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金曜ロードショー 「ポセイドン」
豪華客船ポセイドン号が転覆!生き残る方法はただ一つ…。愛する人や家族がいる中、究極の選択を迫られたら、あなたならどうする?ノンストップで送る決死の脱出劇!
ひっくり返った豪華客船、タイムリミットはわずか…愛する者との未来のために、前へ進め!大晦日に北大西洋を順調に航海中の豪華客船「ポセイドン号」。ダンスフロアではカウントダウンパーティが開催され、船内のスタッフもリラックスした表情を見せていた。そんな中、水平線の向こうから巨大な波が押し寄せてくるのだが…ディザスタームービーの金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」を最新CGでダイナミックにリメイク!
出演
【キャスト】 ロバート・ラムジー(カート・ラッセル)…堀勝之祐 ディラン・ジョーンズ(ジョシュ・ルーカス)…咲野俊介 リチャード・ネルソン(リチャード・ドレイファス)…石波義人 ジェニファー・ラムジー(エミー・ロッサム)…宮島依里
スタッフ
【監督】ウォルフガング・ペーターゼン 【脚本】マーク・プロトスビッチ ポール・ギャリコの原作に基づく
【解説・みどころ】
いよいよ夏本番! 暑い、というよりむしろ熱い夜に観たくなるのは、スリリングな海洋パニック映画。ディザスター・ムービーの金字塔「ポセイドン・アドベンチャー」(1972年制作)をリメイクした「ポセイドン」は、「タイタニック」顔負けの圧倒的な映像力で観ている者を一気呵成に大海原に引きずり込む、パワー全開の超大作だ。
オープニング、水中から浮かび上がったカメラは、CGで作られた豪華客船「ポセイドン号」をグルリと一周。これから海に沈みゆく客船の豪華さとスケール感を観る者の目に焼き付ける。「ポセイドン号」に乗り合わせたのは、元NY市長の男、彼の娘とその恋人、腹に一物ありそうなギャンブラー、シングルマザーとかわいい息子、家族思いの美しき密航者と若い船員、別れた恋人に未練たらたらの老人。客船という特殊な場に集まった、年齢も立場も違う人々の関係性をテンポよく見せていく。
そして、「ポセイドン号」は巨大な波に巻き込まれて転覆。絶対安全と言われるダンスフロアからの脱出を決意したメンバーがまず挑むのは、エレベーターのシャフトを伝って上の階に移動するという試練。シャフトの上部にはいつ落ちてくるとも知れないエレベーターの箱がぶら下がっている。下にはとがった鉄骨。そして背後から迫る炎。不安を掻き立てる要素を次々と見せていくスピーディーな演出は、本当にスリリング。扉を開けた先に何が待っているかわからない中、生き残るために究極の選択を迫られる人々。悩みもがきながらも前に進んでいく彼らの姿を見ていると、「もし、自分なら、どうする?」と想像せずにはいられない。
序盤は最先端の映像技術を駆使して、想像を絶する大波に豪華客船が飲み込まれる様子をダイナミックかつ繊細に描写。しかし船底の出口を目指す脱出劇では一転、CGを最低限に抑えた生身のアクションが展開する。客船を真っ逆さまにした巨大なセットに大量の水が流しこまれ、役者陣は長時間水に潜ったり高所に渡された鉄骨の上を歩いたり。その撮影は過酷を極めたという。
俳優陣を率いるのは、元NY市長のラムジーを演じた「バックドラフト」「エスケープ・フロム・L.A.」などのカート・ラッセル。彼が元消防士という設定には、思わずニヤリとさせられる。彼の娘役には「オペラ座の怪人」のエミー・ロッサム。脱出チームの先頭に立つギャンブラー、ディランには「ビューティフル・マインド」などの実力派、ジョシュ・ルーカス。自殺志願の老人には「アメリカン・グラフィティ」「オールウェイズ」などのリチャード・ドレイファス。そして、ブラック・アイド・ピーズの歌姫、ファーギーことステイシー・ファーガソンが、ダンスホールのパーティ会場で華麗な歌声を披露している。
監督は、ウォルフガング・ペーターゼン。戦争中の潜水艦内のドラマを描いた「U・ボート」、嵐に遭った漁船の乗組員の死闘を描く「パーフェクト ストーム」、広大な海をものすごい数の船が戦いに向かう様が圧巻だった「トロイ」など。海を舞台にした男のドラマを多く手掛ける監督が、今回もスペクタクルなドラマを魅せてくれる。
ひとつひとつ、部屋を脱出するごとに難易度の高い困難が待ち受けている展開は、まるでロールプレイング・ゲームのよう。手に汗握るアクションの連続にハラハラドキドキが止まらない! さあ、あなたならどうする?
