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金曜ロードショー 「ルパン三世 ルパンVS複製人間」

金曜ロードショー 「ルパン三世 ルパンVS複製人間」
これぞルパン三世の原点!不老不死の力を持つ「賢者の石」を求め、自らを“神”と名乗る謎の人物マモーとルパン一味が全面対決!これを見ずにルパンは語れない…
エジプトのファラオの墓。ルパンの次なる目標は、不二子に依頼されたピラミッド内に眠る「とある石」だ。厳重なセキュリティとしつこい銭形を撒き相棒の次元と五右ヱ門も加わり、無事この石を盗み出したルパンは、依頼主の不二子へと石を手渡す。しかし不二子もまた自ら“神”と名乗る謎の男・マモーに依頼されていたのだった。その石は人間に永遠の生命を与える「賢者の石」。これを求め、マモーとルパンの世紀の戦いが始まる…

出演
【声の出演】 ルパン三世…山田康雄 峰不二子…増山江威子  次元大介…小林清志 石川五右ヱ門…井上真樹夫  銭形警部…納谷悟朗 マモー…西村晃  フリンチ…飯塚昭三 

スタッフ
【監督】吉川惣司 【原作】モンキー・パンチ(週刊漫画アクション連載・双葉社刊)  【脚本】大和屋笠/吉川惣司




往年の名作。
しかし今回は実況には参加しなかった。
眠かったのでw
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日曜洋画劇場「亡国のイージス」

日曜洋画劇場「亡国のイージス」
映画「真夏のオリオン」公開記念!海上自衛隊のイージス艦が制圧!特殊弾頭ミサイルの照準は東京!福井晴敏の話題作を史上空前のスケールで製作したスペクタクル超大作!
東京湾沖で訓練航海中のイージス護衛艦〈いそかぜ〉の中で戦後日本最大の危機が進行していた。沖縄米軍基地から奪われた化学兵器〈GUSOH〉が、某国の特殊工作員によって持ち込まれたというのだ。首謀者は、対日工作員ヨンファ(中井貴一)・・・。
出演
 真田広之、寺尾聰、佐藤浩市、中井貴一、勝地涼、チェ・ミンソ  吉田栄作、谷原章介、豊原功補、安藤政信、原田芳雄、原田美枝子、岸部一徳、真木蔵人/光石研、橋爪淳、松岡俊介、池内万作、矢島健一、佐々木勝彦、鹿内孝、平泉成 他
スタッフ
 福井晴敏『亡国のイージス』(講談社刊)  阪本順治

【ストーリー】
東京湾沖で訓練航海中のイージス護衛艦〈いそかぜ〉の中で戦後日本最大の危機が進行していた。沖縄米軍基地から奪われた化学兵器〈GUSOH〉が、某国の特殊工作員によって持ち込まれたというのだ。首謀者は、対日工作員ヨンファ(中井貴一)。
先任伍長・仙石(真田広之)がその情報をつかんだとき、艦長はすでに命を奪われていた。仙石はイージスシステムの経験者として艦に乗り込んだ如月(勝地涼)が特殊工作員ではないかと、疑いの目を向ける。だが、その直後、副長の宮津二佐(寺尾聰)から総員離艦命令が発動された。苦渋の思いで、部下とともに艦を降りる仙石。意外にもヨンファと手を結び、国家に対して反旗を翻したのは、副長の宮津だったのだ!
やがて、宮津は無線機を手に取る。「現在、本艦の全ミサイルの照準は東京首都圏に設定されている。その弾頭は通常に非ず」。ミサイルの弾頭には、わずか1リットルで東京を廃墟に変える威力を持った〈GUSOH〉が搭載されていた。
衛庁情報局(DAIS)内事本部長・渥美(佐藤浩市)らが対策を練るが、最新鋭の防衛システムを持つ〈いそかぜ〉に付け入る隙はない。首都をターゲットにされながら、なす術もない日本政府。そんな状況下、仙石はたった一人で艦に舞い戻る。
謎めいた乗組員・如月の正体は…!?部下の信頼も厚かった宮津副長が反乱を起こした理由とは…!?
国家に突きつけられた宮津の要求に対し、政府はF2戦闘機による〈いそかぜ〉爆撃を決定する。はたして仙石は艦攻撃の前に宮津らの謀略を阻止することができるのだろうか。


