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土曜プレミアム・トリビアの泉 へぇへぇの種で大満開久しぶりにやったらギネスまでとっちゃったよSP
新作ムダ知識一挙放出ワンピースとコラボにサザエさん一家大捜索アイドルが突然告白しマッチ10万本一斉点火お尻洗浄器で人が飛びタモリ興奮の大実験
視聴者から投稿された人生に全く必要のないムダな知識(トリビア)を、トリビア品評会会長・タモリを筆頭に品評。2年3カ月ぶりのスペシャル放送で番組オープニングもスペシャルバージョン。アニメ『ワンピース』とコラボレーションし、ルフィや麦わら海賊団と共にタモリ、高橋克実、八嶋智人3人のアニメキャラクターが登場する。 「ピタゴラ的装置のギネス記録を持っているのは・・・高橋克実」というトリビアでは2007年にギネス記録を持ったアメリカのフェリス大学工学部のチームを日本に招き、高橋が参加して見事記録の更新に成功したという確認VTRを紹介。また「トリビアの種」の「マッチ10万本に火をつけると火柱の高さは□メートル」というネタでは、10万本のマッチを1つにした巨大マッチが登場するなど、「誰もやらないような無駄な事を誰よりも一生懸命やる」という番組スピリットは健在!
出演
【トリビア品評会会長】 タモリ 【トリビアプレゼンター】 高橋克実 八嶋智人 【ゲスト】 荒俣宏 大地真央 滝川クリステル ビビる大木 (五十音順)
スタッフ
【演出】 木村剛 塩谷亮 【チーフプロデューサー】 宮道治朗 【プロデューサー】 坪井貴史
土曜ワイド劇場 追悼・藤田まことさん 役者人生、魂の遺作…「京都殺人案内32」
藤田まことさん追悼特番 役者人生最後の主演ドラマ 「京友禅の染め込む殺意の紅!密会!貴船隠れ宿 鞍馬の火祭りの夜に燃えた最後の恋」
出演
藤田まこと、萬田久子、多岐川裕美、井上和香、遠藤太津朗、平淑恵、鷲生功、浜田晃、岩本多代、丸岡奨詞、木下ほうか、佐藤銀平、飯田基祐、芦屋小雁 ほか
こっちは見られなかった…orz
金曜ロードショー 「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」
4人の特殊能力者“ファンタスティック・フォー”が地上波初登場!未知なる生命体、シルヴァー・サーファーと戦う。「アバター」のスタッフが送る驚異の超大作!
少年のころから天才と称されてきた化学者、リード・リチャーズ。彼が行ったある実験で自分を含む仲間3人が宇宙放射線を浴びて遺伝子が変化、4人は超人となってしまった。そこで特殊能力を身につけた4人組“ファンタスティック・フォー”は個々の能力をあわせて地球のために戦うことを決意。そしてその前に現れた謎の生命体シルヴァー・サーファーの登場で史上最大のピンチを迎えるのだった。アバターのスタッフが送る超大作!
出演
【キャスト】 リード・リチャーズ(ヨアン・グリフィス)…石川禅 スーザン・ストーム(ジェシカ・アルバ)…宮島依里 ジョニー・ストーム(クリス・エヴァンス)…神奈延年 ベン・グリム(マイケル・チクリス)…天田益男
スタッフ
【監督】ティム・ストーリー 【ストーリー】ジョン・ターマン、マーク・フロスト 【脚本】ドン・ペイン
【解説・みどころ】
すべてはとある実験から始まった――。
少年のころから天才と称されてきた化学者で、宇宙実験開発者のリード・リチャーズが行ったある実験で、自分を含む仲間3人が宇宙放射線を浴びて遺伝子が変化。4人は超人となってしまったのだ!! そこで特異能力を身に付けた4人組 “ファンタスティック・フォー”は、個々の能力をあわせて地球のために戦うことを決意する。こうして誕生した“ファンタスティック・フォー”の、映画化第2弾となるのが今夜放送する『ファンタスティック・フォー:銀河の危機』だ!!