【ストーリー】
大晦日。北大西洋を順調に航海中の豪華客船「ポセイドン号」。ダンスフロアではカウントダウン・パーティが開催され、船内のスタッフたちもリラックスした表情を見せている。
NYの元市長で今は引退したラムジー(カート・ラッセル)は、娘のジェニファー(エミー・ロッサム)と彼女の恋人・クリスチャン(マイク・ボーゲル)と一緒に乗船。2人の交際をあまりよく思っていないラムジーは、人目をはばからずラブラブな娘たちに渋い顔だ。船内のカジノでひと儲けしたギャンブラーのディラン(ジョシュ・ルーカス)は、美しいシングルマザー・マギー(ジャシンダ・バレット)と息子のコナー(ジミー・ベネット)を軽くナンパ中。ウェイターのバレンティン(フレディー・ロドリゲス)の協力のもと密航中のエレナ(ミア・マエストロ)、品の良い老人・リチャード(リチャード・ドレイファス)など…。それぞれに事情を抱えた乗客たちも、新年を迎えようとしていた。
パーティが盛り上がる中、長年の恋人との別れにショックを受けて自殺を決意したリチャードは甲板へ。彼が甲板から乗り出したその時、水平線の向こうから巨大な波が押し寄せてくる。操舵室のクルーも異変に気付くが、時既に遅し。緊急事態が宣言されダンスフロアがパニックになる中、大波がポセイドン号に襲いかかった。波は一気に船を飲み込み、横倒しになった船体はそのまま逆さまに。炎が上がり、人は水中に投げ出され、電気がストップ。カウントダウンに沸くダンスフロアは一転、地獄絵図と化した。
船体が完全に逆さまになったところで、一旦混乱は収まった。生き残った人が集まったダンスフロアで、船長のブラッドフォード(アンドレ・ブラウワー)は、救助が来るまで全員フロアを離れないよう指示を出す。しかし、船の見取り図を見ていたディランは危険と判断。船底のプロペラ部分から外に脱出しようと、死体から必要なものを拾い集める。それに気付いたコナーは、彼と一緒に逃げるようマギーを説得。別のフロアにいるはずのジェニファーを探すラムジー、建築家で同様に危険を察知したリチャードも、ディランと行動を共にすることに。バレンティンの案内で上の階に脱出する一行。彼らが出て行った後、ダンスフロアに続く防水扉が完全に閉じられた。
一方ディスコフロアでは、クリスチャンが落下してきた鉄骨に足を挟まれて動けなくなっていた。居合わせたエレナと、酔っ払いのラリー(ケビン・ディロン)の力を借りて、クリスチャンを救出するジェニファー。そこにラムジーたちが到着。彼らは一緒に脱出する道を探すことになる。
エレベーターのシャフト、吹きぬけのロビーに橋のように引っ掛かっている通路、狭くて暗い通気口…。元消防士のラムジーと元海軍のディランがリーダーとなり、危険を冒して進んでいく一行。状況は次第に過酷さを増し、一人、また一人と命を落としていく。
数時間後、水圧に耐えられなくなった窓から、一気にダンスフロアに海水が流れ込んだ。その重みで、次第に上のフロアも浸水し始める。このままでは船全体が水に沈んでしまう。タイムリミットが迫る中、一行は船を安定させるために海水を溜められるタンクにたどり着く。タンクの扉を開けるためには、圧力バルブに内側から水圧をかけるしかない。退路を断って自分たちのいるタンクに水を入れる決意をするディラン。もしバルブが開かなければ一巻の終わりだ。それぞれが覚悟を決めて、水に潜った…!
