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日曜洋画劇場【史上最強スパイSP】ゲット スマート~GET SMART
【ストーリー】
世界征服を企む凶悪な犯罪シンジケート“カオス”。その野望を阻止せんとアメリカのスパイ機関“コントロール”に所属するアナリスト、マックスウェル・スマート(スティーブ・カレル)は日夜分析に没頭していた。
しかし、“コントロール”の本部が襲われ、エージェントたちの正体が敵に洩れてしまう異常事態に陥ってしまう。このままではエージェントたちはスパイ活動ができなくなる。チーフ(アラン・アーキン)はやむなく正体が暴かれずにすんだ分析官マックスをエージェントに昇格させ、現場の活動にあたらせることにする。ひょんなことから夢のエージェントとなることになったマックスは、凄腕美人エージェントの99(アン・ハサウェイ)と任務にあたることになる。
見た目は美しいエージェント99だが、その性格はちょっぴり凶暴。元分析官からか頭でっかちになりがちなマックスとことごとく対立。さらに失敗ばかりのマックスの尻拭いにエージェント99は苛立ちを募らせていく。
それでもマックスは、ブルース(マシ・オカ)とロイド(ネイト・トレンス)が開発した珍妙なスパイグッズと抑えきれない情熱を武器に、“カオス”のボス、ジーグフリード(テレンス・スタンプ)に立ち向かっていくことになるのだが…。
【キャスト・スタッフ】
■監督・製作総指揮
ピーター・シーガル
■製作
アレックス・ガートナー
チャールズ・ローブン
アンドリュー・ラザー
マイケル・ユーイング
■脚本
トム・J・アッスル&マット・エンバー
■製作総指揮
スティーブ・カレル
ブレント・オーコナー
ジミー・ミラー
デイナ・ゴールドバーグ
ブルース・バーマン
■撮影
ディーン・セムラー,A.C.S./A.S.C.
■美術
ウィン・トマス
■編集
リチャード・ピアソン,A.C.E.
■音楽
トレバー・ラビン
■衣装
デボラ・スコット
■キャラクター原案
メル・ブルックス、バック・ヘンリー
■出演
マックスウェル(マックス)・スマート/エージェント86
スティーブ・カレル(江原正士)
エージェント99
アン・ハサウェイ(田中敦子)
エージェント23
ドウェイン・ジョンソン(小杉十郎太)
チーフ
アラン・アーキン(小川真司)
ジーグフリード
テレンス・スタンプ(大木民夫)
大統領
ジェームズ・カーン(内海賢二)
ブルース
マシ・オカ(関智一)
ロイド
ネイト・トレンス(木村昴)
シュターカー
ケン・ダビティアン(宝亀克寿)
金曜特別ロードショー ルパン三世 血の刻印 永遠のmermaid
【解説・みどころ】
1971年のテレビアニメ版「ルパン三世」の誕生から40周年を迎えた今年。ルパンからひと足早いクリスマスプレゼントが届いた。今回放送となる最新作「ルパン三世 血の刻印~永遠のmermaid~」では、石川五ェ門、峰不二子、銭形警部の声優を一新。ルパンシリーズへの深い愛情とオリジナルキャストへの敬意に満ち溢れた新声優陣が送る、ルパンの原点に立ち返ったようなハラハラドキドキの冒険満載の最新作が登場!
ルパン三世を名優・山田康雄から見事に引き継いだ栗田貫一&パイロット版から次元大介を担当する小林清志と新たなタッグを組むことになったのは、日本の声優界を背負って立つ実力派たち。五ェ門を演じるのは子役時代から声優として活躍している浪川大輔。「ロード・オブ・ザ・リング」のフロドや「スター・ウォーズ」のアナキンなど心に傷を持つ美青年の声の印象の強い彼が、五ェ門の耽美な魅力を見事に表現している。男という男を虜にするルパンの永遠のファム・ファタール・不二子役には、弱冠26歳の沢城みゆき。小悪魔という表現がピッタリのフレッシュで妖艶な不二子像にご期待あれ。そして銭形警部を演じるのは、声優だけでなく俳優としても活躍している山寺宏一。「神のような存在の納谷(悟朗)さんに少しでも近づけるように」と彼が全身全霊をかけて挑んだ銭形は突き抜けてコミカルでカッコよく、オールドファンも大満足間違いなしだ。
新たな声優陣を迎えた、ルパンの新スタートを飾る物語は、あるオークション会場からルパンたちが「人魚の鱗」という幻の宝玉を盗みだす場面から始まる。「人魚の鱗」にまつわる伝説を追うルパンたちが辿りついたのは、不老不死の女性「八百比丘尼(やおびくに)」が封印された日本海の孤島。しかし不死の力を手に入れようとする冷酷な悪党・氷室も、「八百比丘尼」の宝を手に入れようとしていた。そんな中、ルパンの弟子になりたいという少女・麻紀と、彼女が姉のように慕う謎の力を持つ少女・美沙が現れて…。それぞれの思惑に、ルパン一世の思い出まで絡んだ物語は、興奮のエンディングまでノンストップで走り抜ける。
オープニングのオークション会場でのルパンたちの脱出劇にはじまり、二刀流を操る凄腕の殺し屋・影浦と五ェ門の一騎討ち(!)、クライマックスの日本海の孤島での氷室との死闘まで、ド派手なアクションシーンが炸裂。お約束のお色気不二子の裏切りや、銭形のおマヌケな捕り物劇で笑わせ、ルパンと銭形の熱い絆を感じさせるエピソードには思わずホロリ。笑いあり涙ありの冒険活劇という「ルパン三世」本来の魅力をトコトン味わえる。
なぜ、何のために、泥棒稼業を続けるのか…ルパンが自分自身に問いかける疑問に対して導き出した「答え」は、私たちが「ルパン三世」を愛し続け観続けている理由と同じはず。さあ、40周年を迎え新たなステージに突入するルパンの伝説のはじまりを、しっかりとその目に焼き付けよう!
