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土曜プレミアム・ハムナプトラ3呪われた皇帝の秘宝
ブレンダン・フレイザー主演の大人気アクション・アドベンチャーのシリーズ最新作!今回もミイラと戦うハメになったオコーネル夫妻の運命は!?
“シャングリラの眼 と呼ばれる巨大なブルーダイヤを返還するため、外務省の依頼で上海にやって来たリック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(マリア・ベロ)のオコーネル夫妻は、内緒で大学を辞め現地で遺跡の発掘活動をしていた息子アレックス(ルーク・フォード)と再会。そんな中、アレックスの発掘した皇帝のミイラが生き返る事件が発生!みたび、ミイラと戦うハメになったオコーネル夫妻の運命は!?
出演
ブレンダン・フレイザー ジェット・リー マリア・ベロ ジョン・ハナ ミシェル・ヨー ラッセル・ウォン リーアム・カニンガム ルーク・フォード イザベラ・リョン アンソニー・ウォン
スタッフ
【脚本】 アルフレッド・ガフ マイルズ・ミラー 【監督】 ロブ・コーエン
【キャスト・スタッフ】
■脚本
アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
■監督
ロブ・コーエン
■音楽
ランディ・エデルマン
ブレンダン・フレイザー
ジェット・リー
マリア・ベロ
ジョン・ハナ
ミシェル・ヨー
ラッセル・ウォン
リーアム・カニンガム
ルーク・フォード
イザベラ・リョン
アンソニー・ウォン
皇帝が邵可様だったような気がするけど見る気がないので消す。
日曜洋画劇場「スピード」
番組が厳選した作品を六週連続でお送りするスペシャル企画。『冒険満載!スターSP』第一弾はキアヌ・リーブス主演の名作アクション「スピード」が登場!
ロサンジェルス。乗車15人を乗せたバスに時速80km以下に減速すると爆発する時限爆弾が仕掛けられた!ロス警察のSWAT隊員ジャック(キアヌ・リーブス)が人質救出のために立ちあがる!究極の加速度で甦るノンストップ・アクション決定版!!
出演
キアヌ・リーブス デニス・ホッパー サンドラ・ブロック ジョー・モートン 山寺宏一 穂積隆信 戸田恵子 銀河万丈
スタッフ
グレアム・ヨスト ヤン・デ・ボン
【ストーリー】
ロサンゼルスの高層ビルでエレベーターが爆発し、乗っていた10数人が宙吊り状態のまま閉じ込められる。間もなく300万ドルの脅迫電話が警察に入る。ロス警察のSWATチームの若くて行動派のジャック(キアヌ・リーブス)と相棒のハリー(ジェフ・ダニエルズ)は現場に急行。間一髪で乗客を救助した。ジャックは潜んでいた犯人ハワード(デニス・ホッパー)と対決するが、ハワードに逃げられてしまう。
数日後、ジャックの目の前で無人バスが爆発炎上。やがて、ジャックのもとにハワードから脅迫の電話が入る。「この前の仕事を邪魔した仕返しに、2525番の市バスに爆薬を仕掛けた。スピードを時速80キロ以下に減速すると起爆装置が作動し自動的に爆発する。3時間以内に370万ドルの身代金を用意しろ」。
ジャックは爆弾が仕掛けられたバスを追う。通りかかったジャガーに乗り、バスに大接近して飛び移るジャック。彼が警官と知り、乗客の1人であるチンピラが発砲し、弾は運転手に当たってしまう。重症を負った彼に代わってハンドルを握ったのは、スピード違反で免停中という若い女性アニー(サンドラ・ブロック)だった。「何があっても80キロ以下にスピードを落とすな。さもないと爆弾が爆発する」。ジャックの言葉に乗客たちは動揺する。
スピードを落とせないままバスは高速道路から渋滞の町へと出る。何台もの車を跳ね飛ばし、アニーは抜群のテクニックでバスを疾走させる。やがて、バスの進むハイウェイに15メートルほどの未完成の部分があると判明し、警察側は青ざめる。連絡を受けたジャックはアニーを励まし、スピードを最大限に上げ、15メートルを超える大空中ジャンプに挑戦する。奇跡的に無事故でハイウェイに着地したバス。その先には空港があった。バスは滑走路に入り、旋回を始める。その間に、ジャックはバスの車体の下に潜り込み、爆弾を解体しようとする。だが、解体は困難をきわめ、ガソリン・タンクからはガソリンが漏れ出すという最悪の事態に。はたして、ジャックと乗客たちの運命は?