前作では華麗なる戦いの末に強敵を倒して英雄となった4人組だったが、今回は銀色のサーフボードを操る未知なる生命体で、善か悪かハッキリと分からない新キャラ・シルバーサーファーが登場し、地球だけでなく宇宙全体に終焉をもたらそうとする。これまでに経験したことのない史上最大のピンチに4人はどう立ち向かうのか……。
激しいアクションが加わり、よりディープになった物語のなかでも特に注目したいのが、CGIで描かれたシルバーサーファーというキャラクターだ。オリジナルコミックでカルトな人気を誇るこの銀色の飛行物体を作り上げたのは、『ロード・オブ・ザ・リング』や『キングコング』をはじめ、現在全世界で大ヒット公開中の『アバター』などの特殊効果を担当した世界有数のVFX工房、ウェタ・デジタル。高度な技術を駆使し、映像化不可能と言われていたシルバーサーファーをコミック以上に完璧な姿でスクリーン登場させているのだ。また、もうひとつの重要なチェックポイントは、4人組のなかでも圧倒的な知名度と人気を誇るジェシカ・アルバのファッションだ。ジェシカのセクシーなメリハリボデイが強調されるファンタスティック・フォーのピチピチコスチューム姿は当然のこと、ウエディングドレス姿や、眼鏡ルック、さらにワンランク上のセクシーショットなど、萌え要素満載の衣装はヴィジュアル的にもかなり楽しめる!
日本では『スパイダーマン』や『X-メン』のほうが知名度は高いようだが、実は原作の歴史は『ファンタスティック・フォー』のほうが古く、このコミックが大ヒットを記録したおかげで『スパイダーマン』や『X-メン』が誕生した。言いかえれば『ファンタスティック・フォー』がなければ、多くの著名コミックシリーズもこの世に存在しなかったということなのだ。ここで簡単に4人組の特殊能力を紹介しておこう。これを読めば、よりスムースに物語の世界に入れること間違いなし。一読したらあとは放送を待つのみ。今夜、新しいアメコミ体験があなたを待っている!!
<ファンタスティック・フォーの特殊能力を紹介!>
■リード/Mr.ファンタスティック:体を自在に操り、ゴムのように伸縮させたり変形させたりできる能力を持っている。弾力あるボディは弾丸を跳ね返せるほど。4人組のリーダー的存在のため、Mr.ファンタスティックと呼ばれることも。
■スー/インビジブル・ウーマン:リードの恋人で有能な助手のスーは、自分だけでなく相手を誰からも見えなくする不可視(インビジブル)能力を持ち、強い力場を発生させて透明なバリアを操ることも可能。
■ジョニー/ヒューマン・トーチ:スーの3歳年下の弟のジョニーは、全身を発火させて炎に包まれた状態で高速飛行できる能力を持つ。それゆえヒューマン・トーチ(人間たいまつ)と呼ばれている。また、その炎を玉にして相手にぶつけるという技もあり。
■ベン/ザ・シング:リードの親友でジョニーの先輩宇宙パイロットのベンは、宇宙空間でも海底でも、極寒にも高熱にも耐えられる岩肌と怪力を持つ(が、人間の姿ではないため日々の暮らしには大きな支障があり、心は繊細)。あだ名はザ・シング。
【ストーリー】
日本では駿河湾が凍結し、エジプトでは砂漠に雪が積もり、ロサンゼルスでは大停電が起こるという怪現象が世界中で発生していた。しかし、それ以上に全米のメディアを賑わせていたのが、“ファンタスティック・フォー”のふたり、リード(ヨアン・グリフィズ)とスー(ジェシカ・アルバ)の結婚のニュースだった。“ファンタスティック・フォー”は強敵を倒したことで、今やすっかり有名人となっていた。科学者のリードは世界中で起きている謎の現象に多大なる興味を惹かれていたものの、挙式を楽しみにしているスーの前ではその気持ちを抑えていた。
ところが、挙式当日、ニューヨークの街にも異変が起きる。彼らの頭上を謎の閃光が駆け抜け、それにより式場の上空を飛んでいたヘリコプターが墜落し、式は中断。スーの弟で“ヒューマン・トーチ”の異名をとるジョニー(クリス・エヴァンス)が火の玉となって閃光を追うと、そこには銀色のボードを操る未知の生命体――シルバーサーファー(原音は『マトリックス』などのローレンス・フィッシュバーン)の姿があった。シルバーサーファーを捕えることはできなかったが、この追跡劇の最中にシルバーサーファーに触れたジョニーの体には異変が起こっていた。それは、彼がファンタスティック・フォーのメンバーに触れるとお互いの特殊能力が入れ替わるという、何とも不思議な現象となって現れた。
シルバーサーファーに強い興味をしめしていたリードは、「謎の生命体を調査してほしい」というヘイガー将軍(アンドレ・ブラウアー)からの依頼を受けて研究を行ったところ、とてつもなく恐ろしい事実を発見する。それはシルバーサーファーが現れた星は、8日以内にすべて滅びるというものだった。ということは、地球に残された日もあとわずか。4人はなんとかシルバーサーファーの次なる出現場所を割り出し、ロンドンへと飛んでシルバーサーファーを待ち受けた。ところが、チームワークの乱れから彼らはシルバーサーファーを逃すという失態をおかしてしまう。
業を煮やしたヘイガー将軍は新たな人物に助っ人を要請する。その人物とは、かつてファンタスティック・フォーに捕えられたはずの宿敵で、優秀な科学者だった過去を持つビクター(ジュリアン・マクマホン)だった。一体なぜ彼を助っ人に? シルバーサーファーの前に、ファンタスティック・フォーの面々はビクターとも一戦交えることになるのか?
