンは捕まってしまう。グリーンゴブリンの要求はただ1つ「仲間になれ」ということだった。

身体能力では勝てないと分かったグリーンゴブリンが次に考えた作戦・・・それは人間の弱さを逆手に取った攻撃だった。スパイダーマンの正体はピーターだと分かった彼は、ピーターの愛する人たちを次々と襲っていった。そしてついにMJにも魔の手が伸び・・・グリーンゴブリンとスパイダーマンの戦いの火蓋が切って落とされた!

手の内を見透かされてしまったスパイダーマン、いやピーターは、グリーンゴブリンから愛する者を守りきることができるのか!?

【スタッフ】
<監督>
サム・ライミ
<製作>
ローラ・ジスキン、イアン・ブライス、アビ・アラド
<製作総指揮>
スタン・リー
<脚本>
デヴィッド・コープ
<撮影>
ドン・バージェス A.S.C.
<美術>
ニール・スピサック
<編集>
ボブ・ムラウスキー、アーサー・コバーン A.C.E.
<衣装デザイン>
ジェームズ・アシェソン
<音楽>
ダニー・エルフマン
<視覚効果スーパーバイザー>
ジョン・ダイクストラ
<特殊効果スーパーバイザー>
ジョン・フレージャー
<スタント・コーディネーター>
ジェフ・ハバースタッド
<アソシエイト・プロデューサー>
グラント・カーティス

【キャスト】
<スパイダーマン/ピーター・パーカー>
トビー・マグワイア(猪野学)
<メリー・ジェーン・ワトソン>
キルスティン・ダンスト(岡寛恵)
<グリーン・ゴブリン/ノーマン・オズボーン>
ウィレム・デフォー(山路和弘)
<ハリー・オズボーン>
ジェームズ・フランコ(鉄野正豊)
<ベン・パーカー>
クリフ・ロバートソン(勝部演之)
<メイ・パーカー>
ローズマリー・ハリス(谷育子)
<J・ジョナ・ジェイムソン>
J・K・シモンズ(立川三貴)
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日曜洋画劇場「男たちの大和/YAMATO」

日曜洋画劇場「男たちの大和/YAMATO」
愛する人を守るため、若い命を散らしていった男たち…。戦艦大和の“最後の真実”を描いた感動大作!
鹿児島県枕崎の漁港。漁師の老人・神尾のもとを女性が訪ね、60年前に沈んだ戦艦大和が眠る場所まで船を出してほしいと懇願する。彼女が大和の乗組員内田二兵曹の娘と知り驚いた神尾は、小さな漁船を目撃の場所へと走らせる。自身もまた大和の乗組員だった神尾の脳裏に、当時の光景が甦る‥

出演
反町隆史 中村獅童 鈴木京香 渡哲也 仲代達矢 松山ケンイチ 蒼井優 山田純大 寺島しのぶ 長嶋一茂 奥田瑛二 白石加代子 高畑淳子 余貴美子 井川比佐志 勝野洋 春田純一 本田博太郎 林隆三 金子憲史 高知東生  佐藤純彌