刻一刻と沈んでいく船体。目指す船首まではあと一歩だ。愛する娘のために大きな決断を迫られるラムジー。いつしかマギーと心を通わせるようになったディランも、彼女を思い危険に身を投じることに! 彼らは無事に脱出することができるのか!?
【キャスト・スタッフ】
<監督>
ウォルフガング・ペーターゼン
<脚本>
マーク・プロトスビッチ
ポール・ギャリコの原作に基づく
<製作>
ウォルフガング・ペーターゼン
ダンカン・ヘンダーソン
マイク・フライス
アキバ・ゴールズマン
<製作総指揮>
ベンジャミン・ワイスブレン
シーラ・アレン
ケビン・バーンズ
ジョン・ジャシュニー
<撮影>
ジョン・シール, A.C.S.,A.S.C.
<美術>
ウィリアム・サンデル
<編集>
ピーター・ホネス, A.C.E.
<音楽>
クラウス・バデルト
<衣装>
エリカ・エデル・フィリップス
<ロバート・ラムジー>
カート・ラッセル(堀勝之祐)
<ディラン・ジョーンズ>
ジョシュ・ルーカス(咲野俊介)
<リチャード・ネルソン>
リチャード・ドレイファス(石波義人)
<ジェニファー・ラムジー>
エミー・ロッサム(宮島依里)
<マギー・ジェイムズ>
ジャシンダ・バレット(安藤麻吹)
<クリスチャン>
マイク・ボーゲル(坂詰貴之)
<エレナ>
ミア・マエストロ(斉藤恵理)
<コナー・ジェイムズ>
ジミー・ベネット(矢島晶子)
ブラッドフォード船長>
アンドレ・ブラウワー(乃村健次)
<ラッキー・ラリー>
ケビン・ディロン(田中正彦)
<マルコ・バレンティン>
フレディー・ロドリゲス(浜田賢二)
<グロリア>
ステイシー・ファーガソン(桂木黎奈)
水曜シアター9「プレデター」
待望の最新作「プレデターズ」の公開を記念して、大ヒット・シリーズの第1作をお届け!宇宙からやってきた凶悪な肉食獣と人間の死闘を描く。(1987年/アメリカ)
姿が見えず、性質は獰猛凶悪、さまざまな特殊能力で人間を狩る…かつてない超生命体=プレデターとの壮絶サバイバルに挑むのは、スーパースター、アーノルド・シュワルツェネッガー!鍛え抜かれた肉体を駆使した究極のアクションシーンをお見逃しなく!
出演
アーノルド・シュワルツェネッガー (玄田哲章) カール・ウェザース(菅生隆之) エルピディア・カリロ(塩田朋子) ビル・デューク(麦人)
スタッフ
監督:ジョン・マクティアナン(「ダイ・ハード」)
【ストーリー】
コマンド隊長、ダッチ・シェイファー少佐(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、軍の命令を受け、中米某国の大臣を乗せたままジャングルに墜落したヘリの捜索に出る。ダッチは、かつての戦友で、今はCⅠAのディロン(カール・ウェザース)ら選りすぐりのコマンド部隊を編成し、ジャングルへと向かう。
ゲリラの出没するジャングルで、ダッチたちはヘリの残骸とグリーンベレー部隊の無残な死体を発見する。人間業とは思えないほど残虐な殺され方に戦慄する一行。やがてゲリラ基地を見つけた彼らは、奇襲をかけ大激戦の末、ゲリラ全員を抹殺する。
だが、任務を終え帰還する途中、正体不明の生物に隊員たちが次々と襲われ惨殺されていく。その生物は、宇宙から飛来した獰猛な肉食獣で、恐るべき戦闘能力を持つ謎の超生命体だった。屈強な仲間たちが、なす術もなく殺されていくなか、ダッチは生き延びるため、目に見えない敵に一人立ち向かうのだった。
【キャスト・スタッフ】
1987年 アメリカ
監督:ジョン・マクティアナン
出演:
ダッチ/アーノルド・シュワルツェネッガー<声:玄田哲章>
ディロン/カール・ウェザース<声:菅生隆之>
アンナ/エルピディア・カリロ<声:塩田朋子>
ビル・デューク<声:麦人>
ビリー/ソニー・ランダム
ポンチョ/リチャード・チェイブス
マック/ビル・デューク
ブレイン/ジェシー・ベンチュラ
ホーキンス/シェーン・ブラック
大塚芳忠
大友龍三郎
青野 武
神谷和夫
加藤精三
田中正彦
幹本雄之
番宣ナレーター:玄田哲章
日曜洋画劇場「センター・オブ・ジ・アース」
ジュール・ヴェルヌの名作「地底旅行」を最新の映像技術を駆使して驚異の完全映画化!全世界で大ヒットの冒険アドベンチャー大作、早くも地上波初登場!