【キャスト・スタッフ】
■監督
阪本 順治
■原作
福井 晴敏
■脚本
長谷川 康夫
飯田 健三郎
■撮影
笠松 剛道
■美術
原田 満生
■音楽
トレヴァー・ジョーンズ
■編集
ウィリアム・アンダーソン
■製作
坂上 直行
久松 猛郎
千野 毅彦
住田 良能
■企画
小滝 祥平
遠谷 信幸
■エグゼクティブプロデューサー
伊達 寛
川城 和実
高野 力
北川 淳一
■プロデューサー
佐倉 寛二郎
古川 一博
河野 聡
伊東 森人
椎井 友紀子


■キャスト
〈いそかぜ〉先任伍長・仙石恒史
真田 広之
〈いそかぜ〉副長・宮津弘隆2等海佐
寺尾 聰
〈いそかぜ〉1等海士・如月行
勝地 涼
〈いそかぜ〉船務長・竹中勇3等海佐
吉田 栄作
〈いそかぜ〉水雷士・風間雄大3等海尉
谷原 章介
〈いそかぜ〉砲雷長・杉浦丈司3等海佐
豊原 功補
〈いそかぜ〉掌帆長・若狭祥司
光石 研
〈いそかぜ〉艦長・衣笠秀明1等海佐
橋爪 淳
DAIS内事本部長・渥美大輔
佐藤 浩市
第204飛行隊・宗像良昭1等空佐
真木 蔵人
DAIS局員・小林政彦
松岡 俊介
DAIS局員・服部駿
池内 万作
温情のある年配の警官
佐川 満男
〈うらかぜ〉艦長・阿久津徹男2等海佐
矢島 健一
防衛庁長官・佐伯秀一
佐々木 勝彦
統合幕僚会議議長・木島祐孝
天田 俊明
海上幕僚長・湊本仁志
鹿内 孝
警察庁長官・明石智司
平泉 成
FTG・山崎謙二2等海尉/ドンチョル
安藤 政信
ジョンヒ
チェ・ミンソ
内閣情報官・瀬戸和馬
岸部 一徳
宮津芳恵
原田 美枝子
内閣総理大臣・梶本幸一郎
原田 芳雄
FTG・溝口哲也3等海佐/ヨンファ
中井 貴一
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土曜プレミアム・ターミネーター2

土曜プレミアム・ターミネーター2
爆発的ヒットを記録したSFアクション超大作にして名作が登場!
 2029年、核戦争の地球では、絶滅に瀕した人類の生き残りと、巨大コンピューター、スカイ・ネットとの間に、苛烈な死闘が繰り広げられていた。人類のリーダー、ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)を抹殺すべくターミネーターを過去に送り込んで、ジョンの母となる女性サラ(リンダ・ハミルトン)を殺そうとして失敗したスカイ・ネットは、再び新型ターミネーターのT-1000(ロバート・パトリック)を送ってジョンの殺害を目指す。一方、人類のリーダー、ジョンの命令を受けたサイボーグのターミネーターのT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、少年ジョンを守るために派遣される・・・。
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー  リンダ・ハミルトン  ロバート・パトリック  ジョー・モートン  エドワード・ファーロング  アール・ボエン
スタッフ
【脚本】 ジェームズ・キャメロン  ウィリアム・ウィッシャー 【監督】 ジェームズ・キャメロン 【製作】 ジェームズ・キャメロン

【みどころ】
2029年、核戦争の地球では、絶滅に瀕した人類の生き残りと、巨大コンピューター、スカイ・ネットとの間に、苛烈な死闘が繰り広げられていた。人類のリーダー、ジョン・コナー(エドワード・ファーロング)を抹殺すべくターミネーターを過去に送り込んで、ジョンの母となる女性サラ(リンダ・ハミルトン)を殺そうとして失敗したスカイ・ネットは、再び新型ターミネーターのT-1000(ロバート・パトリック)を送ってジョンの殺害を目指す。一方、人類のリーダー、ジョンの命令を受けたサイボーグのターミネーターのT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、少年ジョンを守るために派遣される…。
(1991年 アメリカ作品)

【キャスト・スタッフ】
■脚本
ジェームズ・キャメロン
ウィリアム・ウィッシャー

■監督
ジェームズ・キャメロン

■音楽
ブラッド・フィーデル

■製作
ジェームズ・キャメロン

■出演者
ターミネーター(T-800) … アーノルド・シュワルツェネッガー
サラ・コナー … リンダ・ハミルトン
T-1000 … ロバート・パトリック
ダイソン … ジョー・モートン
ジョン・コナー … エドワード・ファーロング
シルバーマン … アール・ボエン



途中でお風呂に入ったので中盤は判らないけど、最初のほうでいろんなシーンが削られてるのに気付いた。
こういう「カット」は、局によるのか???
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金曜ロードショー 「ボーン・アイデンティティー」