【キャスト・スタッフ】
■監督
ヤン・デ・ボン
■脚本
グラハム・ヨスト
■撮影監督
アンジェイ・バートコウィアック
■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デ・ゴビア
■音楽
マーク・マンシナ
■衣装デザイナー
エレン・ミロジニック
■製作総指揮
イアン・ブライス
■共同製作
アリソン・リオン
■特殊効果主任
ボイド・シャーミス
■特殊視覚効果
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
■スタント・コーディネーター
ゲイリー・M・ハイムズ
■キャスト
ジャック・トラベン
キアヌ・リーブス(山寺宏一)
ハワード・ペイン
デニス・ホッパー(穂積隆信)
アニー・ポーター
サンドラ・ブロック(戸田恵子)
マクマホン警察署長
ジョー・モートン(銀河万丈)
ハリー・テンプル
ジェフ・ダニエルズ(大塚芳忠)
ティーブンス
アラン・ラック(井山 茂)
田原アルノ
辻 親八
寺内よりえ
稲葉 実
星野充昭
沢海陽子
増谷康紀
宝亀克寿
岸野宗正
紗 ゆり
真地勇志
宮寺智子
坂口哲夫
中村秀利
矢津田美恵子
松本 大
中里雅子
金曜ロードショー 「ディープ・ブルー」
食欲の秋は鮫も同じ!ハラハラドキドキ月間、第3弾はアニマル・パニック・ムービー「ディープ・ブルー」!人間に容赦なく襲い掛かる、知能を持った巨大鮫の目的とは?
2時間ぶっ通しハラハラドキドキ「ディープ・ブルー」!高度な頭脳を持つ狡猾で獰猛なサメが、人を襲う。刻々と逃げ場が少なくなっている中、人間は彼らに勝つことができるのか!?ただの実験動物だったはずのサメが、なぜ突然人間を襲いはじめたのか?その恐るべき目的が明らかになった時…!どんなに逃げても逃れようのない恐怖にあなたは絶えることができるか?サミュエルのあのシーンを見逃すな!
出演
【キャスト】 カーター・ブレイク(トーマス・ジェーン)…小杉十郎太 スーザン・マカリスター博士(サフロン・バローズ)…田中敦子 ラッセル・フランクリン(サミュエル・L・ジャクソン)…池田勝 ジャニス・ビギンズ(ジャクリーン・マッケンジー)…小林優子
スタッフ
【監督】レニー・ハーリン 【脚本】ダンカン・ケネディー、ドナ・パワーズ&ウェイン・パワーズ
【みどころ】
高度な頭脳を持つ狡猾で獰猛なサメが、人を襲う。刻々と逃げ場が少なくなっていく中、人間は彼らに勝つことができるのか!? スティーブン・スピルバーグの「ジョーズ」や、アルフレッド・ヒッチコックの「鳥」などを思わせる、動物パニック・アクション映画だ。
太平洋に浮いている地上2階、地下3階建ての研究施設「アクアティカ」。医学的な目的で人工繁殖されたサメは、体長が通常の2倍、重さは4倍以上と異常に巨大化していた。DNA操作によって人間に勝るとも劣らない知能を得たサメが、突如攻撃を開始。人間たちを追い詰める。最後に施設から脱出できるのは、人間か? それともサメか? 生き残りをかけたバトルが始まる!
