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『ターミネーター4』のT-800役がついに決定!

2009年5月22日に公開される「ターミネーター」シリーズ最新作『Terminator Salvation: The Future Begins』で、長らく秘されていたターミネーターを演じる俳優の名がついに明らかになった。

The Clinton News-Recordの報道によると、本作のターミネーターである「T-800」を演じることになったのは元ボディビルダーの俳優ローランド・キッキンガー。「T-800」は1、2作目でアーノルド・シュワルツェネッガーが演じたターミネーターと同じ型番である。

キッキンガーは今月になってから撮影に参加。自分の役に関してこうコメントしている。「(『Terminator Salvation: The Future Begins』で)ジョン・コナーが初めてターミネーターに会うシーンで、コナーは僕が善人なのか悪人なのかわからないんだ。これって、1作目でのアーノルド(・シュワルツェネッガー)のキャラクターと同じだよね。でもこれは基本的に僕の役割。20年前にターミネーターがどのようにして"やってきた"かを立証することになるよ」。

キッキンガーはオーストリア・ウィーン生まれの40歳で、15歳のときにボディビルダーになることを決意。トレーニングを続けながら大学を卒業し、欧州のボディビルダーのタイトル「Mr.Austria」を穫るも1995年、さらなるステップアップのため、所持金わずか500ドルで渡米する。その後俳優に転向し、映画の端役やテレビドラマへの出演を続け、今年「T-800」という大役を引き受けることになった。

オーストリア生まれでボディビルダー出身であることなど、シュワルツェネッガーとの共通点が多く、また声の質も似ているという。キッキンガーの写真はオフィシャルサイトで見ることができる。

[マイコミジャーナル]

最終更新:7月18日19時44分
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木曜洋画劇場「マッハ!」

木曜洋画劇場「マッハ!」
CGなし、ワイヤーなし、スタントなし!ハリウッドの常識を覆し、極限まで鍛え上げられた技術と肉体のみで魅せるハード・アクション・ムービー。(2003年/タイ)
密輸組織に盗まれた神聖な仏像を奪還するため、壮絶な戦いに身を投じるムエタイ戦士の雄姿を描く。本国タイでは、並み居るハリウッド大作を抑えて記録破りの興行収入を樹立。さらには“アクション映画の聖地”と呼ばれる香港ほか世界各国で大ヒットを連発した。主演のトニー・ジャーによる、己の身体、さらに身の回りのものは何でも武器にして闘う神業アクションが全編を通して炸裂する!

ONG-BAK


呼ばれて、飛び出て、トニー・ジャー!
故郷のため、愛する者たちのため
男は一人、修羅の道へ・・・
この映画を見ずして21世紀のアクションを語るなかれ
しかと見よ!これが世界のアクション映画の歴史を変えた
衝撃の超ムエタイ・アクションだッ!!!!!!!!


2003年
(監督)
(出演) タイ
プラッチャヤー・ピンゲーオ
トニー・ジャー(ティン)
---------声の出演 :浪川大輔
ペットターイ・ウォンカムラオ(ジョージ)
---------声の出演 :後藤哲夫
プマワーリー・ヨートガモン(ムエ)
---------声の出演 :中村千絵
ルンラウィー・バリジンダークン(ンゲク)
---------声の出演 :安藤麻吹


(あらすじ)
のどかな田舎の村・ノンプラドゥの寺院に祀られている仏像。これまで数々の災いから村を守ってきた神聖な守り神“オンバク”は、24年間もの長きに渡って人々から崇められてきた。しかし、記念式典を控えたある日、事件は起こる。オンバクの首が切り落とされ、何者かによって盗み出されてしまったのだ。
犯人は、村で生まれ育った青年・ドン(ワンナキット・シリプット)。彼はバンコクで冷酷なコム・タン率いる密輸団の仲間になっていたのだった。この事件を重く見た村の長老たちは、ムエタイの達人であるティン(トニー・ジャー)にオンバクの奪還を命じる。
バンコクへ向かったティンは、ドンの居場所を探るべく、同郷のジョージ(ペットターイ・ウォンカムラオ)のもとを訪ねる。だが、彼は孤児の少女・ムエ(プマワーリー・ヨートガモン)とコンビを組んで、イカサマとばくで日々の生活を送っていたのだった。最初は協力的に見えたジョージだったが、隙をついてティンの持ち金を強奪。さらにその金を、違法な賭け試合が行われる闇格闘技場につぎ込んでしまう。ティンは村人から授かった大切な資金を取り戻すため、自らリングに上がることを決意する。