金曜ロードショー 「ボーン・アイデンティティー」
記憶を失った男が、姿の見えない組織に命を狙われながら、戦闘術を頼りにヨーロッパを縦断して壮絶なチェイスを繰り広げ、自分を捜す大ヒットサスペンスシリーズの第一弾!
アメリカの人気ミステリー作家ロバート・ラドラムのベストセラー小説を映画化したスパイアクション大作。記憶喪失になり自分の過去を探り出そうとするジェイソン・ボーン。身元も経歴も何ひとつわからない…。所持品から自分が特殊任務に就く身と感じた彼は、危険を感じてアメリカ大使館へ赴く。ところが、そこにはすでに銃を装備した追っ手が来ていて…イタリア、スイス、そしてフランスー世界をまたにかけ、危険な旅が始まった!
出演
ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)…三木眞一郎  マリー(フランカ・ポテンテ)…魏涼子  コンクリン(クリス・クーパー)…堀勝之佑  アボット(ブライアン・コックス)…富田耕生 
スタッフ
監督 ダグ・リーマン 原作 ロバート・ラドラム

【解説・みどころ】
目を開けたらそこは嵐の大海原。銃で撃たれ、負傷していたところを漁船に助けられたのだが、男には記憶がまるでない。なぜ地中海の海に投げられていたのか、名前はなんというのか? しかし、男は強靭なまでの肉体を持ち、戦うすべを身につけていた。男にとって唯一の手がかりとなったのは、スイスのチューリッチ相互銀行にある貸金庫口座。そこで彼は、6カ国のパスポートと6つの名前、そして大金を見つける。パスポートに記載された名前から男は自分の名をジェイソン・ボーンだと知る――。

自分のアイデンティティーを探し求める記憶を失った工作員だが、記憶を探す旅の途中で多くの暗殺者たちに出くわす。自分の正体が明らかになるにつれ、危険は増す一方。一体ジェイソン・ボーンとはなにものなのか?
ロバート・ラドラム原作のミステリー小説「暗殺者」に惚れ込んだ、『スウィンガーズ』(96)や『Mr. & Mrs.スミス』(05)で知られるダグ・リーマン監督が、自ら飛行機を操縦してニューヨークからモンタナにあるラドラムの自宅まで映画化の権利を手に入れるため、直談判しに行ったという事実からも、この作品に込められた熱意が伝わって来るだろう。また人物を中心とした人間ドラマにしたいと考えていた監督は当初、ブラッド・ピットがこの役にふさわしいと思っていたという。しかし、ちょうどそのころ『スパイ・ゲーム』(01)の出演が決まっていたブラッド・ピットは、ジェイソン・ボーン役を演じることができず、次候補のマット・デイモンへと話がわたった。これが結果として大成功となる。それまで『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(97)、『プライベート・ライアン』(98)、『リプリー』(99)、『オーシャンズ11』(01)など、ナイーヴな青年を演じてきたマット・デイモンだが、いまいちその魅力が伝わりにくかった。それが、肉体改造に励み、寡黙でストイック、タフで男気あるジェイソン・ボーン役で、大脱皮をはかったのだ。ハンサムすぎてはいけないところも、役にぴったり。ボーン・シリーズはこの後、『ボーン・スプレマシー』(04)、『ボーン・アルティメイタム』(07)へと続き、世界的に大ヒットをおさめ、さらにマットは07年ピープル誌が選ぶ「最もセクシーな男」にも選ばれるという快挙を成し遂げている。撮影中も滞在しているホテルの鏡の前で何度もアクションの動きを練習したというほど、気合いの入ったスーパークールなマット・デイモンのアクションに、ヨーロッパ各地を縦断する撮影地。パリの街でミニ・クーパーとパトカーが繰り広げるカーチェイスシーンはなんとも圧巻。今宵はそんな、謎が謎を生む驚愕の物語と、迫力の映像をお届けします。これを観たら、ジェイソン・ボーンに惚れずにはいられない!

