[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
金曜ロードショー 「フライトプラン」
高度1万メートルの密室で最愛の娘が跡形もなく消えた…。ジョディ・フォスター主演で贈る、史上最大の旅客機を舞台に空前のスケールで描く衝撃のアクション・サスペンス!
飛行中の旅客機から、一人の少女が消えた。容疑者は全乗客乗務員の425名。自分の記憶さえも頼りにならない状況で、最愛の娘を救うために一人の女性が邪悪な陰謀にたった一人で立ち向かう!誰が、何のために、どこに少女を隠したのか?娘の痕跡は完全に消し去られた!空飛ぶホテルと言われる巨大旅客機の閉ざされた空間の中で幾度にも仕掛けられた“超高度”な謎を、アナタは解くことが出来るのか?
出演
【キャスト】 カイル・プラット(ジョディ・フォスター)…戸田恵子 リッチ機長(ショーン・ビーン)…磯部勉 ジーン・カーソン(ピーター・サースガード)…森川智之 フィオナ(エリカ・クリステンセン)…小林沙苗
スタッフ
【監督】ロベルト・シュヴェンケ 【脚本】ピーター・A・ダウリング、ビリー・レイ
【解説・みどころ】
飛行中の旅客機から、一人の少女が消えた。容疑者は400名以上の乗員乗客。自分の記憶さえも頼りにならない状況で、娘を救うために一人の女性が邪悪な陰謀に立ち向かう。密室を舞台にした王道のミステリーに、サイコ・サスペンス的要素も兼ね備えた上質のエンターテインメントの登場だ。
航空機設計士としてキャリアを重ねてきた冷静沈着な女性・カイル。彼女は突然の夫の死のショックで精神的にギリギリのラインに追い詰められていた。なんとか平常心を保つことができるのは最愛の娘、ジュリアの存在があってこそだ。しかし、ジュリアが飛行中の航空機内から突然姿を消してしまった。これまでにない混乱に陥ったカイルは自分を見失ってしまう…!
見ず知らずの乗客たちだけでなく、機長や乗務員まで、誰が嘘をついているかわからない状況下。唯一信じられるはずの自分の記憶すら信用できないという事実を突きつけられる恐怖。触れただけで崩れそうなほどにもろい精神状態にありながらも、娘を再びその腕に抱くために手段を選ばないカイル。彼女の姿は、観ている者を不安にさせるほどの緊迫感に溢れ、一気に物語の中に引き込む力を持っている。
そんなカイルを見事に体現したのは、ハリウッドが誇る才媛、ジョディ・フォスター。「告発の行方」「羊たちの沈黙」で二度のオスカーに輝いた実力派女優であり、監督や製作者としても才能を発揮している。自分が出演するべき脚本を選ぶセンスに長けた彼女が、近年重要視しているテーマは「母と子の絆」。実生活でも2人の子の母である彼女は、本作にも「私的な部分で心をとらえられた」という。その言葉の通り、時に狂気すら漂わせて娘のために奔走する姿は、演技とは思えないほどリアル。彼女の存在こそが、上空1万メートルでの娘の失踪という奇想天外な仕掛けを、リアリティをもったサスペンスとして成り立たせているのだ。
ジョディが縦横無尽に飛行機内を駆け回るアクションシーンもステキだが、ゴージャスな飛行機の「舞台裏」が見られるのもこの作品の魅力! 数ある飛行機映画でもなかなか映し出されることがない巨大な格納庫や、スーパーコンピューターを収めたスペース、乗務員用仮眠室などなど。設計士のカイルだからこそ知っている抜け道も惜しみなく披露され、普段乗っている飛行機の客室の裏側にこんなスペースがあったなんて! と驚かされるはず。この作品のために設計・建築された飛行機の巨大セットの中を、所狭しと動き回る躍動感あふれるカメラワークも本当にクールだ!