コム・タン 池田 勝
ドン 山路和弘
ベン 堀内賢雄
シア・バオ 岩崎ひろし
三宅健太
田原アルノ
竹口安芸子
伊井篤史
藤本 譲
佐々木梅治
新井里美
辻 親八
宝亀克寿
村井かずさ
蓮池龍三
斎藤次郎
土田 大
木下紗華
船木真人
桂木黎奈
武藤正史
赤城 進
星野貴紀
小河正史


途中、タクシー(?)で走り回って追いかけっこしてる時の音楽がマトリックスの音楽に似てた気が。
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開局55年記念番組 金曜ロードショー 「ゲド戦記」

ジブリ阪
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原作
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%89%E6%88%A6%E8%A8%98


これは諱(隠し名)と真の名のことを知らないと、まず入っていけないだろうねぇ。
それから、広げた風呂敷をちゃんと畳めていないストーリー。
酷評されても仕方はないねーと思ったが、まぁ個人的には好きな作品に入るかもしれない。
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木曜洋画劇場「スパイダーパニック!」【地上波初放送】

木曜洋画劇場「スパイダーパニック!」【地上波初放送】
巨大化したクモの大群が人間に襲い掛かる!「インデペンデンス・デイ」のローランド・エメリッヒが製作総指揮をつとめたパニック・ムービー。(2002年/アメリカ)
「インデペンデンス・デイ」「デイ・アフター・トゥモロー」のローランド・エメリッヒが製作総指揮をつとめた巨大生物パニック・ムービー。最新VFXを駆使し、リアルに再現した巨大グモの動きや質感は見もの。おぞましい恐怖を描きつつ、なぜか笑える作品に仕上がっている。出演は「スクリーム」シリーズのデビッド・アークエット、「アナコンダ」のカリ・ウーラー。そしてハリウッド注目の若手女優スカーレット・ヨハンソン。


EIGHT LEGGED FREAKS


デカくてウヨウヨ…クモ軍団が迫り来る!
最後まで生き残るのは人間かクモか…!?
「紀元前1万年」「デイ・アフター・トゥモロー」の
ローランド・エメリッヒ製作総指揮
戦慄のパニックムービー! 地上波初登場!!


2002年
(監督)
(出演) アメリカ
エルロイ・エルカヤム
デビッド・アークエット(クリス)
---------声の出演 :平田広明
カリ・ウーラー(サム)
---------声の出演 :松本梨香
スカーレット・ヨハンソン
---------声の出演 :小笠原亜里沙
スコット・テラ(マイク)
---------声の出演 :矢島晶子


(あらすじ)
アリゾナ州の田舎町・プロスパリティ。産業廃棄物を運搬していたトラックから積荷が落下し、有害物質が池に流出する事故が発生した。町外れに住むクモ・コレクターの農場で飼われている数百匹のクモがこの毒に感染し、突然変異で巨大化してしまう。
ある日、クモが大好きな少年・マイク(スコット・テラ)は、異常に大きなクモの脚先を発見。母親で保安官のサム(カリ・ウーラー)らに町の危険を伝えるが、まったく相手にされない。そうこうしている間に、農場から脱出したクモたちは人知れず町に迫っていた…。
故郷であるプロスパリティの復興のため、久しぶりに町に帰ってきたクリス(デビッド・アークエット)は、市長のウェイド(レオン・リッピー)と住民集会で衝突する。かつてこの町で金山を発掘し、大きな発展をもたらした功労者を父に持つクリスは、ウェイドの横暴な市政が許せなかったのだ。
一方、町ではクモの仕業と思われる怪事件が多発。ようやく巨大グモの存在に気づいたサムやクリスらは、力を合わせて戦う決意を固める。しかし、時すでに遅し…数百の巨大グモが町に押し寄せ、次々と住民たちを襲い始めたのだった。

有本欽隆
石井隆夫
玉井 碧
高木 渉
塩屋浩三
石森達幸
阪口周平
大友龍三郎
矢崎文也
庄司将之
金子 達
原田 晃
瑚海みどり
福田如子
中川慶一
峰あつ子
澤田将孝
小幡あけみ



蜘蛛、怖くないのでイマイチ…
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日曜洋画劇場「ボルケーノ」

日曜洋画劇場「ボルケーノ」
「ロサンゼルスが溶岩につつまれる!」ありえないような自然の驚異に立ち向かう人々の活躍を描く、大ヒット・パニック超大作。トミー・リー・ジョーンズ主演。
地下鉄工事関係者に死傷者が出た。原因は水蒸気によるものだと言われるが、危機管理局局長のマイク(トミー・リー・ジョーンズ)は地下で何かが起こっていると考え、地質学者に応援を依頼する。公園の水温が7度上昇するなど、今大都市ロサンゼルスに大自然の驚異が迫る・・・!