【ストーリー】
イタリアのマルセイユ沖。嵐の中、漁船はウェットスーツを着用し、負傷したひとりの男(マット・デイモン)を引き上げる。男は銃弾をあびており、さらに皮膚にはスイスのチューリッヒ相互銀行の口座番号が記されたカプセルが埋め込まれていた。漁師の手により弾丸を取り除かれた男は、息を吹き返す。そして、自分に記憶がないことを知る。身元も経歴も分からないものの、語学に堪能で、強靭な肉体を持ち戦う術を身につけ、自己防衛本能に優れていることだけは確かだった。
男は自分が何者かを知るための唯一の手がかりであるチューリッヒ相互銀行へと向かい、貸金庫を開けてみる。すると、そこにはアメリカ合衆国のパスポートが入っており、名前はジェイソン・ボーン、現住所はパリと記されていた。名前と住所を見つけ、ジェイソン・ボーンは一安心するものの、他にも世界各国のパスポート、大金、そして自動拳銃も隠されていたため、本能的に自分はとても危険な状況にいることを察知する。ボーンは慌てて所持品をリュックに詰め込み、その場を立ち去る。

そのころ、CIA本部のテッド・コンクリン(クリス・クーパー)は苛立ちを隠せないでいた。なんと、殺したはずのジェイソン・ボーンが生きていたのだ! ボーンは自分が指示をした国際的な陰謀のすべてを知っている。生かしてはおけない。コンクリンは直ちにボーンに抹殺指令を下す。助けを求めてアメリカ大使館に逃げ込んだボーンだが、追手は銃を片手にボーンを探しまわる。そこで、偶然道に居合わせた女性、マリー・クルーツ(フランカ・ポテンテ)に、「1万ドル(約100万円)を即金で渡すからパリまで送って行ってくれ」と交渉する。さらに、パリに着いたら追加でもう1万ドル払うことを条件に、マリーはジェイソンをパリまで乗せていくことにする。しかし、パリの自宅にもコンクリンが送り込んだ殺し屋が現れる。もうパリにもいられない。こうしてジェイソン・ボーンと偶然にも巻き込まれてしまったマリーの逃走の旅……いや、ジェイソン・ボーンの真実の姿と、暗殺者の正体を追求する旅が始まる。

行く先々に殺し屋が現れ、常に命がけの逃走劇。
一体、ジェイソン・ボーンの背後にはどんな事件が隠されているのか?
そしてボーンとマリーの行く末は?

【キャスト・スタッフ】
<監督>
ダグ・リーマン
<原作>
ロバート・ラドラム
<製作総指揮>
フランク・マーシャル
ロバート・ラドラム
<製作>
ダグ・リーマン
パトリック・クロウリー
リチャード・N・グラッドスタイン
<編集>
ザール・クライン
<プロダクション・デザイナー>
ダン・ウェイル
<撮影>
オリヴァー・ウッド
<音楽>
ジョン・パウエル
<音楽スーパーバイザー>
ジュリアン・ジョーダン
<視覚効果スーパーバイザー>
ピーター・ドーネン

<ジェイソン・ボーン>
マット・デイモン(三木眞一郎)
<マリー・クルーツ>
フランカ・ポテンテ(魏涼子)
<テッド・コンクリン>
クリス・クーパー(堀勝之祐)
<教授>
クライヴ・オーウェン(江原正士)
<ウォード・アボット>
ブライアン・コックス(富田耕生)
<ニクワナ・ウォンボシ>
アドウェール・アキノエ・アグバエ(谷口節)
川島得愛
谷口 節
百々麻子
白熊寛嗣
斉藤次郎
宝亀克寿
牛山 茂
丸山壮史
志村知幸
星野充昭
木下紗華
樋口あかり
稲葉 実
谷 昌樹
石住昭彦
魚 建
幸田夏穂
すずき紀子
奥田啓人
最上嗣生


初めて見た時は面白かったけど、2回目以降になるとイマイチな感じ。
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日曜洋画劇場「ターミネーター3」

日曜洋画劇場「ターミネーター3」
最新作「ターミネーター4」公開スペシャル!アーノルド・シュワルツェネッガー主演最新作「ターミネーター3」を放送します。新型ターミネーターTXの登場で絶体絶命!
かつて母と共に世界を救ったはずのジョン・コナーは放浪生活を続けていた。そんなある日、女性型の新型ターミネーター‘T-X’が送り込まれる。それを追ってやってきた旧型ターミネーター‘T-850’(シュワルツェネッガー)は、審判の日は回避されていないことをジョンに告げる・・・。
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー  ニック・スタール  クレア・デインズ  クリスタナ・ローケンほか
玄田哲章  浪川大輔  魏涼子  本田貴子