機長のリッチ役には「ロード・オブ・ザ・リング」のショーン・ビーン。エアマーシャル(私服航空保安官)のカーソン役に、先月公開の「17歳の肖像」や秋公開のトム・クルーズ&キャメロン・ディアス主演作「ナイト&デイ」などに出演のピーター・サースガード。渋い系男子好きの女性から圧倒的な人気を得る個性派俳優2人が、ミステリアスな演技で競演。ドイツ人監督のロベルト・シュベンケによる、人工的な光を効果的に使った演出も見事だ。
飛行機という閉ざされた空間を舞台に繰り広げられる心理サスペンス。誰が、何のために、どこに少女を隠したのか? 幾重にも仕掛けられた“超高度”な謎を、アナタは解くことができるか?
【ストーリー】
飛行中の旅客機から、一人の少女が消えた。容疑者は400名以上の乗員乗客。自分の記憶さえも頼りにならない状況で、娘を救うために一人の女性が邪悪な陰謀に立ち向かう。密室を舞台にした王道のミステリーに、サイコ・サスペンス的要素も兼ね備えた上質のエンターテインメントの登場だ。
航空機設計士としてキャリアを重ねてきた冷静沈着な女性・カイル。彼女は突然の夫の死のショックで精神的にギリギリのラインに追い詰められていた。なんとか平常心を保つことができるのは最愛の娘、ジュリアの存在があってこそだ。しかし、ジュリアが飛行中の航空機内から突然姿を消してしまった。これまでにない混乱に陥ったカイルは自分を見失ってしまう…!
見ず知らずの乗客たちだけでなく、機長や乗務員まで、誰が嘘をついているかわからない状況下。唯一信じられるはずの自分の記憶すら信用できないという事実を突きつけられる恐怖。触れただけで崩れそうなほどにもろい精神状態にありながらも、娘を再びその腕に抱くために手段を選ばないカイル。彼女の姿は、観ている者を不安にさせるほどの緊迫感に溢れ、一気に物語の中に引き込む力を持っている。
そんなカイルを見事に体現したのは、ハリウッドが誇る才媛、ジョディ・フォスター。「告発の行方」「羊たちの沈黙」で二度のオスカーに輝いた実力派女優であり、監督や製作者としても才能を発揮している。自分が出演するべき脚本を選ぶセンスに長けた彼女が、近年重要視しているテーマは「母と子の絆」。実生活でも2人の子の母である彼女は、本作にも「私的な部分で心をとらえられた」という。その言葉の通り、時に狂気すら漂わせて娘のために奔走する姿は、演技とは思えないほどリアル。彼女の存在こそが、上空1万メートルでの娘の失踪という奇想天外な仕掛けを、リアリティをもったサスペンスとして成り立たせているのだ。
ジョディが縦横無尽に飛行機内を駆け回るアクションシーンもステキだが、ゴージャスな飛行機の「舞台裏」が見られるのもこの作品の魅力! 数ある飛行機映画でもなかなか映し出されることがない巨大な格納庫や、スーパーコンピューターを収めたスペース、乗務員用仮眠室などなど。設計士のカイルだからこそ知っている抜け道も惜しみなく披露され、普段乗っている飛行機の客室の裏側にこんなスペースがあったなんて! と驚かされるはず。この作品のために設計・建築された飛行機の巨大セットの中を、所狭しと動き回る躍動感あふれるカメラワークも本当にクールだ!
機長のリッチ役には「ロード・オブ・ザ・リング」のショーン・ビーン。エアマーシャル(私服航空保安官)のカーソン役に、先月公開の「17歳の肖像」や秋公開のトム・クルーズ&キャメロン・ディアス主演作「ナイト&デイ」などに出演のピーター・サースガード。渋い系男子好きの女性から圧倒的な人気を得る個性派俳優2人が、ミステリアスな演技で競演。ドイツ人監督のロベルト・シュベンケによる、人工的な光を効果的に使った演出も見事だ。
飛行機という閉ざされた空間を舞台に繰り広げられる心理サスペンス。誰が、何のために、どこに少女を隠したのか? 幾重にも仕掛けられた“超高度”な謎を、アナタは解くことができるか?