地球上でもっとも獰猛な生き物のひとつとして恐れられるサメが、人を狩るという知恵と意志を持った時、どんな悲劇が起こるのか。その恐怖を前にした時、人間はどんな行動を取るのか。登場人物の過去や心情といった要素は可能な限り排除。サメの引き起こす恐怖とスリリングな脱出劇だけを突き詰めたシンプルな構成で、いやがおうにもドキドキ感を高めていく。
誰が生き残るのか予想するのを難しくするため、敢えてスター俳優はキャスティングしていない。その中で存在感を見せつけるのが、今や売れっ子のサミュエル・L・ジャクソン。「スター・ウォーズ」シリーズや「シャフト」から「スネーク・フライト」などのB級映画まで、脚本が面白ければ喜んで出演する彼が、製薬会社の社長を好演。また、俳優としても活躍するヒップホップ・アーティストのLL・クール・Jが、おマヌケなコック役で緊迫した物語のコメディ部分を担当。ほか、パトリシア・アークエットのダンナ様でもある、「パニッシャー」「ミスト」の美男トーマス・ジェーンや、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズの名優ステラン・スカースガードなどが出演している。
自分の研究のために時に理性を失ってしまうマッド・サイエンティストが女性であるという点もこの作品のポイント。パニック映画では常に被害者であり“悲劇のヒロイン”である女性が、むしろ身勝手な加害者となることで、ますます展開が読みにくくなっている。演じているのは、「バンク・ジョブ」でジェイソン・ステイサムと共演したサフロン・バローズだ。
監督を務めたのは、ブルース・ウィリス主演の「ダイ・ハード2」や、シルベスター・スタローン主演の「クリフハンガー」など、スリル満点のアクション映画には定評があるレニー・ハーリン。サメの姿を見せずに、水面の動きや影だけでサメの接近を描く演出や、水中から「サメ目線」の映像で見せるカメラワークなど。「ジョーズ」から続くサメ映画の王道をしっかり継承。その上で、最新のアニマトロニクス技術により臨場感あふれるサメの動きもリアルに描写。また、「タイタニック」の撮影のために作られた巨大プールのセットが、水中でのダイナミックなアクションを実現。観る者を一気に深海に引きずり込む!
ただの実験動物だったはずのサメが、なぜ突然人間を襲い始めたのか? その恐るべき目的が明らかになった時…! 深い海の底から浮かび上がってくるのは、どんなに逃げても逃れようのない最悪の恐怖。あなたはその恐ろしさに、耐えることができるか?
【ストーリー】
アルツハイマー病治療の新薬を開発するため、日夜研究に励んでいるスーザン・マカリスター博士(サフロン・バローズ)。しかし、研究はなかなか成果があがらず、製薬会社の社長、ラッセル・フランクリン(サミュエル・L・ジャクソン)は、資金提供の停止を検討し始めていた。ラッセルは研究の有効性を確かめるため、太平洋に浮かぶ海上医学研究施設「アクアティカ」へ向かうことに。
「アクアティカ」は、頑丈な柵やネットで囲まれた深海の檻。そこでは、老化を止めるたんぱく質をサメから抽出する実験が行われていた。人工的に繁殖されたサメは、体長8メートル、体重は4000キロ。自由に泳ぎ回る巨大なサメたちを前に、ラッセルは恐怖心を覚える。
一方、スーザンの助手のベテランダイバー、カーター(トーマス・ジェーン)は、サメの異常に気付いていた。サメがチームを組んで狩りをしている様子なのだ。カーターは実験の危険性をスーザンに指摘するが、相手にされない。
ラッセルが見守る中、スーザンの実験は見事成功。期待以上の成果にスタッフたちは喜びに包まれる。しかしその直後。麻酔銃で眠らされていたはずのサメが、突然研究スタッフのジム(ステラン・スカースガード)の腕を食いちぎった! カーターはサメを射殺しようとするが、実験結果を守ろうとするスーザンが水槽にサメを逃がしてしまう。
嵐の中、ジムを搬送するためのヘリが到着した。しかし救助の最中、ジムは担架ごとサメの水槽に落下、バランスを失ったヘリが施設に激突してしまう。施設の地上部分は大破。一方、サメは、まだ意識のあるジムを即座に殺すのではなく、人間を攻撃する道具として扱うことを選択。ジムの乗った担架をくわえたままサメが研究室の窓に突進し、その衝撃で窓が破裂。スタッフたちは海水の流れ込む「アクアティカ」で生き延びる術を探すことに…。
サメは明らかに意志を持って人間を攻撃している。その理由をラッセルが問い詰めると、スーザンから衝撃の事実が明かされる。通常の大きさのサメでは実験に十分な結果が得られないため、スーザンはサメに遺伝子操作を行い巨大化させていた。その副作用でサメの知能も増し、攻撃本能も増大してしまったのだ。
その頃、調理担当の“プリーチャー(説教師)”ことシャーマン(LL・クール・J)は、キッチンでサメから逃げ回っていた。追い詰められたプリーチャーはオーブンの中に逃げるが、サメがオーブンのスイッチを入れてしまい、絶体絶命! 庫内の温度が上昇する中、プリーチャーはギリギリのところで脱出に成功する。
外部に脱出するための潜水艇もサメによって破壊されていた。サメの待つ海水に潜って外部に脱出するか、何が起こるかわからないエレベーターシャフトを登って水上を目指すか。仲間割れしそうになるスタッフを、冷静に諭すラッセル。しかし、そんな彼らをまたも悲劇が襲う!!