【ストーリー】
10年前、母・サラと共に核兵器管理システム“スカイネット”の研究データをすべて壊し、スカイネットが人類を滅ぼす“審判の日”を回避させたジョン(ニック・スタール)。あの日、自身の使命を果たし終えた彼は、新たな人生の目的を模索するように、放浪生活を送っていた。
そんなある日、究極のターミネーター、“T-X”(クリスタナ・ローケン)が未来から送り込まれてきた。彼女は、“リスト”にある人物の命を次々と狙い、重要人物を抹殺するため、ロサンゼルス市内の動物病院に出現する。
そこにいたのは、ケガの治療薬を求めて病院に侵入していたジョンと、彼を泥棒として警察に突き出そうとしていた獣医師のケイト(クレア・デーンズ)だった。偶然にも、ジョンとケイトは中学時代の同級生だった。そして、意外なことに、T-Xの標的はジョンではなく、ケイトのほうだった。
突然の暗殺者に恐れおののく2人を救ったのは、一度はジョンの母・サラを殺そうとし、一度はサラとジョンの母子を救ってくれた、あのターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)だった。
今度の彼は、誰の味方なのか…!? 「俺を殺しに来たのか」と問いかけるジョンに、ターミネーターは衝撃の真実を告げる。未来のスカイネットはやはり存在し、“審判の日”は先延ばしされただけだというのだ。「俺はお前の命令に従うように設定されていない…俺がお前を殺す」。
その後、米空軍で極秘任務に就いているケイトの父・ロバート(デビッド・アンドリュース)がT-Xの暗殺ターゲットになっていることを知った、ジョンとケイト。ロバートは、唯一スカイネットの暴走を止めることのできる人物だった。2人はロバートを守ろうとするのだが…!?
はたしてターミネーターは誰がどんな目的で送り込んできたのか…!? そしてなぜT-Xはケイトを狙うのか…!? 新たに設定された審判の日が刻々と迫る中、予定された未来を自分たちの手に取り戻すための闘いが幕を開けた…!

【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョナサン・モストウ
■脚本
ジョン・ブランカート
マイケル・フェリス
■製作
マリオ・F・カサール
アンドリュー・G・バイナ
ジョエル・B・マイケルズ
ハル・リーバーマン
コリン・ウィルソン
■製作総指揮
モリッツ・ボーマン
ガイ・イースト
ナイジェル・シンクレア
ゲイル・アン・ハード
■撮影監督
ドン・バージェスASC
■プロダクション・デザイナー
ジェフ・マン
■音楽
マルコ・ベルトラミ
■ターミネーター・メイクアップ&アニマトロニクス効果
スタン・ウィンストン
■VFX
インダストリアル・ライト&マジック[ILM]
■デジタル・アニメーション監修
ダン・テイラー
■VFX監修
パブロ・ヘルマン


■キャスト
ターミネーター
アーノルド・シュワルツェネッガー(玄田哲章)
ジョン・コナー
ニック・スタール(浪川大輔)
ケイト・ブリュースター
クレア・デーンズ(魏涼子)
T-X
クリスタナ・ローケン(本田貴子)
ロバート・ブリュースター
デビッド・アンドリュース(津嘉山正種)
スコット・ピーターソン
マーク・ファミグリエッティ(伊藤健太郎)
シルバーマン医師
アール・ボーエン(稲垣隆史)
楠見尚己
古澤 徹
五十嵐麗
田原アルノ
諸角憲一
山像かおり
相沢正輝
坂東尚樹
中村大樹  ←何度見てもどこに出てたかよくわからん(^^;
小林沙苗
佐々木亜紀
平川大輔
浦田 優

【アーノルド・シュワルツェネッガー】
1947年オーストリア生まれ。15歳のときにボディビルを始め、20歳でミスター・ユニヴァースのタイトルを獲得。
68年に渡米し、ウィスコンシン大学で国際経営学などを学ぶかたわら、ボディビル界で活躍。映画初出演は70年の『SF超人ヘラクレス』で、俳優として注目を浴び始めたのは、82年の『コナン・ザ・グレート』から。
続いて84年、『ターミネーター』に殺人サイボーグ役で出演し、爆発的人気を獲得。その後も『コマンドー』(85年)、『プレデター』(87年)、『トータル・リコール』(90年)、『ターミネーター2』(91年)、『シックス・デイ』(00年)、『ターミネーター3』(03年)など数々のヒット作に出演。アクションだけでなくコメディでも新境地を開き、ハリウッドのトップスターとして不動の地位を確立します。私生活では86年にケネディ大統領の姪でCBSのニュース・キャスターのマリア・シュライヴァーと結婚。03年には、映画俳優としてはロナルド・レーガン以来、二人目となるカリフォルニア州知事に当選。現在も知事として2期目を努めています。来年4月に全米公開予定のシルヴェスター・スタローン監督・主演によるアクションスター勢揃い映画『ジ・エクスペンダブルズ(原題)』では、『ターミネーター3』以来休んでいた俳優業を久しぶりに復活。知事本人役でカメオ出演することが決定しています。

↑久々の俳優業。楽しみ。
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