地球の中心、センター・オブ・ジ・アースには、信じられない世界が広がっていた。次々と襲いかかる危機、果たして無事に地上へ戻れるのか?全世界で大ヒットし、ハリウッドでは続編も準備中の冒険アドベンチャー大作『センター・オブ・ジ・アース』、早くも地上波初登場!
出演
ブレンダン・フレイザー ジョシュ・ハッチャーソン アニタ・ブリエム 堀内賢雄 内山昂輝 小林沙苗
スタッフ
ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』 エリック・ブレヴィグ
【ストーリー】
大学教授で地質構造学の科学者でもあるトレバー(ブレンダン・フレイザー)は、10年前に行方不明となった兄マックス(ジャン・ミシェル・パレ)の遺志を継いで、地球内部のマントルを貫く裂け目の存在を証明しようとしていた。が、研究はさっぱり進展せず、大学からは研究室の閉鎖を宣告される始末。義姉エリザベス(ジェーン・ウィーラー)にマックスの息子で、13歳になる甥っ子のショーン(ジョシュ・ハッチャーソン)を預かることになっていたこともすっかり忘れてしまっていた。
あわてて部屋を片づけたトレバーは、ふと目に入ったマックスの遺品、ジュール・ヴェルヌの「地底旅行」の本から、兄が10年前に書き込んだメモを発見する。
そこにはマックスが世界各地に設置した地震センサーの計測値が記録されており、なんとちょうど10年前と現在が同じ数値を指し示していることがわかった。マックス失踪の謎を解明するカギではないか?そう考えたトレバーは地震計が反応しているアイスランドで調査旅行を行うことを決意。留守番をする予定だったショーンも父がどんな人物だったのかを知るために、半ば強引にトレバーに同行する。
アイスランドへやってきたトレバーとショーン。山岳ガイドのハンナ(アニタ・ブリエム)とともに地震センサーがあるスネフェルス山を目指す。
3人の壮大な冒険旅行がいよいよ始まった…。
【キャスト・スタッフ】
■監督
エリック・ブレヴィグ
■製作
シャーロット・ハギンズ
ボー・フリン
■製作総指揮
トビー・エメリッヒ
ブレンダン・フレイザー
マーク・マクネア
トリップ・ヴィンソン
■原作
ジュール・ヴェルヌ『地底旅行』
■脚本
マイケル・ウェイス
ジェニファー・フラケット
マーク・レヴィン
■撮影
チャック・シューマン
■プロダクションデザイン
デビッド・サンドファー
■衣装デザイン
マリオ・ダヴィニョン
■編集
ポール・マーティン・スミス
ダーク・ウェスターヴェルト
スティーヴン・ローゼンブラム
■音楽
アンドリュー・ロッキングトン
■出演
トレバー・アンダーソン教授/ブレンダン・フレイザー(堀内賢雄)
ショーン/ジョシュ・ハッチャーソン(内山昻輝)
ハンナ/アニタ・ブリエム(小林沙苗)
マックス/ジャン・ミシェル・パレ(古澤 徹)
エリザベス/ジェーン・ウィーラー(伊倉一恵)
中尾隆聖
緒方賢一
許 綾香
日曜洋画劇場「ヴァン・ヘルシング」
モンスターハンターのヴァン・ヘルシングがドラキュラ伯爵、狼男、フランケンシュタインらと壮絶な戦いを繰り広げる。主演は「Xメン」シリーズのヒュー・ジャックマン。
ヴァン・ヘルシングはバチカンの密命を受け、怪物伝説の地トランシルバニアに旅立つ。そこで代々ドラキュラを倒すために戦い続けてきた一族の末裔アナ王女と出会い、モンスターたちとの世紀の戦いが幕を開ける。明らかになるヴァン・ヘルシングの過去とは!?