生き残ったスタッフたちは、一か八か、エレベーターシャフトを通って逃げ道を探すことに。そこにプリーチャーも合流。最後の逃げ道を確保するため、カーターとスコギンズ(マイケル・ラパポート)は危険を冒して水に沈んだフロアへ向かう。一方プリーチャーと共に安全な部屋に残されたスーザンは、実験データを守るために自分の部屋へ。しかし、海水に満たされた彼女の部屋にもサメの影が…!
残るサメは1頭。彼らは生きてアクアティカを出ることができるのか? サメと人間の知能比比べの行方は? そしてサメの恐るべき目的とは?
1999年制作 アメリカ
【キャスト・スタッフ】
<監督> レニー・ハーリン
<脚本> ダンカン・ケネディー
ドナ・パワーズ & ウェイン・パワーズ
<製作> アキバ・ゴールズマン
トニー・ラドウィグ
アラン・リーシュ
<製作総指揮> ダンカン・ヘンダーソン
ブルース・バーマン
<撮影> スティーブン・ウィンドン A.C.S.
<編集> フランク・J・ユーリオステ A.C.E.
デレク・G・ブリーキン
ダラス・S・ブウェット
<共同製作> レベッカ・スパイキングズ
<衣装> マーク・ブリッジズ
<製作提携> トム・マック
<視覚効果監修> ジェフリー・A・オークン
<サメ動作監修> ウォルト・コンティ
<音楽> トレバー・レイビン
<特殊効果監修> ジョン・リチャードソン
<スタント・コーディネーター> R・A・ロンデル
<水中撮影> ピート・ロマーノ
<カーター・ブレイク> トーマス・ジェーン(小杉十郎太)
<スーザン・マカリスター博士> サフロン・バローズ(田中敦子)
<ラッセル・フランクリン> サミュエル・L・ジャクソン(池田勝)
<ジャニス・ヒギンズ(ジャン)> ジャクリーン・マッケンジー(小林優子)
<トム・スコギンズ(スコッグズ)> マイケル・ラパポート(青山穣)
<ジム・ウィットロック> ステラン・スカースガード(谷昌樹)
<シャーマン・ダドリー(プリーチャー)> LL・クール・J(塩屋浩三)
水曜シアター9 「スピリット」
100年前の中国に偉大なる武術家が実在した。
戦いは憎しみを生み、憎しみが悲劇を呼ぶ。
世界中から集まった最強の男たちが激突する武術大会
その中で男が見出した真の強さとは!?
ジェット・リー最後の武術映画にして、水曜シアター9最後の映画
その「魂―SPIRIT―」をしかと見届けよ。
…さらばだ!
2006年 香港/アメリカ
監督: ロニー・ユー 出演: ジェット・リー<声:池田秀一>
中村獅童<声:中村獅童>
スン・リー<声:魏 涼子>
原田眞人<声:原田眞人>
番宣ナレーター:池田秀一&立木文彦/河本邦弘
優れた武術家を父に持つフォ・ユァンジャ(ジェット・リー)。病弱だった幼少時代から強さに憧れを抱いてきた彼は、自分と同じ道を歩ませたくないという父の思いに反発して独学で武術を学び続けていく。やがてフォは故郷である天津一の武術家に成長するが、高まる名声とともに傲慢さも増していった。やがてフォは、その傲慢さから出た出来事で大きな悲劇に直面することになる。
すべてを失った彼は自分の愚かさを呪い、生きる気力をなくして放浪の旅に出るのだった。やがて旅の道中に出会った人々の優しさで、ようやく“強さ”の意味を見出したフォは長い放浪の末、天津に帰還。そんな彼を待ち受けていたのは、世界中から屈強な格闘家たちが集まって開催される異種格闘技大会だった。自らが信じるもののため、フォは大会への出場を決意する…。
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