【キャスト・スタッフ】
<監督>
ロベルト・シュヴェンケ
<脚本>
ピーター・A・ダウリング AND ビリー・レイ
<製作>
ブライアン・グレイザー
<製作総指揮>
ジェームズ・ウィテカー
チャールズ・J・D・シュリッセル
ロベルト・ディノッジ
エリカ・ハギンズ
<撮影監督>
フロリアン・バルハウス
<プロダクション・デザイン>
アレクサンダー・ハモンド
<編集>
トム・ノーブル
<衣装デザイン>
スーザン・ライアル
<音楽>
ジェームズ・ホーナー
<カイル・プラット>
ジョディ・フォスター(戸田恵子)
<リッチ機長>
ショーン・ビーン(磯部勉)
<ジーン・カーソン>
ピーター・サースガード(森川智之)
<フィオナ>
エリカ・クリステンセン(小林沙苗)
<ステファニー>
ケイト・ビーハン(藤本喜久子)
<オバイド>
マイケル・アービー(石住昭彦)
<アハマド>
アサフ・コーエン(船木真人)
<ジュリア>
マーリーン・ローストン(宮本侑芽)
高島雅羅
西凛太朗
石住昭彦
田村勝彦
金沢映子
久野美咲
池田恭祐
久保田民絵
宇垣秀成
根本泰彦
堀越真己
藤 貴子
高瀬右光
宗矢樹頼
滝沢久美子
野々村のん
大鐘則子
根本圭子
高階俊嗣
船木真人
高宮武郎
水曜シアター9「WHO AM I?」
「水曜シアター9」に僕らのジャッキーが帰ってきた!超絶カンフーアクション満載のアドベンチャー大作。クライマックスの命がけスタントは驚愕…!(1998年/香港)
今回のジャッキーは記憶を失くした特殊工作員を大熱演。理由も分からず組織に命を狙われる中、自分を取り戻すため壮絶な戦いに挑む。見どころは、アフリカ奥地からオランダ市街まで…香港を飛び出し世界を股にかけて様々な舞台で繰り広げる奇想天外なカンフーアクション!特にクライマックスの高層ビルでのスタントは、すべてのジャッキーファンが認める超歴史的スタントだ!
出演
ジャッキー・チェン(石丸博也) ミシェル・フェレ(冬馬由美) 山本未來(吉田陽子) ロン・スメルチャク(佐々木勝彦)
スタッフ
【監督】ジャッキー・チェン
【ストーリー】
南アフリカで、ある極秘任務に就いていた特殊部隊を乗せたヘリが消息を絶った。その中でたった一人生き残った隊員(ジャッキー・チェン)は、ヘリ墜落のショックで全ての記憶を失っていた。墜落したアフリカ奥地の現地住民に助けられ、“フーアムアイ(オレは誰だ)”と名づけられた彼は、傷が癒えるまで村で生活することになる。
村の近くを通りかかったラリーの運転手・ユキ(山本未來)と出会い、フーアムアイは記憶を取り戻すための旅に出ることにする。その旅の途中で、突然訳もわからず何者かに追われる中、新聞記者のクリスティーン(ミシェル・フェレ)に助けられる。執拗にフーアムアイを狙う謎の組織は一体何者なのか?なぜ自分は命を狙われているのか?すべての謎を解くため、孤独な戦いが始まった!
【キャスト・スタッフ】
1998年 香港
監督: ジャッキー・チェン
出演: ジャッキー・チェン<声:石丸博也>
ミシェル・フェレ<声:冬馬由美>
山本未來<声:吉田陽子>
ロン・スメルチャク<声:佐々木勝彦>
番宣ナレーター:東地宏樹
日曜洋画劇場「ファンタスティック・フォー/超能力ユニット」
宇宙の放射能を浴び、特殊能力を身に付けた4人。それぞれの個性を合体させ、悪に挑む超ヒットSF大作。VFXを駆使し、奇跡の映像化に成功!4人を待ち受ける運命とは?
