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木曜洋画劇場「007/リビング・デイライツ」

木曜洋画劇場「007/リビング・デイライツ」

シリーズ最新作「007/慰めの報酬」の公開を記念し、ティモシー・ダルトンが4代目ジェームズ・ボンドを演じたシリーズ第15作目を放送。(1987年/イギリス)
東西冷戦に翻弄されながらも、巨大な悪に立ち向かうボンドの姿を描く。シリーズ生誕25周年を記念して製作された本作では原点に立ち戻り、ボンドの姿がより原作に忠実に描かれることとなった。英国を代表する舞台俳優でもあるダルトンが起用され、彼の醸し出すダンディな雰囲気も相まって高評価を獲得。ソ連のアフガニスタン侵攻など、当時の世界情勢を反映した設定にも注目。

出演
ティモシー・ダルトン(小川真司)、マリアム・ダボ(勝生真沙子)、ジェローン・クラッベ(羽佐間道夫)、ジョー・ドン・ベイカー(内海賢二)



007/リビング・デイライツ
THE LIVING DAYLIGHTS

動き出した【スパイ皆殺し作戦】
世界を揺るがす陰謀の
鍵を握るは美しきチェリスト・・・
本当にワルなのは誰だ?
スロバキアの古都ブラチスラバからウィーン、そしてモロッコ・タンジールへ
"危険を生きるジェームズ・ボンド"
ティモシー=ボンドが悪を撃つ!


1987年
(監督)
(出演) イギリス
ジョン・グレン
ティモシー・ダルトン
---------声の出演 :小川真司
マリアム・ダボ
---------声の出演 :勝生真沙子
ジェローン・クラッベ
---------声の出演 :羽佐間道夫
ジョー・ドン・ベイカー
---------声の出演 :内海賢二


東西冷戦の最中、ソ連のKGB高官コスコフ将軍(ジェローン・クラッベ)が亡命を望んでいるとの情報を入手した英国情報部員ジェームス・ボンド(ティモシー・ダルトン)は、亡命を手助けするためにチェコスロバキアのブラチスラバ(現スロバキアの首都)を訪れていた。KGBの妨害工作をかわし、ボンドは鮮やかな手腕でコスコフを無事西側へ送り届けることに成功する。
亡命したコスコフはKGBが発動した秘密作戦の情報を提供する。"スミアート・スピオーネン(スパイは地獄へ)"と名づけられたその作戦は、KGB長官のプーシキン(ジョン・リス=デービス)自らが指揮を取り、西側の大物スパイを皆殺しにする計画だった。しかし、その直後KGBの工作員によりコスコフは奪還されてしまう。事態を重く見た英国情報部の幹部Mはボンドに、この作戦の阻止を命じた。
再びブラチスラバに渡ったボンドは、亡命時にコスコフを狙撃しようとした美しいチェリスト、カーラ(マリアム・ダボ)に接触する。
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