出演
ヒュー・ジャックマン ケイト・ベッキンセイル ウィル・ケンプ リチャード・ロクスバーグ 山寺宏一 田中敦子 藤原啓治 土師孝也
スタッフ
スティーヴン・ソマーズ
【ストーリー】
19世紀、ヨーロッパ。夜の闇にモンスターの影がうごめいていた時代。ローマ・バチカンの秘密組織からのミッションを受け、そのモンスターを狩る男がいた。男の名はヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)。彼の行く先々には必ず死体が残された。モンスターであることから開放された人間の死体が。ヘルシングはそのために各地でお尋ね者となり、また一方では謎に包まれた境遇から、聖者とも呼ばれていた。しかし、果たして彼が本当は何者であるのか、それは彼自身ですら分からない。過去の記憶の一切を失ったヘルシングは、その答えを探して、戦いと冒険の日々を続けているのだった。
ある日、ヴァン・ヘルシングはバチカンの密命を受け、トランシルバニアへと旅立つ。彼の使命は、邪悪な力で世界を手中に収めようとするドラキュラ伯爵(リチャード・ロクスバーグ)を倒すことだった。武器発明のエキスパートである修道僧カール(デヴィッド・ウェンハム)とともにトランシルバニアに赴いたヴァン・ヘルシングは、血に飢えたドラキュラの花嫁たちに襲われ、逃げまどう群衆に遭遇する。その群衆の中に、ただ一人、毅然として闘う美しい女性がいた。彼女の名はアナ(ケイト・ベッキンセール)。先祖代々、ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス一族の王女だった。そして彼女の兄ヴェルカン(ウィル・ケンプ)は、闘いのさなか、狼男に姿を変えられ、ドラキュラ伯爵の手に落ちていた。突然現れたよそ者、ヴァン・ヘルシングを警戒し、反目するアナ。しかし、共通の敵、不死身のドラキュラを倒すため、二人は行動を共にすることになる。しかし、攻撃の手を休めないドラキュラの花嫁たちと激闘を繰り返すうちに、アナまでもが捕らえられてしまう。彼女を救うためにドラキュラが主催する舞踏会へと忍び込んだヴァン・ヘルシングは、そこでフランケンシュタイン(シュラー・ヘンズリー)がドラキュラの手に落ちたことを知る。人間が作り出したモンスターであるフランケンシュタインこそが、ドラキュラの世界征服の鍵だったのだ!ヴァン・ヘルシングはアナを助け出し、ドラキュラの野望を打ち砕くことができるのだろうか?
【キャスト・スタッフ】
■監督・脚本・製作
スティーヴン・ソマーズ
■製作・編集
ボブ・ダクセイ
■製作総指揮
サム・マーサ
■撮影監督
アラン・ダビュー
■プロダクション・デザイナー
アラン・キャメロン
■編集
ケリー・マツモト
■衣装デザイン
ガブリエラ・ペスクッチ
カルロ・ポッジョリ
■音楽
アラン・シルヴェストリ
■特殊効果メイクアップ・プロデューサー
キース・ヴァンダーラーン
■特殊メイクアップ・クリエーター
グレッグ・キャノン
■特殊効果スーパーバイザー
ブライアン・サイプ
■ILM視覚効果スーパーバイザー
スコット・スクワイア
ベン・スノウ
■スタント・コーディネーター
R.A.ロンデル
■第2ユニット監督
グレッグ・マイケル
■視覚効果プロデューサー
ジェニファー・ベル
■キャスト
ヴァン・ヘルシング
ヒュー・ジャックマン (山寺宏一)
アナ王女
ケイト・ベッキンセール(田中敦子)
ヴェルカン
ウィル・ケンプ(藤原啓治)
ドラキュラ伯爵
リチャード・ロクスバーグ(土師孝也)
カール
デヴィッド・ウェンハム(三ツ矢雄二)
イゴール
ケビン・J・オコナー(斉藤志郎)
フランケンシュタイン
シュラー・ヘンズリー(銀河万丈)
アリーラ
エレナ・アナヤ(岡本麻弥)
ヴェローナ
シルヴィア・コロカ(高山佳音里)
マリーシュカ
ジョージー・マラン(雨蘭咲木子)
日曜洋画劇場「ダイ・ハード3」
史上最強!アクションスターGP!今夜はブルース・ウィリス主演のメガヒットシリーズ第三弾!“絶対にくたばらない”マクレーン刑事がNY崩壊の危機に立ち向かう!