【ストーリー】
裏社会を牛耳る藤堂(野沢雅子)という女に不二子(沢城みゆき)を人質に取られ、ある闇オークションに出品される幻の宝玉「人魚の鱗」を盗むことになったルパン(栗田貫一)。彼を逮捕しようと銭形警部(山寺宏一)が待ち受ける中、オークションが行われる博物館に潜入したルパンは、見事お宝を奪取! しかし「人魚の鱗」をオークションに出品した氷室(石田彰)が藤堂を殺害し、博物館を爆破。しかも、ルパンが掴まされた「人魚の鱗」は偽物だった…。このままでは引き下がれないと氷室の狙いを探ろうとするルパンの前に、不二子が現れる。不二子によると、氷室の狙いは人魚の肉を食べ不老不死の力を手に入れたとされる八百比丘尼(やおびくに)の財宝。「人魚の鱗」には財宝の封印の鍵が隠されていたのだ。氷室の先手を打つために、封印を解くためのもう1つの宝「龍鱗石」を盗み出したルパンと次元(小林清志)。しかし、既に「人魚の鱗」を手に入れている氷室が、藤堂をわざわざ殺害したのはなぜなのか…。その目的を明らかにするために、ルパンは氷室のオフィスに、次元と五ェ門(浪川大輔)は氷室の自宅に潜入することに。
ひょんなことからルパンの弟子入りを志願する少女・麻紀(渋谷はるか)と行動を共にすることになったルパンは、彼女のアシストで本物の「人魚の鱗」をゲット。一方、氷室の家の離れに何かが隠されているはずだと狙いをつけた次元と五ェ門の前に、藤堂の身の回りの世話をしていた少女・美沙(清水理沙)が現れる。次元が彼女から何かを聞き出そうとした瞬間、氷室の用心棒・影浦(斎藤志郎)と激しいバトルが勃発。戦闘の中で五ェ門の剣が弾いたナイフが次元に刺さりそうになったのを見た美沙は、咄嗟に盾となって次元を救う。間接的とはいえ自分の刀が美沙を殺してしまった…動揺する五ェ門を連れて退却しようとした次元が目にしたのは、傷ひとつない美沙の姿だった。
美沙は怪我をしてもすぐに治ってしまう不思議な力を持っていた。幼い頃から養護施設で姉妹のように育ち、ことあるごとに自分を守ってくれた美沙を今度は自分が守るために、ルパンの元に弟子入りしたのだという麻紀。その話を聞いて、不老不死の力を持つ美沙こそが氷室の目的だったことに気付いたルパンは、氷室の手から美沙を「盗み出す」ことを麻紀に約束する。
その頃。氷室の自宅では、残虐な人体実験が行われていた。氷室は美沙の不老不死の力を使った新兵器を開発し世界に君臨しようと企んでいたのだ。目的のためには手段を選ばない氷室にアッサリ買収された不二子は、ルパンが手に入れた「人魚の鱗」と「龍鱗石」を持って氷室のもとを訪れるが、それはルパンが仕掛けた偽物。氷室から用無し扱いされてプライドを傷つけられた不二子は、氷室の家を脱出しようとしていた美沙を助けてルパンの元へ。しかし、逆に麻紀を人質に取った氷室は、八百比丘尼の宝が眠る封印の地・日本海の海鳴島へ…。
麻紀を助けるため、海鳴島へと向かうルパンと次元、不二子と美沙。影浦との決着をつけようとする五ェ門と、ルパン一世も八百比丘尼の財宝を狙っていた事実を掴みルパンの狙いを読みとった銭形も、同じく海鳴島を目指していた。封印の地で彼らを待ち受けるものとは…? それぞれのすべてを賭けた闘いの火蓋が切って落とされる!