スタッフ
佐藤純彌 久石 譲


【ストーリー】
鹿児島県・枕崎で生きてきた老漁師の神尾(仲代達矢)は、内田由美(鈴木京香)と名乗る若い女性に懇願され、東シナ海を西へと漁船を走らせる。やがて、神尾の胸には60年前の出来事が切々と蘇ってくる…。
昭和19年2月、神尾(松山ケンイチ)たち特別少年兵が大和に乗り組む。その威容に、10代の少年たちの目は輝く。だが、それも束の間。厳しい訓練が始まった。
彼らの前に尊敬できる上官2人が現れる。機銃射手である内田二兵曹(中村獅童)と、烹水所の班長を務める森脇二主曹(反町隆史)である。2人は気心の知れた仲で、柔道で激しい申し合いをするなどお互いに切磋琢磨し、大和の下士官の中で異彩を放っていた。
同年10月、レイテ沖海戦に出撃する大和は、襲来する米軍機の激しい爆撃、機銃掃射にさらされる。負傷した内田を治療室に運んだ森脇は、初めての実戦に戸惑う神尾ら特年兵を叱咤激励する。連合艦隊が壊滅に追い込まれたこの海戦で重傷を負った内田は呉の海軍病院送りとなり、大和の任務から外れることになった。
翌20年3月、乗組員たちは出撃前最後の上陸を許される。まだあどけなさの残る恋人との逢瀬、苦労をかけた母との再会、馴染みの女との一夜。あまりにも短く、切ない時間を過ごし、大和に戻っていく男たちの群れに、軍機違反を覚悟で病院を抜け出した内田の姿もあった。
4月1日、米軍機が沖縄に来襲。参謀長より遂に伊藤司令官(渡哲也)、有賀艦長(奥田瑛二)に対して、沖縄への大和の特攻命令が下る。
4月6日、大和以下10隻の戦艦が豊後水道を南下。翌7日、その動きを察知したアメリカ軍艦載機が来襲。全速力で進む大和に次々と襲いかかる…!


【キャスト&スタッフ】
■監督・脚本
佐藤純彌

■製    作
角川春樹

■プロデューサー
厨子稔雄
小柳憲子
村上典吏子

■製作総指揮
高岩淡
広瀬道貞

■企    画
坂上順
早河洋

■原    作
辺見じゅん『決定版 男たちの大和(上・下)』(ハルキ文庫刊)

■脚    本
佐藤純彌

■撮    影
阪本善尚

■特撮監督
佛田洋

■美    術
松宮敏之
近藤成之

■編    集
米田武朗

■音    楽
久石譲

■主 題 歌
長渕剛

■VFXスーパーバイザー
進威志

■照    明
大久保武志

■整    音
瀬川徹夫

■録    音
松陰信彦

■助 監 督
山下耕一郎

■CGスーパーバイザー
野口光一

■テクニカルコーディネーター
根岸誠

■音楽総合プロデューサー
角川春樹
 
■出    演
『森脇庄八』
反町隆史

『内田守』
中村獅童

『内田真貴子』
鈴木京香

『神尾克己』
松山ケンイチ

『伊達俊夫』
渡辺大

『西哲也』
内野謙太

『常田澄夫』
崎本大海

『児島義晴』
橋爪遼

『唐木正雄』
山田純大

『茂木史朗』
高岡建治

『川添』
高知東生

『玉木』
平山広行

『大森』
森宮隆

『町村』
金児憲史

『臼淵』
長嶋一茂

『野崎妙子』
蒼井優

『玉木ツネ』
高畑淳子

『西サヨ』
余貴美子

『前園敦
』池松壮亮

『組合長』
井川比佐志

『森下信衛』
勝野洋

『能村次郎』
野崎海太郎

『小池久雄』
春田純一

『古村哲蔵』
本田博太郎

『草鹿龍之介』
林隆三

『文子』
寺島しのぶ

『神尾スエ』
白石加代子

『有賀幸作』
奥田瑛二

『伊藤整一』
渡哲也

『神尾克己(60年後)』
仲代達矢



???????????????????????????
今の日本ではこの程度のものしか作れないんですね と悟りました。
だから「最近の若いモンは」とおじいさま方に言われるのです。

戦争なめとんかボケェ!!!!!!

もっとグロくてえげつなくて、とてもじゃないがメシなんかしばらく喉通らんわ!!!!






でもまぁ、昨日の「なでしこ隊」よりはまだよろしい。
ただね…途中のCMで出てきた○○党。
恥を知れ。

あ、別に右ではないです。
左でもないけど。
ミリヲタでもないです。
ただの人です。>自分
だけど戦争がこんなもんだなんて思ってません。

こんな映画作る予算があるなら、広島の原爆ドームに展示されている写真などをじーっくり放映したらどうですか?
そのほうがよほどリアリティがありますよ?
って思うんです。
変ですか?
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