ブルース・ウィルス演じる“絶対にくたばらない”マクレーン刑事が、今度は大都市ニューヨークを舞台にした連続爆弾テロに巻き込まれた!徐々に明らかになる犯人の本当の狙いとは!?ラストシーンまで息つく暇もないノンストップ・アクション!大ヒットしたシリーズ第3弾!!
出演
ブルース・ウィリス ジェレミー・アイアンズ サミュエル・L・ジャクソン グラハム・グリーン 野沢那智 小川真司 大塚芳忠 水野龍司
スタッフ
ジョン・マクティアナン
【ストーリー】
真夏のニューヨークの朝。突然、5番街のビルが何者かによって爆破された。中央警察署は騒然となるが、そんな中、コッブ署長(ラリー・ブリッグマン)のもとに、サイモン(ジェレミー・アイアンズ)と名乗る犯人から「マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)を、ハーレムの指定場所に立たせろ」という電話が入る。
マクレーンは休職中だったが、犯人の指示どおり「黒ん坊は嫌いだ」と書かれたカードを胸にハーレムのど真ん中に立たされる羽目となり、たちまちストリートギャングに囲まれてしまう。そして、危機一髪のところを、家電修理店のオーナー、ゼウス(サミュエル・L・ジャクソン)に救われる。
やがて、公園に仕掛けられた液体爆弾が発見された。液体爆弾は週末に盗まれたものらしく、大惨事を引き起こる量の爆薬がまだ犯人の手元にあるらしいことがわかる。
そんなとき、サイモンから「地下鉄に爆薬を仕掛けた。10時20分までにウォール街駅にマクレーン刑事を寄越せ!」と要求する電話が入る。しかし、マクレーンは道路渋滞に巻き込まれ、間に合いそうにない。
そこで、彼は道路の空気口から地下鉄内に入り、車両の中から爆薬を発見して空中爆発させる。ところが、車両は脱線しホームはパニック状態に…。
その後、サイモンはニューヨークのある小学校にも爆弾を仕掛けたと通告してきた。市内には、小学校は246校もある。はたしてどの小学校なのか…。マクレーンはサイモンから送られてきた謎の暗号をもとに、爆弾が仕掛けられた小学校を割り出して…!?
そんな中、マクレーンはサイモンには爆破以外に本当の狙いがあるのではないかと考えはじめる。実は、サイモンの一味はこの騒ぎを利用して、連邦準備銀行の地下に眠る金塊強奪の作戦を開始していた。
サイモンの真の狙いに気づいたマクレーンは彼らの野望を粉砕するために立ち上がるが…!?
【キャスト・スタッフ】
■監督
ジョン・マクティアナン
■脚本
ジョナサン・ヘンスレー
■製作
ジョン・マクティアナン
マイケル・タッドロス
■撮影
ピーター・メンジーズ
■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デ・ゴヴィア
■編集
ジョン・ライト
■音楽
マイケル・ケイメン
■製作総指揮
アンドリュー・G・ヴァイナ
バス・フェイトシャンズ
ロバート・ローレンス
■特殊効果コーディネーター
フィル・コーリー
コンラッド・F・ブリンク
■キャスト
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(野沢那智)
サイモン
ジェレミー・アイアンズ(小川真司)
ゼウス
サミュエル・L・ジャクソン(大塚芳忠)
ジョー
グラハム・グリーン(水野龍司)
コニー
コリーン・キャンプ(佐藤しのぶ)
コッブ
ラリー・ブリッグマン(池田 勝)
チャールズ・ワイス
ケビン・チェンバレン(後藤哲夫)
ジェーン
シャロン・ワシントン(唐沢潤)
福田信行
牛山 茂
仲野 裕
辻 親八
稲葉 実
小野健一
茶風林
青山 穣
大川 透
長島雄一
福田和子
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