史上最大のピンチを前に、ファンタスティック・フォーの面々は世界を救うことができるのか? 地球滅亡までのカウントダウンはすでに始まっている--。
【キャスト・スタッフ】
<監督>
ティム・ストーリー
<ストーリー>
ジョン・ターマン、
マーク・フロスト
<脚本>
ドン・ペイン
マーク・フロスト
<製作>
ベルント・アイヒンガー
アヴィ・アラド
ラルフ・ウィンター
<製作総指揮>
スタン・リー
ケヴィン・フェイグ
クリス・コロンバス
マーク・ラドクリフ
マイケル・バーナサン
<撮影監督>
ラリー・ブランフォード<プロダクション・デザイナー>
カーク・M・ペトルッチェリ
<編集>
ウィリアム・ホイ、 A.C.E.
ピーター・S. エリオット
<共同制作>
ロス・ファンガー
<音楽>
ジョン・オットマン
<衣装デザイン>
メアリー・ヴォクト
<リード・リチャーズ>
ヨアン・グリフィズ(石川禅)
<スーザン・ストーム>
ジェシカ・アルバ(宮島依里)
<ジョニー・ストーム>
クリス・エヴァンス(神奈延年)
<ベン・グリム>
マイケル・チクリス(天田益男)
<ビクター・バン・ドゥーム>
ジュリアン・マクマホン(てらそままさき)
<アリシア・マスターズ>
ケリー・ワシントン(込山順子)
<ヘイガー将軍>
アンドレ・ブラウアー(石塚運昇)
<シルバーサーファー(声)>
ローレンス・フィッシュバーン(右門青寿)
藤田まことさん追悼・日曜洋画劇場特別企画「はぐれ刑事純情派最終回スペシャル」
藤田まことさんを悼み、特別番組を放送します さよなら安浦刑事!命を懸けた最後の捜査~福島・阿武隈川に消えた母とこの完全犯罪トリック!22年の人情捜査…衝撃ラスト!!
“犯人にも事情がある。刑事にも人情がある” 安浦刑事の人情捜査の集大成! 命を懸けた最後の大捜査~ついに明かされる安浦の衝撃の過去! 刑事たちとの友情、さくらのママとの結末は…そして訪れる感動のラストシーン!
出演
藤田まこと/池上季実子、村上信五、町田慎吾、大場順、若林哲行、島田順司/梅宮辰夫/小川範子、松岡由美/岡本麗/眞野あずさ 《ゲスト》 赤座美代子、佐藤アツヒロ、渡辺梓、林泰文、はるな愛
スタッフ
奥村俊雄 岡屋龍一
【解説】
テレビ朝日を代表する刑事ドラマ「はぐれ刑事純情派」。
水曜よる9時のレギュラー放送を18年間、その後もスペシャルドラマとして登場してきた人気シリーズが、今回ついに最終回を迎える。この最終回スペシャルは、まさに「安浦刑事物語」の集大成だ。
女性弁護士殺害事件の容疑者としてある人物が浮上した。それは安浦(藤田)と元同僚の晴子(岡本麗)がかつて逮捕し、更正させたと信じていた青年・北原(佐藤アツヒロ)。しかも北原を逮捕した事件とは、「安浦の人情捜査の原点」ともいえる事件だった…。安浦は自らの刑事人生を懸け、辞職覚悟で事件解決に挑む。
阿武隈川の清流をバックに描かれる、壮大な人間ドラマと極上のサスペンス。「母」と呼べない息子と「母」と呼んでもらいたい母…母子の心の葛藤という普遍的なテーマを、安浦刑事ならではの人情捜査を通じて描いていく。
「安浦刑事の原点」を語る上では欠かせない“女はぐれ刑事”田崎晴子が、意外な形で復活。
村上信五、町田慎吾らのフレッシュな若手刑事たちも事件捜査に奔走する。
さらに赤座美代子、佐藤アツヒロ、渡辺梓といった実力派ゲスト俳優が大集結。
ニューハーフが美しさを競う「ミスインターナショナルクイーン2009」で日本人として初優勝したはるな愛も、強烈な個性で重厚なストーリーに華を添える。
ついに見納め!「はぐれ刑事純情派 最終回スペシャル」にご期待ください。
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つい先日見たばっかりじゃん………orz
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