【キャスト・スタッフ】
<原作>
モンキー・パンチ
(MPワークス ルパン三世officialマガジン刊)
<企画>
菅沼直樹
<エグゼクティブ・プロデューサー>
奥田誠治
<監督>
滝口禎一
<脚本>
土屋理敬
<演出>
富沢信雄
<総作画監督>
佐藤好春
<作画監督>
白井裕美子
中田博文
<美術監督>
山子泰弘
<色彩設計>
磯部知子
<撮影監督>
宮川淳子
<編集>
笠原義宏
<音楽>
大野雄二
<音響監督>
清水洋史
<音楽監督>
鈴木清司
<音響効果>
倉橋静男
<制作進行>
栗栖千佳
鳥枝太郎
大隈真一
<制作担当>
山路晴久
<プロデューサー>
中谷敏夫
尾﨑穏通
岩佐直樹
竹内孝次
<アニメーション制作>
テレコム・アニメーションフィルム
<ルパン三世>
栗田貫一
<次元大介>
小林清志
<石川五ェ門>
浪川大輔
<峰不二子>
沢城みゆき
<銭形警部>
山寺宏一
<美沙>
清水理沙
<麻紀>
渋谷はるか
<氷室>
石田彰
<影浦>
斎藤志郎
<藤堂>
野沢雅子
日曜洋画劇場45周年
4週連続 ダイ・ハード4.0~LIVE FREE OR DIE HARD~
【ストーリー】
アメリカ独立記念日の前夜。ワシントンDCのFBI本部サイバー犯罪部に衝撃が走った。
何者かが、交通、通信、原子力、水道など全米のあらゆるインフラを監視するシステムにハッキングを仕掛けてきたのだ。事態を重く見たFBIは、ブラックリストに載るハッカーたちの一斉捜査を開始する。
その頃、ニューヨーク市警統合テロ対策班の警部補ジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)は別れた妻との娘、ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)に会うため、ニュージャージー州の大学を訪れていた。
ところが、そこに上司から連絡が入り、ニュージャージー州内に住むマット(ジャスティン・ロング)というハッカーの身柄を拘束し、ワシントンDCまで連れ帰るよう命じられてしまう。
マクレーンは渋々、マットのアパートを訪ねるが、そこで出くわしたのが、謎の一味からの襲撃だった。なんとか危機を脱したマクレーンは、マットを連れてワシントンDCを目指す。
実は、マクレーンたちを襲った一味は、ガブリエル(ティモシー・オリファント)率いるテロ集団の傭兵部隊だった。マットはガブリエルのテロ計画をまったく知らないまま、彼の恋人・マイ(マギー・Q)から依頼されたプログラムの開発に手を貸していたのだった。マット以外、この計画に関わったハッカーたちはすでに全員、ガブリエルの手下によって殺されていた。
夜が明け、マクレーンとマットがワシントンDCに到着すると、街では異常な交通渋滞で大混乱が起きていた。そんな中、ガブリエルがインターネットに流した映像を見たマットは「“ファイアーセール”だ」とつぶやく。
“ファイアーセール”とは、国のインフラに対する組織的サイバーテロを意味するハッカーのスラング。ガブリエルはコンピュータで管理されている全米のライフラインのすべてを自分のコントロール下に置き、アメリカ国家そのものの乗っ取りを成し遂げようとしていた。
その後も、マットを殺そうとする傭兵からの襲撃を受けるマクレーン。だが、不屈の男・マクレーンは、マットの協力を得て敵の行動を先読みし、このサイバーテロを食い止めるべく、またしても無謀な闘いをはじめる。
しかし…マットを守るマクレーンの身元を調べ上げたガブリエルは、この厄介な邪魔者を排除するべく、彼の娘・ルーシーの存在に目をつけて…。
【キャスト・スタッフ】
■監督
レン・ワイズマン
■製作総指揮
アーノルド・リフキン
ウィリアム・ウィッシャー
■製作
マイケル・フォトレル
■脚本
マーク・ボンバック
■撮影
サイモン・ダガン
■プロダクション・デザイン
パトリック・タトポロス
■衣裳デザイン
デニス・ウィンゲイト
■編集
ニコラス・デ・トス
■音楽
マルコ・ベルトラミ
■出演
ジョン・マクレーン
ブルース・ウィリス(野沢那智)
マット・ファレル
ジャスティン・ロング(川中子雅人)
ガブリエル
ティモシー・オリファント(東地宏樹)
マイ
マギー・Q(坪井木の実)
ルーシー・マクレーン
メアリー・エリザベス・ウィンステッド(園崎未恵)
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