【ストーリー】
地下工事が進むロサンゼルスの街。珍しく中規模の地震が起きた朝、マッカーサー公園近くのマンホールの下から作業員が火傷を負って這いだしてきた。工事責任者は蒸気による事故だと報告する。
だが、回収された7体の遺体のブーツが熱で溶けているのを見たロサンゼルス郡危機管理局(EOC)の局長ローク(トミー・リー・ジョーンズ)は、ただならぬものを感じる。そして、近くを走る地下鉄の運行を休止するよう要請するが、地下鉄事務局は3万人の足を乱すわけにはいかないと忠告を聞き入れない。管理局の部下エミット(ドン・チードル)と無線交信しながら、耐熱服を着て地下道に潜ったロークは送信機が溶けだすほどの異常な高熱に、地質学者の応援を求めることにした。
やって来たのは、カリフォルニア地質学研究所のエミー・バーンズ博士(アン・ヘッシュ)。すでに異変に気づいていた彼女はロークの制止も聞かず、翌日の早朝、同僚のレイチェルと共に調査に出掛ける。しかし、ちょうどそのとき、再び大地震が起こり、ロサンゼルス全域が停電。地下で硫黄のような物質を採取していたレイチェルは広がった割れ目に落ち、噴き上がった蒸気に飲み込まれてしまう。
その頃、ロークは13歳の娘ケリー(ギャビー・ホフマン)を連れて管理局に向かっていた。一方、地下では崩れたコンクリートの直撃を受けた地下鉄が立ち往生する。ロークの車がラ・ブレアのタール池近くに差しかかったとき、突然、マンホールの蓋が空中に舞い上がった。そして、タール池から火山弾が飛び出し、地面に落下したそれは溶岩となって街を炎に包んだ。信じられないことに、ロサンゼルスの地下で火山活動が発生したのだ。  
車から降りたロークは、応急手当てに当たっていた女医ジェイ(ジャクリーン・キム)に火傷を負ったケリーを頼むと、救助活動に向かう。だが、溶岩流はウィルシャー通りを流れはじめ、街を容赦なく炎に包んでいく。ロークはロサンゼルスを救うために一か八かの賭けに出るのだが…!?


【キャスト・スタッフ】
■監    督
ミック・ジャクソン

■脚    本
ジェローム・アームストロング
ビリー・レイ

■原    案
ジェローム・アームストロング

■製    作
ニール・H・モリッツ
アンドリュー・Z・デイビス

■製作総指揮
ローレン・シュラー・ドナー

■撮影監督
テオ・ヴァン・デ・サンド

■プロダクション・デザイナー
ジャクソン・デゴビア

■音     楽
アラン・シルベストリ

■特殊視覚効果スーパーバイザー
マット・ベック

■特殊効果スーパーバイザー
デール・エテマ
 
■出    演
『マイク・ローク』
トミー・リー・ジョーンズ(小林清志)

『エミー・バーンズ』
アン・ヘッシュ(田中敦子)

『ケリー・ローク』
ギャビー・ホフマン(小島幸子)

『エミット・リース』
ドン・チードル(森川智之)

『ジェイ・コールドウェル』
ジャクリーン・キム(渡辺美佐)

『エド・フォックス』
キース・デイビット(菅原正志)

『ノーマン・カルダー』
ジョン・コルベット(森田順平)

『ゲイター・ハリス』
マイケル・リスポリ(乃村健次)

『スタン・オルバー』
ジョン・キャロル・リンチ(福田信昭)

遠藤純一
唐沢 潤
沢海陽子
村治 学
長島雄一
小島敏彦
大木民夫
楠見尚己
稲葉 実
菅原正志
星野充昭
伊藤和晃
中澤やよい
岩崎ひろし
辻 親八
大川 透
石塚理恵
北條文栄
速見 圭
湯屋敦子
込山順子
吉田 孝
鈴木正和
水島大宙
小暮英麻
浅井清己
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