天才科学者のリチャーズ(ヨアン・グリフィズ)は、元恋人のスー(ジェシカ・アルバ)、スーの弟でパイロットのジョニー(クリス・エバンス)、そして親友のベン(マイケル・チクリス)とともに、宇宙実験を行うことに・・・。
出演
ヨアン・グリフィズ ジェシカ・アルバ クリス・エヴァンス マイケル・チクリス 石川禅 宮島依里 神奈延年 天田益男
スタッフ
スタン・リー ジャック・カービー ティム・ストーリー
【ストーリー】
天才科学者のリチャーズ(ヨアン・グリフィズ)は、元恋人のスー(ジェシカ・アルバ)、スーの弟でパイロットのジョニー(クリス・エバンス)、そして親友のベン(マイケル・チクリス)とともに、宇宙実験を行うことに。人類の進化に関わる実験を宇宙で行おうというものだったが、その宇宙で計算外に早くやってきた宇宙嵐の放射能を浴びる事故に遭遇してしまう。スーの現在の恋人で実験を援助していた実業家のヴィクター(ジュリアン・マクマホン)もその放射能にさらされてしまうが、ヴィクターを除く4人はそれぞれ独特の超能力を授かるのだった。
一方、ヴィクターは実験の失敗で怒りを募らせ、次第に邪悪なパワーを身に付けていってしまう。そして・・・。
【キャスト・スタッフ】
■監督
ティム・ストーリー
■製作
アヴィ・アラッド
マイケル・バーナサン
クリス・コロンバス
ベルント・アイヒンガー
ラルフ・ウィンター
■製作総指揮
スタン・リー
■原作
スタン・リー
ジャック・カービー
■脚本
マイケル・フランス
マーク・フロスト
■撮影
オリバー・ウッド
■プロダクションデザイン
ビル・ボーズ
■衣装デザイン
ウェンディ・パートリッジ
ホセ・フェルナンデス
■編集
ウィリアム・ホイ
■音楽
ジョン・オットマン
ミリ・ベン=アリ
■キャスト
リード・リチャーズ
ヨアン・グリフィズ(石川 禅)
スー・ストーム
ジェシカ・アルバ(宮島依里)
ジョニー・ストーム
クリス・エバンス(神奈延年)
ベン・グリム
マイケル・チクリス(天田益男)
ヴィクター/Dr・ドゥーム
ジュリアン・マクマホン(てらそままさき)
水曜シアター9「アナコンダ2 ボルネオ島の迷宮」
規格外の超巨大ヘビが人間を食いまくる!不気味なジャングルの奥地を舞台に、身の毛もよだつ惨劇が繰り広げられるモンスター・パニック。(2004年/アメリカ)
より残忍に、狡猾に、スピーディーに、前作をはるかに凌駕する凶暴さを兼ね備えた“ヤツら”から逃れる術はあるのか…!?おぞましい巨大ヘビの質感は、リアルすぎるCGやアニマトロクス(ロボット撮影)でさらにグレードアップ。人間VSアナコンダ、壮絶な殺戮劇の結末は…これぞまさに王道パニック、お楽しみに!
出演
ジョニー・メスナー(青山穣) ケイディ・ストリックランド(斎藤恵理) マシュー・マースデン(村治学) モリス・チェスナット(山野井仁)
スタッフ
【監督】ドワイト・リトル
2004年 アメリカ
番宣ナレーター:中田譲治
【ストーリー】
ニューヨークの研究所で、“ブラッド・オーキッド”と呼ばれる花の研究が大詰めを迎えようとしていた。ボルネオの奥地に7年に一度だけ咲くというその花の成分が、人間の細胞の老化防止に劇的な効果をあげることが実証されたのだ。その花がちょうど今が開花期であることを知った研究のチームの一同は、現物を入手するためボルネオ島に飛ぶ。
島に到着した一同だったが、着いて早々にトラブルに見舞われる。ブラッド・オーキッドが咲くジャングルの奥地に向かうための船が手配できないというのだ。雨季の密林は危険だと現地住民は揃ってバイロンたちを止めるが、あきらめきれない彼らは、ボロ船で暮らす謎の男・ビル(ジョニー・メスナー)の協力を得て奥地へと向かう。しかし、密林には彼らを見つめる冷たい目があった…。
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
ブログ内検索
P R
忍者アナライズ